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【送料無料】韓流新発見 2012年 09月号 [雑誌]価格:1,300円(税込、送料別)5 【韓国からの最新ニュース】 5 イ・ビョンホン主演 映画『光海〜王になった男〜』 10 イ・ジュンギ主演 ドラマ『アラン使徒伝』 14 チュ・ジフン主演 映画『私は王である』 16 キム・ガンウ&チョ・ヨジョン ドラマ『海雲台の恋人たち』 22 【特集 ☆イ・ミンホ大解剖☆】 22 最新ドラマ『神医』 制作発表会&キャラクター紹介 28 KEJとともに辿るイ・ミンホの軌跡 32 デビュー作から最新ドラマ『神医』まで勢ぞろい!! 出演ドラマ&映画 34 思わずドキドキ♡思わず涙……名ゼリフ&名シーン 36 行ってみよう! ドラマ撮影地 38 素敵な彼がドラマで着ているあの服は……?? 衣装CHECK☆ 40 イ・ミンホ & ……?? -Part.1- ドラマの中の彼女たち 42 イ・ミンホ & ……?? -Part.2- ミンホのとなりの☆イケメンズ☆ 44 人気作の挿入歌から彼のやさしい歌声まで……♥ 出演作品OST 46 イ・ミンホの行きつけスポットは?? 48 なんでもランキング 50 [COLUMN] 初史劇『神医』、イメージ変身なるか? その他 計98ページ
August 28, 2012
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【送料無料】決定版 ! 韓流純愛TVドラマガイド 2012年 08月号 [雑誌]価格:1,200円(税込、送料別)夏の到来も目前、今号は夏にぴったりな爽やかなイケメンたちの特集号! 除隊して歌手活動にドラマと精力的に活動するイ・ジュンギ、歌手としてだけでなく俳優としても脚光を浴びるJYJのユチョン主演作『屋根部屋の皇太子』を大特集! そして韓流ブームの次代を担うイケメンたち出演のドラマを、イベントでのコメントとともに多数紹介します。完全字幕入りの最新ドラマ1話丸ごと収録×4本=計4時間収録のDVD、小冊子「Book in Book」の2大付録つき! ※付録DVD収録ドラマ『強力班~ソウル江南警察署~』『輝ける彼女』『芙蓉閣の女たち』『千回のキス』
June 25, 2012
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May 30, 2012
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【haru*hana vol.012】の表紙はジュンギssiです格好よくて素敵なグラビアが満載です楽天ブックスなら送料無料でお届け【送料無料】haru hana (ハルハナ) 2012年 07月号 [雑誌]
May 22, 2012
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[OSEN=キム・ギョンジュ記者]俳優イ・ジュンギが、軍服務中ドラマを見て刺激を受けたと明らかにして目を引いている。イ・ジュンギは最近、カナダを背景に進行されたあるファッション誌との写真撮影に参加し、カリスマあふれる姿で周囲の感心をかもし出した。特に彼はこの日の写真撮影と共に行ったインタビューで、新たにスタートするMBC水木ドラマ「アランサトジョン」に対する期待感を表わした。イ・ジュンギは、「軍隊でドラマを見るたびに、現場に対する懐かしさに苦しかった。素敵な演技を見せる俳優の姿に毎日刺激を受けた。その過程のおかげで新しい作品に、より真剣に臨むことができるようだ」と伝えた。また、今回の作品を選択した最も大きい理由で、「作品が与える新鮮さ」を挙げ、「この作品は本当に見るのが難しい俳優イ・ジュンギのロマンスが含まれている」という言葉で期待感をかもし出した。日本オリコンチャートで1位を占めたことに対しては、「俳優としてこのような経験をすることができるということ自体が祝福だ。いつからか私は、このような奇跡のようなことを毎日経験することになった。有難いだけだ」と表現した。 イ・ジュンギはこの日の写真撮影で、カナダの広大な自然を背景にカリスマあふれるポーズを取って周囲を圧倒した。 普段現場で最善を尽くす俳優として有名なイ・ジュンギであるだけに、この日の撮影でも始終一貫して熱情的な姿を見せたという裏話だ。一方イ・ジュンギ、シン・ミナ主演「アランサトジョン」は来る7月初放送される予定だ。そして、ここから下の素敵なスキャンの数々は、JG family さんから頂きました 雑誌が届くのが楽しみです
May 21, 2012
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allure Korea(オルア・コリア)6月号 イ・ジュンギ、キム・テヒ、ファン・ジョンウム(韓国雑誌)【詳細】 Exclusiveイ・ジュンギとともにした旅行の記録キム・テヒはやっぱりきれいだったファン・ジョンウムの反転の美学
May 16, 2012
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いつもイ・ジュンギを応援いただきありがとうございます。イ・ジュンギが取材をうけた媒体名をお伝えさせていただきます。是非、ご覧ください。●新聞・雑誌 choachoa (日刊スポーツ)第10号 発売中 Voce(講談社)6月号 4月23日発売号 週刊女性(主婦の友社) 5月販売のいずれかの号にて掲載予定 女性自身(光文社) 5月販売のいずれかの号にて掲載予定 韓FUN(サンケイスポーツ) 4月25日発売号 haru*hana(東京ニュース通信社)VOL.012 5月22日発売号 *個別にて取材・撮影を受けた媒体様のみ紹介させていただいております。*掲載時期は予告なく変更となる場合がございます。ご了承ください。*掲載情報につきましては、情報が入り次第随時更新させていただきます。(splendor)【ご予約商品・発送は3/28より順次】アジアエンタメペーパーchoa日刊スポーツchoa(チョア)第10号
March 28, 2012
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【送料無料】haru hana (ハルハナ) 2012年 05月号 [雑誌]◆グラビア&インタビュー U-KISS、IU、イ・ジュンギ、チソン、チェ・シウォン(SUPER JUNIOR)、キム・ヒョンジュン(SS501末っ子)、T-ARA、 John-Hoon、ZE:A、INFINITE、大国男児、SHU-I、Apeace◆2PMがNHKハングル講座に登場!◆本誌独占!「ドリームハイ2」撮影現場取材&主要キャスト直撃インタビュー! ジヌン(2AM)、カン・ソラ、J.Y.Park、JBほか◆KARA、2PM、INFINITE、ZE:A、RAINBOW、Secretが出演! 「World Music Festival in Okinawa」リポート ◆ドラマ特集 1.やっぱりツンデレ男が好き!「シークレット・ガーデン」&「最高の愛」 チャ・スンウォン、コン・ヒョンジン、ハ・ジウォン、ユン・サンヒョンインタビュー 2.L(INFINITE)、イ・ミンギらイケメンがせいぞろい!「黙って!イケメンバンド」 ◆HOT NEWS! MBLAQ最新写真集&チュウォンVIPファンミーティングリポ◆台湾2大スター登場!「ア・ジ・ア人」スペシャル SHOW、JPM直撃インタビュー 【送料無料】KBOOM (ケーブーム) 2012年 05月号 [雑誌] ■掲載内容◆THE BEST NEWS OF THE MONTHJYJ―核安全保障サミット広報大使/ユチョン ドラマ『屋根裏の皇太子』撮影現場レポートイ・ジュンギ 除隊&韓国ファンミーティングレポート◆Special Reportパク・シフ―『2012 YUMI KATSURA GRAND COLLECTION IN TOKYO-THE WIND OF ASIA』◆What’s up! In SEOULコ・ス 結婚式2PM Look Optical サイン会INFINITE 初単独コンサートレポート◆Special Interviewイ・テソンSHU-IZE:A◆Rising StarN-SONIC/INPACT◆EVENT REPORTチャン・ヒョク/イ・ミンホ/チソン/パク・シネ/パク・ヘジン/キム・ヒョンジュン(末っ子)/JUNO◆連載SM☆SH…and more!※掲載内容は変更になる可能性があります。
March 23, 2012
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ジュンギssi主演「犬とオオカミの時間」ドラマメイキングブックが、4/18発売決定! 独占先行予約開始です をクリックしてくださいね サイトに飛べます
March 19, 2012
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俳優イ・ジュンギ、エピソードJ(Episode J)イ・ジュンギ雑誌撮影現場! [出処]俳優イ・ジュンギ、エピソードJ(Episode J)イ・ジュンギ雑誌撮影現場! |投稿者ストーリーブロッサムイ・ジュンギのエピソードJ(Episode J)の撮影現場です!これからもっと親しくなりたい俳優イ・ジュンギ!俳優という呼称が非常によく似合うこの男イ・ジュンギは、インタビューもとても良いです!愉快、爽快に撮影してくれたジュンギ様にサンキューサンキュー~今日すべてのスタッフは、この人のために本当に幸せでした!ファンのために繊細な心を忘れないジュンギ様~2012年ドラマ大当りすることを ふふふイ・ジュンギのエピソードJ(Episode J)期待しなさい!!!!!!!!!
