社会人大学院生から大学教員になった還暦男の日常

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2016年04月17日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
昨日の学会発表、結構メタメタだったが、この話を続ける。

さて、MBA(修士号)を取得した大学院への博士課程へは、次の年度に進めないことが分かった。
何とも言えないインドの空気がよどむ。

前述したが、2010年ごろからある学会に入会していた。
そこには1回か2回ぐらいしか顔を出さなかった。正直、学会というのは一介のサラリーマンが顔を出せるほど敷居は低くない。
しかし、そこで知り合った大学の先生が多くいた。

一方で、ネットで検索した。
「社会人」「大学院生」「博士課程」などのキーワードで検索した。
すると、その学会に入会する際に手続きをした時に、その窓口となった先生の大学が、社会人の博士課程の大学院生を受け入れてくれることが分かった。

その先生とは、一度お会いしただけだが、とりあえずメールを出すことにした。
多くの場合、大学院博士課程は、指導教官となる先生とは事前に連絡しておく必要があるからである。

その先生に、自分の思い、主旨を述べたメールを送った。
正直、その先生とは一度会っただけ、また、学会の入会の手続きで何度かメールを交わしただけである。よって、私は「門前払い」になることも予想できた。
すると、「受け入れます。博士論文でも実務経験の要素は必要でしょう。ただし、入学試験は合格してください」と言われた。

指導教官とは師匠であり、ゼミ生は弟子である。
もし、ここで良い人間関係ができなければその時点でアウトである。
それを後に知ることになる。

実は昨日の学会の打ち上げである先生から言われた。
「博士号取得おめでとうございます。あなたの指導教官は大変厳しくて、何人もの院生が逃げ出したのを知っていましたか?」
私は一人は知っていた。どうもそれ以外でもいたようである。

そして、入学願書を書くことになるのであるが、それはインドからの出張帰りの飛行機の中であった。

(続く)





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最終更新日  2016年04月17日 17時03分53秒
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