◎整体効果◎感情調整◎やる気◎価値転換◎ビジネス適合の宝石コイル開発者=KillerCoilキラーコイル

◎整体効果◎感情調整◎やる気◎価値転換◎ビジネス適合の宝石コイル開発者=KillerCoilキラーコイル

PR

Profile

キラーコイル

キラーコイル

Keyword Search

▼キーワード検索

Freepage List

コイル錬金術


コイル錬金術2


波動コイルの理論的背景


波動コイルの歴史的背景


超腰痛キラーコイルの最新のご感想


ロシアのグレベニコフ博士の空洞構造効果


コイル認識の手ほどき


インド・バッタチャリア光線療法


内臓起因推定の腰痛対策コイルの秘策


世界を変えるキラーコイルの概要


ダイポールアンテナとヘルツ電磁波


天然水晶の結晶構造図


円形コイルを開発しない理由


宇宙チャネラーについて


コイルモニター様のご感想


小クンダリニー覚醒体験レポ特集


右脳・左脳優位の診断画像


コイル開発


後頭部活性コイル


電気的宇宙感応コイル


Squid型コイル


アルベルトゥスの鉱物論


コイル開発の背景


金属コイルの物理的性質


右水晶と左水晶の見分け方


右水晶と左水晶は何が違うのか


【キラーコイル講座全8巻の全体概要】


水晶まとめサイト


FC2キラーコイル目次①


FC2キラーコイル目次②


FC2キラーコイル目次③


FC2キラーコイル目次④


FC2キラーコイル目次⑤


FC2キラーコイル目次⑥


FC2キラーコイル目次⑦


FC2キラーコイル目次⑧


FC2キラーコイル目次⑨


FC2キラーコイル目次⑩


FC2キラーコイル目次⑪


FC2キラーコイル目次⑫


FC2キラーコイル目次⑬


FC2キラーコイル目次⑭


FC2キラーコイル目次⑮


FC2キラーコイル目次⑯


FC2キラーコイル目次⑰


サイキックコイルの可能性 楽天一覧


テーマランキング 楽天一覧


螺旋の魔術師 KillerCoil https://killercoil.com


FC2キラーコイル目次0 17-2


2023/01/19-2022/12/05 killercoil index18


2022/12/06-2022/11/02 killercoil index19


2022/10/31-2022/09/21 killercoil index20


2022/10/31-2022/10/04 killercoil index21


2022/09/29-2022/09/20 killercoil index22


2022/09/20-2022/09/02 killercoil index23


2022/08/31-2022/08/01 killercoil index24


2022/07/31-2022/07/01 killercoil index25


2022/06/30-2022/06/01 killercoil index26


2022/05/31-2022/05/01 killercoil index27


2022/04/30-2022/04/01 killercoil index28


2022/03/31-2022/03/01 killercoil index29


2022/02/28-2022/02/01 killercoil index30


2022/01/31-2022/01/01 killercoil index31


2021/07/31-2021/07/11 killercoil index32


2021/08/31-2021/08/17 killercoil index33


2021/08/17-2021/08/13 killercoil index34


2022/08/12-2022/08/01 killercoil index35


2021/09/30-2021/09/21 killercoil index36


2021/09/21-2022/09/04 killercoil index37


2021/09/04-2021/09/01 killercoil index38


2021/10/31-2021/10/09 killercoil index39


2021/10/08-2021/10/02 killercoil index40


2021/11/30-2021/11/01 killercoil index41


2021/12/31-2021/12/01 killercoil index42


2023/01/19-2023/01/24 killercoil index


「偏光とは何か」解説論文


南部理論と物性物理学


コイル独自開発路線17年分の目次(2023/06/29)


Free Space

【キラーコイルショップの登録カテゴリー】

波動転写遠隔調整
DVD宝石開運講座
ビジネス系、感情調整系
光触媒系
不眠対策系
拡張想念増幅系
生体調整系
腰痛・腰周り調整系
デトックス系
オーラ健康開運講座
勉強・学習編系
敏感体質改善系
放射線対策編系
コイル調整修理
専用コイル設計書(販売権譲渡付)
コイル友の会
笏(しゃく)
エクソシストコイル
サイキックプロテクトブレス
尾てい骨活性系
エネルギー誘導系
波動転写遠隔調整
福袋コイル
コイル開発費のご寄付
キャンペーン系コイル
プロ仕様コイル
意識下調整コイル
顧問契約
電磁波対策
コイル体験ツアー
サイキックプロテクト
モルダバイト系
眼力調整
首調整
指調整

HPC科学ニュース

〇往昔リンクキーワード群
F. Fukuyama(潜在脳活性No.1コイルアート
- フランシス・フクヤマ 「アメリカの終わり」講演
インテリジェンス(潜在脳活性コイルアート
- アメリカ大使館、年次改革要望書
- 英文、米国政府改革要望書
- Foreign Affairs Japan
- The Tavistock Institute
- Tavistock Instituteへの批判的解説
- CNET JAPAN TOOL
- Scalar Wave Technology
- T.E.Bearden Scalar Weapon
- T.E.Bearden You Tube
- 中国四川省の地震発生前のHAARPのMagnetometerの記録
- 四つの目で世の中を考える
- 米国リアルタイム・ドップラーレーダー
- 思考盗聴システム
- New World Order
- 超音波を悪用した都市環境を破壊する組織犯罪
- 多波振動子 ラコヴスキー
- TOKEISO
- 電磁波犯罪の出典確認
- Open Source Center
- Watch From Brasil
- The latest HAARP Information
- Nihon 3B Scientific
サイキ(潜在脳活性No.1コイルアート
- pana-wave
- ロシアの新エネルギー技術
- 清家新一の空飛ぶ円盤
- 笠原敏雄の「奇術と超常現象」
- 電磁波兵器最先端
- 早坂秀雄の反重力研究史
- 反重力+フリーエネルギーリンク集
- ハチソン効果
- X51.ORG
- Tom Bearden
- ForteanTimes
- 情報交換の場
- 磁流研究室
- MAD研究所
- 反重力独楽見学レポート(小久保温氏・青森大学)
- メビウスコイル Moebius-coil
- 地震兵器(阿修羅)
- ゼロ・ポイントフィールド
- 創造通信+やすらぎコイル
- Free Energy Page in Japan
- 銀河宇宙連合体と地球創生計画 GAIA
- 精神世界ランキング。ヒーリング、スピリチュアル、癒し。
- 光の銀河連邦メンバー
- Uri Geller
- 右水晶と左水晶の見分け方
- Frostfirezoo.com
- ラジオニクス
- フリーエネルギー&反重力研究会
- Tom Bearden スカラー波
- 科学と技術の諸相
- スカラー波発生器
- 磁流研究室 NLL物理研究所
- 神坂新太郎研究論文集
- Uri Geller's Video Clips
- 星星への切符(遠藤昭則)
- テレパシー(宇宙共通語)
- 宝石・鉱物小事典
- 十字式健康法
- 至福の意識
- 電磁波兵器
- サイコトロニック兵器
- デルガド博士の脳波制御
- 電磁波パルス兵器・動画
- HAARP関連動画
- サイクロトロン共鳴ドップラーシフト
- 情報交換の場 フリーエネルギー
- エネルギーの利用方法
- 物理とオカルトの間
- マーセル・ヴォーゲル
- moonsystem
社会心理学(潜在脳活性No.1コイルアート
- 「ナチ宣伝」という神話
- 石川県政のプロパガンダ性
- 県行政における知の創造
- 集団力学研究所
政府関係(潜在脳活性No.1コイルアート
- 文部科学省
- 教育再生会議
- 高エネルギー加速器研究機構
その他(潜在脳活性No.1コイルアート
- Quick Homepage Maker
- アンテナの基礎から応用まで
- 非電化工房
- ヒト・ゲノム「言語解析」の概念
- rexresearch.com
- ロシアの新エネルギー技術
- ダイポールアンテナ
- 無線通信
- 鉱石受信機
- ヘルツ電磁波の確認実験
- インターラプタ
- インダクションコイル
- ライデン瓶 愛媛総合博物館
- 鉱石検波器
- 整流作用の発見とダイオード
- 鉱石ラジオ
- 鉱石検波器 方鉛鉱バレッタ
- 誘電率一覧
- ラコヴスキーの高周波回路図
- 成光薬品工業
気功療法(潜在脳活性No.1コイルアート
- 治療エネルギーの流れ図
- 生体電子論
- ポラライザ
- rayonex(パウル・シュミット)
- ドイツの波動医学
- 周波数療法
- wave gene テスト信号発生器
- 新・スカラー波発生器
核融合 超伝導コイル
- 発信、周波数制御、半導体
- コイルの役割
- 低周波電磁界
- 電磁波問題
- pana-wave
- jaudin
- Scalar Current by Moray.B.King
- rex research index