March 12, 2012
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イ・ジュンギssi掲載雑誌がぞくぞくと発売されますね 嬉しいけど懐が。。。こちらは3/15以降発売予定です 芸能雑誌 韓スタイル(KANSTYLE)2012.03+04 VOL.1 (イ・スンギ表紙/イ・ジュンギ、U-KISS、B1A4、JYJのジュンス記事 外)(予約 発売日:2012.03.15以後)
March 2, 2012
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明日発売の【KEJ 別冊 韓流新発見。】はジュンギssiの巻頭特集ですよぉ~ 無くなる前に予約せねば すぐ下の画像をクリックしてくださいね 【送料無料】韓流新発見 2012年 03月号 [雑誌]お帰りなさい!イ・ジュンギ!Page Title 6 巻頭特集 お帰りなさい!イ・ジュンギ! 除隊現場に密着! 14 ファンミーティング「Reunion JG」 18 コラム イ・ジュンギ カムバック! 20 総力特集 KEJ が追ったイ・ジュンギの軌跡! 24 軍生活の様子を振り返る 30 インタビューで素顔の彼に大接近! 「Episode1」から入隊前のファンミまで! 37 過去のイベント総まとめ 、あのときの彼はどうだった? 44 ドラマ・映画出演時の動き 51 イ・ジュンギ出演作 『マイガール』『犬とオオカミの時間』『 イルジメ~一枝梅~』『王の男』『 僕らのバレエ 教室』『光州5・18』etc…… 56 イ・ジュンギなんでもランイ・ジュンギなんでもランキング 浮気者がぴったり?FBI 職員が似合う!? 58 OST 特集 感動のシーンを名曲で振り返る 60 コラム 紆余曲折の俳優人生 61 ドラマ&映画特集! 2011 年度ドラマ視聴率BEST80『根の深い木』『女の香り』『 最高の愛~恋はドゥグンドゥグン~』『 ミス・リプリー』『シークレットガーデン』etc…… 73 2012 年注目の新作映画&ドラマ 『神々の晩餐』『プロポーズ大作戦』『 シンドローム』『火車』『ラブフィクション』『 建築学概論』etc…… 94 コラム 視聴者は悩み中? テーマが抱負になったドラマ市場 95 編集後記 96 K-POP Shopping 98 Presents
February 28, 2012
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ジュンギさんの所属事務所からのご指摘を受けて一部画像を削除させて頂きました。楽天から最初に連絡が来た時は、「え!?何?何?」と一瞬パニクリましたが、ガム出版から24日に『Episode J』創刊のご連絡を頂いて直ぐにアクセスした時の画像をその後一部変更されていたようで・・・それに気付かないでいたんです。(記事をアップ後に私のPCからも削除していたので、もう私の手元にもありません)ご指摘頂き有難うございました。今後も大好きなジュンギさんを応援していきますので、どうぞ宜しくお願い致します。
February 27, 2012
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ジュンギssiの誕生日4月17日に、専門雑誌『Episode J』の創刊が決定しました~★★創刊記念サイン会(抽選で300名様)も年内確定!!★★2012年3月末までにお申し込み手続きが完了した方全員に特製クリアファイル2枚組プレゼントも書店での販売は無いので絶対申し込まなきゃね2/25(土) 正午12:00より申込受付開始です主な内容■撮り下ろしグラビア&独占インタビュー■テーマに沿った特集ページ■しごとの現場&バックステージレポート■プライベートシーン■サイン入りポラロイド写真やスタジオ撮影で使用した小物などを毎号数名にプレゼント■その他、本誌だけのオリジナル企画が盛りだくさんです。(内容については変更になる可能性もあります)発行概要■発行発売:ガム出版■発行日(年4冊):第1号:2012年4月17日第2号:2012年7月17日第3号:2012年10月17日第4号:2013年1月17日■形態:A4サイズ/80~96頁/オールカラー■販売方法:全4冊定期購読のみです。(書店でのお取り扱いはございませんのでご注意ください)■定期購読料:1年・全4冊・8400円(税・送料込)(毎号、ご自宅にお届いたします)
February 24, 2012
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オークラ情報サービスさんに予約していた『アンニョンハセヨ韓国語』が本日届きました そして、イ・ジュンギssiのメッセージが まだお手元に届かない方の為にアップしました~ でも急いで打ったので、打ち間違えてたらごめんなさい ジュンギ先生!私も韓国語の勉強頑張るわ【イ・ジュンギのメッセージ】ついに『アンニョンハセヨ、韓国語』が出版されました。はじめ出版社からテキストを作ろうと提案を受け、漠然と面白そうだなと思い気楽に承諾しました。しかし一冊の本が作られるまでの過程は決して簡単ではないんですね。その長い道程の末できたことを考えると大変嬉しいですが、あまり実感がわきません。海外でファンミーティングなどで会った海外ファンの方々が韓国語で挨拶をしているのを見ると、どんなに感動を覚えるかわかりません。韓国語で会話ができるファンの方々がさらに多くなったら、また、その方たち一人一人への小さなプレゼントになったら、という想いから『アンニョンハセヨ、韓国語』の作成に参与することになりました。この本に入る音声を録音する前日、私は緊張半分、期待半分でよく眠れませんでした。ついに録音の当日、何度も練習した台本を持って、声優たちといっしょに録音を始めました。声優たちと韓国語の一文字一文字を正確に発音するため全力を尽くしてやった録音の作業は、俳優の私にはとても貴重な経験でした。また本文に入る「イ・ジュンギのソウル紹介」の仕事を進行しながら、本当に久しぶりにソウルの街をあちらこちら巡りました。ソウルに住んでいても、忙しい日程のためソウルの街をきちんと見ることができませんでしたが、この仕事をきっかけにソウルの街がどんなに素晴らしいか、新しい発見をしました。皆さんも私といっしょに素敵なソウル旅行に出かけてみましょう。この本は、スター、イ・ジュンギの写真集ではありません。外国人の韓国語教育のために長い間誠心誠意を注いだ二人の著者が、余すところなく情熱をかけて作った「韓国語の基本書」です。ですから、この本の中でイ・ジュンギの姿をたくさん発見できなくてもがっかりしないでくださいね!この一冊のテキストは、皆さんの韓国語に対するサラン、関心をますます呼び起こしてくれることでしょう。『アンニョンハセヨ、韓国語』といっしょに、韓国語の勉強に思いっきりはまってみてください。そして、今度会った時は私と一緒に韓国語で話しましょう。皆さん、お元気で、お幸せに!2010年5月 イ・ジュンギ
June 12, 2010
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「Hanako No973」 ゲルの「usagiさん」のスキャンです Hanako (ハナコ) 2010年 6/24号 [雑誌]価格:円(税込、送料込)973号ということはかな 本日はいよいよジュンギssiも訓練兵から二等兵に。。。配属も決まりますね。
June 11, 2010
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W Korea 6月号の画報を通じて公開されたイ・ジュンギの髪を切る姿は去る5月3日陸軍現役で軍に入隊したイ・ジュンギが入隊一日前の2日髪を切る姿を意味深く画報で残した。 これは訓練所に入所する一日前であったのにもかかわらず、突然の軍入隊で惜しむファンたちに離れる前の姿を贈り物として残したいというイ・ジュンギの意により入隊前日の個人時間も放棄されたまま進行された。この日の撮影はフォトグラファー、キム・ジュンマンがその心に快く参加、特別に参加して注目を集めた。 「Be Himself」というタイトルで進行された今回の画報撮影は20代の演技生活を一時的にたたむ代わりに俳優として第2の人生を準備するイ・ジュンギの軍入隊前最後の姿を現わした。映画『王の男』を道しるべで以後7年間のバイオグラフィーを物静かに描いていくことが今回の画報のコンセプト。 イ・ジュンギは『王の男』で見せてくれた女性と男性の境界線にあった姿から髪を少しずつ切りながら強い男に変身する過程の魅力を多彩に表わして視線をひきつけている。特に短く切った髪も完璧に消化するファッショナブルな姿で既存のイメージと違った強靭で野性的な雰囲気を精一杯発散して感心をかもし出すようにさせている。それ以外にも節制されながらも洗練されたファッション スタイリングと画報撮影が進行されながらますます短くなるヘアースタイリングを通じて長い髪と短い髪の対比された姿が目を引く。 今回のグラビア撮影を引き受けたキム・ジュンマンは「入隊前日の個人時間を放棄し入隊の過程を、そっくりファンたちに捧げたいというイ・ジュンギの心が本当に感じられた」として、「『王の男』以来初めて会ったイ・ジュンギは、俳優として情熱が一杯になった野生の感じを持ったのに、入隊前日に会ったイ・ジュンギは相変らず若くてエネルギーあふれる俳優だった」と伝えた。引き続き「撮影中ずっと生きている目つきで、数万個の感情に輝き始め、本当に楽しい撮影だった」として「軍隊が彼の俳優人生にもう一つのターニングポイントを作ってくれるはずだし、私はすでに俳優イ・ジュンギの次の作品が期待される」と賞賛と期待の心を惜しまなかった。 また、W Korea撮影関係者は「イ・ジュンギさんは入隊を一日控えても苛立たしいそぶりなしで何と8時間続いた撮影中ずっと冷静かつ誠実にスタッフたちと似合って撮影に真剣に取り組むプロらしい姿を見せた」と伝えた。公開された写真他にも軍入隊前日、イ・ジュンギの多彩な感情と姿を表わした風変わりな魅力の画報はファッション マガジン「W Korea 6月号」を通じて確認することができる。 魂のこもった素晴らしいサジン数々にゾクッとしますね 早く手元に届かないかと楽しみです私、少しヨジャが入ったジュンギssiが好きだったんですけど男性美溢れるジュンギssiも ジュンマンssi有難うございます ちなみにこちらに掲載している記事は、いくつかの記事を訳してからまとめていますのでご了承下さいね 韓国女性雑誌 W(ダブリュー)6月号(イ・ジュンギ、SUPER JUNIOR記事)
May 20, 2010
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ジュンギssi、ソイssi、来日時の個別インタビュー掲載誌情報です※掲載時期が変更になる場合もあります。イ・ジュンギssi掲載情報・韓流ぴあ(ぴあ 刊) 5月22日発売号 ・月刊スカパー!6月号 (ぴあ 刊) 5月24日発売号 ・TV Taro 6月号 (東京ニュース通信社 刊) 5月24日発売号 ・スカパー!TVガイド 6月号(東京ニュース通信社 刊) 5月24日発売号 ユン・ソイssi掲載情報・KOREAN WAVE (近代映画社 刊) 5月24日発売号 そして、「イノレポート」 ドラマ『HERO』DATV放送記念!イ・ジュンギ、ユン・ソイ熱い思いを語る!
May 19, 2010
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帰宅したら『韓流T.O.P』さんからコメントが入っていました 編集部も大変ですねそう云えば昔、『スプレンダー』が再開する時にスプレンダーからコメが入っていました。。。(笑)こんにちは!『韓流T.O.P』編集部です。韓流情報満載の『Interview Magazine 韓流T.O.P』(7月号 Vol.4)が、5月26日に発売されます。表紙&巻頭スペシャルはイ・ビョンホン、ドラマ特集は『個人の趣向』、『同伊』、映画はキム・ナムギル主演の『暴風前夜』、さらにイ・ジュンギさんの横浜アリーナでのイベントリポートや、入隊関連特集、K-POPではRAIN、東方神起、BIGBANGの最新情報なども掲載しています。ぜひ御覧ください(^^)楽天ではまだ表示されていないので、『韓流T.O.P』さんのHPへはこちらからどうぞ
May 17, 2010
