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Furutaの世界SL紀行 04満鉄パシナ あじあ号(縮尺1/200)をゲットできました!!ジャカルタの日本食材屋でこのシリーズを見つけてからパシナが欲しくて欲しくて・・・今日は大量入荷していたのでゲットしてやる!!と2箱購入。その内1つがパシナでした。せっかくなので旧満州鉄道パシナとは??(Furutaの説明書より)日本1935年 南満州鉄道世界最高レベルの設備を搭載した美しい流線型スタイルを持つ超特急冷暖房の空気調和装置を装備した流線型の客車を持つ超特急「あじあ号」を牽引する機関車として、日本人技術者の鉄道技術を結集して設計された「パシナ」。当時としては、画期的な美しい流線型のスタイル、鮮やかなブルーのボディーを持つ大型蒸気機関車である。「パシナ」とは、「パシフィック」と呼ばれる4-6-2の軸配置で7番目に製造された機関車という意味から名付けられた。第2次世界大戦の勃発により、1943年に運転中止。と共に消息が途絶えていたが、1984年にパシナ751、2001年にパシナ757が発見された。ボイラー圧/15.5kg/cm2;シリンダー/600x710mm;駆動輪/2000mm;火格子面積/6.25m2;伝熱面/240m2;牽引力/15850kg;総重量/203.31t近所に住んでいる華僑、韓国人には見せられないコレクションです・・・・
2005.04.30
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取り敢えず、色々ありますが自分は自分なりに生きてゆきたい・・・という訳で禁煙9日目です。今でも時折無性にタバコが吸いたくなります。出張者にお願いしていた「禁煙セラピー」をついにゲットしました。早速読んでいるところです。禁煙という行為に対するアプローチが独特でしかも頷ける話ばかりです。非常に為になります。ウツオさん、教えてくれてありがとう!!脈絡のない写真。カリマンタン、マハカム川岸の街、kota bangunでの子供達。洪水で川のようになった道路で子供達が遊んでいる姿は東南アジア共通ですね。こういう子供達の未来のために頑張るのだ!!なんて妙な正義感に駆られたりもします(笑)。
2005.04.29
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今回のJR西日本の事故で弊社社員も1名犠牲になりました。まだ20代で未婚でした。フレックスタイムの職場に勤めていて少し遅めに出勤したところ被害にあったようです。最悪です。ご冥福をお祈りします。
2005.04.28
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やや疲れ気味の通天閣2005でございます。マハカム川という巨大河川を遡っていくと見れるというダヤッ族の村をひたすら目指し、移動の連続でした。で、場所的には何とかその村(たくさんある村のうち、一番近い村)までなんとかたどり着いたのですが、ダヤッ族の建物はあるが、肝心の人がいない!!いるのは普通のインドネシア人ばかり・・・どうやらバリクパパンの旅行代理店でツアー申し込みした場合だけ、ダヤッ族が出てくるようです・・・それって詐欺に近いような・・・・・・ま、ボートや車やでアチコチ走り回れたから良かったことにしておこう!!!サマリンダ市内のデパートで見かけた女の子。ジャカルタでもここまでのファッションした人なんてまず見ないのになんでカリマンタンで・・・この写真が撮れただけでもカリマンタンに行った意味があったということにします。
2005.04.24
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今日からカリマンタン島へ2泊3日の旅に出ます。バリクパパン空港まで飛行機で移動→サマリンダまでタクシー→その後はできればタクシーボートで原住民の村まで行きたいと言ったところです。どこまで行けるやら・・・あまり脈絡無し。スラウェシ島の漁師達。こういう世界だとやりやすいんだけどなぁ・・・・
2005.04.22
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タバコを吸わずにすみました。ただ、日中ニコチン中毒症との戦いが激しかったです。この調子で止めれたらいいな・・・部屋に1本マルボロライトが残っていたので早速廃棄処分いたしました。ちくしょ~~負ける物か!!
