2月28日(月)
昭和萬葉集(巻十一)(346)(昭和三十年~三十一年の作品)
講談社行(昭和 55 年)
Ⅳ(81)
青春の歌(6)
青春の日々(2)
関 静江
波の音のいつよりも高く響く宵経済学教科書持ちて集まる
梅田靖夫
ひたすらにわれは炎えたし蜜蜂の巣立ちの唄に逢ひたる朝
矢野宣英
湖底へはげしく進む魚の尾を髪ふかれつつ汝とみてをり
(つづく)
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