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我家には明日届きます こちらはゲルの usagiさんのスキャンです いつも素敵なスキャンを有難うございますKorea Entertainment Journal (コリア エンタテインメント ジャーナル) 2010年 06月号 [雑誌]
May 15, 2010
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今号の表紙はイ・ジュンギssiです 記者会見やイベント模様も掲載されるようです 5/15発売 【Page Title】 3 Photo News チャン・ドンゴン?コ・ソヨン結婚 8 2010南アフリカ共和国ワールドカップ特別企画『太極旗翻して』制作発表会 9 韓国映画の顔写真展 「シネ21」、創刊15周年を記念し写真展開催 10 『チュノ~推奴~』打ち上げパーティー 11 韓国版ROOKIES、『ストライク・ラブ』撮影現場!! 12 ROYCE’×LaLa TV CM発表会&LaLa TV『僕の妻はスーパーウーマン』放送開始記念/ユン・サンヒョン 13 ドラマ&音楽 ジェジュン出演 『素直になれなくて』完成披露試写会 18 ~ジュノ JAPAN 1st SHOWCASE 2010 in TOKYO スペシャルゲスト・ジュンス~ 20 連載 ドラマや映画に出てくるこれな~んだ?/第7弾「シットコム」ってなぁに? 22 KBS水木ドラマ『シンデレラのお姉さん』制作発表 25 Cover Story イ・ジュンギ入隊!! 30 イ・ジュンギ、突然軍入隊の余波で次回作『グランプリ』、『神医』混沌 31 2010 LEE JUN KI FAN EVENT 『HERO IN JAPAN』 34 人間の大切な価値を教えてくれた『ヒーロー』 イ・ジュンギ&ユン・ソイ来日 記者会見 35 韓流TVガイド インタビュー キム・ナムギル 38 オ・ジホ スカパー!韓流時代劇PRイベント/ ファンミーティング & HAPPY BIRTHDAY 40 イ・ビョンホン6年ぶりのドラマ主演作品! 『アイリス』日本上陸! 41 目玉番組案内 44 曜日別番組表 52 Interview ソ・ドヨン 55 ソン・アヨン 58 JUST 60 チョン・ジェウク 62 Pick Up 韓流スター ヒョンビン 「2010 HYUN-BIN Do the motion ~Hello(Aloha), My barista!~」 64 コ・ス 「KNTV Premium 2010~春のクリスマス Party~」 66 キム・ナムギル&POSITIONが輝かせた「日韓友情フェス」 67 ファニ ファンクラブ結成記念イベント「H SOUL ハジマリ」 68 SS501 コンサート 70 スターファイル/ チャン・グンソク 72 Movie&Event Info 73 DVD Review 74 K-POP50&J-POP50 HIT CHART 76 KEJ Shopping 78 連載 ちょっと気になる韓国ネット用語vol.3/チモッミ&アンスプ&コッチダ 79 阿部コラム/K-POPファンのためのツイッター講座 81 KEJ年間定期購読案内 82 読者プレゼント&編集後記
May 11, 2010
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イ・ジュンギ 入隊「きらびやかな20代をプレゼントしてくれた有難い皆さんに…」/8P掲載【国内便】[予約]【代引不可】国内雑誌/KBOOM Vol.59 2010年07月号(コ・ス表紙、ジェジュン、ユンホ掲載)韓流ファン(vol.16)■トップスターリポート:ソン・スンホン、イ・ジュンギ、パク・シフ、ユンホ■日本初放送ドラマをチェック!!:チュノ~推奴~、済衆院、チェジュンウォン、名家、ミョンガ、ヒーロー、お嬢様をお願い、パスタRAIN総力特集!綴込みポスター付き【予約】【韓国俳優】Rain(ピ)「韓流ぴあ」2010 5月22日発売号 雑誌☆STAR EXPRESS ●イ・ビョンホン スペシャルインタビュー ●リュ・シウォン レースチーム取材 ●その他インタビュー イ・ジュンギ/ジュノ/アン・ジェウク/ソ・ドヨン
May 11, 2010
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昨日発売の『コリア エンタテインメント ジャーナル』 いつも素敵なusagiさんのスキャンですコリア エンタテインメント ジャーナル 2010年 03月号 [雑誌]
February 17, 2010
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「ブロコリマガジン27号」の表紙はジュンギssi(古い写真だけど)「韓流T.O.P Vol.2」共に1/25発売予定ですブロコリ27号表紙は「ヒーロー」出演のイジュンギ!【予約】【韓国俳優】イ・ジュンギ「ブロコリマガジン No.27」雑誌韓流トップスターの魅力満載のInterview Magazine!【韓国俳優】コ・ス、イ・ジュンギ「韓流T.O.P Vol.2」雑誌
January 19, 2010
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地味なラインもどうしてそんなにペク・ユンシクらしく最高の名セリフに作るのか、そうしたこと尋ねないで?エイ、そんなに初めから遠慮なく突きつけてはいけないだろう。先生が若い頃から作品をなさりながら経験した様々なエピソードから出発しなくてはならない。順番に尋ねながら自然に話が流れ出るようにしなくては。私が急に遠慮なく質問すれば相手がむしろ心を閉じることになる。 チン・ドヒョクよりましだね。いや私よりましだね。ハハ。記者をしてもいい。あなたがインタビュアーして下さい。ハハ。 ハハ。私たちも今そうなのではないでしょうか。堅苦しいインタビューでなく、楽に話を交わすような雰囲気になってこそ質問者にも面白くて答える人にも負担がないんだ。質問者もやはりずっと興味が誘発されてこそ、より多くの新しい素材の対話が出てくることなんだよ。 そのように見る時、先生との酒の席はとても面白かっただろう。韓国の文化ルネサンスというに値する80年代に、あまりにも旺盛な活動をされた方だと見ると、話を聞くほど知りたいことがもっと多くできて、とても興味深かったよ。 本当にぐうだらに飲んだ覚えがある。ハハ。他人の経験を聞くことで自分自身に質問し、演技に対する数多くの疑問が解決される訳ではない。しかし明らかに得られるものがある。数値で計算することは出来ないが、自分の思考の枠組みを完成していくために明確に影響を与えることだ。視聴者の方々も、ファンたちもそれを知っているようだ。 だからイ・ジュンギはやはり先輩たちと一緒でなければならないと言って話して下さるのだろう。幼くて、しきりにしがみつくことによって、一つでもさらに得ようとする姿を立派と見て下さったのか先輩たちもたくさん気を遣って下さる。実際に相手俳優が自分のリアクションだけ考えて演技する時ぐらい頭が痛い事もないから。 ところが現場はその反対だから。それがとても良い。私が色々なバージョンで演技すれば全て受け入れて、むしろ私を試すリアクションもして下さるから、それがとても良かったんだろう。 これからその部分にさらに欲を出してみるつもりだ。話を聞いて見たら安心になって期待もできるよ? ものすごい説得力だ。ハハ。一度はチン・ドヒョクのキャラクターがもう少しはずみをつければと思ったが、これを行うにはちょっと幼稚に見えてもキャラクターのスローガンのようなものが必要だ。“私がジャン・チョンチャンだ!”というのジャン・チョンチャンだけでなく、の‘カン・チョルジュン’も“私は江東で一番強いカン・チョルジュンだ!”といいながらキャラクターをより一層キャラクター化させるスローガンがあるじゃないか。 何か頭音にリズム感を与えてキャラクターをもう少し具体化させることができる、こんな単純なテクニックを挿入するのはどうだろうか?ああ! そのようなものはある。「私はチン・ドヒョクだ。珍島犬のように噛んで離さないチン・ドヒョクだ! 私を知っているだろう!」こういうセリフがある。 作家様もあなたと同じような考えをするのか、キャラクターを設定するそんなセリフを入れた。 これからはそんな部分がより強調されることだ。事実初めて聞けばちょっと幼稚ではないかと思ったのに、あなたの言葉通りそんな部分が必要なのかもしれない。さっき期待されると言った話が口先だけの言葉だけではないのがそのようなためだ。制作陣でとても悩み変化のために多くの可能性を打診してみている状況だ。ドラマ構造上一気に変わることは出来ないだろうが、もう少し固くなるし、もう少し面白くなるだろう。だから私もやはりこれから出てくるシナリオがとても期待される。だからおもしろい。 引き続きおもしろいという話をするために、今の悪い状況で傷つきたくない気持ちから出た表現だと思った。 ところが違うようだ。イ・ジュンギの作品選択にあってちょっといぶかしかった部分に対する答がそれが、いや、したい、だからイ・ジュンギは最高のクォリティーを持ったフィルモグラフィーを作り出すことよりはその過程が険しくて大変疲れていても面白味を探すことができる賭けを選択しようとする傾向が強いようだ。大慨の俳優はポン・ジュノのような最高の監督と作品をしたがって、あるいはカンヌのような有数な映画祭を巡礼できると思われるすでに実績のある縛られた作品にチョイスされたがる。 ところがイ・ジュンギは縛られた結果でなく縛られていくその過程に関心が多いようだ。そうだ。素晴らしい監督、素晴らしいスタッフたちとするというそんな話が多く入った。「ジュンギ、君は無条件に素晴らしい監督と作品をすべきで、これからは良い作家と良い制作陣だけ」そういう話をたくさん聞く。 ところがこれを行うには時間がたくさん必要となる。なぜなら待たなければならないから。でも、それが私の性格と合わない。今でも何かを継続したい沸き立つ欲望を抑えらないのに作品を待って数ヶ月を過ごし、数年を休めと? 私はそれがダメだ。イブボン監督でも経験のある監督でも、それは全く重要ではない。私が何か見つけることができれば良い。どうせ一人で残れば全く同じなのだ。その中でぶつかりながら縛られた過程を作っていくこと。私はそれにより魅力を感じる。一方では実績ある作品だけしようとするのは俳優でなく、スターになりたい、スター俳優の道を行こうとするのではないのかと思ったりもする。何というか、とても贅沢のようだと。 全く違うが、たとえ贅沢と呼ぶことができるとしても、あなたはちょっと享受しても良い。 分からない。一方で考えれば私にはそれがさらに気楽なこともあるだろう。実績ある作品だけ選択して、失敗のリスクを減らして作品をした後に、より良い作品を待って1~2年休んで充電してそれは気楽なことに繋がるだろう。周囲の方々もその部分を惜しんで指摘する。頼むから卵で石を打つような事をするなと。 ハハ。ところがだ。他の見方をすればそれが保険ではないか。安定するとみられる作品はリスクが少ないから。 ところでその保険、私はまだなくても大丈夫だった。保険に入るほど負けん気がないということではないから。ハハ。 それでも失敗が頻繁になれば習慣になることだ。分かる。そうだ。だから私がまた立てた計画がある。二つの作品を連続で失敗すれば私も退くと。ハハ。 ところでどんな俳優も体験するパターンだ。いや、人生というのはそういうことだ。失敗と成功はいつも交差する。今までにもたくさんの心配をするから提案をしたんだ。連続で亡ぼしながらも悟ることができなくて、独断的に行くようだと自分でブレーキをかけるということ。それで今マネジャーたちがかなり期待している。 次の作品でイ・ジュンギが何を選ぶのか見ると。 ハハ。 ところでイ・ジュンギのベッドシーンはいつ頃見られるのか? インタビューする度にその質問をたくさん受けるみたいだ。 だから男とのベッドシーン以外に ワハハ。作品に必ず必要だったらできないことがないが、もう少し率直に話せば事実それも計画に含まれた部分ではある。 ハハ。何というか男は30代のベッドシーンが本物であるようだ。私からもう少し男のにおいがし始める時、破格的に見せてあげたい欲がある。 どんな映画をしてみたいか? あなたは一度も具体的に言及したことがない。私はいつも年齢に合う、その年齢でなければできないような作品をしたいと思う。 まだ20代だからその年齢の魅力を発散できる映画をやってみたい。