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こんばんは~♪ ただいまで~~す♪留守の間も~嬉しいコメント~どうもありがとう~ございます~♪後ほど~キチンと~お返事しますので~チョコっと~お待ちください~★★★ジョニー・デップ最新作!「リバティーン」DVD発売決定!★★★ ↑↑画像をボチッ!してね~~!! ↑↑カレンダーも~~~!!☆ジョニー・デップが脚本冒頭の三行で出演を即決した話題作!★初回限定ビジュアルブックレット封入!<映像特典>●削除シーン●予告編集●監督コメンタリー2006年11月24日発売¥3,390[税込]嬉しい情報がありましたので~書かずには~いられなかったの~v( ̄ー ̄)vblog Ranking 参加しています。いつも応援ありがとうございます~♪
2006/09/11
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世間ではJACKモード全開ですが~私はまだまだロチェスターに浸りたい・・・The LibertuneDVDの特典映像の一部です~!The Libertine特典映像ジョニーのセクシーなナレーションで~とっても素敵です~The Libertine特典映像ダウンロード用blog Ranking 参加しています~♪
2006/06/07
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世間では~POTC JACKモード炸裂なのに~今頃まだThe Libertineなの~?って言われそうですが・・・我が県内お初で~20日から~上映始まったのです~!!今頃~やっとかよ~って思いなのでありますが~~ダヴィンチ・コードが凄い人気の中~どんな感じかな~我が県は???と思いつつ~映画館へ~!!唯一上映のある映画館へ行ったら~HPにUPされていたスクリーンはダヴィンチ・コードになっていた・・・驚き~焦りながら~The Libertineのスクリーンへ移動しました~!!POTC DMCのポスター、スタンディ~を改造したのか~エレベーターの中も外も~JACK一色~!初めて行く映画館で~緊張しましたが~一番大きなスクリーンだったのには~ビックリでしたが~お客さんの入りにも~ビックリしました~(笑)そうそう~今時なのですが~、、、今時だからこそ~貴重な存在の映画館~!!な、な、な~~んと~「入れ替え無し~!!」なんだとか~~!!・・・という事は~1回分のチケットで~何回でも観れるのであります~!!!係りのお姉さんにも~尋ねたところ~、「何回観ても~OK!」なのだそう~なので~昨日は~1回半(笑)~ロチェスターを~観る事ができたのです~♪♪ある意味~ラッキーだったのかもしれませんね~~ココの映画館のレディースデーは金曜日~!!よって~私は~お弁当持参で~行くかもしれないよ~~!朝から~晩まで~ロチェスター祭り~~っていうのも~いいかもね~~(笑)みなさ~~~ん・・・ロチェスターを観たい方は~どうぞ~おいでませ~~(笑)1回分のチケットで~何回でも~鑑賞可能ですよ~~ん♪オマケに~POTC DMCの予告も~付いてますよ~~、いかがですか~~(笑)blog Ranking
2006/05/24
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ロシアの方がすでにリバティーンのDVDをご購入されまして、キャプチャーにしてくれましたよ~♪終盤のロチェスターの壮絶なお顔のメイクをやってもらいながら~ジョニーは一体~何を読んでいるのでしょうね~? 「ジョニー、、、ココではこうやってさ~あの辺りを見上げるような視線で~行こうか~!」なんて・・・!舞台の演技指導をするシーンの打ち合わせ~でしょうか・・・! ジョニーとマルコヴィッチさん、、、見詰め合いながら~何を話してるんでしょうね~??この時代の衣装のせいか、なんだか二人とも可愛いく見えるのは私だけ??? 宮殿のお庭で~何をしてるんでしょうね~??このみなさんの足元、とっても~可愛い~♪と思いませんか~??? 撮影に使われた宮殿ですが、、、名前~忘れました~~(汗!)まだまだ~ロチェスターは引きずっております~!我が県内の上映は無かったのですが~、なんとか5月20日からの公開が~「県内1館」決定しました!その頃は多分、皆さんは~ダヴィンチ・コードや~ナイロビの蜂などの大作を鑑賞されていると思いますが~、やっぱり私は~その頃も~ロチェスターモードのまんまだと思います~(笑)blog Ranking
