今日の気持ちを短歌におよび短歌鑑賞

今日の気持ちを短歌におよび短歌鑑賞

2020.02.24
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カテゴリ: 短歌

2月24日(月)

万葉秀歌(下巻)(173)


(注)解説は、簡略化しています。(ブログ製作者)


斎藤茂吉


巻第十九


(4)


あしひきの
八峰 ( やつを ) ( きぎし ) なき ( とよ ) む朝けの霞見ればかなしも


(巻十九・四一四九) 大伴家持


茂吉:暁に鳴く雉を聞く歌、という題詞がある。山が幾重

にも畳まっている、その山中の暁に雉がなきひびく、そし

て暁の霧がまだ一面に立ち籠めている。その雉の鳴く山を

一面にこめた暁の白い霧を見ると、うら悲しく身に
( ) むと

いうのである。






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最終更新日  2020.02.24 07:50:05
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