往年のブラッド・ピットがしてきた作品やジェームズ・ディーンが自分の魅力を発散したような作品。何のような作品をしてみればどうかなとも思って。ヴァンパイア、似合うのに? ハハ うん。してみたいが、それが韓国という状況でどのように出てくるのか想像出来ない。 なぜかoavkoa映画には顔が白い白人がちょっと出てくれなければならないようではないか。 ハハ孤独ではないか? これは何か孤独でないためにとても助長をするから。ジャンドンゴン、コ・ソヨンのヒョンビン、ソン・ヘギョ。 ああ迷惑。ハハ ハハ。何どうしなさいと。私がスキャンダルがあるか。それもみな理由がある。 現場で私の行動を見ればスキャンダルが出ることはなくて。これはスタッフのようにふるまうから。 女優と演技してもほとんど兄さん、弟であって他の関係が生じることはできない。「私たちの今演技力がとても不足なようで、メディアの関心をスキャンダルで回してみようかな?」こうするのに何か。これは徹底して私自身の問題であるみたいだ。 孤独でないのか ため息、こういう質問にはそのまますぐに認めてしまうのが良い。うん。孤独でない。 ハハ。 時々「あ、私も愛の1つのようなことをしてみたい」そのような気がするのに現場に行けばまた忘れる。すぐ同化されたら。 それで私も考えることができたよ。イ・ジュンギにはどんな女性が似合うかという話だ。 ひとまず基本的に聡明でなければならないこと、またセクシーでなければならない。それと共に純粋さと従順的である面もそろえなければならないんだがね。そうするうちにシン・セギョンが浮び上がったのに? ハハ。ああ、素晴らしいだろう。でも彼氏いるんじゃないの? ノーコメントだといっていたが? ハハ。率直なところ私も女優の方々との恋愛を一度してみたい。その方たちが大衆の愛を受ける理由はみな途方もない魅力を持っているからではないか。そのような魅力の所有者と恋愛もしてみれば良いだろう。近い将来そんな日が来るんじゃないか? ハハ。ところで愛の感情には計画がなかったよ。 ある瞬間に生じることがある事で。いつ頃ではなく、今日今すぐにでも起こることができる事ということだ。 だから焦ってしないようにしよう。みな時があるだろう。そのまま解脱の姿勢で待つよ。 今は悪夢を見ないか?夢は見る。夢の中でしきりに誰かと戦う。海外に出て行って公演をしなければならないのに準備が一つも出来ていないんだ。 公演5分前なのに。それで狂ったように怒る。ちょうど悪口まで言いながら。フフ これは後半なのに申し訳ない話だが、事実にならなくて良かった。 ワハハハ。何なの! 泡が消えるということをあなたは予想していた。が成功しないということを知っていた。 本当に予想できない失敗に陥ったイ・ジュンギを目撃したい。最初からゼロで底辺から始まる姿を見たいということなのか? それなら答えは同じだ。いつもそうにしてきたということ。私は私自身に対するプライドがある。どのような状況でも、どんな瞬間にもブレないで粘り強く良く行っているということを示したいと思う。 まさにそれだ。だからすさまじく動揺するジュンギを見たいと思うのだ。 予想不可能な状況までものすごく崩れて、完全に動揺、すさまじくゆがんだイ・ジュンギが気になるということだ。 その時の怒りを表出する榜示高がその瞬間の爆発力、それが気になったことだ。ウン...ブレないのではなく揺れた結果のイ・ジュンギと…それは私も一度も考えてみなかったことなのに?だが今考えてみるとそれもかなり気になる。あ! そのように見れば今まさに今がチャンスならチャンスかもしれません? ハハ。
December 22, 2009
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生意気に見えることに対する恐れがあるか?恐れというならば、その主語は生意気に見えるという指摘に対する恐れでなく、悪影響が生じることもあるということに対する恐れだろう。気分が開放されていこうとする意図と関係なく、制作陣に何かのアピールになればむしろ、その逆の効果が現れる時が多いから。そんな状況を目撃していないわけでもなく。一言がチーム全体の結束力を低下させる不和の要因になることがあるから当然用心深いだろう。学ぶという位置がそんなものだ。 人々が考えるように世の中をすべて持ったような光る権力の座だけではないね。 そうですね。私もやはり私の作品でない場合、視聴者や観客の立場で他の俳優たちの作品を見ると、その俳優の最良の代表作というべき作品だけ記憶に残っている。低調な視聴率を記録したり、興行にならない作品は覚えていない。でも大衆が内心その作品たちも成功した作品ぐらい疲れてだるい道だったと言うのです。いや、むしろもっと苦しみながら、かろうじて作り出した作品であると思います。私のような場合もそうだ。大衆に私のフィルモグラフィーの半分はない。「イ・ジュンギがそんな作品もしたの?」というだろう。だが大衆が見るのにそんな不十分に見える作品たちを通じて、俳優たちはより多くのことを得ている。何とか上手くしてみようとさらに多くの情熱を発散し出して作り上げてつなぐのです。 それを大衆が必ず認められればと思うわけではない。ただし世間の評価や視線のように、私が大変疲れているだけではないということだ。今私はソルンものなどを学びながら、さらに丈夫に守る滋養分を育てていっているところだから。 具体的な言語で表現できなく多くのことを学んだが、それでも説明可能な部分に対して話してくれることはあるか?作品に入る前の2009年初めにあるマスコミとのインタビューをした時だったか。 いつも興行に成功して完成度の高い作品をしてきたが崩れることに対する不安感があるんじゃないかとの質問を受けたが、私がこういう返事をした。どんな作品でも会ってちょっと崩れたり揺れてみたいと。 ワハハハ。このケバンジョン アハハハ。だから。それと共に私が私を揺さぶっておくことができる、そんな作品をしてみてこそさらに学ぶことが出来るようだと言ったよ。数日前、突然その時インタビューした内容が思い出された。それと共に顔がかっかとほてったよ。私がそんなに生意気な考えをしたという話なのかと思って。いつも謙遜するという約束をしてきながらも、心の片隅にはそんな風に生意気な考えが席を占めていたんだなあと思ってとても恥ずかしかったよ。ところでもうちょっと深く考えてみたところ、私の心の片隅に本当に不安感があったようだった。 良い評価の前作たちを背負って過ごして、体験してみることができない状況と何かを得られなくなる不安感を感じてきたようだ。それを今徹底して体得しているところだ。そうしてみると現場で楽しい。どんな結果で終止符がつけられられるか分らないが、最後の終わる瞬間まで多くのものを得るようだ。むしろ不足している部分があるから、その足りなさぐらいの期待感が生じる。 それが楽しい。その厳しい経験が明確に三十が過ぎた以後ある日、私に大きい教えを与えることへの期待感、それが楽しい。 まさかこれもイ・ジュンギの計画ではないか? いつもの休み生活計画表を組んで毎時プランを構想しているイ・ジュンギではないか。こういう試練も30歳直前のイ・ジュンギ計画の一部なら? あなたはちょっと恐ろしい。 ハハハ。計画することはできない部分ではないが! ところでだ。結果的に見た時、私もちょっと愕然と感じた部分だ。思わず無意識的にある程度感知して、この無謀な競争に飛び込んだのではないかと思ったりしたことだ。以前に私がインタビューしたことや記者会見当時した話を考えてみれば十分に可能性がある。私のような場合、作品に入る度に幾つかのパターンがある。だから結果的にうまくいった作品たちに対しては、記者会見の時からすでに物凄い期待感を話している。ところがはちょっと違っていた。今回の記者会見ではとてもリラックスした感じで、一方ではちょっとマイナーな感受性で応じたよ。だからマイナーから出発して、善戦を期待する気持ちだっただろうか? 本当に欲が全くないように見えるほど安らかな、まるで失うことがない人のように超然としたマインドから出発したが、それがちょっと変だっただろう。もしかしたら私も分からない無意識の中ですでに予見していたのだろうか? ハハ。 もうちょっと与えるタイミングみたいなんだけど。 ハハ。 私がを通じて得たものが一つある。 ペク・ユンシクのような大俳優たちと交わることだ。事実イ・ジュンギというキャラクター自体が持ったファンタジーさと、その顔があたえる非現実的な奇妙さのためにペク・ユンシクのような俳優と一シーンに捕えられた時のぎこちなさを憂慮したよ。ところでセリフをやりとりする過程でどんな不便なことも感じずにいる。ちょっと誇張して話せばの‘コニ’と‘ビョン・ギョンジャン’のシーンが作り出した安らかさがあったよ。それでも妙にテンションが持続する。 事実この作品をしながら最も大きい欲を出したのがその部分だった。キャラクターの相互関係。あなたの話のように以前に見せたワントップで劇まで走って行く人物を描き出した私が、多様なキャラクターの中に溶け込めるかどうかのテスト。私が楽しいと話すのがまさにその部分なのに、先輩たちと演技して得る幸福感があったら。 この作品に入って私が一番気を遣った部分もまさにキャスティングだった。完全に私の努力によって成り立ったので話しにくいが、ペク・ユンシク先輩からチュ・ジンモ先輩まで、大先輩の方々のキャスティングに非常に神経を多く使った。 そして結果的に最高のラインナップになったのだろう。 そうとも。最高のラインナップだろう。ペク・ユンシクにチュ・ジンモ、イ・ハンウィ、ましてチャン・ジン監督のすべての映画に出演した功の所有者チャン・ヨンナムみたいな最高のカリスマの俳優たちを一つの作品で見るのはとても珍しい事だ。しかし、それが活用にならないから視聴者たちもそれが息苦しいんだろう。そうだ。その方たちの才能が半分も表現されずにいるこの状況が最も残念だったんだろう。本当に一緒に仕事をしてみたい夢に描いた先輩たちの組合せが完成されたが表現にならないから。 むしろあまりに消耗するように見えるから残念だったんだろう。ペク・ユンシク先生のような場合は本当に少し行き過ぎるほど制作陣に要請したよ。それでも状況がとても良くなくて、ほとんど諦めなければならない寸前まで行った。 ペク・ユンシク先生が今ドラマ、映画も一つ撮影しておられたから。だからスケジュール上ほとんど難しいという雰囲気だったが、結局のところに出演を決めて下さったんだろう。本当に最も最後にキャスティングされた方だ。そのような状況でどうして出演を決められたのか? イ・ジュンギの情熱のために?おそらく先生はそれはよくご存じないだろう? 制作陣に要請しながらも、私の意思という事実を明らかにしないでくれと固執したから。キャスティングに主演俳優の力が少しでも適用されるということ。それはご存知のように誤解を買う可能性がとても多いから。とにかくそういう風に初めて会った時、本当に休む暇もなく質問を投げたみたいだ。 ハハ。 会った初日から焼酎一杯飲もうと締めて狂ったように尋ねた。先生の作品数がものすごい。その多くの作品をしてきながら、どれだけ多い経験とどれだけ多い学習があったか。どんな若い時どんなロマンを楽しまれたのか、私が経験することが出来ない先生が生きてこられたその時代の話を続けて尋ねた。**************************************************************************************************4に続きます。
December 22, 2009
