2002.12.11
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前回の日記に桑田佳祐のソロアルバム「ロックンロール・ヒーロ」に書かせてもらったことと別の角度から話をさせていただきます。
このアルバムは桑田さんが詩の中にいろんなブルースの曲をあえて入れている所にもう一つの特徴があります。
例えば゜HOLD・ON」と言う曲の中に
「Thrill・is・gone」と言うBB・キング最大のヒットとなった曲名がさくっと書かれてます。
「BRUE・MONDAY」ではバディ・ガイの「I・got・blues」が・・これはローリング・ストーンズの「スティキー・フィンガーズ」のアルバムにも入ってます。とっても大好きな曲です。
「JAIL」ではウィリー・ディクソンの「YOU・SHOOK・ME」が・・これもツェッペリン、ジェフ・ベックグループがアルバムに入れている曲です。
そして最後に「質量とエネルギーの等価性」では再びBB・キングの「How・blue・can・you・get」の有名な科白
「10・dollar・bill」がさりげなく入っているのです。
これはどう見ても意識して書いたとしか思われません。
何が言いたいかというと桑田佳祐氏もブルースか好きだと言うことを言いたかったわけです。以前原由子の「狼にブルース」を
と言う本を紹介したことがあったのですが、彼は青山学院時代、結構クラプトンをカバーしてました。
特にフレディ・キングの「Have・you・ever・Loved・a・woman」が特にお気に入りだったみたいで〔クラプトンもこの曲好きで結構演奏しているのだけど〕元々好きだったと言うことは衆知
の話かもしれないのだけど、このアルパムはその色彩が強く出ていて、僕としてはとても気に入っているのです。桑田佳祐氏の音楽の特徴は最初なんてことないなあと思っていたのが、聞き込むに従って「おお!いいなあ!」って心から思える瞬間が必ずくると言う所です。
その点が日本でも最大のヒットメーカーとして君臨しているところかも知れません。いずれにせよブルースを意識しているなと言うことがブルース好きの僕としては非常にうれしいのです。

このアルバムはレンタルレコード屋さんに行けば借りれられるので
一聴されることをお奨めします。
必ず詩はコピーされておくといいと思います。
騙されたと思って聴いてみてください。
冗談のような詩と曲もあるけど、非常にメッセージ色の強い音に出会えると思います。





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最終更新日  2002.12.11 22:27:30
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