2005.04.22
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禁煙開始後48時間経たないうちに早くも吸ってしまいました・・・・タバコ吸う人との飲み会はやっぱりツライです・・・・明日から最後気を引き締めて禁煙再開の予定(笑)です。ちょっと脈絡のある写真。ついついタバコを吸ってしまった飲み屋のママさん。悪い人では無いのですが、ケチです(笑)。
2005.04.20
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今度こそ禁煙しようと思い立ち、今朝最後の一本を吸ってから本日はずっとタバコ無しです。過去2度の禁煙はいずれも1年ほど禁煙できた後に、失敗していますのでまぁ、まだまだどうなるか分かりません。思い起こせば、禁煙の動機はこれまでこんなのだった。一回目;十二指腸潰瘍が一気に穿孔にまで発達し緊急手術。医者から「タバコ止めないとまたなるで~~」と言われ、やむなく。二回目;長男がまだ小さかった頃、灰皿の近くで掴まり立ちした長男が黙々と吸い殻を食べていた・・・・ 再発防止には禁煙しかない!!と思うも、長男が少し大きくなると安心して喫煙再開。三回目(今回);シンガポールの知人(喫煙者)が咽頭癌で手術した。 私もそう言えば最近ノドに異物感があるし・・・・ 子供3人もいるし・・・・ 念のために止めてみよう。こうして見てみると今回の動機が一番弱いような気がする。ま、喫煙再開して元々だから何処まで出来るかやってみよ~~~!!!脈略のない写真。ソロ空港の旅行保険勧誘員。まるでやる気のない勤務態度に感動を覚え、写真撮影許可を求めるとあっさりOK。プロ氏が同じ被写体に何度もシャッターを切っていたのは、こういうミスを防ぐ為もあったのだなぁと思う。左の女の子、目閉じ。バイトで写真してた頃はこういうミスはあまり無かったのだけどなぁ・・・・
2005.04.19
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他部門との戦いの結果、弊部の戦果は80%勝ち、20%負けって所でした。でも、20%負けって所に一番評価して欲しかった部下が入っていたので気分的には五分五分って所です。彼は仕事は良くできるのですが、奥さん・子供・本人と体が弱くその所為で欠勤が多いのです(無断欠勤ではない)。それでも、今年は一昨年よりもだいぶマシになったし、仕事は一所懸命する昇格は無理としても昇給くらい人並み以上させて上げたかった。片や他部門では大した仕事もしないのが、昇格しているし・・・自分の力の無さを思い知りました。引き続き脈略のない、プランバナン遺跡近くの劇場で行われるラーマヤーナの一幕より。タイではついにラーマキエンを見ることがありませんでしたが、こちらではダイジェスト版ですが見れました。ストーリーをある程度知っていて見る分には充分楽しめました。私が行ったのは雨季だったので屋内公演でしたが、乾期にはライトアップされたプランバナン遺跡をバックに屋外で上演されるそうです。
2005.04.18
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本日、カリマンタン島はバリクパパン行き飛行機のチケットを無事ゲットできました。本当はブルネイに行きたかったけど、クアラルンプール経由もシンガポール経由も経由地までの飛行機が満席・・・・日本からの出張者の日程がなかなか確定しなかったので、早めにチケットを押さえられませんでした。チケットをゲットしてから旅行プランを作ります。「個人旅行インドネシア」や「地球の歩き方」なんかを見ているとやはりサマリンダへ一気に移動してマハカム川流域の散策というのが一番面白そう!!焦ってバリクパパンのホテルを取らないで良かった。本格的に川の上流まで行くにはかなり日数がいるようなので、お手軽コースで行くことにします。ホテルは、、まあ、成り行きでなんとかなるでしょう。ちょっとだけ脈絡のある写真。ジャカルタ北部のスンダクラパ港にて。ここには主にカリマンタンから来る木造船が木材を満載してやってきます。日本人向けの地図でここを観光地としている物もありますが、行ってみると当然観光客なんて全くいなかった・・・・
2005.04.16
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ジャカルタで家庭車として使っていた車を売ります。車はKIA Carnival 2000年式。走行距離は約40,000km。7人乗り仕様です。中央列のシートは180度回転できますが麻雀するのは難しいでしょう(笑)。価格はRp.90,000,000-なら即売ります。現金でお願いします。現在の中古車市場での価格はRp.110,000,000-程度ですからお値打ちと思います。外観に擦り傷等がありますので必ず現車確認の上での販売となります。ジャカルタ在住者への限定販売です。名変確実な人。当然、BPKB、STNK付きです。家庭車には良いですよ!!(故障はするけど・・・・)故障歴はこちらのページをご参照ください。ジャカルタで車を買おう!!