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空しい心はないか? イ・ジュンギが演技する‘チン・ドヒョク’。だから制作陣がもっと具体的に話して作家がドラマの力を凝縮されなければならない主人公キャラクターそのものに対する愛情がないのではないかという非難もある。 キャラクターのため空しいことはない。ただ、全体的な流れ自体がなめらかでない部分はある。 私のキャラクターだけでなく他の色々な助演キャラクターたちも明確に位置づけがされた時、作品全体に弾力がでるのに、不足した部分に対する指摘が多いからちょっと心配になったりもする。私も人なので信じて行くという気持ちで最善を尽くしながらも気が抜けたりする。だから振り回されないようにする。できるだけ早く取りまとめて現場の状況、その瞬間瞬間に邁進しようと思う。しきりに不足した部分を気遣えば私にも作品にもマイナスになるようだったよ。どうせこれからずっと進まなければならないのだ。中間に止まることはできないならば、楽しく行ったほうが良い。どうせ止まることができないのに、それがルールなのに、あえて立ち止まって誰かに責任を問うことよりは楽しく進む方がかえって良いことだ。 素晴らしい。そのような立派な考えはどんなテクで作成されるのか マインドコントロールをするみたいだ。私自身が引き続き私に催眠をかけるようにマインド コントロールをすることだね。 それが無理やりになるのではないが、あなたも分かるだろうが、私はひとまず面白くなければならないから。楽しみを見つけるには、数えきれない程多くの基準に私を閉じ込めてはいけない。視聴率のような社会的計算法に慣れて、そのようなマインドで作品をしたら、これから私は何も得られないのかもしれない。私はイ・ジュンギという名前で、自分のキャラクターに飛び込んだ。ところで成績表が低調だ。それなら破棄するだろうか? いや、私の中で私がおもしろいと感じるものを探さなくてはならない。一気に成績を引き上げにくい状況ならば、その状況自体を楽しんで、新たな楽しみを追求するんです。現状で数えきれない程転がって、地面の上でその微細な振動を一つ一つ感じて、私をさらに丈夫にさせてくれるポイントを探すことだね。そのように見ればこの現場ぐらい楽しいこともない。イ・ジュンギに興行と視聴率、世間の評価とファンたちの心、そのどれ一つ重要ではないことはない。しかしその計算法だけで私の可能性を採点したくない。両極端を駆け上がって私自身を試しながらスペクトラムを広げていると思う。そしてそのスペクトラムは30歳以降の私の器の大きさを決定してくれることと信じる。プレスたちがで感じた共感がまさにその点であるようだ。現場で転がるイ・ジュンギのその本気の言葉だ。 視聴率4%台、それはオンライン媒体に見出しで出てくる数値だ。‘号泣の壁’という言葉まで出てきたが大部分のマスコミはイ・ジュンギの味方と同じみたいだったよ。 そのように低調な視聴率を刺激的な表現で見出しにまであげていく媒体が思ったよりなくて驚いた。記者たちがイ・ジュンギをかばうとは! 4%視聴率ではなかったらこれは可能なことだったか。 ハハハハ。そうですね。私もちょっと驚いたが、意外にも視聴率のためにそんなにたくさん書かれなかった。 どの点でなのか私もよく分からない。そのまま私が粗雑だが話すことができるのは真正性のようだ。 責任感、やぼったく無知なほどの責任感を感じれば現場で転がるほかはない。他の見方をすれば記者の方々は私よりもより多くの経験を持っておられるのではないか。そうした方々に幼く見えるその無謀ささえも挑戦や情熱に映ったとすれば私は成功したのだ。一方で考えればとても有難かったり、また一方ではそれでも私が良く暮らして来たんだなぁと殊勝な気がしてそうだ。わずか3年前までは想像もできないことだったんだよ。相当多く向いた。ああ、こういうものまでむいて起こるようなところまですっかり。ハハ。ところでこの頃は状況がちょっと変わっただろう。 むしろ今インタビューしてよほどむいているようなのに? ハハ。この状況に胸が一杯な話を少ししても構わないでしょう? フフ。私がどうにか頑張ってみようと、ダメだという状況でもどうにかしてみようと努力していることを誰かが認めてくれる時、感じるのと同じ話だ。私は事実それをたくさん感じている。だから私自身もちょっと満たされていそうだ。ハハ。 それでは話が出てきたついでにもう少し。ワハハハ。もしこの時代のこの世相に対する風刺と今この土地の風景に対する批判的な隠喩が重要だったら、まともにむかなければならない。のようにチン・ドヒョクを‘ジャン・チョンチャン’のように作るべきだった。ところでチン・ドヒョクはジャン・チョンチャンは同じ非凡さがない。 司法試験に数えきれない程落第したこの時代のホン・ギルドンのような人物だったが、それでもジャン・チョンチャンはアクション活劇は基本にスリや賭博騎手で長けていたキャラクターであった。ところでチン・ドヒョクはそれぐらいのシューティング・ゲームも女性よりできない。ホームページ製作に必要なHTMLタグ程度も知らない言葉だ。これはそのまま違っているか。 ああ、そのような部分が個人的に惜しいことだ。事実初めにチン・ドヒョクのキャラクターもそうで、全体的な流れに対してもアイディアをたくさん差し上げた。 あなたが話したポイント、その部分に対する話も全部入っていた。しかしちょっと迂回して行きたかったこと思ったようだ。 もう少し他のキャラクターへのアクセスを希望されたかも分らない。 そうするうちに6回まで流れが円滑でなかったみたいで、さっき空しいことはないといったが、あえて挙げようとするならそのような部分で空しさがある。そのような部分がもう少し満たされればと思ったが、それがうまくできなかった。 ユン・ソイが引き受けた‘ジェイン’とのメローラインもそうだ。ジャン・チョンチャンみたいな場合は無知でも恋愛にたけていて、躍動的に状況を導くキャラクターであった。 狡猾だが洗練されたテクニックで女性記者‘オ・ダヘ’を誘惑する。だがチン・ドヒョクはその才能さえない。恋愛は経験もないばかりか簡単に傷つくキャラクターだなんて! なのでのジャン・チョンチャンはキャラクターをチン・ドヒョクとジェインが強がっている感じというか。するとキャラクターの対立の角度が薄くなった。 本当に持ったもの一つもない。徹底して何もないそのような人物が、どんな経験とどんな省察を通じて変わって行く過程が見えるドラマ、それがだ。まだそのような面があまり発見されなかったとすればそれだけ期待してもかまわないという意味であるかもしれない。チン・ドヒョクという友人は多くの試練を体験するし、無意識のうちに潜在された才能を発見することになる。すでに制作陣に話した部分であり、これからそのように発展するのを期待している。3、4回次? いや5回次? とにかく物足りなさがあったが、もう少し流れがタイトになればはるかに面白く進行されることだ。 みな惜しいのか? ハハ。だれるという指摘のためなのか、6回では最終回のような謎があっという間に解決されてしまった。でも緊張感があふれたり全くスピーディーに感じられなかったということだ。チン・ドヒョクに最も重要な宿題であった両親を殺した敵が明らかになる過程は粗雑だった。その重要な謎の宿題を解くのに子分一人連れて漢江沿いに出てきて‘チョ・ヨンドク’が尋ねるとベラベラと言ってしまう‘コン・チルソン’でも、この何のヒョンピするものでもなくて そうですね。そのような部分が不十分だろう。多分作家様もプレスを受けていらっしゃることだ。中心を捉えて行くための過渡期の状況といえるのに…これが作家様の話に度々入ろうとすると言うことがとても苦しくて難しくなる。 制作陣にしなければならない質問を俳優に吐き出している私もやはりとても苦しい。 ところで今、私の前にあるのはイ・ジュンギだからどうするか。 フフ。チン・ドヒョクのキャラクター自体が初めと変わったのか? 天才的な能力までは違っても非凡さがある。ヒーローと呼ばれるには不慣れではないキャラクターだったことか?それが…恐らくちょっと変わったことだ。もう少し私たちの日常の庶民の感じを生かして、そこに力を加えることになって、キャラクターに変化がおきた。それが流れを失った最も大きい要因だったようだ。それでも作家様の考えや意図に介入することはできない。そのような位置にいない。いま作家様も悩みが多いだろう。*********************************************************************************************3に続きます。
December 22, 2009
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俳優イ・ジュンギが反抗的なコンセプトのフォトを披露した。 MBC水木ドラマ『ヒーロー』で熱血記者チン・ドヒョクに扮して、多様な演技のスペクトラムを披露しているイ・ジュンギが、2010年初めての写真集を公開した。コスモポリタン2010新年号で公開される今回の写真集は、反抗的な男のコンセプトでタフな男性エネルギーを発散している。不良のように傾いた姿勢でタバコをくわえているイ・ジュンギの反抗的な姿と、ジャケットのポケットに片手を入れてカメラを見つめ眉間をしかめている姿、ライダージャケットを着てスポーツカーに腰掛けた姿などが目を引く。今回の画報を撮影したキム・ハンジュン作家の注文は“新たに出会った彼女を待つ浮気者”だったと。イ・ジュンギは「ファッションフォトの撮影は、演技者の私にはいつも若干逸脱したように感じられる。ドラマの撮影中にフォト撮影をしたうえに反抗的なコンセプトまで、本当に逸脱でもする気分」と感想を伝えた。関係者によれば当日インタビューを終えたコスモポリタンのリュ・ソンヒ次長は「イメージとしては故ジェームズ・ディーン。全般的なコンセプトにはハートブレーカーという感じで写真もインタビューも準備した。しかし結論はジュンギさんは本当に奇妙なハートブレーカー! 分からない新しい女心を盗むことはするのに、なぜか彼女たちを絶対好きにならないという感じがする…」という所感を残した。 そして、ゲルさんで時雨さんがタイピングして下さっていたのに、忙しくてなかなか訳す時間が無かったインタビューです翻訳が変な部分はいつものようにご愛嬌という事でお許しくださいね~~ 韓国女性雑誌 COSMOPOLITAN(コスモポリタン) 1月号3日夜を明かしているの? ウン。 エイ、でも、まぁの時は28日間も夜通し撮影したが、3日夜通し撮影ぐらいにはもう可哀相でもない。 私の話か。 ハハ。 事前制作までは無理としても、木曜日に放送される8回を今(このインタビューは7回が放送される直前に進行した)撮影するのはちょっと酷いのではないか? のような巨大製作費の作品も、そのような形で撮影すると言うが、まぁ考えてみれば私も不思議な事はこのような条件で撮影するのにも、ある水準のクォリティーを維持するということだ。 海外に出かければメディアや韓国ドラマを愛して下さるファンたちが、どうしてそのような劣悪な状況でも水準ある作品を作り出すかと驚く。 私たちはほぼ毎年会ってきたが2009年はスキップした。 そのために可愛い抗議メールもちょっと受けた。 なぜ2009年コスモではイ・ジュンギを見られないのかと。でも返事もできなかった。 私がしないのでなくイ・ジュンギにむいて起こったことと言うことが恥ずかしくなって。そうなんだ。2009年にはなぜコスモインタビューをできなかったんだろう? 2009年には海外活動が多くてそうだったみたいだ。 また何かがちょっと絡まっただろう。おかげでコスモインタビューもできなくてなんだけどね。 表紙モデルで扱いたいという海外韓流媒体たちのインタビューも断っているとしながら? それでもコスモとなら3日夜を明かしてきてここに座っている。何か? これがイ・ジュンギの義理ということなのか? そう... 見られるだろう?ハハ。継続して良い写真と良い記事に接してきて積もった信頼。 いくら3日間眠れなく台無しとしてもよくカバーしてくれる契丹の信頼? ハハ。またファンたちがコスモが好きだったよ。 おもしろいと。 それでおかげで堂々と食べるゴリラでない堂々と貰い食いしたエディターなっていないか。 イ・ジュンギ ファンたち火力をつけられたのに? 私が2008年に札束をたくさん受けた。それで辞表を書こうとしたが... 本当に? 札束を? オオ、ブラボー! おめでとう。 最後まで聞いてみて。ところが紙幣がちょっと変だった。世宗大王ではなくイ・ジュンギが冠を被っている ワハハハハハハ。 それで辞表を出せなかった。 ウフフ。 ともかくイ・ジュンギはマゾヒストか? ウン?マゾヒストかと。なぜそう自らを苦しめるか? 普通はだいたい泣いた理由を上げる。運だけ良くても10%台の視聴率は記録できたと。ところではすでに実績のある相手ではないか。派手な戦績を持ったこの相手はタイトル防御戦などは眼中にもない。 そのような相手に向かって突進するその勇敢さ、いったいどこから出てくるのか? ああ... 責任感!まぁたくさん話してきた言葉ではあるけれど責任感のためにこの時期にすることになったが、責任感のためにまたとても惜しい作品、それがだ。ひとまずイ・ジュンギという奴をキャスティングする時、ある程度の成果を望むではないか。でも、それをやり遂げられないで個人的にはかなり自ら叱責しているところだ。もちろん100%自分の問題と自虐しないけれど、その責任感のために大変な部分があるのは事実だ。 一方ではそれがイ・ジュンギらしくて良かった。勇敢さ、無謀さ、どんなものでもイ・ジュンギだから。 もちろん利害に抜け目ない俳優だったらこの編成の作品に入らなかったんだろう。