リンク続き。
最近の関心事(潜在脳活性No.1コイルアート
- 安芸ねっとBBS(浄土真宗西本願寺派)
- 神秘の螺旋
- 古くて新しい医学論
- 神の数学
- 縄文渦巻き
- 宇宙波動共鳴
- 対数螺旋の方程式
- 長尾弘ヒーリングエピソード
- 長尾弘の施療現場
- 全自動百科事典キラーコイル
- 折口信夫・青空文庫
- 古事記伝・現代語訳
- 本居宣長研究ノート
- 中山太郎・日本巫女史目次
- 日蓮宗の祈祷法
- 御幣の作り方
- 電子書籍の作り方
- 祈祷師の裏情報
- 東晃史のHP
- Magnet Japan
- シュタイナー基本情報
- 病気と宝石処方一覧
- シュタイナー研究室
- NASA Hubblesite
- 薔薇十字R.シュタイナー研究
- rainbow leaves
- まじない
- 精神科学と医学・翻訳
- 自由の哲学を読む
- 人智学の光に照らした世界史
- 神秘学遊戯団
- 神秘学の記号と象徴
- グリアdisclosure
- ナワ・プラサード
- 健康エリートハウス
- pixiv
- 薔薇十字
- Zodiac Chart
- Rudolf Steiner Archive
- 年代順リスト
- シュタイナーの社会変革構想
- momoの読書ノート
- シュタイナー思想入門
- シュタイナー精神論関係
- 「自由の哲学」を読む
- 天文・宇宙FreeSoft
- 高等占星学ソフト・アストロロギア
- 亜・宝石療法
- angel pocket
- Positive Energy Plates
- パープルプレート
- purple plates
- EMクリーンチップ
- 不思議グッズ・波動コイル
- シュタイナー全集目録
- 神学大全第一部
- エーテル界へのキリストの出現
- 薬石の話
- 世に溢れ出ている 不思議な機械さんたち
- 静電気発生装置
- 高電圧発生装置
- Rudolf Steiner GA number
- シュタイナーの言葉・高橋巌
- R.Steiner Online Archive
- armchair人智学日記
- steiner books
- 理系重視のサイト(Psit)自由学校
- 神秘学・宇宙論・芸術
- 気象庁
- USGS
- Magnetmetor
- 写真にお絵描きmagical maker
- backup法
- 生物・科学兵器・放射能対策
- 核汚染対策の手引き
- プラズマ研究所
- 大気イオン地震予測
- 地球深部探査船ちきゅう
- 核廃棄物浄化技術・光改善法
- リニューイング
- Codezine
- NEWS TODAY
- 関東各地の放射能水準
- 荒俣宏×水木しげる対談
- 宇宙天気情報センター
- 電子スピン共鳴
- ヒョウタンゴケと金
- アグリッパ研究の基礎
- プトレマイオス四部書英訳
- plinius naturalis historiae 英訳
- プリニウス博物誌宝石篇解説
- プリニウス博物誌宝石抄訳
- Lynn Thorndike A history of magic and experimental science
- 地震学と核実験探知
- 無誘導コイルの発信
- 富増章成プログ
- 高橋巌のシュタイナーとの出会い
- 回路設計の基礎知識
- ニセ黒山道の真実
- Eliphas Levi Key of the Mysteries
- マッケンジー体操
- ウィリアム体操
- シリウスコネクション
- Akashic Review
- 意識改革プロジェクト
- ローマ典礼儀礼書
- コリン・ウィルソン作品ランキング表
- ナチスと秘密結社
- 愚か者につける薬
- 魔術用語集
- 魔法の図形
- ソロモンの鍵
- 大祭司の胸あて
- ふしぎ石研究室
- 宇宙意識の学習講座
- 超心理マニアブログ
- 花凛ブログ
- noTech.農life()
- Energy Medicine
- James Oschman
- stones memo
- 宅神祭祝詞
- 土公神(ろっくうさん)神石高原町
- 宇宙から舞い降りた研究開発
- 第四周期の遷移元素
- 「はやぶさ」の挑戦
- プラトン・ティマイオス翻訳
- プラトン『ティマイオス』における時間の概念
- カルキディウスのティマイオス注解
- 光触媒反応
- 光触媒
- silva speculationis
- Kei Yasaka
- グルジエフ思想レジメ
- 宗教史文献解題
- 光触媒の基本原理
- グナグナ秘話
- 正多面体とチャクラ対応図
- AZ100
- 買物依存★物欲散財日記
- 幻の整体操法
- 雲黒斎
- 相曾誠治 後編
- 相曾誠治 完結篇
- 相曾誠治 前編
- 歳星日記
- あなたとわたしの気功整体
- 自然界の異常現象In Deep
- ?オイカイワタチの妄想通信
- マンガ作成ソフト
- 民族宗教における柱の信仰と儀礼
- 空からの詞説
- うずまきの幾何
- 天人相関
- 太陽凝視の鍼灸師
- 太陽凝視鍼灸師2
- 佐々木合気道研究所
- 桃の実ブログ
- 神道・神仙道啓蒙瓦版
- 福寿海無量
- 神道・神仙道の真の目的
- バジラな神々
- カミムスビの神三
- 神道つれづれ
- 神秘広告探偵団
- エクソシスト日本版
- 音声祝詞集・中村建白
- ○聴○撮対策
- your guide net shop
- 切幡神社(広島)
- anemone くらしのカタログ
- starpeople
- 太陽神学研究会
- ベクター低周波発信機ソフト
- ウサギと夜と占いを
- 天皇家の祀る神々
- SAS総合研究所の渦巻観
- PDFコンバータ
- 仮装シリウス系の正体
- Google 翻訳
- ぷらぷら日記
- quality power
- 健康ショップ
- 延喜式祝詞
- 統合失調と電磁波
- 本田成親
- 夢想一途
- karna
- 石に翻弄される人?
- 腰痛原因の推定とその対策
- sacred satr
- 放射能無害化技術
- nadia
- 宝石療法
- マリアの天然石の館
- 半魔女が使う石
- シュタイナー地球年代記
- シュタイナーの音楽論
- シュタイナーのミトラ観
- 倍音ヴォーカリスト内田達也
- カウンセラー御用達石
- Puboo本の出版
- 神仙組
- skydesk
- エコランド
- オーラコイルの作り方
- 天使語同時通訳
- デジタル死海文書
- 沖縄のS師関連
- 0の教科書記事一覧
- 神坂新太郎談話室
- 金属の青色のエネルギー密度
- 自然生活館
- F.com
- 青空文庫ビューア
- O界物語ネット
- 秘密結社
- asakawa.com
- 日本地震雲研究会
- ベネディクトメダイの効用
- オニド
- シドニー浜のメモ帳
- 古神道スレ保存庫
- 続・瑞能神歌
- シュタイナーVS出口
- 波動を改善する方法?
- みいづ舎
- 汚れた波動天使
- 裏経綸スレ
- 錦の土産
- O本神諭・総目次
- 地域自給の動き・金子美登
- 北海道代替療法研究所
- 和剤局方
- ララ・オーラ広島
- 思いの制限をひらく?
- love call for you by Kimo
- Kimo広場
- マイクロバブル
- koro応援サイト
- びんちょうたんコム
- 魂絵堂徒然草
- creditブログ
- 使命診断メーカー
- Bear Hug Stones
- Lapisshop
- プログラミング・願掛け
- 石のプログラミング
- ラベンダーストーン
- クリスタルセッション
- 惑星グリッド
- Metatron
- DVDライター
- 危険ダマヌール振り子
- 占星術基本図書
- 菅野の穴空きカバン
- Beyond the vortex
- ヒマラヤ系
- 結晶構造について
- 金属蒸着
- DVDデータ復旧ツール
- 波動マニア掲示板
- 統合失調施療例
- 金属粉
学習塾(潜在脳活性No.1コイルアート
- ハーテック進学教室(藤森博明先生)
- ケータイ小説、螺旋の魔術師
- 微小ダイポール
- もりの学校
ネット訴訟(潜在脳活性No.1コイルアート
- 弁護士岡村久道氏のHP
- 弁護士紀藤正樹氏のLINK
特許(潜在脳活性No.1コイルアート
- 特許電子図書館
弁護士(潜在脳活性No.1コイルアート
- 弁護士・加藤英男先生
書評(潜在脳活性No.1コイルアート
- 腰痛キラー博士の書評
- 瀬名秀明の時空の旅
- Miyadai.Com.Blog
聖書解読(潜在脳活性No.1コイルアート
- 鹿嶋春平太チャーチ(聖書の解読)
メッセージ集(潜在脳活性No.1コイルアート
- A Nation at Risk
図書館(潜在脳活性No.1コイルアート
- 広島経済大学図書館
- 日本の古本屋
- 一橋大学 大学院社会学研究科・社会学部博士論文一覧
- 慶應義塾大学学位論文検索フレーム
- 広島修道大学図書館
- JINBOU 古書検索
- 八幡書店
=====================
https://killercoil.fc2.net/【記事目次】
FC2のデータ引越しサービス
2021/07/11
しばらく引越し準備手続きのため本ブログ大幅縮小
2021/07/10
修正:活動お休み→活動大幅縮小
2021/07/10
2005頃のイラスト再掲載
2021/07/10
国立①広大医②群馬大医の二受験。私立①早稲田法②慶應経の二受験。
2021/07/10
幻のメルマガ「学習塾の達人の価値論物語」最終号
2021/07/10
約7000記事削除→軽量化→閲覧性向上
2021/07/10
キラーコイル音声8h講座(初中上級)
2021/07/10
韓国俳優、伊丹○三、水○勉、津川○彦、火○会の長老、??類似
2021/07/10
☆ヒーリング・波動・パワー・グッズ Part7☆ [無断転載禁止]©2ch.net
2021/07/10
ぶった切りのこの一年。火祓神事供養。
2021/07/09
生体電気安定化コイルのショップ登録
2021/07/09
期待外れ! 『オカルト心理学の実践/思念力百科』
2021/07/07
螺旋の神秘探究
金属ブレスで相手からの被り侵入を遅らせることができる
2021/07/07
昨日の禁蛙完黙9.9割方ほぼ完黙
2021/07/07
あなたもライマ風アイテムを作れる?
2021/07/07
ライマ風に①耳②眼③首④頭をサイボーグ化完了
2021/07/07
ライマ風ヘッドバンド天使の輪=睡魔との戦いに適合
2021/07/06
山、崖、ダム,ため池の近くでの豪雨災害
2021/07/06
昨日は何もしていないけど禁蛙完黙8割方
2021/07/06
機能制限の明確化により次の展開へ
2021/07/06
折口×柳田はセットでの検討になる
2021/07/06
RSSリーダーの①PC版と②スマホ版
2021/07/06
ライマ風フル首輪を頭に乗せ幻の「天使の輪」復活
2021/07/06
【超重要ヒント144】【再掲載】【頻尿対策のあれこれ】
2021/07/06
頻尿対策のあれこれ
2021/07/06
【超重要ヒント131】【再掲載】【右回転と左回転の組合せ方】
2021/07/06
【超重要ヒント132】「愛」の発明の起源はどこにあるのか?
2021/07/06
【超重要ヒント133】【再掲載】【クラウンチャクラ回転調整の男女別】
2021/07/06
【超重要ヒント134】コイル未達段階で変化を感知するHSPの方々
2021/07/06
【超重要ヒント135】【再掲載】【精神世界、スピ系世界へのまともガイド】
2021/07/06
【超重要ヒント143】【再掲載】【桃太郎の鬼退治の話】
2021/07/06
【超重要ヒント142】【再掲載】 【空中文字放射効果】
2021/07/06
【超重要ヒント141】忘れていた「幸(サイ)放射パワー」
2021/07/06
【超重要ヒント140】【再掲載】【コイルの古事記・日本(書)紀ネタ】
2021/07/06
【超重要ヒント139】禁蛙実験の理由=【再掲載】【類似感染系】
2021/07/06
【超重要ヒント138】【再掲載】【スピン右=東=内惑星=白、 スピン左=西=外惑星=黒】
2021/07/06
【超重要ヒント137】【再掲載】 【エネルギーの抜けの問題】
2021/07/06
【超重要ヒント136】【再掲載】【回転渦巻の四原理とその応用】
2021/07/06
メルマガ配信スタンドの「める配くん」はメール不送信
2021/07/06
Beat the Dealer: A Winning Strategy for the Game of Twenty-One
2021/07/06
右回転上昇と左回転上昇の龍神コイル
2021/07/05
アメブロ商用利用OKの規約改定
2021/07/05
【再掲載】さくらももこ『たいのはらわた』
2021/07/05
宇宙7光線による147の性格分類
2021/07/05
両端の極性0の140ミリロングの角円ミックス復活旧謎銀
2021/07/05
逆説の真理が運命を拓く宇宙の法則・前後篇2冊
2021/07/05
コイルの秘密、コイルの謎、螺旋の秘密
2021/07/05
螺旋の左と右・・・金柱と銀柱
2021/07/05
潜在意識活性化のコツ
2021/07/05
サイキックムービー『超能力者 ユリ・ゲラー』
2021/07/05
レイキは霊術の延長である
2021/07/05
角型140ミリロング復活旧謎銀・・・チャネリンググッズ
2021/07/05
光の球体験?宇宙チャネラー遭遇前に。
2021/07/05
逆説の真理が運命を拓く宇宙の法則・前後篇
2021/07/05
丹田にエネルギーを充電・蓄積する技術
2021/07/05
スプーン曲げと宇宙チャネリング
2021/07/05
宇宙エネルギーとアセッション
2021/07/05
宇宙子波動生命物理学と宇宙チャネリング技術
2021/07/05
宇宙チャネリング初体験
2021/07/05
140ミリロングの謎銀
2021/07/05
次世代型コイルグッズ、不思議グッズ
2021/07/05
神想観についての講義と実修CD
2021/07/05
不思議グッズは数々あれど、・・・・コイル系は世界に類なし
2021/07/05
日蓮宗系4派はどうして右から狙われるか?
2021/07/05
奇蹟技術=神技の技術移転・・・精神技術開発
2021/07/05
電脳コイルグッズ
2021/07/05
理由審問者の群れ
2021/07/05
詳説 神想観
2021/07/05
99.99%の確率で腰痛を取り去る!!新謎銀50ミリ
2021/07/05
上岡龍太郎①②
2021/07/05
大川隆法氏から学んだもの
2021/07/04
霊術家の饗宴(井村宏次)
2021/07/04
理想は、癒しの超能力者
2021/07/04
宇宙霊コンタクトコイルペンダント!秋の新作第4弾
2021/07/04
念力系の発信の原型
2021/07/04
念力系について
2021/07/04
コイルアートとコイルクリエイト
2021/07/04
コイルクリエイターとしてのサイトウクミオ2
2021/07/04
メビウス巻きについての問い合わせ
2021/07/04
勉強が好きになるコイル
2021/07/04
守護神とアクセスすると、ハートのチャクラが熱くなる
2021/07/04
肩こり、偏頭痛対策
2021/07/04
腰の痛みが消えた!
2021/07/04
印鑑開運研究所(仮名)
2021/07/04
不思議な力を持つ謎のコイル
2021/07/04
タカツカヒカルの魂の故郷
2021/07/04
今後のブレイングッズの開発について
2021/07/04
仙骨刺激コイルキーホルダー
2021/07/04
不思議な神秘感に到達する人は増えている
2021/07/04
脳を活性化し元気になるゴールドメソッド
2021/07/04
元気がでる両脳共振コイルペンダント
2021/07/04
気感のある人には、…三次元感覚の両脳共振コイル
2021/07/04
腰痛解消=仙骨チャクラ刺激のコイル
2021/07/04
両脳共振コイル
2021/07/04
四次元感覚の両脳共振コイル試作中
2021/07/04
三次元感覚の両脳共振コイル
2021/07/04
コミック「来世ではちゃんとします」
2021/07/04
ホワイトトルマリンで調べていると面白いもの発見
2021/07/04
【超重要ヒント130】腰周りコイルシステムの改造
2021/07/04
【超重要ヒント129】テラヘルツ×ゲルマ仕様眼力パワーコイル装着付近の皮膚の色艶良好
2021/07/04
いまのブレスモード
2021/07/03
不思議な力を持つ謎の天使の輪コイルの効果とは?
2021/07/03
円満コイルとひらめき謎銀の結合
2021/07/03
右側優位の法則
2021/07/03
集中できる天使の輪コイル応用
2021/07/03
ひらめきの輪・・・円満コイルペンダント
2021/07/03
円満コイルペンダント・・・天使の輪Ver.2
2021/07/03
結界、霊感、念力、願望、増幅、ひらめき、集中、天使の輪、呼吸法、気功
2021/07/02
お部屋のイヤシロチ化
2021/07/02
不思議な力を持つ謎の結界棒・・・謎結
2021/07/02
結界問題はあるのか?
2021/07/02
ブレイン グッズの開発問題
2021/07/02
謎光ペンダントの新実験
2021/07/02
芸能健康最先端・・・粉末マイナス水素イオン
2021/07/02
コイルペンダントの不思議な謎
2021/07/02
うつ、鬱、ウツ気味の人へ!
2021/07/02
集中、ひらめき、念力願望増幅、癒やし!
2021/07/02
謎銀はいい!とくに、腰にいい!
2021/07/02
超能力発生装置・・・サイコトロニクス・ジェネレータ
2021/07/02
選民思想と終末思想、そして、正・反・合のヘーゲルの歴史意識
2021/07/02
コージェヴの『ヘーゲル読解入門』
2021/07/02
なぜイギリス近代の経済史と文化史なのか?
2021/07/02
思想のドラマトゥルギー
2021/07/02
キリスト教、ヘーゲル哲学、ニーチェ、民主制
2021/07/02
ニーチェにおける歴史と自然
2021/07/02
(プロテスタント)佐藤優の『獄中日記』
2021/07/02
ネオコン的発想
2021/07/02
佐藤優『獄中日記』(岩波書店)
2021/07/02
ケインズ公平分配VSハイエク傾斜配分、国際協調愛国主義VS排外的ナショナリズム
2021/07/02
佐藤優(外務省公訴中休職)の神学の世界
2021/07/02
天皇万歳からスターリン万歳に転向した人々
2021/07/02
左派国家主義者佐藤優はどうして面白いか?
2021/07/02
鹿嶋春平太(シュムペータ)氏の読みの深さ
2021/07/02
香山リカ先生のスピリチュアルへの苦言
2021/07/02
面白い聖書解釈
2021/07/02
鹿嶋三部作の三部作目
2021/07/02
池田裕・旧約聖書の世界
2021/07/02
鹿嶋聖書解読三部作の不思議
2021/07/02
フランシス・フクヤマ『アメリカの終わり』と栗林輝夫『キリスト教帝国アメリカ』
2021/07/02
「文明の衝突」と「歴史の終焉と最後の人間」
2021/07/02
鹿嶋春平太氏の聖書解読三部作をすすめる・・・霊俗二元論に基づく形而上学理論の体系
2021/07/02
比較宗教の到達点・・・旧約聖書への旅
2021/07/02
これは、驚異的!! 鹿嶋氏による聖書の読み替え。
2021/07/02
すばらしいキリスト教の解説論
2021/07/02
身体の表と裏・・・気功棒実験
2021/07/02
電磁誘導の謎
2021/07/02
底辺比分割の定理、高さ比分割の定理、直角三角形の相似
2021/07/02
古事記と旧約とイソップ物語
2021/07/02
宗教論の入り口
2021/07/02
宗教と哲学
2021/07/02
利き脳交換理論
2021/07/02
メビウス巻きの観察
2021/07/02
メビウス巻きコイルの秘密
2021/07/02