2006/04/16
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「The Libertine」の四ツ折チラシです~!今日は、横浜出張でした~(爆)!とは言っても~カラ出張?で~3回目のロチェスター鑑賞してきました~!横浜在住のジョニー友がエグゼクティブシートど真ん中のチケットを確保してくださったので~、またまた~新幹線で50分、在来線で10分の旅と~相成りました~!!やっぱり~、都会は違うやね~!も~~、凄い人・人・人・・・!都会っちゅうとこは~、こんなにも~ジョニーファンがいるのかと~~(笑)!!田舎は~おらんよ~、スクリーンをせいぜい~20人くらいで観るんだもん・・・寂しいやね・・・!!この歳にして(どの歳かって、突っ込み禁止!)初めてのシートの感触~!!いやね、、、昨夜、チョコっと眠れない事があったもんでね、思わず~リクライニングシートに包まれ~、ロチェスターと一緒に昇天しそうにもなっちまいましたがね・・・(笑)ロチェスター症候群には~ロチェスターで治療するのが~BEST!!!も~~、何回観ても~ホロホロ~泣けて~泣けて~~~!もう~映画全編~コピペして~お持ち帰り出来ないものかと~~~(笑)大好きな~感動のセリフ~、一生懸命覚えたのに~~終盤のあまりの~衝撃的な感動に~すっかり~頭の中から~消えてしまった~~~!!アッ・・・決して~○ケてはいませんよ~~!!エピローグの「Do you like me now?....do you like me ...now?....」でフェイドアウト・・・ロチェスター~行かないで~~、行かないで~~心の中で叫んでしまう・・・切ないね・・・blog Ranking
2006/04/12
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公開初日に観たジョニーの「The Libertine」・・・あの日から~、私はまるで~『ロチェスター症候群』・・・今日、熱帯雨林から~The LibertineのPHOTO BOOKが届きました・・・!! 私はジョン・ウィルモット 第二代 ロチェスター伯爵 私を好きにならないでくれ・・・・・と言われても・・・・・好きにならずにはいられない~~~!!ロチェスター症候群なんですもの・・・・・ロチェスター症候群の治療には~ロチェスターが一番だそうなので~明日、レディースデーには~はるばる~~横浜で~3回目鑑賞~行って来ま~~す♪blog Ranking
2006/04/11
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花のお江戸では、『Johnny Depp Night!』と題してジョニーの作品&The Libertineの撮影風景などの内容で~オールナイトだったのですね!来週には~ロチェ様の本編が観られる方がいらっしゃるとの事・・・やっぱり~花のお江戸は~素晴らしい~~!!ウラヤマですね~!こちとら~上映すら~ないのですから・・・トホホ・・・!!仕方ないので~キャプチャーでも~貼っておこうかな~~~!!! 撮影の合間にジョニーが魅せる素敵な雰囲気はこの作品の素晴らしさに繋がっていってるのではないでしょうか・・・優しい眼差しや~カメラ目線でウインクしたり~、音声さんのマイクをナデナデしたり・・・崩れメイクのチェックなど~、メイクさんとも~楽しそうに話していたりと~、ジョニーの素が観れるメイキングでした~!!blog Ranking
2006/03/26