ところでするのではないかイ・ジュンギは。徹底して。。ウホホ ああ、実際に最初からちょっと滞った作品だった。実際には2009年初頭に入らなければならないのに条件が良くなくて延ばされて、年初でない年末にするようになった。それでもの最終回の時期に合わせることは出来なかった。何故なら常にしてきた話だが、私なりに計画というのがある。は2009年の私の計画にあった作品だ。それは時期や編成と関係なく、2009年内に私が責任を負わなければならないのだ。 2010年には新しく見せたいと思う姿と、新しい計画がある。だからしなければならないのだ。 状況が悪ければ、相手作品との視聴率で競争しにくいならば、悔やまれない作品をしようというのが私の判断だった。少なくとも大衆的でも作品性だけはある程度認められるような作品にしよう、そのような判断だったんだ。 でもそれさえならなくなっている。の途方もない人気に押されたのケースをに適用させることはできない。視聴率競争でKO負けしてもは数多くのマニアを量産するほどすでに強固なプロットを持ったドラマだった。トレンディーではなくドラマ的正攻法を前に出した手堅さの勝負点があっただろう。6回までが見せたきめが粗いオールドファッションとは違う。 知っている。ファンが心配される部分。視聴率競争の中で相手にしにくければ、他のドラマが与えられない楽しさだけでも探してみて、その部分にポイントがあるということは知っている。しかしそれが上手く見つけられなくて、苦しい人がいることもやはりよく分っている。ドラマを作るにはかなり多い要素が要求される。それらの多くの要素たちが私の席で、自分の役割をやりこなした時、大衆が期待する完成度が作られることだ。そのように感じることができない場合、ある部分で狂いが生じたことだろう。こんな状況で私ができるのは、私が引き受けたその部分、その要素のねじを締めることだ。作品全体に対する誰かのミスとそれにともなう責任感を言う事はできないのだ。私は一介の俳優に過ぎないだけだから。 私がすることができるポジションで最善を尽くすこと、それが私が出来る仕事だ。 作品の完成度や大衆性が情熱と比例しないというのは悲しいが現実だ。しかしその中で最大限の方法を講じてみることもできるのではないか。初めからシナリオが完成された映画とは違いこれはドラマだから。 主演俳優さえどのように展開するか分らない状況に進行している現在進行形ではないか。作家に直接会えて意見を加えることもできるのではないか。リスニングでは作品に入る瞬間から作家とも決別するというが。 作品に入る前まではしばしば尋ねる。そうするうちに撮影が始まれば会わないだろう。本当に、実際に理解できない時を除いては。なぜか、ただの越権のようだ。どうせ撮影を開始する前に監督様と作家様に数えきれない程会って、作品に対する把握をするから作品入った時は信じて行くことだ。俳優が作家や監督に意見を表明することになれば、ややもすると干渉になることある。それは個人的にはかなり不快だと思う行動の一つだ。そのような俳優たちを見た時、本当に良くなく見えたよ。*******************************************************************************************あちらこちらの訳が変ですが、2に続きます。。。
December 22, 2009
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「韓STYLE 12月号」いつも素敵なusagiさんのスキャンです芸能雑誌 韓STYLE 12月号(イ・ジュンギ表紙/予約)
December 22, 2009
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11/16発売予定の『KEJ Vol.71』はジュンギssiが表紙です「Cover Story~イ・ジュンギ主演ドラマ『ヒーロー』」 イ・ジュンギ主演ドラマ『ヒーロー』記事掲載!【予約】【韓国俳優】イ・ジュンギ KEJ Vol.71 雑誌そして11/21発売の『KBOOM Vol.52(2010年1月号)』にもヒーローの制作記者会見記事が掲載されますよ新しいドラマが始まってまた色々なメディアが取り上げてくれるのは嬉しいですね 貧乏になるけど「天国の郵便配達人」東方神起・ジェジュン特集記事あり【予約】【韓国俳優】クォン・サンウ、ジェジュン(東方神起)「K BOOM」Vol.52 雑誌 中国サイトさんに新しい撮影現場サジンが色々アップされているんですが、ゲルさんにアップされていないのでこちらでの掲載は控えておきますね。また知らない方にご忠告されるのはちょっと困りますので。。。今日のニュースサイトにはソイssiの制服姿も載っていましたね とってもCuteです
November 12, 2009
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<送料無料>SS501表紙TRENDY偶像誌第5号台湾の韓流専門誌「Trendy」5号にジュンギssiが掲載されていますよ 画像はゲルさんからあんなに大変な事があったのに素敵な笑顔です。今回の『ヒーロー』にしてもそうですが彼を見ていると勇気をもらえますね何事に対しても、いっさい手を抜かずに真摯に臨み、ピンチをチャンスにかえる気概と逞しさを感じます そして何より常にファンのことを一番に考えてくれている彼の温かい気持ちが嬉しいですSS501台湾ライブ特集イ・ジュンギ:TRENDY独占取材ぺ・ヨンジュン:書籍発表会チョン・ギョウン:インタビューソウル「STAR AVENUE 」特集:東方神起、BIG BANG、RAIN(ピ)出演
November 7, 2009
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温泉から帰宅しました~ 今日は薔薇のお風呂だったよ やっぱり生花は良いですさてさてインタビューも最後の部分です。何か変な訳部分がたくさんで自分でも意味が分らないけど許して下さいね来年頃軍入隊を計画していると聞いた。できるなら早く行ってくるのが良いと考えるがまだ仕事欲が多くてもう少し先送りすることにした。 行く時になれば格好よく行って格好よく帰ってきたい。 俳優として、さまざまな人間群像の研究を試みることができる機会になることもある。入隊前に必ずしてみたいのがあるならば?私が軍隊にいる間ファンたちが楽しむことができる小さいコンテンツを作っておいて行きたいと考えてる。 作品以外なものになるようで今はまだ秘密。人々に見られるイ・ジュンギと実際のイ・ジュンギの最大の違いはなに?外に出ては活動的で熱情的に臨むが内面的には限定的な生活を送っているということ?これだけは絶対負けることができないということがあるだろうか?仕事をする時、他の人より上手にしたいという考えは強い方だが、消耗的にこれは必ず勝たなければならない! こういうのはない。そうしたことは率直に疲れる。近づいた時前だけ見て行く程度だ。 「責任感あるアーティストになりたい」という発言をしたことがある。 一般的に演技者にはアーティストという称号をあまり使わないのにどんな意味のアーティストか?辞書的な意味を探しながらアーティストになりたいと言ったのではない。 我が国で俳優というと演技だけする人という枠にはまっているため、俳優が違う何かしてみたいといえば顔色を伺うことになる。そのまま率直に俳優も芸術をする人であるからアーティストと曖昧に話したことだ。最終的には私も芸術としての演技、もう少し多様な姿をお見せしたいと思う夢があるからね。 若くして最善を尽くしてさらに多い(?)を繰り広げてみて燃やしてみたくてそんな欲を図太く表現しようとするならどんなものが良いだろうかと悩んでアーティストという言葉が想い起こされてその単語を使った。 アーティストと呼んで下さい! ではなく、ただアーティストを夢見ることだ。いつも何かをしたいと思い少しの間休む中にも韓、中、日を行き来してあれこれたくさんしている。 エナジャイザーが別にない。 力の源泉でも別々にあるのか?そのままアザ~ハニ(??)あるのが嫌いだからだ。休めば呆然とすることがないか? それがとても苦しくて熱が受けたよ。 できることならば何でもしなければならない愚か者のように家でこうしていてはいけない! そんなものイッチァンナ。まぁ運動やレジャーを楽しんだり、家で本や映画を見る程度があると自宅や自宅周辺を抜け出さないから何だか時間が惜しい。 もちろん作品に入る前には作品構想を忠実につけなければなりませんが、残り時間には若くして四肢が完全なので何でもすべきなのではないかと思う。 じっとしている時の苦しさと漠然とすること、むなしさが嫌いでずっと動くことになるようだ。 一つでも多くをしてみるなら学ぶことであって失うの事は絶対無いようだ。ところで同時にかなりストレスを受ける過程でしょうに。幸いなことは企画から進行まで私がしたいすべてのものを直接推進して見るとこの舞台だけ成功的によく終わればその達成感はストレスを押して2倍以上に跳ね上がることだ。 だからストレスをちょっと受けても面白いということだ。舞台だけで上手くいけば次の日すがすがしく酒を飲むためにも。そしてその一連の過程が私には素晴らしく感じられる。 いつも会社員が会議する時頭をひねって「一時間休息しましょう」こういう姿がかなり格好よく見えた。 私なりにどこかでカメラが私をとっていると考えて訳もなくストレスを受けたり解けなければわざわざ全力を尽くしてみたりして「一休みしましょう!」と話したり、本当に演技する気持ちでいる。 それでもプランナーになりたいのではなくてその瞬間だけは私が企画を演技する感じの話だ。イ・ジュンギには結局あらゆることが仕事と関連になるようだ。こと欲張りなイ・ジュンギに成功とは何だろうか?ひとまず私が満足でなければならない。 成功ということがどれだけ行かなければならないのかは分からないし棺のふたを閉じる時になってみてこそ分かるようだ。 棺のふた閉じる前に「満足だ」といいながら安らかに寝つけば成功したのではないか?最後の質問です。私が記者ならばこういう質問は絶対しないでしょう、そんなことがありますか? 例をあげればさっき話した理想のような。ハハ。理想を尋ねることと、作品シノプシスがみな公開になっているのに作品に対して説明をして下さいという質問ですか? 誠意もなくて無知な質問だ。明らかな質問5個するよりはいっそ刺激的であること10回尋ね抜いたほうがましだと思う。 それがおもしろいのではないでしょうか? ハハ。それでおもしろかったか?私がとても取りとめもなく話したのでないか心配なほどだ。
September 21, 2009
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一人で過ごすより人々と一緒にいるのが好きなほうのようだ。 そうだ。特に仕事のために新しい人々と会う席が好きだ。むしろそのまま私的な席で会う新しい人々には距離感が多く感じられる。普段の飲み会の時も常に同じ人々とだけ飲んで、新しい人々がくるのを警戒するようになったよ。一度身内の人になれば完ぺきにケアするほうだ。身内の人々が最も多くなる時がまさに作品の終了時だ。 そのスタッフがみな私の身内になるのだ。だから仕事をする時が一番面白いようだ。いつも一人でいる時に最も多くすることは?コンピューター。ひとまず10~15分程度出てきて関連になるサイトを10ヶ所以上さっさとモニタリングして色々なネットサーフィンをする。家にいる時は映画を見たりコンピューターするのがダインのようだ。そうして時間あれば時たまドライブを一度して。車を買ったのも人見物したくて買ったことだ。 どうしても歩いて人々を見学することはできないから。普段イ・ジュンギが最も多く使う言葉は何か?発展的! ハハ。‘発展的にしましょう’という話をとてもたくさん使う。私も分からなかったが最近私が‘発展的’という単語を多く使うといっていたよ。 前はどうだったのか分からないがどうやら作品に入る直前で変化が必要な時期であるようでくどくどと繰り返しながら、マインドコントロールをするようだ。 最も最近新しく始めたのがあるならば? バドミントン?ああ、最近体重が増えてまた運動を始めなければいけなくてしたのがバドミントンだ。ただランニングマシーンの上で走ることより一緒に面白くしようと言って職員たちを集めてバドミントンを始めた。 今回もしたか?しようとしたが室内体育館に戻るには1時間かかるからといって…. 風が吹けばずっと球追いかけて行かなければならなくて….