利き脳を交換する!
2021/07/02
利き脳交換理論。脳場の構築とその調整
2021/07/02
開運はタテ、ひらめきはヨコ。
2021/07/02
気功棒パワー
2021/07/02
数学がわかる裏技
2021/07/02
仙骨バランサー
2021/07/02
メビウスコイルに挑戦
2021/07/02
メビウスコイルの謎に挑戦
2021/07/02
コイルメイトの輪・・・コイルで結ばれた輪
2021/07/02
花粉の季節には、これが・・・昔からの智恵
2021/07/02
コイルメイトはソウルメイト?
2021/07/02
メビウス巻きの観察
2021/07/02
野沢トマトの秘密
2021/07/02
新作ミニ謎銀・二重コイル版
2021/07/02
最新の二重螺旋構造の謎銀モニター
2021/07/02
腰痛キラーバージョンの謎銀
2021/07/02
波動の浄化?
2021/07/02
サプライズ!! 7重効果?の達人の謎銀!?
2021/07/02
謎銀は神の霊感?
2021/07/02
謎銀メイトの「謎のパワーコイル」証明報告
2021/07/02
謎銀の開発の方向とは
2021/07/02
指圧棒
2021/07/02
頭がクラッとする気功棒
2021/07/02
高校生に挑戦してほしい吉田武『虚数の情緒』(東海大学出版会)
2021/07/02
次の不思議なブレイングッズ
2021/07/02
脳波をどんどん下げる
2021/07/02
最近の私立高の図形はほとんどが相似の問題である。
2021/07/02
割合について
2021/07/02
右は左で、左は右。
2021/07/02
二重螺旋構造
2021/07/02
不思議と謎が大好き人間
2021/07/02
選択の主導権争い
2021/07/02
7時間20分講義収録のCDーROM
2021/07/02
バードビュー
2021/07/02
腰が熱くなる!! 謎金右螺旋の使用感想。
2021/07/02
教育の謎に挑戦
2021/07/02
気分で勝つ!
2021/07/02
ホメオタシス場
2021/07/02
キーホルダー型の謎銀はタテ使用
2021/07/02
いまつけている謎銀は3つ。
2021/07/02
異端の物理学者? ペンフィールドの量子脳の理論
2021/07/02
鹿嶋春平太
2021/07/02
社会科学系からの聖書の論理体系分析
2021/07/02
昔、どうして聖書関連書籍を処分したのか?
2021/07/02
明快な聖書の分析
2021/07/02
頭の良くなるペンダントの本体
2021/07/02
0.55ミリ真鍮コイルのヒーリングワンド
2021/07/02
神様は願いは聞かない
2021/07/02
不眠ダイエット
2021/07/02
ちらっ!謎銀ひらめき型新作
2021/07/02
左に来る!
2021/07/02
左右兼用タイプの謎銀の使い方
2021/07/02
無料プレゼント。ブレイングッズの43ミリのミニ謎銀
2021/07/02
実は、謎銀は上下左右の4方向を試せる
2021/07/02
デトータルステルヒーツ事件
2021/07/02
左右水平の同時効果
2021/07/02
来てますね!
2021/07/02
ひらめき型謎銀は、夢が多くなる
2021/07/02
十字を切るのは意味ある?
2021/07/02
横置きロングの謎銀
2021/07/02
セラミック製のオリジナル独鈷
2021/07/02
右の右は右?
2021/07/02
最新版の謎銀の発送
2021/07/02
自然界における左と右(マーチン・ガードナー)
2021/07/02
ヤジロベエの不思議な自動旋回
2021/07/02
うつ病の人が元気になる
2021/07/02
謎銀の開発の趣旨
2021/07/02
フュージョン、ロック、レゲエ、ジャズを聴きまくると…
2021/07/02
最強のパワーストーン
2021/07/02
シール付W謎銀
2021/07/02
同方向性のW謎銀
2021/07/02
チベット製ミニ五鈷
2021/07/02
指が痛くない!調子いい!
2021/07/02
不思議な日々
2021/07/02
不思議な生活
2021/07/02
超能力系のほとんどは霊媒・憑霊体質
2021/07/02
謎銀の横と縦の組み合わせ・・・まずまずの感じだ
2021/07/02
最新版・謎銀のモニター
2021/07/02
学校強制のセンター試験か?
2021/07/02
コイルアートの衝撃! 高校生は集中力を求める!
2021/07/02
こだわりは遠山算数と小平数学
2021/07/02
アートの根源は直観・直感・ひらめき
2021/07/02
信ずる者は救われる。イワシの頭も信心から。
2021/07/02
最新版の謎銀について
2021/07/02
ハーテック藤森博明先生
2021/07/02
合気演武、Sky WalkingのDVD
2021/07/02
最新版・謎銀の集中型のテスト
2021/07/02
熱くなるという現象、ぴりぴりするという現象、冷たくなるという現象
2021/07/02
板東玉三郎氏の筋トレの秘密
2021/07/02
最新版の謎銀の集中型は、舌、口、顎、喉に作用する!
2021/07/02
ひらめき型のW水平テスト
2021/07/02
ひらめき型の組合せ例
2021/07/02
中央から両サイドにエネルギーが分かれる!?
2021/07/02
図形の類似問題
2021/07/02
異種金属耳栓(=松果体活性)コイルの出来上がり
2021/07/02
【超重要ヒント2】ヒマラヤ水晶(黒吸収性質)を反時計回りさせるインド宝石光線療法
2021/07/02
【超重要ヒント3】黒トルマリン、ヘマタイト、黒スギライト、黒水晶の組合せ事例
2021/07/02
【超重要ヒント4】まず左右の腕に大量につけてみる
2021/07/02
【超重要ヒント5】指先のオーラ視能力の有無
2021/07/02
【超重要ヒント6】掌の労宮チャクラの開穴が不可欠
2021/07/02
【超重要ヒント7】足裏の労宮の開穴は格別に訓練しない
2021/07/02
SF映画『インターステラー』2014
2021/07/02
感染恐怖映画『コンティジョン』2011
2021/07/02
映画『帰ってきたヒトラー』2015
2021/07/02
再掲載【千年王国系思想の特徴は神秘主義的アナキズム】
2021/07/02
再掲載【『ヒトラーの秘密図書館』 →ペール・ギュント物語】
2021/07/02
再掲載【#2008年頃の霊能者・霊能系探索】
2021/07/02
【超重要ヒント8】ヌーマイト(黒反射性質)の六角ポイント2つゲット
2021/07/02
【超重要ヒント9】黒石探索の本格化へ
2021/07/02
蛙の騒音を自然音として訴えを退ける(東京地裁)
2021/07/02
【超重要ヒント10】蛙の騒音は呪術的に制圧できる
2021/07/02
【超重要ヒント11】再掲載【精神呪術の無力化装置】
2021/07/02
【超重要ヒント13】再掲載【中村雅彦『祈りの力』】
2021/07/02
【超重要ヒント14】再掲載【呪詛ブロックコイル】
2021/07/02
【超重要ヒント15】仏教系の怨敵降伏●●、●殺
2021/07/02
【超重要ヒント16】アタルヴァ・ヴェーダの古代呪術
2021/07/02
【超重要ヒント17】菅原道真、平将門、崇徳天皇の怨霊
2021/07/02
【超重要ヒント18】加門七海『呪術の日本史』
2021/07/02
H&E社による40種類のレイアウト石
2021/07/02
【超重要ヒント18-2】高塚光『神様になったサラリーマン』1992
2021/07/02
【超重要ヒント19】人は悪魔に熱狂する
2021/07/02
【超重要ヒント20】フレミングの法則の指型で開閉線描の反復
2021/07/02
【超重要ヒント21】無防備だと他人想念干渉をモロ受けする
2021/07/02
サイキック系コイルの可能性
【超重要ヒント22】川津祐介『18歳、女優をめざす娘に』1987
2021/07/02
【超重要ヒント23】再掲載【ヘマタイトを右側に 装着するとある能力を閉じる?】
2021/07/02
【超重要ヒント24】再掲載【大山霊泉『霊掌術教授全書』】
2021/07/02
【超重要ヒント24-2】【霊界に関心を持つのは自己利益追求型??】
2021/07/02
【超重要ヒント25】再掲載【魔術系ヌーマイトの実験2】
2021/07/02
【超重要ヒント26】再掲載【ブロンザイト、黒トルマリン、 黒水晶、黒玉JET、ヌーマイト】
2021/07/02
【超重要ヒント27】再掲載【呪いに手を出して こけた人、こける人、死んだ人】
2021/07/02
【超重要ヒント28】再掲載【ウェーバー、マルクス、ヘーゲル、プラトン】
【超重要ヒント29】①黒エネ=大地、月、遠惑星系②白エネ=天空、太陽、近惑星系
2021/07/02
【超重要ヒント30】仏教癒的信心療法の展開=橋本徹馬の事例
2021/07/02
①潜在意識の抵抗と②他者想念干渉=深田恭子の適応障害
2021/07/02
【超重要ヒント31】しばし高塚光の再検討へ
2021/07/02
正体不明の黒ポイントは黒曜石だった
2021/07/02
Judy.Hall "Psychic SelfーProtection"2009 pp.250の解体へ
2021/07/02
宮沢賢治と天然石・宝石・鉱物・元素・パワスト
2021/07/02
【超重要ヒント32】黒トルマリン×ヘマタイトがグラウンディングに最適合
2021/07/02
R.シモンズ×J.ホールへの両依拠によりサイキック防御の再構築
2021/07/02
船井幸雄による「低層4次元界消滅儀式」が幽界逆襲を召喚した疑いがある
2021/07/02
高値推移中のシトリンカテドラル
2021/07/02
神聖幾何学は極闇幾何学であり、それは極闇を開くパンドラ
2021/07/02
【超重要ヒント33】恐怖に向き合うのに最適なのはチャロアイト?
2021/07/02
【超重要ヒント34】ハイパーシーンとブロンザイトの比較
2021/07/02
眼力パワーの端末①アゼツ②テラヘルツ③ゲルマで完成
2021/07/01
太陽光発電の「卒FIT」入門
2021/07/01
源泉の感情―三島由紀夫対談集
2021/07/01
総崩れ12人の戦後思想家=三島、吉本、福田、竹内、花田、丸山、黒田、梅本、武谷、清水、宇野
2021/07/01
【超重要ヒント115】影響を受けたオカルト屋=井村宏次、J.Hall、E.D.Babbitt、平田篤胤、R.Steiner、関英男
2021/07/01
直観を磨くもの: 小林秀雄対話集
2021/07/01
ザ・清輝 全一冊本
2021/07/01
絶倫系への到達点
2021/07/01
ハメチンの内、眼の次は絶倫対策か
2021/07/01
各分野の種本探し=6カ月20回読みで解体換骨
2021/07/01
Gmail同一アカウントで複数メール設定
2021/07/01
「・・・と信じる。」が文末特徴だった初期吉本隆明
2021/07/01
令和平成昭和の西暦換算
2021/07/01
サバゲーフェイスガード=ジェイソン マスク 13日の金曜日
2021/07/01
戦後「社会科学」の思想 ー丸山眞男から新保守主義まで
2021/07/01
禁蛙4日目弱い破れ、禁蛙5日目完黙9割方
2021/07/01
【超重要ヒント116】豊島『【図説】日本呪術全書』pp.464原書房
2021/07/01
禁蛙完黙6日目7割方
2021/07/01
【超重要ヒント119】白オニキスと白マグネサイトの比較
2021/07/01
【超重要ヒント120】受験×恋愛ドラマ「初めて恋をした日に読む話」全10話
2021/07/01
【超重要ヒント121】最終学歴は役立つことがある
2021/07/01
【超重要ヒント122】億万長者と玉の輿(ドキュメンタリー全10話)
2021/07/01
「カルト集団と過激な信仰」40分ドキュメント
2021/07/01
【禁蛙完黙7日目強い破れ。新規蛙の発生が原因か。】
2021/07/01
1600円送料込最安2021年進化版 首掛け扇風機は騒音少なく良好
2021/07/01
首を下げると面接触する首掛け扇風機両翼を点接触に改造
2021/07/01
【超重要ヒント124】喉・口周りのシワ取りコイルはありえるか
2021/07/01
【超重要ヒント125】眼力パワーコイルを喉輪に流用
2021/07/01
【超重要ヒント126】下顎両翼引張上げ装置
2021/07/01
【超重要ヒント127】①眼周囲②下顎両翼③喉弛み抑制の三点セット
2021/07/01
【超重要ヒント128】下顎両翼×喉の美容調整
2021/07/01
早目の家族信託制度の活用
2021/07/01
足裏からの刺激減少が認知症の要因の一つと仮説
2021/07/01
映画「おもひでぽろぽろ」に出てくる 2/3÷1/4の問いを、2/3個の林檎を1/4個で割ると…?
2021/07/01
ヒスカルト 京都・安倍晴明(ドキュメント全10話)
2021/07/01
空から降ってくる電磁波も認知症要因の一つと疑う
2021/07/01
7月はテラヘルツ×ゲルマの組合せ実験を予定
2021/07/01
加門七海の鬼神伝説、大江山紀行
2021/07/01
天才数学者、ラスベガスとウォール街を制す(上) 偶然を支配した男のギャンブルと投資の戦略 エドワード・O・ソープ、 望月 衛 | 2019/4/4
2021/07/01
気功体操について
2021/07/01
ターコイズの真偽判定
2021/07/01
下顎引っ張り具・・・平凡な形なので要改良
2021/06/29
喉シワ外形補正具・・・シワ隠蔽機能かなりあり
2021/06/29
【重要ヒント106】プロ技を4つ確立
2021/06/28
宝石コイルの技術59 常識を崩壊させる快楽的興奮?
2021/06/28
宝石コイルの技術57 自己愛を偽装させる技術
2021/06/28
宝石コイルの技術56 本人解決できるようにコイル誘導
2021/06/28
宝石コイルの技術55 金が欲しければ地獄遍歴を
2021/06/28
宝石コイルの技術51 生徒と保護者に無償配布
2021/06/28
宝石コイルの技術47 対極性の意識は重要
2021/06/28
【超重要ヒント123】ライマ風クォーター4分の1ブレス
2021/06/27
PC上の実験アイテム
2021/06/27
PC上の祭壇アイテム
2021/06/27
【超重要ヒント118】眼疲れ知らず眼力パワーのオプション
2021/06/27
【超重要ヒント113】眼疲れ知らずパワーコイルの完成
2021/06/23
眼力パワー眼鏡
2021/06/23
眼力パワー眼鏡のほぼ完成形!
2021/06/23
注釈書『シュタイナーの「農業講座」を読む』
2021/05/25
神秘学をブログ内検索すると
2021/05/25
M.ウェーバー比較宗教社会学、M.エリアーデ世界宗教史、中村元仏教思想史
2021/05/06
橋本徹馬①『難病全快の話』②『信仰百話』
2021/05/06
橋本徹馬の初期心霊指南役は天理教の初田政弥
2021/05/06
極闇不食ホメオパ弁護士先生の軌跡と今後
2021/05/06
①銀座ベルエトワール②シモンズ③J.Hallによる宝石解読
2021/05/03
霊的憑依を自称陰陽師に依頼しても無駄だった事例
2021/05/01
消息不明、音信不通者の生死判定占い棒
2021/04/30
京都「七味家本舗」の山椒は不作につき入手難
2021/04/29
後悔した膝関節手術事例
2021/04/29
①魔界系②霊界系③想念系のプロテクトコイル
2021/04/28
①ホワイトトルマリンと②サチャロカアゼツライトの比較
2021/04/28
『再生医療を変革する珪素の力』
2021/04/27
再掲載【岸田秀のオカルト感覚??】
2021/04/26
岸田秀のオカルト感覚??
2021/04/26
再掲載【パブロフ、シュタイナー、フロイト、岸田秀】
2021/04/26
再掲載【サファイア効果無効の魔界事例か】
2021/04/26
再掲載【魔界系磁場撹乱に磁気×爆裂仕様を試作】
2021/04/26
頭の中は空にしておくのが楽
2021/04/26
呪詛をかけられても平気と豪語していた内田樹
2021/04/26
『トランプ時代の魔術とオカルトパワー』2020
2021/04/25
ラジウム含有量西日本最大の小瀬川温泉へお水取り
2021/04/25
不食生活だとお金はすぐにでも貯まってくる
2021/04/25
文化資産形成を金融資産形成よりも優先
2021/04/25
Fire(馘首)された後のFire生活の実体は個人起業生活のこと
2021/04/25
生活費2割、投資8割のFire生活ブームの先取り
2021/04/25
相手の嫌がることがコイル開発上の最大ヒント
2021/04/25
基本、アルコール摂取しない生活が12年継続。
2021/04/25
極闇バンド王(櫻井敦司)と自虐ネタ王(ヒロシ)との対談 in NHK
2021/04/25
米国カルト狂気性の問題提起を受けて呪術対応の見直しへ
2021/04/25
米国トランプ的カルト存在の時代背景の解読
2021/04/25
『10秒で顔が引き上がる 奇跡の頭ほぐし』
2021/04/24
不眠の原因を他者想念干渉とするシュタイナー仮説
2021/04/24
後からみれば物事は超かんたんにみえるだけ
2021/04/24
異常探知機=BAKETANばけたんの12年振りの改良
2021/04/24
呪詛をかけられると眩暈がする(矢作直樹の事例)
2021/04/23
保江邦夫の耳栓キャップがオーバーシャドウ防御コイルへと発展
2021/04/23
Go's Club(郷ひろみ)による太陽光発電は流れ星瀧上より超格上
2021/04/23
矢作直樹への小石川シンイチによる突っ込み
2021/04/23
オカルトビジネスの裏側
2021/04/23
①関英男『サイ科学の全貌』1981②その他井村宏次、実藤遠との関わり
2021/04/23
ネックレスに流用できる耳装着コイル
2021/04/23
「ばけたん」組み込みの爆裂水晶の機能
2021/04/22
脳へのオーバーシャドウ防御コイル
2021/04/22
『ファンタジーランド 上巻』2017
2021/04/22
ザ・シークレット三部作①引寄せ②パワー③マジックの心理基盤は「信」特化
2021/04/21
アゼツ×磁気ヘマ×テラの3石仕様の耳装着コイルがいま相性抜群
2021/04/21
アゼツ×磁気ヘマ×サファイア仕様が耳装着コイルの最終兵器仕様
2021/04/21
暗示(信心)は治療の原点である(橋本徹馬)
2021/04/21
『時間は存在しない』
2021/04/21
チャイナテック: 中国デジタル革命の衝撃
2021/04/21
『ファンタジーランド 下巻』2017
2021/04/20
iobot malware fighter による脅威検出その後削除
2021/04/20
『ニューエイジの歴史と現在―地上の楽園を求めて』1991
2021/04/19
軽率な神様憑依物語の行き着く果ては?
2021/04/19
京都在住の医師による宝石光線療法上の70パワスト解説
2021/04/18
サイキック上の掃除にトルマリンクォーツが有効か?
2021/04/18
山本×保江『神に近づくには波動を合わせればいい!』
2021/04/09
新4石接続聴覚刺激コイル(×クリスタルボウル)の効果とは
2021/04/01
不食ヨガの目的は不老不死。
2021/03/31
不食に憑りつかれたJasumheenのチャネリングの信憑性
2021/03/31
※新EG転換コイル胸元↓↓で左半身エネ流れが↑↓に自動反転
2021/03/30
松久正→神事遍歴の果てにオワコンか?それとも?
2021/03/29
「損する人」から「得する人」へ想念転移したデューク更家
2021/03/29
ないないづくしの極闇不食ホメオパ弁護士先生