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SCREEN5月号に~「ジョニー・デップお宝映像DVD」が特別付録でついています~!内容は~各配給会社の今年公開される予告編22作品と~ジョニー・デップスペシャルと題して~リバティーンの日本版予告編&オリジナル予告編!それから~ジョニーら出演者のインタビュー、撮影風景が~収録されています!撮影風景は~海外サイトでDLしてあるので~すべて観たものばかりですが~DVDでの映像となると~格別です~!! 『ウィルモットの放蕩ぶりをリサーチしたんだけど、この俺もかなわないと思ったね。酒ばっかり飲んでいるもんで、”最後に素面だったのはいつなんだ?”と尋ねられる始末。奴は5年間も果てしなく飲み続けていたことがあったんだ。しかもそんな状態にかかわらず、イケてる詩や戯曲を次々に生み出したんだから、まったく恐れ入るよ。』 by Johnny Depp blog Ranking
2006/03/18
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上映館が限られているとか~地方での公開予定が未定とか~ヤキモキ状態のThe Libertineですが~日本公式サイトに新しいトレーラーがUPされています~♪17世紀のロチェスターを演じるジョニーは~とても綺麗~素敵な世界~♪ The Libertine~日本公式サイト!NEW~トレーラー17世紀、王政復古のイギリス。国王チャールズ二世に愛でられながらも、きわどい生描写や政治批判を自作に盛り込んで目をつけられた詩人・作家のロチェスター伯ジョン・ウィルモット。略奪婚した妻がありながら、次々に女たちと深い仲になり、放蕩詩人の名をほしいままにしたが、ある日、ダイアモンドの原石のような女優エリザベスと出会い彼女の才能を開花させようとする。その一方で、宮廷を追われ、次第に困窮していく主人公。病に冒されてなお彼が追い求めたものは・・・・・blog Ranking
2006/02/24
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4月公開の「The Libertine」ですが~、全国でも~上映館がかなり少ないみたいなんですが~、そうだと分かれば~その分~この作品を観たいと思うのは~きっと~私だけではないはずです~~!!【奔放と引き換えの孤独】1660年代のロンドン。国王チャールズ二世とも親しい第二代ロチェスター伯爵は、挑発的な言動で人々の注目を集め、民衆に与える影響も少なくない。彼の才能を評価する王の期待を敢えて欺くかのように、重要な客人の前で猥褻な詩を披露するなどして、王の怒りを買うことも日常茶飯事だ。そんな彼に愛想を尽かしたくても愛する事を止められない妻、なじみの娼婦をはじめ、彼の言動を面白がる悪友らに囲まれ、傍若無人な振る舞いで今日も渦中の人であり続ける。そんなある日、彼は芝居小屋で、一人の駆け出しの女優に出会う。荒削りながら、ひと目で彼女の才能を見抜いた彼は、ロンドン一の女優に育てようと決意する。それが彼の心を深く乱すことになるとも、思いもせずに・・・・・ いつの時代にも破滅的にしか生きられない、それゆえにひときわ強い魅力を放つ人間がいる。それは時に、周囲の人々の精神をもぐらつかせ、不幸へ道連れにしてしまう。まさにジョン・ウィルモットがそんな人物。そんな彼を中心に、それぞれの愛の形を貫こうとする三人の女性の姿は、共感や尊敬の念や、あるいは驚愕を抱かせ、見る者の心を揺さぶるだろう。しかし何より、あくまでも自由の精神を貫く生き方しか出来なかった、彼の堕ちゆく運命に、涙を禁じ得ないだろう。 リバティーン・プレスより~ジョニー・デップの美しさ、才能、スターの地位には全くの嫌味がない。それがキャスティングされた最大の理由なのだ。 New York Times紙より~
2006/02/18
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4月公開予定の~「The Libertine」ですが~~~近所のというか~、県内の映画館へ問い合わせしてみましたが~今のところは~公開予定は無いかもしれない~~らしい・・・はぁ~~、情報が~乏しく~~気になる~~気になる~~~!!! その~「The Libertine」の気になるもの~見つけました!映画で必ず~と言っていいほどの~「カチンコ」です~~!!出演者のかたの~サインが~~~!!もちろん~ジョニーのサインもあります~~!!こんなの~ファンには~たまらないですね~~欲しい~~~!!
