島ナイチャア日和

島ナイチャア日和

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2011年12月20日
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カテゴリ: Movie


1958年のフランス映画。
ルイ・マル監督 のデビュー作。
25歳でこの完成度って、いったい何者?と思う。
この人のすごいところはどの作品も一定の完成度をキープしていて、
一作ごとに作風がガラッと変わるので、見ていて飽きないし、
ヌーベルヴァーグ の作品群ではエンターテイメント性が強いところが強みと思います。
(そのせいかカリスマ性では若干劣るような気がします)

「鬼火」のモーリス・ロネ とねんごろになって、夫殺しを企てる ジャンヌ・モロー 、この人は存在そのものが神話ですね。
それにしても夫殺しなんて、恋愛至上主義で、よくよく考えたら良いオトナがやることじゃない。
けど、そこを堪えないとこの作品はおもしろくない。
夫殺しはうまくいったかにみえたけれど、ちょっとした手違いでとんでもない事件に発展してしまう・・・。

マイルス・デイビス の即興演奏の付け方がすばらしいです。
ジャンヌ・モローが雨に打たれて恋人の名を呼びながら夜の街を彷徨うシーンは、
映画史に残る名場面と思います。
恋人に囁きかけるジャンヌ・モローの声も甘過ぎず、オトナの恋愛を感じます。

しかし、うまくまとめてあるな、ルイ・マル。
これが彼の作品とは気付かなかったくらいです。





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最終更新日  2011年12月20日 19時33分13秒
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