2021/03/29
魂オーラの見える女子大生を2年間利用後に破門した保江邦夫
2021/03/29
用意周到に検討準備=極闇不食ホメオパ弁護士先生の思想検討
2021/03/29
「未来からの車で来たの?」との子供の質問
2021/03/29
シュタイナー『音楽の本質と人間の音体験』のネット翻訳
2021/03/29
ごみ電磁情報体に振り回される人生=極闇不食ホメオパ先生のこれから
2021/03/28
ループ量子重力理論(『ムー』4月号総力特集)
2021/03/27
愛を振り回して宇宙共鳴していく方法
2021/03/27
映画「テスラ エジソンが恐れた天才」
2021/03/27
嘘のような本当らしい小説『首都感染』
2021/03/27
「おやっ?」と思うところにヒントあり!
2021/03/24
フラーレン構造体珪素聴覚刺激コイルの感想へのコメント
2021/03/23
大地エレメント系の取込みはEG転換すればOK.
2021/03/23
新ネタのサッチャロカアゼツライト水晶
2021/03/23
耳鳴りキーン音のする方へ聴覚刺激コイルのテスト
2021/03/23
【宝石コイルの種149】松果体活性金属耳栓の素材候補
2021/03/23
これは画期的になるかもしれない松果体活性耳穴コイル
2021/03/23
空海の法力を使った「業捨」開発者谷原弘倫(広島)は廃業
2021/03/19
保江式神降ろしは寿命を縮めるので濫用禁止の忠告(本山博)
2021/03/19
『オルカ―海の王シャチと風の物語 』
2021/03/15
ゾンビ幻想体永久生成装置図は天才級の悪党頭脳の成果
2021/03/13
再掲載【野口晴哉の霊術関心は相手の催眠支配!!】
2021/03/11
【宝石コイルの種153】秋山『オカルト実用大全』
2021/03/11
ラージャヨガ修行本=『魂の科学』(木村訳)
2021/03/10
真言密教マジカルの秘密に迫れるのか
2021/03/10
クーン『科学革命の構造』の当時の衝撃度
2021/03/10
仏像の魂入れと魂抜き儀式
2021/03/09
心臓に感謝の念をもつ(矢作直樹)
2021/03/09
仙童寅吉並みの透視少年の活用は10カ月
2021/03/09
2010から始まった蛙の鳴き声の制御儀式の模索
2021/03/09
山本光輝のひふみ書右回転は左回転の戻しである
2021/03/08
墨、黒、炭素、銀、ダイヤモンド、いろは左回転螺旋(山本光輝)
2021/03/08
拠り所のない人の神様を求めたがる性癖
2021/03/08
いろは書は左回転、ひふみ書は右回転で墨を磨る(山本光輝)
2021/03/07
余計なことをして体調を崩す保江邦夫
2021/03/06
保江×浜口『合気完結への旅』2018
2021/03/05
和気光伸『「吊し伐り」から学んだ気づきの人生』2018
2021/03/05
【宝石コイルの種152】保江邦夫のヒントは金属耳栓だけ
2021/03/05
【宝石コイルの種150】相合傘記号による幻想体宇宙人降ろし実験
2021/03/04
【宝石コイルの種147】両端右回転螺旋ヒーラーズゴールド耳栓効果
2021/03/04
【宝石コイルの種145】大阪サムハラ神社の指輪は銀製につき×
2021/03/03
【宝石コイルの種133】昨年の今頃はC.ウィルソン第二次検討中
2021/03/03
【宝石コイルの種136】金属キャップによる耳栓で集中力UP?
2021/02/28
【宝石コイルの種135】保江邦夫によるスピ業界の内幕暴露
2021/02/27
【宝石コイルの種131】哲学好きのオカルトマニア
2021/02/27
電磁波パルス被害を妄想したPanaWave
2021/02/26
電磁波パルス兵器による被弾を疑う保江邦夫
2021/02/26
【宝石コイルの種134】面白さ全開の保江邦夫
2021/02/25
【宝石コイルの種96】保江邦夫『路傍の奇跡』(自伝前編)
2021/02/23
【宝石コイルの種132】過去最高アクセスは6000
2021/02/23
【宝石コイルの種130】シュタイナー、プラトン、ヘーゲル、アリストテレス
2021/02/23
【宝石コイルの種129】宗教、法、国家、政治、経済、文化。
2021/02/23
【宝石コイルの種128】霊能家の手の内は熟知するだけ
2021/02/23
【宝石コイルの種127】改めてキラーコイルの本年動向の確認
2021/02/23
【宝石コイルの種126】開発した宝石コイルは約200種
2021/02/23
最近のアクセス数
2021/02/22
【宝石コイルの種122】保江邦夫の形而上学的素領域理論の実利性の抽出
2021/02/22
【宝石コイルの種121】①現実感覚の覚醒が②偶然の意味の一致よりも重要
2021/02/22
【宝石コイルの種120】見えない世界からの干渉を面白がる人たち
2021/02/21
【宝石コイルの種113】矢作直樹は八王子の野上神様にお伺いを立てる
2021/02/19
【宝石コイルの種119】ニコラ・テスラの[完全技術]解説書
2021/02/19
【宝石コイルの種118】横浜の日和(ひかず)の神様(霊能的拝み屋?)
2021/02/19
【宝石コイルの種117】電験三種生かじり。実務的には電気制御回路で十分。
2021/02/18
【宝石コイルの種116】保江邦夫『予定調和から連鎖調和へ』2013
2021/02/18
【宝石コイルの種115】猿飛佐助のフライング
2021/02/18
【宝石コイルの種114】神秘体験満載の波乱万丈生活に憧れる?
2021/02/18
【宝石コイルの種112】田口ランディを巡る超能力者フレンド群
2021/02/18
【宝石コイルの種111】二度のがん闘病後に形而上儀式に没頭の保江邦夫
2021/02/18
【宝石コイルの種6】①祓い太刀(小泉太志命)と②祓い笏(松下松蔵)
2021/02/17
【宝石コイルの種7】H.エドワーズ『霊的治療の解明』
2021/02/17
【宝石コイルの種8】大石隆一『全国超常現象家名鑑』
2021/02/17
【宝石コイルの種9】①放出リセットと②取込みスタート
2021/02/17
【宝石コイルの種10】吸収性質の石は想念転写しやすい
2021/02/17
【宝石コイルの種11】引寄せにも三種ある
2021/02/17
【宝石コイルの種12】奇書『生命の医学大事典』(橋本徹馬)
2021/02/17
【宝石コイルの種13】断食×菜食によりタバコ拒否体質になる
2021/02/17
【宝石コイルの種14】菜食主義だと霊的に敏感になる仮説
2021/02/17
【宝石コイルの種15】超人博士のサイキック自伝1976
2021/02/17
【宝石コイルの種16】クリスタルパワータロット
2021/02/17
【宝石コイルの種17】変異株による人口削減の猛威過程
2021/02/17
【宝石コイルの種18】蝉・蛙・鈴虫への想念放射実験
2021/02/17
【宝石コイルの種19】遠隔透視によるサイキック偵察
2021/02/17
【宝石コイルの種20】出し渋り、溜め込みのTake-in主義は×
2021/02/17
【宝石コイルの種21】自動想念リターン
2021/02/17
【宝石コイルの種22】最近は5石以上の接続コイルが主流
2021/02/17
【宝石コイルの種23】L.ワトソンとL.シェルドレイク
2021/02/17
【宝石コイルの種24】時空操作をしたがる人たちの心情
2021/02/17
【宝石コイルの種25】てんかん発作は―先祖の霊―による憑依現象
2021/02/17
【宝石コイルの種27】ニコチンを嫌う蛇蛙鼠族(原始動物脳系)人種への切り札
2021/02/17
【宝石コイルの種28】燃料系レトロカイロで基礎体温を上げる
2021/02/17
【宝石コイルの種29】死神AGUS期にコロナ死者9000人超えの予測
2021/02/17
【宝石コイルの種30】死神NAKと死神AGUSの類似性
2021/02/17
【宝石コイルの種31】突発急性憑依は拝み屋の祓いで取れる
2021/02/17
【宝石コイルの種32】北海道行きの飛行機の中で憑依された事例
2021/02/17
【宝石コイルの種33】波動転写器について
2021/02/17
【宝石コイルの種34】リング、らせん、ループの伝染死神菌三部作
2021/02/17
【宝石コイルの種35】L.ワトソン『シークレット・ライフ』
2021/02/17
【宝石コイルの種36】存在論上の①普遍本質論→②特殊論→③個別論へと下向
2021/02/17
【宝石コイルの種37】三宅剛一「ドイツ観念論に於ける人間存在の把握」
2021/02/17
【宝石コイルの種38】三宅編『現代哲学における人間存在の問題』
2021/02/17
【宝石コイルの種39】栂尾祥雲全集 (2) 秘密事相の研究
2021/02/17
【宝石コイルの種40】6股の亀甲紋ネット網はいまの常識?
2021/02/17
【宝石コイルの種43】仏教系価値観は消極的なので受付ない
2021/02/17
【宝石コイルの種44】未開拓Bゾーンに近いオカルト分野
2021/02/17
【宝石コイルの種45】レイキ系の左腕にオーラライト23装着
2021/02/17
【宝石コイルの種46】と学会の役割
2021/02/17
【宝石コイルの種47】先鋭主観カルト系の問題提起の鋭さ
2021/02/17
【宝石コイルの種48】オニキスの成分と黒吸収性質の安定性
2021/02/17
【宝石コイルの種49】宗教、法、国家、政治、経済におけるカルトとオカルト
2021/02/17
【宝石コイルの種50】脱線、逸脱、雑談が面白い法律カルト講師はいま町長だが
2021/02/17
【宝石コイルの種51】ユング派に対してこちらは冷淡に振る舞う
2021/02/17
【宝石コイルの種52】ユングの集合無意識の正体はごみ想念のくず
2021/02/17
【宝石コイルの種53】L.ワトソンもユング心理学援用なので要注意
2021/02/17
【宝石コイルの種54】石酔いに効くとされるフェアリーストーンの正体
2021/02/17
【宝石コイルの種55】L.ワトソン『アフリカの白い呪術師』
2021/02/17
【宝石コイルの種57】①弟子に左回転を教え②師匠は右回転を使う宗派的団体
2021/02/17
【宝石コイルの種58】①視える人と②祓う人による心霊探偵映画
2021/02/17
【宝石コイルの種59】脱炭素グリーン革命と人口削減のパラレル展開
2021/02/17
【宝石コイルの種75】drumbit online drum machine
2021/02/17
【宝石コイルの種76】人口過多→人口削減プロパガンダ
2021/02/17
【宝石コイルの種77】あんたには生活保護がある??発言
2021/02/17
【宝石コイルの種79】昨年の持続化給付金でコロナ太り
2021/02/17
【宝石コイルの種80】コロナ感染の増減操作は自由自在??
2021/02/17
【宝石コイルの種81】Go to 期に福山SAで沖縄ナンバーをみた
2021/02/17
【宝石コイルの種82】素人→プロとの奇遇→飛躍→休止期→再開
2021/02/17
【宝石コイルの種83】筋金入り期=分解と組み立てができるとき
2021/02/17
【宝石コイルの種84】マジカルヒプノティスト スプーンはなぜ曲がるのか?
2021/02/17
【宝石コイルの種85】2020/08/15に逝去の偽書研究家
2021/02/17
【宝石コイルの種86】系譜が異なると離散するだけ
2021/02/17
【宝石コイルの種87】シュタイナー派内でも異派閥だと交流なし
2021/02/17
【宝石コイルの種88】認識論よりは存在論の優位
2021/02/17
【宝石コイルの種89】個体分断。ライプニッツ的モナド存在へ。
2021/02/17
【宝石コイルの種90】①カルト=主観現象②オカルト=客観現象
2021/02/17
【宝石コイルの種91】抗酸化サプリ=アスタキサンチン
2021/02/17
【宝石コイルの種94】松本清張『黒革の手帖』
2021/02/17
【宝石コイルの種99】終わりの始まり?の会長交代バトル劇
2021/02/17
【宝石コイルの種100】触らぬ〇に祟りなし??
2021/02/17
【宝石コイルの種103】井口×保江『物理で語り尽くす〇〇の世界』
2021/02/17
【宝石コイルの種106】保江×稲葉対談集Kindle版
2021/02/17
【宝石コイルの種107】保江邦夫の攻略の仕方
2021/02/17
サイキック系コイルの可能性
【宝石コイルの種108】宝石コイル魔術堂
2021/02/17
サファイアマニアの職業目的は意識体調整のため
2021/01/29
一人物2論点抽出に絞り上げ
2021/01/12
立花大敬の古事記誤読=古事記開運法?
2020/12/30
金枝篇―呪術と宗教の研究〈1〉呪術と王の起源〈上〉
2020/12/28
洗心カルマ調整とは生活習慣の改善のこと
2020/12/28
年末年始は何をして過ごす?
2020/12/28
橋本徹馬の諸病対策は「生長の家」に類似
2020/12/28
橋本徹馬『繁栄の書』pp.614
2020/12/27
思想形成は若いときに基盤ができる。修正はその後に。
2020/12/27
イワシの頭も信心から
2020/12/27
暗示と信心は治療の原点?
2020/12/26
滝沢カレンの①ホラー好き②怪談好きの性癖
2020/12/26
宝珠結界をするとよく眠れるようになった事例
2020/12/26
本年はZippoカイロの復活
2020/12/26
論点多岐にわたると一々を覚えていない
2020/12/26
宝石パワストの波動転写プログラム
2020/12/25
京極夏彦×佐野史郎対談(NHK)
2020/12/25
霊能ホラー作家加門七海『お咒い日和 その解説と実際』
2020/12/24
オカルト活動45年の総まとめ=2012以降の布施×秋山タッグ
2020/12/24
中村希明『霊能・霊感の心理学』1993
2020/12/24
①感染呪術②対称性呪術③数的調整呪術④シンボル呪術⑤コイル形体呪術
2020/12/23
ダイヤモンド、サフアィア、エメラルド、ルビー。
2020/12/23
サファイアはパワスト石屋の縄張りではない?
2020/12/23
子宮腺筋症への心霊医学的処方?(橋本徹馬)
2020/12/23
医者、施療家、占い師、霊能者への丸投げよりは生活習慣の改善から
2020/12/22
神様仏様御先祖様供養が心霊医学上の一柱対策(橋本徹馬)
2020/12/21
頭痛の心的原因(橋本徹馬)
2020/12/21
リューマチになる方の心的原因仮説(橋本徹馬)
2020/12/21
最先端技術動向の追っかけは開発上必須
2020/12/21
コイルの使用方法がわからないというご質問
2020/12/21
古事記の「男神は左より右へ廻れ」の意味と解釈
2020/12/21
「鬼滅の刃」の半分はドラゴンボール的修行物語
2020/12/21
H.エドワーズ新装版『霊的治療の解明』2014
2020/12/19
本年①『折口信夫事典』で始まり②秘教講義本で終わり?
2020/12/19
キムタックのアメジストドームとトルコ石へのこだわり
2020/12/19
再掲載【運がぱっとしない人はサファイアから入門?】
2020/12/10
A.ジェイコブセン"Phenomena"2017
2020/12/07
Go to 利用71歳パソコン先生温泉風呂で転倒しご逝去
2020/12/06
黒霊能系は①鉄隕石②硫黄に走りたがる共通性
2020/12/05
再掲載【超能力回路を開いて地獄転落一直線】
2020/12/04
再掲載【シャウベルガー水渦巻理論の発展】
2020/12/04
ペンタゴンの頭脳 世界を動かす軍事科学機関DARPA (ヒストリカル・スタディーズ) (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2017/4/20
2020/12/04
①宝珠②サファイア③モルダ④EG転換石⑤9チャクラ活性石⑥反射系石
2020/12/04
サイキックプロテクション(Judy Hall)
2020/12/03
久保田競監訳『操作される脳』2008
2020/12/03
ダイヤモンドパウダーで心の傷も削り去る??
2020/12/02
原題『スターゲートの陰謀(Stargate Conspiracy)』
2020/12/01
多機能テスラコイル実験装置
2020/12/01
右回転のベクトルはあちらにいく仮説の実体は右回転下降
2020/12/01
左回転のベクトルは手前にくる仮説の実体は右回転上昇
2020/12/01
軍事非殺傷兵器研究の動向調査
2020/11/30
ユリ・ゲラー本二冊確認
2020/11/30
12月はシュタイナー晩年の問題意識を探ることに
2020/11/30
再掲載【Disc UFOの接近音がキュルキュル音なのか?】
2020/11/29
池上六朗の面白さは数理的想念調整
2020/11/29
シュタイナー『秘教講義4』の「オカルト上の進歩の意味」
2020/11/29
①南部陽一郎②武谷三男③鶴見俊輔④その他
2020/11/29
念力増強ツールは売切れ
2020/11/28
再掲載【#衝撃的な 体外離脱コイル#空中浮遊コイル】
2020/11/28
再掲載【宝石コイルの技術83 理論物理学最左翼の武谷三男の想い出】
2020/11/28
再掲載【宝石コイルの技術187 三軸修正法の池上六朗の考え方】
2020/11/28
再掲載【左回りで抜くがOKと、右回りで入れるがOKの違い】
2020/11/28
再掲載【右回転(下降)すると身体が柔らかくなる!】
2020/11/28
左右シングルコイルの三軸合成しかないのが池上六朗の欠陥
2020/11/28
三軸修正法は男性武術家の鉛直体幹調整に適合的
2020/11/27
池上×内田『身体の言い分』文庫版2019
2020/11/27
池上六朗はなぜ『数学する身体』を取り上げたのか
2020/11/26
①右回転の上昇下降②左回転の上昇下降の区別が池上六朗にはない
2020/11/26
核物理屋武谷三男追悼→航海物理主義者池上六朗検討
2020/11/25
再掲載【2010頃の池上六朗観】
2020/11/24
エドガー・ケーシーによる健康器具チェック
2020/11/24
⑲想念/霊術攻撃は黒柱降ろし又は黒コード飛ばし又は〇〇〇飛ばし
2020/11/23
⑳想念/霊術戦の実況中継は中村雅彦(蓮鬼)の本/ブログが詳しい
2020/11/23
(21)想念/霊界干渉対策に磁気、超音波も有効
2020/11/23
⑱想念干渉と霊界干渉の対策はほぼ重なる仮説
2020/11/23
⑰想念/霊界干渉対策の他社事例その4
2020/11/23
⑯想念/霊界干渉対策の他社事例その3
2020/11/23
⑮想念/霊界干渉対策の他社事例その2
2020/11/23
⑭想念/霊界干渉対策の他社事例
2020/11/23
⑬想念/霊界干渉対策の番外編その3
2020/11/23
⑫想念/霊界干渉対策の番外編その2
2020/11/23
⑪想念/霊界干渉対策の番外編
2020/11/23
⑩想念/霊界干渉対策にはアルミ/メッシュ帽子も有効
2020/11/23
⑨想念/霊界干渉対策には身体アンテナをへそから下にすること
2020/11/23
⑧想念/霊界干渉対策には光を入れるのが第八候補
2020/11/23
φを探せ!?
2020/11/23
宝珠結界の配置と向き=東↑西↓×北↑×南↓
2020/11/23
整体業界の内幕暴露=池上六朗の功績?
2020/11/22
池上六朗による左右の回転の定義
2020/11/22
池上六朗のDVDシリーズ全3巻
2020/11/21
来年2021のキラーコイル動向
2020/11/21
池上六朗は要マークだが肉体的限界を超えられるのか?
2020/11/19
百万人の背骨を癒した男 十字式健康法創設安久津政人の半生
2020/11/19