2006/02/16
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ジョニー・デップが甦らせた17世紀の「聖なる怪物」~プレスより引用~The Libertine本作の最後に献辞があるとの事・・・「The Libertine」は亡きマーロン・ブランド、ハンター・S・トンプソン他に捧げられているらしい・・・普通、「献辞」というものは~撮影中に事故などで亡くなったスタッフや関係者に捧げる意味合いを持つのですが~、あきらかにこれは違う・・・これは~間違いなくジョニーの発案なのだとか・・・ジョニーはマーロン・ブランドに心酔し~、同業者嫌いのマーロン・ブランドも「ドンファン」で共演したジョニーだけは~特別だった~!ハンター・S・トンプソン=ドクと言えば~ゴンゾ(ならず者)ジャーナリズムのカリスマで~、卑語俗語をふんだんに持ち込んだあたりが~「詩人、ウィルモット」への護符だという・・・!ブランドにトンプソン・・・ジョニーは長老カリスマに~愛されていた!! 「Exclusive」インタビューでこの事についてジョニーは話しています~!【Q】The Libertineの作品について、ブランドやトンプソンと話した事はありますか?【ジョニー】「リバティーン」の撮影開始でロンドンに着いた時に~マーロンと話した事があったんだ~!たまにしか会えなかったけど~「リバティーン」について話し合っていたんだ~!マーロンはウィルモットとかロチェスター伯爵とかをよく知らなかったんだけど~、これはマーロンのお気に入りの映画になると~楽しみにしていたんだけどね~!ロンドンへ行くと~、この作品についてマーロンとは~いろんな事を語り合ったんだ~!そしたら~撮影が終わったと同時に~マーロンがこの世を去ったという知らせを受けたんだ~!その事は~まさに~、骨身にこたえるほど~痛烈なショックだった!!出来上がった作品をマーロンに観てもらう事が出来なくなった代わりに~ この作品を~マーロンに捧げようと僕は~決めた~!!そしたら~それから程なく~、ハンターがこの世から去っていってしまった!ハンターはもう一人の最愛の友人であって~、僕にとっては偉大なヒーローだったのに・・・ハンターは多才なアーティストだったけど~、ロチェスターも同じように、多才なアーティストだったと僕は思うんだ~!ロチェスターは、ハンターと同じように苦悩していたから~この作品をハンターに贈りたかったんだ~!友人へのささやかなはなむけとして・・・
2006/01/04
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~~1665年初夏~~ロチェスターは、莫大な資産相続人のエリザベス・マリットに求婚する貴族の一人でした~! けれどもロチェスターは爵位ながらも困窮しており、競争相手に自分の領土を奪われたことに気づくと、行動を起こしたそうです~! ~~1665年5月26日~~ロンドンを旅行中に、エリザベス・マリットの馬車は彼女を誘拐することをたくらむロチェスターによって止められました~!この誘拐は無分別なものであったようで~、彼女はまもなく救い出され、ロチェスターはタワー(ロンドン塔)へと送られました~! 三週間後、チャールズ二世によって赦されると、ロチェスターは、栄光ある大英帝国海軍の戦利としてではなく、いまわしい流血において彼の名を世に知らしめた、ベルゲンの戦いにのぞんだそうです~! 二年後、ロチェスターはついに彼女を手に入れ、1667年1月29日 エリザベス・マリットと結婚しました~!その時、ロチェスターは20才になろうとしていました~!ロチェスターは莫大な才能があり~、また神経質で複雑な人でした~!個性豊かで~、落ち着かない性格のようでもあったが~、その才能で補われているかのように~機転の利く人であり~非常に衝動的な人だったようです!ロチェスターが書き始めたポルノの詩は出版する事など頭には無く~代わりに、それらは自分の楽しみのためだけに書かれたようです~!1675年には~、ロチェスターの本にタイトルがつけられ最も有名なロチェスターの肖像画も描かれたようですね~!その5年後に、ロチェスターは梅毒という病気で死んでしまったようです~!ヨーロッパの歴史は~勉強不足のため~ワケワカメですが~少し~勉強してみるのも~いいのではないでしょうか~~!!!公式HPWatch It Now~ High-Resをクリック大きい画面でトレーラーが観れますよ~~♪画像掲示板で~ロチェスター様をご覧ください~~♪私事ですが~今日、ひとつジョニーとの年齢差が広がりました(汗)いつまでも~ジョニーを追っかけて生きたいと思います~~♪♪
2005/11/09
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ジョニーの次回作~「The Libertine」が~ついに~~~♪♪♪禁断の扉が~開かれようとしています~~~♪待ちに待った~テスタートレーラーが~お目見えです~~♪Teaser Trailer Watch Now!をクリック~♪
2005/10/29
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