ぜんちゃんの風に吹かれた日々

ぜんちゃんの風に吹かれた日々

2004年08月29日
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月の満ち欠けは、平均29、5日周期として繰りかえされる。
ふつう月の長さは、2月を除けば30日もしくは31日で
月の初めに満月になると、その月の終わりに再び満月になる。
このひと月のうちに2回満月があるとき、二回目の満月を
「ブルームーン」と呼ばれる。

「ブルームーン」は別に、天文用語ではない。
そして「ブルームーン」は、けっして月が青くなるわけでは
ない。
めったに起こらない、ひじょうに稀な現象として、名前がつ
いたようである。
調べたところによると、1991年から2010年までの
20年間で8年で「ブルームーン」が起こる。

そしてこの2004年、2年8ヶ月ぶりにその稀な珍しい
出来事「ブルームーン」が起こるのだ。

それが明日、8月30日だ。

「ブルームーンにお願い」なんて漫画があるように、この
稀なる珍しい出来事に願いを込めたりする…。
それでなくても月には不思議な魅力があり、人間の歴史の中
で多くの人々を魅了し、創造的芸術的分野で表現されたりも
してきた。

ビートルズの「ミスター・ムーンライト」
ジャズスタンダード「フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン」
なんか大好きだな。
そしてニール・ヤング兄さんの傑作「ハーヴェスト・ムーン」
おまけにジャケットが、つげ義春の「鳥師」を想わせていい。
渋いところで、ヴァン・モリスンの「ムーンダンス」も
名盤中の名盤だ。
タイトルナンバーはとにかく素晴らしい。

シェールとニコラス・ケイジが共演した「月の輝く夜に」
というとても素敵な映画がある。

夫と死別した独身ロレッタに、幼馴染のジョニーが求婚。
ロレッタは承諾したが、母親の危篤でジョニーは帰郷。
自分の結婚式への出席依頼のため、ジョニーの弟ロニーに
会ったロレッタは、自分の不運を嘆く弟を慰める。
満月の夜、フィアンセがいながらロニーとベットインして
しまうロレッタ。
まさに満月の夜の魔力におこったイタリア人一家のあれや
これやをユーモラスに描いた傑作映画だ。

さて問題は、雨…。
明日の夜、晴れたらいいな。
2年8ヶ月ぶりの「ブルームーン」しみじみ眺めながら
今年後半、なにを優先していったらいいのか祈ってみるか…。






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最終更新日  2004年08月29日 21時48分45秒


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