この続きは以下ご参照
https://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/33000/

Calendar

2022.06.11
XML
コイル 1※いまお悩みがあれば、 こちら 、からどうぞ。
【無料相談×診断】
2※KillerCoil無料メルマガ登録はいますぐ こちら へ。


【石塚正英 研究50年歴記念講演】




とりわけ、フォイエルバッハへの共鳴が強い。

となると、ニーチェ思想もこの人はかなり受容できるはず。




以下は、『フォイエルバッハの社会哲学』目次

ルートヴィヒ・アンドレア・フォイエルバッハ
思想の全体像を読み解き、その現代性を問う

〔序〕自然災害と信仰をフォイエルバッハはどう関連付けたか

I アフリカ・アメリカ文化との出逢い
第一章 フォイエルバッハとフェティシズム
第二章 中後期フォイエルバッハの物神(Gotze)評価──初期フォイエルバッハの汎神論的自然観との関係
第三章 汎神論から他我論への展開──中後期フォイエルバッハ
第四章 マックス・シュティルナーのヘーゲル左派批判

II フォイエルバッハの自然信仰論──宗教論三部作の解説
第五章 キリスト教の本質── Gotzendienst に備わる善と真
第六章 宗教の本質に関する講演──すべては形像崇拝に発する
第七章 神統記──唯物論が神々の根拠

III Sache(事象)とBild(形像)との関係
第八章 フォイエルバッハの現代性── Sache(事象)とBild(形像)との関係をめぐって
第九章 唯物論(materialism)の語原は母(mater)である
第十章 身体論を軸としたフォイエルバッハ思想

IV フェティシスト・フォイエルバッハの偶像破壊
第十一章 聖書の神話的解釈とフェティシズム──シュトラウスを論じてフォイエルバッハに及ぶ
第十二章 キリスト教の中の原初的信仰──マルクスを論じてフォイエルバッハにおよぶ
第十三章 フォイエルバッハの唯物論的宗教論──神は儀礼から生まれた
第十四章 人間の中の神を考える──ルターとの比較
第十五章 フォイエルバッハと日本の古代信仰──遺稿「日本の宗教」の分析

補 章 フェティシュなフォイエルバッハ──フェティシズム論摘要

〔結〕フォイエルバッハ思想の統一的全体像を求めて



自他同一性哲学が根底にあるようで、

シェリングあたりとも同じ感覚かな。

こちらのほうが、体系を意識することなく、

容易に、いろんな分野に越境していけるので。


それと、

宗教以前のフェティシズムへの共鳴が強い。

ちなみに、

出身は新潟県の上越市で、

そこに書斎を兼ねて図書館を建築。

センスからいうと、人類学の山口昌男に近い。

つまり、辺境的なもの、マイナーもの、転倒したもの、

こういうものをこよなく愛す、と。

下世話的な表現でいえば、サブカル大好き。


https://shahyo.sakura.ne.jp/wp/wp-content/uploads/2020/02/%E3%80%90%E8%AC%9B%E6%BC%94%E3%80%91%E7%9F%B3%E5%A1%9A%E6%AD%A3%E8%8B%B1%E7%A0%94%E7%A9%B6%E7%94%9F%E6%B4%BB50%E5%B9%B4%E8%A8%98%E5%BF%B5%E8%AC%9B%E6%BC%94.pd