球追いかけて行くのが運動になってないか。 運動になるだろうが10分ほど過ぎれば苛立つんじゃないかな。(笑い)やり取りにならないから。それではとてもお決まりの質問だがファンたちが最も気になる理想像を尋ねる。 ふぅ、今まで理想だけおよそ4500回話したようだ。実際に人々が気にしますがそこに答える人々もバカに見える。 私も昔に答えたことを見ればバカだ。ハハ。この頃は最初から理想を尋ねれば縁になる場合に会う人が理想ですね。と終わらせる。さらに話そうとすれば手足が縮んだよ。ハハ。それでもグングムしているのは仕方がないようだ。 もし私が可愛くて背がこぢんまりして淡白な人が好きだといえば背が高くて気さくなファンは好きではないということか! という誤解を招くのではないか。ハハ。人を物差しを置いて考える人みたいなので理想を定めておいて生きるのはなんだか嫌だ。 恋愛する時イ・ジュンギは大いに変わるほうなのか?以前にはデートするのも好きだったし手を握って歩き回るのも好きだったが、仕事をしながらは不可能なことだと言う考えを100度はする。恋愛というのがずっと二人が付き添いながら、何かをしなければならないコジァンナ。ところで恋愛の最も基本である一緒に手を握って歩くことさえやれないのに今の私が恋愛欲を出すのは話にならない説であるようだ。ただし後に恋愛をするようになったら、誰よりも上手だ。と思ったのがなんと多かったか! 公に堂々としたいと思う。手をつないで映画も見てドライブもしてデートもして旅行もいつも行ってそんなことなど考えれば恋愛は誰より最高に上手にしないだろうかと思う。(笑い)今はどうなのか? 恋愛したい考えはないか?私も男だから同僚の俳優等を見た時にあの人はすごく良いだろうという考えることではないか。 しかしそのような感情は瞬間的で、あれこれ考えているといくらも行かない。 仕事も熱心にして、お金をたくさん儲けて私がしたいことすべてして恋愛しても遅くないから。年取ってさらに成功して幼くて美しいお嬢さんと?ハハ、まぁそんなものだ…ほんの少し自然な年齢の違いだったらいいだろう。 飲み会好きですか?大好きだ。 主に雰囲気を作り出す側?先頭に立つなら導くのに、深刻な話をたくさんする方だから雰囲気を壊したことがさらに多いようだ。 酒の席でも仕事の話が大半だ。いつも同じ人々と酒を飲んで話してみるから仕事の話が自然に現れることがありますが、それでこそ私が安心になる。私一人考えて解決にならなければ早く打ち解けて話をしてみなければならない性格だ。すると酒の席自体が真剣な話が半分のようで人々が疲れてみえたらればもうちょっと遊びましょう! とすることで。飲み会好きでワーカーホリックなのに肌が本当に良い。 この頃はたくさんダメになった。私がちょっと怠ける方だからスキンケアを別にしはしないのに睡眠が精力剤であるようだ。 ところでこの頃不眠症が酷くて睡眠をほとんど取れないせいで皮膚がますます悪くなるようだ。 普通芸能人はスキンケアを集中的にするのに私はマネジャーが引っ張っていっても面倒だと行かないというほうだ。 確かに皮膚は持って生まれなければならない。 そのように話せば皆縁起でもないと言っていたよ。 ハハ。お父さんが初めに演技するのを反対されたといった。この頃はいかがなのか?全く同じだ。心配半分激励半分。最近のファンコンサート見た後に、イ・ジュンギという人をこのように多くの人が好きなんだなという考えに胸が一杯だったといわれながらも「みな良いが君が窓の桟ない監獄で過ごすようだ」と言いながら必ず心配を付け加えられる。 他人の表情を見なくてたくさん遊んで楽しんで、多くのことを感じなければならない時期を捨てて大衆を楽しませるのだから父の立場では残念でそうするようだ。実際にそのように熱心に遊んでみろ。物心ないとどれくらい何といわれたのだろうか。 そうだ。職業的に仕方ないことを理解するから惜しまれるようだ。 息子が自分自身より一般の人々のための生活を送っていると感じるのは恐らく私の両親しか感じることができない部分だろう。******************************************************************************************インタビューはもう少しあるんですが。。。肩もバリバリなのでこれから温泉に行ってリフレッシュして来ま~す
September 20, 2009
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ロングインタビューはまだまだ続きます。。。 でもちょっと私バテはじめましたヨン 目がチカチカしてきたわダンスの実力も相当だが普段歌舞を楽しむほうなのか。 歌舞を楽しむけれどもファンコンサートのために別に練習したことだ。 舞台の上での体験と印象は俳優として経験する部分と違った感じを得ることができることという気がして、どうせするつもりならば面白く、格好よくまた他の私を発散したかった。 実は俳優が休んでいる間にすることができる事があまりない。思いのままに外に出歩くこともできなくて、概して引きこもり生活をして家で一人寂しく送ったりするが、私の性格上そうしているのはそれほど得でないと思った。 私のすることがなければ何かを作ってみれば良いという気がしたし、その方法がファンコンサートだったのだ。 ファンとのコミュニケーションも重要な目的だが、舞台の上でエネルギーを表出する方法もたくさん体感して人々のエネルギーを受けたり、そんな感覚を身に付けることができる。達成感も持って私が錆つかない感じがして良い。 イ・ジュンギは特に熱烈なファンが多い。概してそのようなファン層はアイドルグループに限定されている場合が多いのにね。 イ・ジュンギのどんな点が人々にとって追従に近い信頼を引き出す魅力として作用すると考えるか? うーん。単純にファンと直接的に疎通したかったしそのような立場を自発的に作っていってみるから、そのような姿が従来のスターに不足だったかは分からないが、そのような面を好きになってくれるようだ。 それでも私がこのようにすればファンたちが好むという考えを持ったことはない。ただイ・ジュンギという俳優がファンの存在をかなり大きく見る俳優の中の一人だ。そのような考えのためにも何か新しいことに挑戦してみて作ってみて、プレゼントしてファンたちとのコミュニケーションの紐を放さないでいることだ。 個人的にはイ・ジュンギという友人がいまだに自身の位置(行ってわずかばかりだろうが)に執着しないで何かをしきりに抜き出す情熱を持った人なのでこの人を見て力を得られるという'中毒'のような感じがあったらと思って信じたい。 正しい。 事は私たちがいくらスターが好きだといっても、そのスターを直接会ってみることができる機会というのはただレッド カーペットの上で手を振る場面程度だから。 以前にある先輩が君があまりにも人気に陥っているようだとおっしゃったことがある。 その時私が反論していたのがファンのおかげで、むしろ私の自意識がたくさんこわれたということだ。 わけもなく人々の前で隠していた全てのものを破って一言でも加えて楽しい姿を見せて後には誰かの前でオーバーな位遊ぶ方法を学んだことはむしろファンたちに会ってからだ。彼らが楽しがるからそこで自信を得ることになったし、私の枠組みをますます破っていったのだ。以前の私が'ヨンイお父さん'のようなことを想像でもしただろうか? 確かに最近のイ・ジュンギはスターという自意識の枠組みを破って出たようだ。 演技の授業を受ける時も一番最初に学ぶのが自意識を破る方法だ。 雨が降る日にバスで一人で降り立って、人々の過ぎ去るのに人々の前で喉首つかんで遊んで服も脱ぎながら自意識を破る方法を学ぶ。ところでその時はそういうのを本当にできなかった。で浮かび上がっても「スターだからこのような事はしてはダメ!」といいながら閉じ込められているから、ますます表現力がなくなるという気がした。自意識を破るためには自信がなければならない。 ある意味で以前の私は自信が不足したことでファンとの疎通を通じて自信を得ることになったことだ。 表現できる色々な方法を体得したい欲が出るように作るから。 結局私にはファンたちがどんな演技の先生よりもさらに先生のような存在だ。私に力をくれるから。私によってファンが楽しいこともあるだろうが、私もやはりファンから得ることが出来るのでお互いが更に固くなる感じがする。それでもある時はファンたちの行き過ぎた(?) 支持や愛が負担や制約になる時もあるようだ。 最初に人気を得た時にたくさん感じたようだ。あの時は今まで私を信じてくれるファンたちだけでなくすべての大衆が好む時であり、私が何をしてもすべての大衆を満足させなければならない商業的なことと考えるのが大変だった。 そのため私がしたい何かを熱情的に熱心にするから、それを好む人だけ付いて来て下さいということになったことで、代りに俳優として熱心に進む姿以外のものなどは絶対にしないから、私がしたい通りにする姿を見守ってくれることが出来る方だけ考えてやろうと決心することになった。一部のファンたちは作品選択した時、その作品ではないようだが、かえってあれがイ・ジュンギにさらに合うようだ、と言いながらも結局は開始と同時に応援軍になってくれる。 結果的にファンたちがそうするのはみな私が上手くいくのを望むことだなという考えをするようになった。 時たま息苦しい時がある場合は、ファンの期待のためでなく自分自身がプライバシー的な部分でたくさん閉じられることになったということ。あえて出て行く必要がなければ出て行かないであえて人々の眼に触れる必要もなくて、旅行に行ってもそのまま行くのでなく、仕事の一つでもキャッチしてファンたちが後ほど何でも見られるようにする形で。 やはりワーカーホリックだ。 今からは「仕事をしない時のイ・ジュンギ」に対して尋ねる。いつものイ・ジュンギはどんな人ですか? 激しいほど義理が多い男。とても情が多くて取りまとめてはいけない人も取りまとめるのがむしろ問題であるほどだ。 激しいほど自分の空間の外を移るのを嫌いなのを見ると引きこもりであるようだ。火のような性格だが一人でいる時はまた閉じ込められて過ごして... かなり退屈だ。人間イ・ジュンギだけおいてみればの話だ。
September 20, 2009
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それならイジュンギが考える「見事な演技」は?観客や大衆が、そのキャラクターを自然な存在として見ることができれば見事な演技ではないだろうか?学ぶ大衆が自然にその内容に落ち込むようにする一つの措置だ。最終的に大衆があの子が演技ししていて私ではなく、その人物を表現しているねと自然に感じるようにするのが上手にできた演技だと思う。どうせ学ぶ観客に代わりに見せるために存在している職業だから。演技をしながら自ら満足はしていないか?一番ぴりっとする時が相手俳優と合わせてみながら、私はこのキャラクターをうまくリードしているんだなと感じられる時だ。そのような気持ちを感じるために別々に演技の練習も1つ?実際に学校で演技を学ぶのは演技の強弱とかセリフ伝達とか演技の基本的枠組みを習うことだ。それ以上は先生たちにも学ぶ事は出来ないようだ。自分の人生を生きていくうえでどの程度他の人々を気にして理解するか、その過程が最も大きい学習になるようだ。 本当に安らかに現場に行って、先輩たちの演技する姿も見守って話を交わしながら勉強も試みて、話す瞬間、呼吸すること自体にも楽しさを感じて、普段でも人々と会話しながら観察して勉強することを楽しんで、あんな人々もオンジェンゲ私は一度表現するべきだとの欲が出る。そのような欲が積もってみると、後に演技をするときに、その時にその姿、その表情、その音を思い浮かべながら、私は吐いてみるべきだとして、現場で調整しながら作っていくことができるようになったていたよ。それとともに徐々に増えていくようだ。 持って生まれた俳優体質であるようだ。もし、イジュンギが俳優にならなかったら何をしていたのだろうか?最も難しい質問だ!事実分からない。俳優にならなかったとすれば今頃何かなっているようではあったのに...ずっと昔のインタビューの場合は、コンピュータのプログラマーになっていなかったでしょうと答えたこともあって、もう少し年を取って、24歳の頃には演技以外は何も分らない、私はフリーターだったでしょう、演技に対する情熱だけがあるだけですよと答えていたこともあった。ハハ。答えは変わっても当時は本気だったろうから。そうですね。率直に言って、今は他の専門職への欲がないから分からないということだ。何でもしただろうという程度?これが本当に興味深い事だ。