3月22日(日)
万葉秀歌(下巻)(204)
(注)解説は、簡略化しています。(ブログ製作者)
斎藤茂吉
巻第二十
(20)
池水
に
影
さへ
見
えて
咲
きにほふ
馬酔木
の
花
を
袖
に
扱入
れな
(巻二十・四五一二) 大伴家持
茂吉:庭前の景をそのまま
詠
んでいる。「馬酔木の花を袖に
扱入れな」というのが此の歌の眼目で佳句である。 「馬酔木
の花を
扱入
れな」といったのは適切に思われる。
(つづく)
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