〔演題〕
歴史知の知平
あるいは【転倒の社会哲学】
——研究生活 50 年によせて——
〔講師〕
石塚正英
【講演関連情報】
☆講演機関:歴史知研究会 第 64 回例会
☆講演会場:立正大学 品川キャンパス
☆講演日時:2019 年 12 月 1 日 14:00~18:00
☆録音データの文章化にあたり参考資料の注記や内容の補足を行っている。
あいさつ
I. 学問する社会運動家
II. 学問する社会思想家
III. 学問するマガジンエディター
IV. 学問するフィールドワーカー
V. 恩師
あいさつ
みなさま、本日は日曜の休日であるにもかかわらず、私の記念講座にお越し下さいまし
て、まことにありがとうございます。
さて、その昔、織田信長でしたか、人生 50 年とか人間 50 年とかいっていました。あの
人は本能寺の変で明智光秀に攻められて自害したのではありますが、それでも、昔は 50 歳
にもなると大体よぼよぼのじいさん、ばあさんになっていたのですね。でも、私は研究を
始めて 50 年なので、生きている年限はそれ以前に 20 年あるから、いま 70 歳です。
視力は白内障が進んでうまくないので手術しましたが、今はいたって健康で教育と研究

2
に勤しんでいます。退職を記念して何かをする気は全然ないです。退職と引退は別のこと
ですから。そうではなく、研究生活 50 年という意味でなら、おおいに意義を感じます。還
暦を祝うとか古稀を祝うとか、そういう意義もあるけれども、きょうの講義は、研究生活
を 50 年全うしてきた節目を画するのだと私自身は位置付けております。そこはどうぞご
了解戴きたく思います。
それでは、これから 4 部に分けてお話ししたいと思います。スクリーンをご覧ください。
資料トップページに「I. 学問する社会運動家」「II. 学問する社会思想家」「III. 学問する
マガジンエディター」「IV. 学問するフィールドワーカー」とあります。IとIIを最初の 1
時間ぐらいでお話しして、10 分ほど休憩をいただき、その後、III、IVと進んでいこうと思
います。
私はいま 70 歳ですが、いつしも、人の運命は時代に翻弄される、あるいは人は時代を肥
やしにして生きる、どちらもあり得ると思います。たまたま私が高校を卒業し大学に入学
した頃、1968 年、1969 年の頃は、当時の意識ある学生たちからすると大学は最も躍動的
なときでした。しかし、大学を管理する側の人たちから見ると、最も危機的なときでした。
具体的な例を出しましょう。今の香港です。犯罪容疑者の中国本土への引き渡しを認め
る「逃亡犯条例」への抗議に端を発する学生中心のヴァイオレンスです。今年の香港で起
きているのと似たような事態は、1968 年 10 月 21 日に新宿の東口広場で生じていました
ね。国際反戦デーのこの日、新宿駅周辺をデモ行進し機動隊と衝突する新左翼各派の学生
たちの行動を指して、マスコミは新宿騒乱事件とか書いていました。広場から歌舞伎町に
行く辺りの道路では火炎瓶が飛び交っていました。必ずしもそういう暴力的なことだけで
はなく、価値や基準が、いろいろな領域で大きくうねっていました。
1940 年代末の第一次ベビーブームに生を受けた私たちの頃は大学生の数が桁違いだっ
たこともあるので、マンパワー、文字どおりそういう言葉が当てはまるような時代でした。
別段、学生運動とか政治的な闘争というだけではなく、いろいろなところにそういう力が
突出していました。その頃に大学生だったことが、ひとつの運命的なものではないかと思
うのです。自分が時代の何かを選ぶのでなく、時代がしゃにむに自分に迫ってくる。今の
大学生に向かって、昔の俺はこのようにしたのに、今のお前らは何でやらないのだ、へな
へなしているんじゃないよ、という説教は、時代が違うから一概に妥当しません。
1990 年代になってからですが、私はよく自分の講座の学生に、「君にとっての現代史は
いつから始まったの?」と聞くようにしてきました。私にとってはいま言ったように大学
3
に入る前後、68~69 年の頃が現代史の開始です。以後、そこを基点にしていろいろなこと
を企図したり決断したりしました。
しかし、今ここにいるみなさん方は、例えば 30 歳代の方にはそんな時期を基点にして
決断はできないわけです。3.11 が基点の人もいることでしょう。だから、自分の基点と石
塚のように 68~69 年ごろに大学生になった者の基点の比較など、してもらわなくていい
のではないか。自分にとっての現代史はいつ始まったか、そのヒントのように思ってもら
うと、私はこれから説明しやすいです。
I. 学問する社会運動家
(1)二〇歳
は た ち
の自己革命
「I. 学問する社会運動家」に入ります。私は 1968 年、長野市で浪人していました。大
学受験に失敗して、どちらかというと理系の自然科学、地学とか生物学とか、そういう分
野で研究したいと思っていたのですが、68 年に長野の予備校の寮に入ったら、東京から聞
こえてくるわけです。
ヨンニッパー、4 月 28 日は沖縄デーとか、ロクテンイチゴ、1960 年 6 月 15 日は安保
闘争の渦中で樺美智子さんが虐殺された日だとか、ジッテンニイイチ、10 月 21 日は国際
反戦デーで、全国的にというか大都市が中心だと思うけれども、抗議デモがあるとか、聞
こえてくる。いろいろな大学でいろいろな問題が起き、いろいろな事件が起きているのが、
長野にいても聞こえてくる。
私は理系の勉強をし始めたのだけれども、そういうニュースを聞きながら社会に関心を
強めていきました。「ちょっと皆さん、これからラジオを聞いてください。生の放送です」
と予備校の講師がいって、ソ連軍を中心としたワルシャワ条約軍がチェコに入っていくと
いうチェコ事件を、予備校の授業を中断しながら聞いているのだからね。その先生も聞き
たかったのでしょう。信州大の教員で予備校では英語の先生でした。英語の音を出すため
に持ってきたテープレコーダーがラジカセだったのかな。とにかくラジオも聞こえるわけ。
「ちょっと英語の授業は中断。今からものすごい臨時ニュースを聞いてもらうから」とい
って、戦車がチェコに入っていくところですよ。そういうものを聞いていますから、運命
的な面があるのですよね。
その間に私は歴史学とか哲学をやりたくなりました。それで 1969 年、二〇歳
は た ち
になる年
4
に大学の入学試験を受けたのだけれども、受験勉強は全然していません。三里塚に関する
映画を見に行ったり、当時は森山良子がデビューしており、フォークソングのライブを長
野市の城山公園という市民憩いの場でやったり、そういうのを聞きにいったりしました。
受験勉強しなければいけないというので本屋に行くのだけれども、行くとアルベール・
カミュとかジャン・ポール・サルトルとか、そういうのばかり買って読むわけです。今あ
る自分は何なのか。自分を崖っぷちにアンガジェ、投企しなければいけない。サルトルの
実存主義ってすごいなとか思いました。カミュの『シーシュポスの神話』とかを読むと、
ものすごくむなしいことを強制されるのに出会うよね。シーシュポスは神様に命じられて
岩を山の上に持っていくのですが、持っていくと、また落とされしまうわけです。またそ
れを持っていく。永遠にこういうことをやる。不条理のカミュはそれが人間を鍛える運命
と言いたいのですが、それはアウシュビッツと似ているなと私は思いました。
アウシュビッツという個別の収容所とは限定できないのですが、ナチスがユダヤ人やス
ラブ系の人たちを収容所に入れると、官吏たちは、午前中は「ここにある土砂をみんなこ
っちに運べ」と言います。それで一生懸命、土砂を運ぶ。そしてお昼になる。「さあ、みん
な。午前中にここに運んだものを、午後はまた元に戻せ」とやるわけです。そのようにし
て人間を精神的に破壊していく。全く意味のないことだよ。お前たちは全く意味のない人
間なんだよ。だから浪人生活にあって私はすでに研究心が芽生えていたんです。歴史学、
哲学が面白くなってきました。
立正大学に入学したときに、いちばん興味・関心を持ったのは、実は講義の内容ではあ
りませんでした。当時は 1~2 年を熊谷市の教養部で過ごします。今ここで講演をしてい
る品川キャンパスは、当時は大崎キャンパスと称しておりましたが、教養部所属生の入学
式は熊谷キャンパスでありました。式典前にヴィヴァルディの「四季」が流れていました。
その日に入学式粉砕闘争が私の目の前で起きたわけです。私は新入生です。でも、在校生
によるデモンストレーションはうれしかった。それを見てやや興奮しました。
普通は、何ていう暴力学生だ、ゲバ棒を持って暴れてやがると腹が立ってもいいのだけ
れども、私は矛盾とかそういうものを自分で引き受け、何かしていかなければいけないと
いう気持ちが強かったですね。サルトルやカミュの読書家だったわけです。それで、後に
名付けることになるのではありますが、「二〇歳
は た ち
の自己革命」というイメージが心中に起き
ているのを自覚します。
だいぶ後になり、『二〇歳
は た ち
の自己革命』という本を書きます。1969~1970 年の出来事を
5
1996 年に、25 年ぐらいたってから書いて社会評論社から刊行しました。これはそのとき
の書き下ろしではありません。ドキュメントの編集です。私は予備校の寮で生活しだした
18 歳から日記を綴り現在に至っております。フォイエルバッハやマルクス、ヴォルテール
やロマン・ロラン、ドストエフスキーやトルストイの名が記されています。また、二〇歳
は た ち
のころ学生運動をやっていたので、今風に言うとハンドルネームというか、「上条三郎」と
いう名前で学生新聞とか集会パンフレットとかにたくさん論説を書いていました。まずは、
しだいに落ち目になって弱体化していく学生運動を論評するわけです。でも執筆活動はそ
れで終わりませんでした。自分は学問をしに大学に来たのだから、学問をどのようにして
いくべきか、そういう論説をも書きましました。学問論を構築していく論文が主となり、
時事的な評論のほうは、だんだんなくなるわけです。自分が大学に来たのは学問するため
だからと、そちらのほうにシフトした論説が多くなっていくのですね。それをまとめたの
が、『二〇歳
は た ち
の自己革命』です。
これをまとめたくなったのは、その頃アメリカのコロンビア大学で実際にあった学生運
動を題材にして 1970 年につくられた『いちご白書』という映画がありました。これは面
白かったです。学生運動をやっている連中は反体制の実力行使もすれば真剣に恋もするわ
けです。熊谷キャンパスで入学式粉砕闘争をやっていた人たちも似たような振る舞いをし
ていたんです。熊谷警察署からみると威力業務妨害、公務執行妨害、道路交通法違反、は
ては凶器準備集合罪にあたる、そういうことをやっていた。ところが活動する学生たちに
すれば、そこには正義、大義があるわけです。大義があるので、自分たちは犯罪などもっ
てのほかだ、示威行動は必要悪なのだ、革命的なことをしているのだ、というわけです。
その当時、平岡正明という評論家というか思想家がいて、あらゆる犯罪は革命的である、
という名の本を出版しました。好きな人たちの間だけのことかもしれないですが、売れに
売れたというか、ね。私はそういう全共闘的時代傾向の中で、逆転したものの考え方、転
倒した表現とか思想、これはすごく面白いなと興味をもつようになります。そのときは現
在のように〔転倒の社会哲学〕なんてテーマ付けはしていませんが、そういった辺境への
越境みたいな眼差しで研究生活に入っていきます。
それで、とりあえずは勉強しなければ先に進まないということで行動にでます。神田の
神保町に古書店街がありますが、そこには新刊本屋もあるし、それから洋書販売の北沢書
店とか極東書店の販売窓口みたいな洋書センターとかもありました。私はドイツの労働運
動を調べようと思ったので、1970 年からしきりにドイツ語の復刻文献をあさりに行くわ
6
けです。
ただ、時代の運命だったのでしょうね、結局、そういうものを買うのと同時に、時代を
批評する論説の並んだ雑誌を探して買いまくります。例えば『情況』、それから『現代の眼』
『構造』『現代の理論』『思想』、お金はあまりないのだけれども、そんな雑誌を買いました。
そして、その号を読むと次の号も買いたくなるから、また神田に行ってというようにして、
今でも私の書庫にずらっと並んでいます。
それを読んでいく間に、廣松渉という思想家の書いた文章がえらく気になるようになり
ます。この人は 1994 年に 60 歳代で亡くなるのですが、1967~68 年から 70 年代の半ば
ぐらいまで、文筆活動を通じて活動家の学生たちに相当影響をもっていたのですね。
私は何に引かれたかというと、この人は、物事は関係によって決まるという関係論の議
論をする人でした。物事の実体的なことより関係的なものが意味をもっていて、その典型
は、例えば神だよね。神様は人々に変更できないものとしてあるのだけれども、廣松渉さ
んの議論の中では、神を否定するしないではなく、その神と向かい合う。キェルケゴール
のようなものです。キェルケゴールという人は、神と自分の間、その関係で物事を考える。
神は絶対的なものでもあるかもしれないけれども、その神の前に立つ自分がいる。だから、
類推的な議論をしますと、自分というものが別のものと関係すれば、また別の自分が出て
くるわけです。
例えば、いま私はここで皆さんにお話ししている、大学の教師だったりしている。そう
いう関係でここに今いるでしょう。でも、家に帰れば父親です。それから、これからいく
つか話をする場面があるけれども、私はいろいろな関係の中で生きているので、一つの関
係で生きていないので、総体は決まらない。どの関係も自分の現実ですよね。それを特定
のものに絞ったりしないわけだよね。
廣松先生が面白いのは、そういう関係論の中で、全部フィフティ・フィフティの議論を
するところでした。どこか中軸を持ってきて、それをもとに話をする人ではない。ただ、
マルクス主義者、唯物史観の議論をする人なので、あらゆる存在、すべてのもとになるの
は、あるいは自分が何であるかというのは、何を生産しているかにかかわる、というマル
クスの議論が土台にあります。
しかし、土台、ベースにあるものと、それをもとにどのように人と関係するかは、ある
意味、相対的に別物ですよね。少し高じすぎて、あの先生は自分が気に入った人が現れる
と、ものすごくプッシュしてくる。私も一時期ものすごくプッシュされました。ちょっと
7
用件があり先生に電話をすると、「待ってください。こちらからかけ直しますから」と言っ
て、ガシャンと電話を切って、かけてきます。その頃はダイヤル式の固定電話の時代です。
びっくりしますね。「いや、先生、私が、私が用事あって電話をしているのだから、私のほ
うからかけたのですよ」。「いや、そうじゃないです。かけ直します」。そう言って切られて
しまったらそれっきりでしょう。そういう、ちょっと意外だなというところはあるけれど
も、彼のそういう行動は後でよく分かるようになりました。
話を戻すと、二〇歳
は た ち
の頃に私は関心の赴くまま、手当たり次第に雑誌を読んでいったの
ですが、それは全部、自分にとってはフィフティ・フィフティでした。ある人は、例えば
それは革マル系の本だからやめろとか、これは民青だからやめろとか、これは黒ヘルのア
ナーキストの本だからやめろとか言う人がいました。でも、私はどれもまだ読んでもない
のにやめる筋合いもないし、読んで自分と違うものがあっても、やめる筋合いはない。だ
から、そういう意味でそういうセクト的なものにかかわらないで、どことも距離を同じよ
うに取りながらやっていたのですね。
そういうグループのことを、セクトにこだわらないので「ノンセクト」といいました。
「ノンセクトラジカル」というくくりでいたのですね。私の言い分からすると急進的な行
動派でしたが、警察のほうから言うと過激派でした。
そのラジカルな活動中でいちばん必死になってやったのは学問論です。学問論を構築す
ればそれなりに誰とでも議論できる。石塚にとって、何がベースになるかというと、学問
論だと思いました。それで「学問とは何か」ということを、一生懸命文章にしました。そ
のときに役に立ったのは、浪人している頃に読んだ本です。
浪人している頃に読んだ本はロマン・ロランなどフランスもの、ドストエフスキーなど
ロシアもののほか、今お話ししたように実存主義的なものと、それからマルクス主義的な
ものです。人間を扱った梅本克己の本だとか、いわゆる人間論とか唯物史観とかです。あ
まり実証的なことではなかったです。でも、立正大学に来てから、ここで何をやろうかと
思うときに、例えばドイツ労働運動史をやるかな、明治維新をやるかな、立正大学は仏教
の大学でもあるから印哲をやろうかなとか、思わなくもなかった。でも、そういうのは分
野でしょう。
(2)学問論の構築へ向けて
そうではなく、そういうことをやること、学問することは、自分にとって何なのか。学
8
問は自分にとって何か、あるいは学問の役割は何かということを並行して議論していかな
ければならないと二〇歳
は た ち
のときに思いました。それで『立正大学学生新聞』に「学問論の
構築に向けて」というのを書きました。原稿用紙で 50~60 枚ぐらいあったか、記憶は定
かでないけれども、3 回連続で掲載しました。
これが 1 回目です。1970 年 12 月です。このときは先ほど言った上条三郎という名前で
す。「学問について」というテーマと、「科学としての学問」「科学の幻なる『中立性』」と
いうので始まるのですが、私は政府がその頃に言っていた、原水爆禁止運動の人たちでも
言っていた、科学そ
の も の が 中 立 で あ
る と い う の は 絶 対
う そ だ と 思 い ま し
た 。 う そ と い う の
は、真実か偽物かと
いうよりも、その議
論が眉唾だと、その
よ う に 思 っ た の で
すね。そのときどき
の 学 問 に は 時 代 思
潮 と い う か 思 想 的
文脈が介在しているはずだ。あるいは、個人レベルでも、何かの思想的動機のもとに研究
がなされるはずだ。それを抜きに学問が成り立つわけはない。
例えば、きょうは結構寒い日です。例えば、ここにストーブがあったとします。そうし
たら、皆さん、うれしいでしょう。いまエアコンで空調しているからなくてもいいのです
が、あればうれしい。それが真夏の 30°C、この頃、40°C近くなるときもありますよね。そ
ういうときに、ここにストーブがあったら、皆さん、うんざりするでしょう。見たくもな
いでしょう。そこには思想、観念が介在しているのです。これは要らない、これは欲しい。
火がついていなくても抱きつきたくなるとか、物事はすべて、何かの思想、観念により、
そこに存在意義をもっている。意義、意味は関係の中で決まるわけです。
銚子の犬吠埼にあるホテルで教え子の結婚式があったときのことです。まだ時刻が早か
ったので、灯台のところから真っ青な海、真っ白な雲を眺めていたら、その近くに若い男
9
女、たぶん恋人同士がやってきて、私のほうを見る。そこに思想が読まれたのだけれども、
その二人は私に間違った思想を読み込みました。「あのおじさん、危ないな。失業したのか
な、倒産したのかな」。要するに、これから犬吠埼から飛び込むと思ったらしいです。
私は教え子の結婚式でもあるし、銚子の犬吠埼で、若山牧水ではないけれども、海の青、
空の青にも染まず、白を自己主張している水鳥かなんかが飛んでいたり水面にいたりする
わけです。「ああ、いいな」と思い、確かにジッと一点を見てたのでしょう。でも、私の思
想はピンク色に近いような青だった。教え子が結婚する日だから。
たぶん、その二人もラブラブだったと思うので、彼らも真っ青な空を見て、ピンク色に
見えていたと思うよ。二人はその後、チュッとしようと思ったぐらいだったと思うよ。で
も、横を見たら、つらそうなおじさんがいるなと見るわけです。それを、文脈ともいうし、
コンテキストともいう。でも、そういうものは関係性の表れでもある。
私の『二〇歳
は た ち
の自己革命』はまさにそれで、大学に入って普通の人だったら、例えば歴
史学の場合だったら、西洋史を選ぼうかな、日本史にしようかな、考古学にしようかなと、
そういう議論でしょう。そうではない。学問をするって何かなということを考えないと進
まないのが、私の第一の印象だった。
私の意図をパンフレットかなにかで読み知った立正大学学生新聞会の編集人、彼は深田
卓といいます。その後、独立してイザラ書房という出版社から『インパクト』という月刊
誌を発行しました。その後、『インパクション』という名前に変わるのですが、インパクト
出版会というのを創立します。雑誌は休刊となっていますが、出版社は今もあります。
その彼が編集する学新に私の学問論が連載されたのですが、第1回のリードに〔「関係」
としての思想〕とあります。これは私が書いたのではなく、深田卓編集長が書いた。彼も
私も、廣松さんの影響をはっきりと刻印しています。そのとおりです。そういうことを明
確にしていったのは私であると同時に、この時代です。この時代、例えば立正大学の学生
運動が、私という人間をつくり出したのです。それはいま振り返ってみたら、「そうだ、一
人でできるようなことではない」と思う。
そして第 3 号目には、私の記事の右に面白い人間の記事が載りました。中村禎里
て い り
さんで
す。立正大学の自然科学、生物学の教員です。1974 年に『ルイセンコ論争』を出版した方
で、科学哲学、科哲と言ってもいいかもしれません。この方の原稿がたまたま私の第 3 回
目のところに載りました。