年齢を1才1才くいながら、ますます古ダヌキになっていくのかも(笑)。俳優という職業の特徴であるかどうか分らないが、ある時は、私の同じ年頃が考える以上を考える時も多くて、ある時は人生みな生きた人間のように考える時もある。だから先輩たちが、若い俳優たちにいつも本当に可哀想だと言われます。多くの経験をして多様な目標を夢見なければならない時期をなくしたようだと。 俳優になると、一応多くのことを忘れて生きなければならないから得るものほど、失われたものもあるが、これからは違うものに対する欲がたくさんなくなった。でももう分からない。30歳くらいになれば、その時はお金の欲や名誉欲が起こることもあるから。結局、今のイジュンギは演技以外に他のことに対する未練があまりない状態だ。それでは今のイジュンギが最も欲を出す演技は?今、最も欲出すのは私が選んだ作品のキャラクターが今までに見せたキャラクターとは全く相反するキャラクターだから、それほど近づいても大衆に認められる事ができれば良いということ。また他の興味深いキャラクター、別のイジュンギが出たらいい。そいつが早く自分の中で出たら!しばらく前に、アルバム『J-Style』を出した。ファンサービス次元であるようだけれども、普段歌手活動にも関心が高かったのだろうか? 「そのまま」出したようではないが。企画段階では、そのまま俳優イジュンギがファンに会う程度で柔らかくさせようと考えた。会社でも周りでも俳優には多くのことを要求するがそのような演技の外的な活動については、大きく要求をしないから。 今は俳優として私の行く道を良く行っているからあえて欲を出してしなくても大衆は目新しいと考えて挑戦したこと自体だけでも拍手してくれるから。ところで今回のアルバムもそうで、以前のアルバムもそうで、皆この程度でだけしようと話しても実際に私の性格上それ以上が出てきてこそ、私がこれをしている正当性自体ができると考えた。最初は10%だけでも十分だと始めたとすれば後にはできなくても70%は抜き出すと満足できそうだった。だから記者の方々が度々、歌手デビューするのではないかとの質問をするときがありますが、ないですと答えると、これほどまでにしたが歌手デビューしなければ、とても謙虚なのではないかと言っていたよ。 それでも最初から目的は、ファンとのコミュニケーションのためのものであったし、してみながら思わずもっと上手くやりたいという欲が出たことだけのことだ。私は放送でアルバム活動をしないのも、私の最初の目的に反しているだろうという気がして個別に了解を求めて徹底的に折ったのだ。「ファンコンサート」というイジュンギファンミーティングのためだけに?はい。最初から「私が歌手を一度してみますね」という考えで始めたというのなら歌手活動をする場合もあるのに、ファンコンサートということで作って、既存の俳優たちがしてみられない事をしてみようという程度であっただけだから。
September 20, 2009
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「Singles 10月号」インタビューです まだまだあるんですが訳すのにめちゃ時間がかかります長くてもう挫折しそうだわ それと韓国語が出来ないのでいつものように日本語訳が変な部分も許して下さいね~ジュンギssiへの愛だけで訳しているので、ニュアンスだけ汲み取って下さい 絶対変だろう!って部分もあるけど寝ます久しぶりの作品でイジュンギに会うことができるようになった。その間何をして過ごしたか?これまで、"エピソード2"という名前のファンコンサートをしながら、韓国から始めてアジア各国のファンに会いに通った。一緒に次回作を選び、作品の撮影までのシステムをチェックし、シナリオの変更にも参加した。 "イルジメ"の後、今回の作品までタームはかなり長くなりますが、休んだのではなく仕事をするのにかなりタイトに動いた。まだまだ「記者たちの物語」という他は、"ヒーロー(仮題)"について具体的に明らかになったところが多くない。まだシナリオを修正している段階ではっきり話すことは出来なくて、一応、非主流の話になりそうだ。社会風刺的な内容もあって、前作に比べて重量感が減ることは確実だ。イメージの変身を念頭に置いて選んだ作品ですか?事実、以前までの私のした作品は激しい感情を表現しなければならないとか若干悲劇的な傾向が強くて全体的に重い感覚があった。その上"イルジメ"が大衆的だったが、その作品も決して軽くはなかった。そのまま考えてみると視聴者やファンがイジュンギを見ていると疲れるという気がした。キャラクターが多様でないことはなかったが、一様に平凡でなかったり、暗い面があったから。そのため作品自体の雰囲気も軽くて、人々が楽しんで見ることができる作品をしたらいいと考えていた刹那"ヒーロー"が入って来た。キャラクター自体が愉快なのか?全体的に軽くて、人間的なにおいがする作品であるようだ。既存の風刺性を帯びたドラマは事件を中心に進行されたとすれば、私たちのドラマはキャラクターを中心にして、さまざまな人々と事件に接することになる形だ。外面的には愉快なキャラクターかもしれないが、みんなそれなりの事情を抱いていると見られる。既存の「イジュンギ」と言えばこういう演技が出てきそうだというのがあったとすれば、今回は以前とは違って、かなり自然でリラックスした姿を見せそうだという事だ。一言で'覚める'本来生きる事そのものが'覚める'のではないか?(笑)なぜ人々がそのまま快適にすごす時はいっぱいお洒落していたり頑張ってそれぞれの気取って暮らさないじゃないか?そのまま生きること自体がチンタのように見えることもあるし。アーティストたちも私的な席ではチンタ同じで馬鹿な時も多いように。ただそのような楽な姿が入れられるようだ。いつ頃見ることができますか?9月に撮影を開始しても11月放映予定です。しかし、監督様があまりにも欲が多いので、まだシナリオの修正見ているところだ。だから、おそらく放映を開始する前に「こういう作品です」との確実な答えをお知らせできないかもしれない。とにかく記者の役割だ。どのように消化するつもりなのか?既存の記者の話を取り上げた作品があまりにも専門的で、今回の記者の役割だというから似ているのではないかという話をたくさんしていたよ。しかし、そのまま記者が職業の人々の話だと考えればいい。あまりにも専門性を帯びて難しいことではなく、ヒューマニズムも感じられる。ただ人の生きる話だ。 そういう話だ。実際に記者も、そのまま会社員であるだけなのに。相手の女優とラブラインを形成するのか?どうやらドラマのラブラインは必須だから、その部分は期待しても構わないようだ。この前にいくつかのインタビューで、自分のメローにちょっと弱いという話をしたことがある。ああ、その言葉はメローに自信がないのではなく、メローをするにはまだ豊かな愛の感情を表現するのに自信がないという話だった。もしメローをするなら、「泊まってから」のような愛を見せたいが私はまだそのような感じがで出てこないと思うからだ。私はそのような感性が満ちていない状態で無理にメロー演技をするというのは話にならなくて、私が愛に対してもう少し分るようになって、愛したいと思う欲求が出てきてそれが満たされたという感じがした時にするのが良くないだろうかと考える。考えてみれば、これまでの作品にもメロー的な要素はあったから。メローがドラマを満たす一部ではなく、ドラマを支配する全体になることに挑戦するのは、本当に正しくなされた愛をし終えた後であることが必要だろうかと言うのが正しいようだ。もしかしたら「チンドヒョク」というキャラクターを表現するために参照する作品とか対象があるの?昔の作品は私がシナリオを自分なりに分析して、キャラクターを構築して作るほうだったから、今回はすべての部分でかなり緩んでいる人物だからちょっと違うようだ。一応自意識自体が最初からない友人でつかんでおいて一つ一つ解いていくところだ。俳優を見ても最も開かれた感じで魅力的な演技を見せる方が誰であろうかする考えと見ている。キャラクターを分析し、また作って行く習慣を捨てて、シナリオだけ見てずっとついて行ってみようと心に決めている。人々が和らいだイ・ジュンギも大丈夫だねという考えを持つようにしたいという気持ちだ。'そのままイジュンギ'を見せるというにあたってより多くの自信と余裕ができたという話であろうか?20代前半で大変な演技をとても追い立てて見せたところ確かに自分でも力がたくさん入った。今ではそのような大規模なキャラクターをたくさんしてみたけれど少し余裕ができたというか。強いキャラクターに欲を捨ててもかまわないと考えることになったようだ。 あるキャラクターだけ続けて見せれば大衆が疲れる。私は上手にするものであれば、いつでもまた見せることができたり、とても素敵なキャラクターのみをしたものではないかという気がした。今回はクタクタだったりいい加減だったり、人間くさい安らかなキャラクターを着たイジュンギを見せながら、あの俳優があんなの役割をしても掌握力があるのねという評価を聞きたい風がある。ドラマも久しぶりだが、"華麗なる休暇"の後の映画はさらに遠のいた。映画の計画はないのか。 映画自体に欲がないのはではなくて、現時点では、ドラマのシステムで更に抜けている。ドラマは作品をする間相当多い大衆に会うことができて、毎日がトレーニングの連続である。映画の場合、1つの作品をするときに非常に悩んで努力も必要だが、ドラマよりもゆったりとした方だからずっと動きたい私の欲を満たせない部分がある。ドラマは現場で休まない演技をして、途中詰まった負う部分も多くてならない状況もなるようにしなければならないなど、緊張感がずっと感じられるという点で私にとってより魅力的である。そうパクセゲていると、学ぶ事が更に多い。まだ若いからタイトなシステムで、自分自身をたくさん磨き、磨かれた後に、もうちょっと余裕が出来た時に映画の欲を出すのも遅くないと思う。 典型的なワーカホリックだ。あんまりゆったりしているのを嫌いだからそうするようだ。一度余裕があることに陥れば度々それを楽しむことになったよ。映画の1つの作品が終わって数ヶ月休むことになったりすると、自分自身が大幅にダウンされているようだ。だから映画をますます排除して見たらドラマだけ続けて三作品を選ぶことになった。ドラマを選ぶ時もそれなりに少し大変な作品を選んだ。今回の作品はその間したドラマ中で一番楽でないだろうかと予想している。イジュンギの演技スタイルを1つの単語で表現するなら?分からない。私さえもイジュンギがする演技が何であるか分からないし、そのままシナリオに合わせて最善を尽くすことだけだ。私が私の作品を見る時はいつああいう演技したのか分からない話だ。憑依でもなるのか。あんまり性格自体が、2つの事を同時にできない。演技をしていれば他のことを忘れてイジュンギの自意識自体が消える。従って後で見ると、認知症を疑うほどに私はその演技をしたのかなと思うことも多い。だから私は自分の演技スタイルが何が私の好きな演技のスタイルか何かもよく分からない。
September 20, 2009
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8/11発売です 詳しくは竹書房のHPをご覧下さいね韓国ドラマスター26リニューアル記念!3大スペシャル特集!!本誌でしか見られないドラマ第1話&お宝TV CF満載!!DVD189分収録。Contents1:寝てもさめても「花より男子」Contents2:イ・ジュンギに夢中!!Contents3:イ・ビョンホンスペシャルインタビュー
August 10, 2009
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「もっと知りたい!韓国TVドラマvol.32」 今回もスキャンはusagiさんですもっと知りたい!韓国TVドラマ(vol.32)特集 ソ・ジソブがドラマに帰ってきた!「カインとアベル」■熱いテレビ報道現場をドラマ化 「スポットライト」 ■「花より男子~Boys Over Flowers」 イ・ミンホ キム・ジュン■「エデンの東」 ソン・スンホン パク・ヘジン■CINEMA INTERVIEW イ・ビョンホン「グッド・バッド・ウィアード」「G.I.ジョー」■現地新ドラマ情報■MUSIC STARS BoA BIGBANG アレックス■来日リポートチェ・スジョン キム・レウォン イ・ジュンギ カン・ジファン チョン・イル 他
August 7, 2009
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