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2016.10.18
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テーマ: 出生前診断(11)
カテゴリ: 妊娠初期
NTの浮腫はありませんでしたが、年齢のこともあるので私は出生前診断を受ける事にしました。

賛否両論あるデリケートな問題ですよね。
承知の上です。
命の選別…とも言われるでしょうね。

私は障がいを持って生きておられる方には、国なり国民でしっかりとケアをして行くべきだと考えています。
彼らの存在意義も非常に感じます。
彼らが住み良い社会が、理想の社会だと思います。
どんな人でも住み良い社会にする事に、労力や国力を惜しんではいけないと思っています。

しかし今の世の中は障がいを持っている場合、生きていきにくいというのも事実です。
この世に生を受ける前に障がいを持っている事が分かっている場合…このまま産むのが正確なのか?答えのないとても難しい問題だと思います。

私が2人目を切望したのには訳があります。
いずれ私も死にますが、その後、子どもを安心して託せる人間がいないのです。
兄弟仲違いする事もあるのも承知のうえですが、子どもに無条件に支え合える可能性のある相手を「兄弟姉妹」という形で残してやりたいんです。

ワガママなのはわかっていますが、そのためには、子ども全員が生きにくくなるリスクは少しでも減らしておきたいのです。
障がいがあっても生きにくくない可能性もあるし、健常でも生きにくい可能性もあるんですけどね。

また、我が家は私が家計を支えています。
しかし育児をしているのも私。
もし、重い障がいを持って第二子が産まれて来たら、私が下の子につきっきりになるということ。
収入に影響するため、生活の質を落とさざるを得ない状況に直結するのです。
主人は家庭に殆どお金を入れていないし、休日も平日の夜も趣味に…子どもを優先して物事を考えることは先ずありません。
殆ど戦力にならないし、自分のことを中心にしか考えられない人なのです。
主人はいるけど、シングルの気持ちで日々過ごしています。

全部加味して、出生前診断を受ける事にしました。

この検査をすり抜けて、障がいを持って生まれてきた場合、この子は何か意味があって産まれてきたんだと思います。
ここで見つからない障がいの方が多いわけで、それらを持って産まれて来たら、それはそれで全然受け入れるつもりです。
生活の質を落としても、そこは構わない。





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最終更新日  2016.11.10 15:23:54
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