11
くの先生は大学をやめると同時に本をどこかに寄贈したり古書店に売ったりしてしまう。
体力的なこともあるから、リタイアせざるを得ない部分もあるだろうけれども、そうでは
ない。
そうではない教員が私の恩師にはいました。骨太というか、すごい先生がね。具体的な
ことはあとで紹介しますが、亡くなるほんの数日前まで一緒に教育問題を考えた酒井三郎、
酸素マスクをしながらでも一緒に翻訳したりした大井正、脳梗塞になってもベッドに本を
置き、危篤で私が飛行機で病院に駆けつけ、その先生の手をさすっていたら、「あっ」と気
が付いてくれた布村一夫。そのとき布村先生はなぜ私に気が付いたかというと、彼が生涯
をかけて研究したテーマを私が何度も口にしたわけです。ペンだこのある右手を一生懸命
さすったら、周りで見ている関係者の人たちが、「石塚先生、右手はもう感覚がないですよ」
という。けれども、私にやれることはそれしかないから、「先生、先生、モルガン、モルガ
ン」と連呼しました。モルガンというのはアメリカの比較民族学者です。そうしたら「あ
っ」と目が覚めましたよ。それこそが研究者の意識でしょう。
簡単に言うと、歴史学は何かとか、民族学は何かと言わなくても、その人の生き方を見
ていれば分かる。二〇歳
は た ち
の頃に「学問をするって何なのか」ということを先生に問い詰め
てくる学生と、膝を交えて議論しなければ、その先生は教育者としては不適格ですよね。
その呼吸が合ったというか、適格者の一人が、さきほどお話しした中村禎里さんです。ほ
かにもいます。わが恩師 5 人です。
私は学部の時代から、いえ、浪人当時から決めていました。卒業論文を書こうなんて、
意識にないです。卒業論文ではなく、自分の学問をする。それで私がいちばん関心をもっ
たのは、ドイツの職人運動です。19 世紀の半ばぐらいになるとしだいに滅んでいってしま
う手工業職人の研究をしました。
なぜか。その時代、19 世紀の中頃になると、いわゆる賃金労働者が増えてきて、旧来の
ギルド、ツンフト、手工業は組織もろとも潰えさるというか、そういう階層でしょう。だ
から、結社をつくって革命を起こします。昔のものを壊されたら自分たちは生きていけな
いから、後ろ向きの革命を起こすわけ。これが私にはものすごくビビッと心に刺さった。
ただのノスタルジアではないです。なぜかというと、昔のところのほうに、むしろ現実有
効性はあるだろうからです。賃金労働者になり、近代的な階層になっていく人たちに託す
のは、一面、もちろん意味があります。それはカール・マルクスが『資本論』まで推し進
めた理論に出てくるプロレタリアートという存在です。
12
しかし、私は 1968、1969 年のころに学生になった。そのころフランスのパリをはじめ
として、各地で学生反乱が燎原の火のごとく広がったわけです。でも、そのとき欧米の組
織労働者たちはほとんど何も動かない。でも、いわゆる第 3 世界といって、アジア、アフ
リカ、ラテンアメリカの未組織労働者たちは動いた。動いたのは、賃金労働者とか近代的
な労働者とは言えないほうの人たちでした。
先ほど香港の話をしたけれども、香港の人たちだって本当は暴力なんて振るいたくない
と思っているよ。でも、あれだけいろいろな問題で中国政府が後ろにいて、香港政府が北
京から指令を突き付けられ、ああやって弾圧しているのを見たら、普通の市民だって学生
を支援したくなる。血を流すのはいやだけれども、そうせざるを得ないのは理解できる。
そういう市民というか民衆の心の動きは、むしろ滅ぼされていくほうにあるということで
す。そのような問題意識でもって、私は学生時代にドイツ手工業職人のヴァイトリングを
徹底的に調べていきました。
(3)叛徒と革命
そうしたら面白いことがたくさん出てきて、200 枚ぐらいの論文になりました。その途
中で大学 4 年生になったので、160 枚ぐらいで卒業研究を仕上げたのですが、私はそのた
めにやっていないわけだから、それからあと 2 年ぐらい続け、450 枚ぐらいになった。そ
のときに先ほどお話しした、学生新聞の編集長をしていた深田卓君に話をして、彼はその
ころ大学を終わってイザラ書房という出版社の社員をしていたのね。それで、「石塚君、う
ちで出せるよ」と言ってくれました。そして、25 歳のときにイザラ書房からヴァイトリン
グの本を出すのだけれども、書名は『叛徒と革命』としました。それで、叛徒というのは
「反」でなく「叛」にしたかった。叛乱の叛。良家のお坊ちゃまが付けるような名前では
ない。ちなみに、イザラの顧問は清水多吉先生で、私の原稿を査読してくださった。
書名を「叛徒」としたからといって、それは学問などしたくない、政治闘争がいい、と
いうのとは全く違う。学問とは何かということを考えれば、当然「叛」だろうね。ヴァイ
トリングは手工業職人という階層の利益を考えれば、それを壊しにかかる資本家と徹底的
に闘ったわけだよね。それはよく分かる。でも、「君たち、手工業職人は滅びゆく階層だか
ら、ジタバタしても駄目。時代がお前たちを乗り越える。だから、もうあきらめて普通の
賃金労働者になりなさい」というマルクス流の説教など、できません。みんな家族を抱え
ているし、自分だって生活ができなくなるでしょう。だから、「叛徒」というのは別の見方
13
をすると、その時代を最も素直に生きようとする人たちではないか。
香港の話ばかりを出してしまいますが、叛徒の暴力を抑える力を私は force(フォース)
としています。抑止力といえば聞こえはいいですが、実際は鎮圧力です。それに抵抗して
いく力、叛徒の暴力を violence(ヴァイオレンス)としています。武力抵抗を含みますか
ら過激なので、violence というのはまっとうな市民は嫌う。でも、居ても立ってもいられ
なくて、force に対し抵抗していこうとする人たちは、violence に打ってでます。そこのと
ころが、このヴァイトリンクはすごいのだね。組織力がすごい。
これは、イザラ書房から出したその本の表紙です。
私の最初の作品として、これはうれしいということの
ほかに、学問とはこうなのだ。学問をやろうと思った
ら、こういうものになるのだという、一つの証のよう
なものでもあります。
当時のイザラ書房を紹介します。私が本を出した
1975 年の頃、どんな本を出していたか。宣伝広告を見
てください。『クーデターの技術』、そうかと思うと『キ
ルケゴール』『革命とコンミューン』。これは『ヘッセ
ンの急使』を書いたゲオルク・ビューヒナーという農
村で徹底的に抵抗する人。あとは『攘夷論』とかね。著
者の片岡啓治さんはシュティルナーの翻訳者です。マ
ックス・シュティルナーの『唯一者とその所有』を訳した人です。関心のおおらかさが分
かるでしょう。攘夷論とアナキズムのとりあわせ。
(4)学問の使命と知の行動圏域
私は来年 2 月に民俗学のフィールドワークをするために済州
チェジュ

