Pamphlet

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パンフレット
意)案内・説明・広告などを記載した仮とじの小冊子。(大辞泉)

パンフレットという言葉を聞くと、わけもなくワクワクしてしまう。小さい頃、夏休みに映画なんかに連れて行ってもらうと、必ずパンフレットを買ってもらった覚えがある。今でも好きな歌手のコンサートに行くとつい並んで買ってしまうことがある。

このページを「Pamphlet」と命名してみた。ショウジ ユウという人間がどういう人物で何を考え、何をしているのか、断面的ではあるが文字に起こしてみたいと思います。まるで、コンサートや映画館で手にするパンフレットのように、ちょっとした空き時間に読んでもらえるような感じにしていきたいと思っています。

日記的な要素もあり、エッセイ的な要素もあり、形式にこだわらずに思ったまま書いていきます。究極の自己満足的なページになってしまいますが、少しでも興味を持ってもらえれば幸いです。
お付き合いよろしく~。
2005年01月14日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
先日、友人を訪ねてニューヨークに旅行に行ってきました。
年末があまりにも忙しかったので、休暇ということで5日間
遊んできました。かねてから自分の目で見たかったグラウンド・ゼロ
に行くことが出来ました。

3年半前の9月11日、僕はアメリカにいました。幸い西海岸の
オレゴンというところにいたので、あの恐怖はテレビの映像を
通して感じていただけですが、留学生という身だったことで
それ以降の生活には多少なりとも変化がありました。
イベントでのセキュリティの徹底、そしてやはり移民局の管理が
とても厳しくなったということで、大変な思いをした留学生も
たくさん見ました。

あの時テレビで何回も繰り返し流された映像は今でも鮮明に脳裏に
焼きついていて、グラウンド・ゼロまで歩く道のりでその恐怖を
想像してみました。周りは高いビルが立ち込めていて、そういった
ビルの陰に立ってしまうと、何が起こったのかわからなかった
のではないだろうか。

そしてグラウンド・ゼロに辿り着くと、そこにはぽっかりと今までの
ビルの行列が途切れ、空が広がり、何もない、ただの大きな
工事現場があり、まさに「ゼロ」の空間でした。

それを見た瞬間、胸の奥から込み上げてくるものがありました。
人の命も、人が造りあげたものも、人の生活も、破壊され
何も無くなってしまった空間はあまりにも空虚でした。

ゼロからの出発は本当に大変なことだと思う。でもそこには
新しい希望もあると思う。グラウンド・ゼロの地下の地下鉄駅では
スーツを着たビジネスマンが忙しそうに歩く姿があった。
ニューヨークという街はすごいパワーがあるんだなぁと思い知らされ
た。

10年後くらいにまたこの地に戻ってきたいと思う。
どんなタワーができるのか、とても楽しみです。



グラウンド・ゼロ





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最終更新日  2005年01月14日 23時14分22秒
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