ひとりごと

ひとりごと

日記に書くほどの事でもない。



私は数年前に色々が重なって会社を辞めた。
私はそれまで、たいした仕事をしていたわけでは無く、短大を出てからもプラプラしていて、親には迷惑をかけていた。しばらくして本屋でアルバイトを始め、これは4年ほど勤めた。夕方からの仕事で朝と夜が逆転してたけど本に囲まれて楽しかった。しかし、その頃に出会った元彼の為にバイトじゃ生活が出来なくなり、就職をきめた。仙台では有名なドラッグストアに就職し、店を転々と移動して精神的に疲れていたとき

二日後に会社の本部である会議に提出しなきゃならない書類を夜中まで作っていた。前日は休み(希望の休みではなく)私はギリギリは嫌で休みはのんびりしたくて。私は、その当時同棲していたけどデートとかは全然無くてただ買い物に行くだけとかが多かったのに、その日はデートだったから。

その日は忘れもしない4月1日。
母の誕生日でした。

夜。帰ってきてから。

吐き気と腹痛で動けなくなった。トイレにも立てないくらい。
こんな時おろおろして何も出来ない彼。
近くにあったビニールに何度も吐く。吐くものなんてなくなるくらい。
・・・ヤバイこれは死ぬかも・・・

「救急車・・・・呼んで」虫の息でつぶやいた。

電話してくれる声で少しだけ落ち着く。

病院に着くまでがまた、長かった。
焦る彼は救急隊員に暴言・・・他人に対してはかなり強気。
深夜だったからどこも受け入れてくれない。結局10分も掛からない病院に行くのに30分程アパートの前で立往生。殺す気か?
あまりの痛みで手は硬直し看護婦さんから後日「キツネさんの手になっていたわ」と言われる。(こわばって固まってしまうらしい)
何度も肩に注射をされた。痛い筈なのに腹の方が痛くてわからない。

人生で初めて救急車に乗り、病院は数日で専門の病院に転院させられ約10日程入院。はじめは胆石だと言われるも、急性腎盂炎と腸炎と膀胱炎の併発だと言われる。痛みと高熱と下痢。
結局は判断できなかったんだろぅ。

手術はせずに薬で治すと言われ毎日点滴。新人の練習台となり薬中のような腕になった。最終的には手の甲に点滴を残して過す。
痛い・・・

退院した日、アパートではなく実家に帰る。
家に着き座ったら吐いた。治って無いじゃんと、姉に怒られる。
車に酔ったんだよ。熱は出ていたけどね。

入院していたなか、会社の人間は一人も来なかったが、電話で実家に提出するはずの資料を出せ。と店長から言われたらしい。母は私のアパートに行き書類を探し出したようだ。
届けたのは姉だったが。

家族には、会社の態度が気に入らなかったようだ。
私はもう、疲れていた。会社は1ヶ月前からじゃなきゃ辞表は受け付けないらしく退院後数日休んで復帰した。復帰したその日に退職届けを出すが、発表させてくれない。1ヶ月。辛かった。ここで働くのはもうストレスそのものだった。(辞めないんでしょ?とか言われるし。)私が居た店は新店で、しかも社長の娘が働いていた。だれも文句なんか言えない。

でも辞めることが出来てよかった。

入社して3年。退職金は5年からでるらしい。まわりはみんな3年程で辞めている。会社ウハウハじゃん・・・?

体あっての仕事です。壊してからじゃどうにもならない。


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