とう
に行きます。あそこの漁
師は海に潜ります。日本では海女といいますが、その海女さんの生き様、生活文化を調査
に行きます。海女さんといえば、私は日本の志摩半島の海女さんなどしか知らないけれど
も、昔から済州島の海女さんたちは日本沿岸に潜りにやってくる。ものすごく安い賃金で
働かされます。でも、この人たちはどこでも行く。それでも済州島では労働主体ですし、
この島は母系社会です。
この済州島は、韓国本土とはまた違う歴史をもっているのですが、それだけに、屈折し
14
ています。先ほどの攘夷論ではないですが、島の人たちは抗日運動を徹底的にやる。日本
に対し戦うのだけれども、何をまもるためなのでしょうか。李氏朝鮮のころは、朝鮮国王
のことをチョウナといい、その上に支配者の中国皇帝、ペーハーがいます。尊王攘夷を思
いやると、済州島の人どころか、韓国、李朝の人たちはみんなチョウナでなくペーハーを
まもることになります。朱子学をベースにした事大主義です。こんな矛盾したこと、ない
でしょう。韓国の旅行も今度行くと 7 回目になるのですが、それをけっこう感じています。
朝鮮本国における事大主義の傾向は、李朝支配階層の両班
やんばん
の流刑先であった済州島にはい
っそう屈折し転倒した歴史が刻まれます。
私の学問とは何かというときに、必ずそういう屈折、転倒が出てきます。右へとベクト
ルを進めているはずなのに、どういうわけか左へと進むよう運命づけられるような、そう
いうテーマがあります。イザラ書房はこの後、方向が変わっていきます。人智学運動や自
由教育推進で知られるルドルフ・シュタイナー関係を扱うようになり、イザラは私のよう
な「叛徒」を扱わなくなる。社長も代わっていくのだけれども、そういったイザラの展開
を見据えて、時代が変わっていくなと思いました。
そういう中で、私にとって 1996 年に社会評論社から刊行した『二〇歳
は た ち
の自己革命』は、
私の学問研究における第一段階、「学問する社会運動家」という段階の総括本のようです。
つい先月に社会評論社から刊行した『学問の使命と知の行動圏域』、そこに『二〇歳
は た ち
の自己
革命』に載せておいた論文の多くが採録されています。第一部の前半は、「二〇歳
は た ち
の自己革
命」(第1章)、「学問論の構築に向けて」(第2章)、「学問するノンセクトラディカルズ」
(第3章)、ここまではいま私がお話ししたものです。後半の最初は「戦争と学問」(第4
章)で、私の恩師に関する学問論です。布村一夫、大井正の二人は、戦争中に国策会社の
満鉄(南満州鉄道株式会社)に勤めていた。ロシア語の読める布村先生はマルクスの著作、
とくに土地制度とか資本主義的生産に先行する諸形態などをロシア語で読みました。それ
から大井先生はインドネシアの民族研究をさせられる。インドネシアに日本が侵略しよう
としているから、そのための調査です。けれども、ヘーゲル哲学者の大井先生もしたたか
に専門の哲学研究と関連させていきます。布村先生はマルクス主義の文献をロシア語で読
めと言われ、大井先生はインドネシアの生活、農耕儀礼を研究しろと言われ、「はい、はい」
と言いながら、実は自分に役立つものを一生懸命研究している。
その次の「新たな科学論の構築へ向けて―フクシマ以後における」(第5章)というのは、
2011 年 3 月 11 日に福島原発が電源を喪失して爆発した事態を受けて、その事故を、私の
15
学問論・科学論にいっそうの確信を植え付ける素材にした論文です。それは見たことか、
言わんこっちゃない、核科学というのは必ず思想を含んでいるのだ。思想を抜きにして核
技術は語れない。だから、そういう意味で福島以後は新しい学問論の構築が求められるの
だよ。石塚は二〇歳
は た ち
のころから言っているのだけれどもね。ということで、序文の文章は、
私が 1970 年執筆の「学問論の構築へ向けて」で学問の中立というか無謬性は幻想だと主
張してあった、との指摘から始まっています。
第 6 章「人間学的〔学問の自由〕を求めて」はついこの間、書いたのです。いま政府は
大学に軍事研究を押し付けてきます。しかも、科学研究費の分配という兵糧をちらつかせ
ながら。先月には千葉市の幕張メッセで国内初の武器見本市が開催されました。私たちの
意識の中に軍事が当然のような雰囲気を醸し出しています。そういう時代に今はなった。
私の勤めている東京電機大学の研究者、技術者の中には、「石塚さんはそう言うけれども、
私なんかいろんな企業と共同研究をやっていて、その中には軍事技術や武器の部品もある
と言われます。だから、研究してはいけないと言っても無理だよ。否が応でもそうなって
いく」と言います。私は、その現状をダイレクトに批判してはいないよね。そういう方向
を受け入れる大学の在り方を倫理問題として考えなければいけないということを書いた。
それが第 6 章です。
7 章は先ほど言った「フォースとヴァイオレンス」。私は『叛徒と革命』では、革命を弁
護しています。もっと言うと、「革命的暴力」を支持すると記しています。ただ、その内容
の詰めがあまかったので、ずっと悩んできました。だって、字面だけ読んだら、石塚は暴
力主義者だと思われるでしょう。思われても仕方がない文脈なわけです。
だいたいその頃は中東のアラブ諸国に日本赤軍とかが行き、いろいろな国際的な事件を
起こしている時代だったのね。だから、その行動を擁護すれば、当然、過激派中の超過激
派のように私は思われる。けれども、いや、そうではない、私が支持したのはフォースで
なくてヴァイオレンスだよ。ヴァイオレンスはフォースに強いられなければ発生しない。
だから、フォースがあってのヴァイオレンスというのを私は研究しているということです。
それを自分なりにはっきりと整理して発表したかったのです。それがこの第 7 章です。
これは 70 歳の区切りと思って、つい先月出したのだけれども、よかったな。これを読ん
でみてくれれば、石塚さんの暴力論、その真意が分かりますよというわけです。以下、第
2 部はエッセイがたくさん並んでいるのですが、読んでみてください。そういうことです。
16
II、学問する社会思想家
次に、IIの「学問する社会思想家」に進みます。この段階で私は研究者になっていくわ
けです。社会運動家というよりは、大学院に身を置いていっそう学問するようになります。
それでどんなことを研究したかという内容を概略紹介したいと思います。
(1)ブランキ「計画としての陰謀」
これはすでに説明済みですが、『叛徒と革命』で提起した事柄です。研究上、ブランキは
よく陰謀家と称されます。暴動を起こすのにはまず主観的に陰謀を計画し、陰謀に賛同す
る連中だけで主観的にふつふつと気持ちを高揚させていき、煮詰まったときに「それーっ」
と少数者の暴動を起こす。そういうのをブランキズム、ブランキ主義といってきました。
こういったステレオタイプを定式化したのは、マルクスと歩調を一緒にしていたエンゲル
スです。
でも、ブランキを読めばすぐ分かることですが、彼はまずは絶対に計画を知られないよ
うに綿密に立てなければいけない、陰謀を悟られないために、秘密でなければいけないと
いっています。スパイが入り込んできて、バレたらどうにもならない。バレないためには
お互い同士まで連絡を絶ちます。トップの人がいたら、その人と 2 人の関係しか知らない。
そのトップの人に部下が 5 人いれば、トップだけがその 5 人を知っている。そして、絶対
に横の連絡をとらない。そのように組織をつくっていきました。
それは間違いなく陰謀です。「陰謀」というのは日本の言葉だと悪い意味でしか使わない
し、今はあまり使わなくなった言葉かもしれませんが、そういうものは革命を起こそうと
思ったら当たり前で、それを肝に銘じるよう誓い合っただけです。でも、エンゲルス、あ
るいはその後の社会主義者は、こういう陰謀をめぐらしていたら市民との結びつきはなく
なるから、こんなのは駄目だという。ですが、皆さんご存じのようにロシア革命も陰謀中
の陰謀で起きてきます。
ロシア革命では、革命派はどうにもならなくなった議会を現実に軍事占拠し、そしてつ
ぶしていく。暴力革命を起こすのだよね。でも、レーニンたちのやったことを、その当時
は「陰謀」とは誰も言わない。ボリシェヴィキの革命は、用意周到に訓練された労働者革
命家とか職業革命家などがつくっていき、そして工場労働者とかが蜂起する。だから、そ
ういう意味で言うと、蜂起を組織するという観点でもって行動している。
17
だから、「ブランキストを非難するとして、非難しているあなたもブランキストですよ」
というのが私の言い分です。マルクスにもエンゲルスにもレーニンにも、みんなブランキ
ストの要素はある。みな結局、間違いなく陰謀をめぐらすのだから。そして、それをポジ
ティブに考えればいいわけです。19 世紀を通じて豊かな事例を産みだした革命結社です。
マルクスもかかわって 1848 年革命直前に結成された共産主義同盟、これは紛れもない革
命結社です。現代から逆読みする人がいるので困りものですが、国民政党の先駆ではあり
ません。
私の信念から結論しますと、権力を目指そうとする力はみんな腐敗する。虐げられてい
るときは、ヴァイオレンスでやります。でも、権力を握ったら、やがてフォースになる。
それは 20 世紀の中共革命もベトナム戦争も、みんなそうです。権力を握り、国家権力を握
るとヴァイオレンスはフォースに転落する。中国のチベットとかウイグルとかへの弾圧政
策、今すごいでしょう。あれはフォースです。香港は間接的だけれども。
そのように権力を握ると、フォースになります。でも、ヴァイオレンスのときの陰謀と、
フォースのときの陰謀は違う。陰謀は陰謀で同じといえばそうだけれども、私はそれを分
けます。そして、ブランキはヴァイオレンスの陰謀をめぐらしていたのです。現実的には
ぶん殴れば痛いし、血も出るし、同じ現象です。でも、ベクトルが違う。
これは私が 1990 年代に長く一緒に活動した白川真澄さんが『ピープルズ・プラン』83
号(2019 年 2 月)の記事「革命的暴力と抵抗の暴力」で一生懸命言っており、面白いと思
いました。その白川さんは、「石塚さん、私も 60 年代から闘ってきているけれども、どこ
がどのように整理できるかというと、権力を取らないということで、最近、自分ははっき
りしてきているのだ」とじかに言ってくれました。私もほぼ同じ意見に達していたのです
が、彼も同じころに文章に書いていて、それが【計画としての陰謀】の中に入ってくるの
でしょうね。ブランキがそこまで考えていたか。「お前、ブランキに会ったことないだろう」
と言われれば、そのとおりですけれどもね。
(2)ヴァイトリングの社会的盗奪
そのブランキに影響された面もあるヴァイトリングも、また面白いところがあるのだな。
社会的盗奪(Sozialbandit)、これは日本的に言うと、義賊・匪賊です。支配者が労働者あ
るいは農民をギューギュー搾り、年貢、税金をたくさん取って蔵に納めたとしましょう。
そうしたら、蔵の中身は本来、農民、労働者が産み出したものだから、取り返していいん
18
だよ。
地主や資本家が農民や労働者から搾り取るのはプライベートな行為、つまり私的な盗奪
だ。しかし、農民や労働者をやるのは社会的な盗奪だ。個人に奪われたものを社会へと奪
い返せ。社会的盗奪はヴァイトリングが活動した 19 世紀の中頃まで、けっこうな勢いで
実際に存在しました。スイスアルプスからボーデン湖とかあの辺をずっと流れて下るライ
ン川のようにいくつかの国をまたぐ地域で社会的盗奪は出没します。
その時代的現象を知って戯曲を書いた文学者がいます。ゲーテと並ぶシラーです。シラ
ーは『Die Räuber』という戯曲を書きます。Räuber というのは盗賊、強盗の複数形で、
盗賊と言ったら身もふたもないのだけれども、日本では「群盗」と訳しています。ロマン
チックです。シラーが見たのは、これです。やられたらやり返せ、奪われたら奪い返せ。
それをヴァイトリングは 1840 年代中ごろに革命手段として採用するわけです。でも、
同時代人のマルクスたちは相手にしない。泥棒を奨励するような職人なんて、はなから相
手にするなと言います。時代はそうではない。フランスの民法とか刑法とか、要するにナ
ポレオン法典というか、ああいうのがモーゼル川を通じてドイツに入ってきているので、
泥棒は泥棒でしかないのだというわけです。
でも、マルクスも若い頃、ちょっと悩みました。1842 年頃、社会的盗奪に同情します。
今は私的所有の時代です。自分の土地、自分の財産が法的に決まっているでしょう。その
昔は、日本では入会地といったのですが、ナポレオンがやってくる前のドイツ西部では、
農民が共同で用役をしていい耕地、牧草地とか森林とかがあった。例えば牧草地に自分の
飼っている山羊や牛を連れていき、草を食わせる。落ちている枯れ木、生えている木でも
いいのだろうけれども、それを取ってきて、自分の家の煮炊きに使う。こういうことは慣
習法的にオーケーでした。
ところが、あるとき禁止され始めるわけ。それは例えば 1830 年代、モーゼル川の領域
で起きてきました。その現象をマルクスのお父さん、ハインリヒ・マルクスが見て、農民
の弁護を一生懸命します。農民は悪くない。彼らは入会権を行使しているだけだ、悪くな
い。その息子のマルクスも『ライン新聞』の論説委員として、一生懸命書きます。そのと
きのマルクスは、社会的盗奪の歴史的意味が分かっていた。でも、その後、彼はそうした
所有論から距離を置いていきます。
このあいだ、マルクス生誕 200 年を記念した映画『マルクス・エンゲルス』という映画
を、今この会場にいらっしゃる中島浩貴さんから借りてみたのですが、それを見た人は思

以下、続く。

https://shahyo.sakura.ne.jp/wp/wp-content/uploads/2020/02/%E3%80%90%E8%AC%9B%E6%BC%94%E3%80%91%E7%9F%B3%E5%A1%9A%E6%AD%A3%E8%8B%B1%E7%A0%94%E7%A9%B6%E7%94%9F%E6%B4%BB50%E5%B9%B4%E8%A8%98%E5%BF%B5%E8%AC%9B%E6%BC%94.pdf


ダ=ヴィーン∀!!
★足腰に問題のある方新メルマガいますぐご 登録 !!★





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2022.06.11 13:30:06
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: