今日の気持ちを短歌におよび短歌鑑賞

今日の気持ちを短歌におよび短歌鑑賞

2020.12.27
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カテゴリ: 思想

12月27日(日)

「歎異抄」(訳:野間宏)(33)

筑摩書房:昭和44年5月30日発行

(注)「歎異抄」の原文、及び野間氏の解説、感想等は省略

しています(後藤)。

 第十三章(2)

                なくなった上人のおっし

ゃるには、「うさぎの毛やひつじの毛の先端についている塵

ほどの罪をふくめて、現にわれわれが犯しつつある大小さ

まざまな罪悪で、自分の宿世の思慮や言動に深く根ざしてい

ないものは一つもないのだと知らなくてはならない。」との

ことでありました。また、あるときのこと、「唯円坊は、わ

が親鸞の言うことを信じるか。」とのお言葉がありましたの

で、「はい、信じます。」とお答えいたしましたところ、「で

は、言うことに決してそむかないか。」と、かさねてのお問

いかけがありましたので、つつしんで承知いたしました。

(つづく)






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最終更新日  2020.12.27 07:35:00
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