
つばさをもらったライオン
作: クリス・コノヴァー
訳: 沿道 育枝
ほるぷ出版
ねこの国を治めるレオ王は読み書きができません
でも、誰もがいうことを聞いてくれるので困ったことはありません
また、立派な宮殿、きれいなお妃、たくさんのお宝を持ち、なんの不自由もありませんでした
でも、北の宮殿に住むオットー王が持っているという不思議な宝物を自分が持っていないことが悔しくてなりません
そんなレオ王に翼の生えた王子が生まれました。でも、誰も飛び方を知っている者がおらず、教えてあげることもできませんでした
ある日、王子が翼を広げると勝手に風に舞い上がってしまいました
そして、そのまま流されて知らない土地へ
そんな王子を助けたのはクマとフクロウ
実はクマはオットー王だったのです
王は王子に本を教えました
王子は本のおもしろさにどんどんハマっていきます
そして、フクロウは王子に飛び方を教えました
翼が強くなった王子は、自分の国に帰ることにします
本をもらって帰った王子でしたが、忘れ物が…
その忘れ物を持って、フクロウが追いかけてきます
その忘れ物とは
とても、ステキな忘れ物だったのですよ
表紙見返しに、A〜Zまで、タイトルがそれぞれの頭文字で始まる世界のおはなしがイラストで紹介されています
“U”の項目には、ある日本の昔話が…なんだかわかりますか?
答えは"浦島太郎"です
日本の昔話が選ばれて、なんだか嬉しい☺️
#つばさをもらったライオン #絵本ノート #絵本くらぶ
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