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極楽寺から歩き始めました。
成就院方面に向かうのが一般的なコースでしょうが、
敢えて上りがきつい、極楽寺裏から貯水池経由で
大仏裏への道を選びました。
思ったよりも勾配が大変で貯水池に着いた時には、
早くもぐったり、肩で息をする有様でした。
先着していた80才くらいの爺様は
元気一杯に屈伸運動などをしています。
「お元気そうで」と声を掛けると、得たりとばかりに、
「毎日、この坂を上って素晴らしい景色を見に来ています」と自慢げ、
元気な年寄りは何処にでもいます。
後で一緒に行ったU子さんが、「本当に誰にでも話しかけちゃうのね」と別な面で笑っていました。
その後は大仏近くに下り、
修復中で何も見えない大仏様(勿論、拝観料は無料)を見て、
長谷観音も観るつもりだったのですが上りが嫌でパス。
比較的に緩やかな坂道しかない鎌倉文学館を見学。
そして行動食として「たい焼き」などを齧りながら鎌倉駅へ、
食べ歩きなどは「した事が無い」と言うお嬢様育ち?のU子さんですが、
鎌倉は食べ歩き文化が定着していますから抵抗は無いようです。
小町通りで軽く食事をして鶴岡八幡宮に参拝。
その後は脚は重いですが歩き足りない感じですから、北鎌倉に向かい、
浄智寺を見て、源氏山公園へ向かいました。
登り始めて後悔しきり、
喘ぐように歩いていますから、
すれ違った50代前半くらいの夫婦からは、
「まだこの先、アップダウンが在り大変ですよ」とか
「木の根に躓かないように気を付けて」などと
老夫婦だと思ったようで優しい言葉を掛けられました。
元気なU子さんは心外だった事でしょう。
漸くに源氏山公園まで上り切り、
後は下りの急坂を銭洗弁財天まで一気に降り、
翌日の競輪資金を洗って、一路、鎌倉駅へ。
バテバテの状態で駅に着いて、
後は「乗り降り君」使用で稲村ケ崎駅まで、
ゆっくりと休みながら電車でと考えていたのですが、
何と事故で江ノ電が止まっています。
しかも復旧の見通しは立たないとの事。
(後に判ったのですが83才の爺様が稲村ケ崎の先で、
コンクリート製の電柱をなぎ倒して江ノ電の高架線を切断したらしい。)
結局は電車は諦めて鎌倉駅から稲村ケ崎まで歩きました。
何と稲村ケ崎に着いた時は、もう日が暮れていました。
1,800円で6時間の駐車料金と
二人分の江ノ電乗り降り自由な乗車券付だったのですが、
キップの使用は一駅3分だけ、駐車料金は10分超過で300円追加。
事故を起こした爺さんに損害賠償を求めたいくらいです。挙句に事故渋滞となり現場を通過するまでには結構な時間が掛りました。
洗濯物を取り込めなかったU子さんは落ち込んでいました。
結局は自棄で後輩の店に直行で夕飯も一緒。
大変でしたが楽しい一日でした。