2005.04.16
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今年もついに人事評価の日が近づいてきた。弊社は300人ちょっとの会社でしかもその内100人以上が契約工となるので評価対象者はせいぜい200人ちょっと。日本の本社のことを思えば、けし粒のような規模だ。それでも(それだからこそ??)各部の責任者が自分が評価したい人の昇進・昇給を目指して火花を散らす戦いが始まる。うちの人事評価システムは加算方式で261点~ならAとか、230点~ならBとかになっていて良い方から順にA,B,C++,C+,C,D,Eのランク付けとなる。当然各部門ごとでそれぞれのランク毎振り分け人数比率が決まっているのだが、例年これを守れない管理者が居る・・・しかも日本人のおっちゃん・・・・・また、自分がC+評価くらいしか付けていないようなのを平気で昇進させようとする。そのくせ、私の部下で優秀だけど家族・本人の体が悪くてやや欠席が多いためC++とした者の給料をちょっと多い目に昇給させようとするとえらい剣幕で反対する。各社員の評価決定は来週月曜日。どうなる事やら・・・・・脈絡のない写真。市場の肉屋にて。この両手にお肉を持っているニーチャン、なかなかのノリでした。
2005.04.15
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さて、どうにか新しい学校にも臆せず通ってくれている長男のようですが、問題は帰宅路にあったようです・・・・登校の時は近所の小6生が迎えに来てくれるので問題ないようですが、下校時は途中で他の小学生と別れなくては行けないそうで、何処で分かれてどうやって帰宅したらいいか、全然分からないようです。妻の実家は田舎の集落内にあるのですが、まっすぐな道がほとんどなく、私もたまの一時帰国時はよく道に迷います。同じような路地もやたら多いですし・・・・うちの長男もずっとバンコクやジャカルタで暮らしていて、あまり一人で出歩くことがなかったので不安もあるようです。昨日は妻が再度下校路を長男と歩いてくれたようで、「ここで他の子とわかれるのよ」とか、「この交差点ではこっちの道を行くのよ」とやってくれたようなので、これで道を覚えてくれればいいのですが・・・脈絡のない写真シリーズ。ジャカルタ イスラム学校の先生。何やら妙に人なつっこい先生でした。長男の小学校にもこういう先生がいたら良いな・・・
2005.04.14
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ジャカルタの市場で撮った母子の写真です。最近無性にこういう写真が撮りたくて仕方ありません。と言うわけで4/22~24、カリマンタン島のバリックパパンへ行って来ます。こういう人が沢山居たらいいな。
2005.04.13
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やっと嫁さんから子供の写メールが来た。末っ子は完全に長男・長女のおもちゃと化しているようです・・・君たちにもこういう時代があったんだぞ~~と言いたい。でも、私の親はもっとそういうことを私に言いたいのだろう・・・長男・長女の入学式・入園式も気になっていたのですが、無事二人とも臆することなく小学校・幼稚園に行けたようです。暫くは安心か??
2005.04.13
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先日、やっとカンチル(kancil)の写真が撮れたのに掲載するのを忘れていました。これまでのバジャイ(BAJAJ)と比べると非常に出来がいいというか、しっかりした車に仕上がっています。その分車両価格も立派だそうで、バジャイがRp.20mil.なのに対し、カンチルはRp.32milを超えるとのこと。カンチルへの買い換えが出来ないバジャイ運転手から非難の声が挙がっています。で、2003年ころから色々やっているのに、街でそこそこ見かけるようになりだしたのは昨年末くらいからかな??カンチルのスペック;280 x 140cm、排気量400cc、4人乗り。とにかく、「負けるな、カンチル!!」
2005.04.10
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先日株主総会のお客さんがヒルトンに泊まったので久々に送迎時にヒルトンへ行きました。以前はオーストラリア大使館が名指しでテロの危険ありなんてやっていたのですが、今は警備体制もかなり緩くなってきちゃってます。建物に入る前の金属探知検査なんて、かなり感度を落としてあります(安全靴で入っても警報が鳴らなかった!!)。これがテロの連中のねらいだったりして・・・・嘘の爆弾予告も最近多いのでオオカミ少年効果を狙っている可能性も否定できません。プラザスナヤンの警備員。でっかい銃は持っていますがいまいち緊張感にかける・・・・なんか、警備員と言うよりは、学生さんのような雰囲気・・
2005.04.09
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昨日の写真はむさ苦しかったので、今夜はやや華やか系統を。夜の蝶と言っても蛾のことではありません(笑)。ジャカルタに限らず東南アジアで思うのは、男女問わず若いときはスタイルが良く、年をとってもなかなか老けないと言うことです。老けないと言うことはもしかして何も考えずに生きているから??なんて思うことも多々ありますが、羨ましい特性ではあります。私は本帰国したら一気に老けるのだろうか??
2005.04.06
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またもや株主総会の時期がやってきてしまいました。総会といっても、株主さんはみな身内みたいな物で気楽と言えば気楽なのですが。年々日本からの参加者が減少し、今年はついにゼロを達成!!よけいな接待が減るのは歓迎すべき事です。総会後の恒例のゴルフも今年はやっと開放されました。ゴルフ嫌いな私にはこれも朗報。今週末こそは、熱帯魚水槽の水換えをするぞ~~~~!!!恒例の関係ない写真。バイクタクシー(オジェック)の運ちゃん達。この厳ついおっさん達が写真を撮らせてくれるのみならず、大喜びしてくれたのは意外でした。
2005.04.05
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ふ~~、やっと本日撮影隊ご一行の仕事が終了し、皆さまは次の目的地スラバヤへ旅立ちました。今日は工場内での撮影だったのですが、スチル・ビデオとも色んな注文(フォークリフトの上から撮りたい、セリフ・ポーズ付け、組立商品の配置など)を出してくれるので、対応にてんてこ舞いでした。思えば学生の頃、アルバイトで結婚式、葬式、修学旅行、入園式などで撮影したことがありましたが、ここまで被写体に色々注文したことは一度もなく、本物のプロの情熱をひしひしと感じました。プロの皆さま、ありがとう~~~~~!!昨日撮影したイスラム学校の女生徒。撮影のためとはいえ、ナンパしているような気分でした・・・・
2005.04.04
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先週金曜日から大阪本社が差し向けたVIDEO撮影隊の接待で忙殺されています。プロの撮影隊と接するのは初めての体験なのでいろいろ面白かったです。5人構成で広告代理店2名、フリーの監督・フリーのビデオカメラマン・フリーのスチールカメラマン各1名です。エキストラは当然弊社社員、関連会社社員、インドネシアのフツーの人々などが被写体になるのですが、撮影に至るまでのセリフ付け、ポーズ付けなど非常に参考になりました。スチルカメラマンと同行した際に撮ったニワトリ売り。この写真も売り子にお願いして両手にニワトリを持った状態での撮影に成功した物です。私の機材はCANON IXY Digital初代ですが、プロ氏はCANON EOS1というボディーだけで70万円のカメラに純正17~35mmm赤線入りズームレンズ20万円と非常に素晴らしい機材でした。かたやビデオカメラはSONYの3CCD上位機種で30~40万円の物だそうです。ビデオカメラの方がやすかった・・・5人の中ではこのスチールカメラマンが一番アクティブで、今日は他の4人は休息だったのですが、彼だけは「市場で写真を撮りたい」などとのことで、市場に案内しました。そこで撮ったのが上の写真です。明日は、工場で撮影です。
2005.04.03
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