
ぐるんぱのようちえん
文: 西内ミナミ
絵: 堀内誠一
福音館書店
作者の西内ミナミさんが逝去されて1年
久しぶりにこの本を手に取ります
"いい本"と思いつつ、なかなか手に取れない、取るのが躊躇われてしまう作品
理由はその冒頭にあります
ずっとひとりぼっちで暮らしてきた、すごくきたなくて、くさいゾウ🐘
それがぐるんぱ
そんな始まり、あります?
なぜ、もわからず、その後もくさいからと顔を背けられ、"ぶらぶらしてる"、"メソメソ泣く"と言われて働きに出される
そこまで読んで、心が疼く
その後、ぐるんぱはビスケット屋や、皿作り屋さんなどなど、いろいろなものづくりの仕事に挑戦します
でも、どこへ行っても『もうけっこう』と言われてしまうのです
しょんぼりするぐるんぱ
"しょんぼり"という言葉は、この本のキーワード
繰り返し出てきます
そんな時出会ったのが、こどもをたくさん連れたお母さん
お母さんは、本当に忙しく、ぐるんぱに子守りをお願いします
ぐるんぱの対応に大喜びのこどもたち
ぐるんぱの活躍できる場所は、ここにあったのです
#ぐるんぱのようちえん #象 #絵本ノート #絵本くらぶ
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