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November 2, 2012
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カテゴリ: イ・ジュンギ
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[テレビデイリー:クォン・ジヨン記者]
"千万映画、うらやましくてお腹が痛くて..ハハ"
千万観客を動員した派手な履歴の俳優イ・ジュンギ(30)が映画全盛時代に対する考えを伝えた。

軍除隊後復帰作、MBC水木ドラマ'アランサトジョン'(脚本チョン・ユンジョン、演出キム・サンホ)を通じて
大衆に挨拶したイ・ジュンギは自身のフィルモグラフィーにある作品を追加しながら3年ぶりにインタビューを進めた。

イ・ジュンギは映画'光海、王になった男'と'泥棒たち'等、千万観客を動員した映画に対して、
「とても演技が上手な俳優たちだから基本的に観客が信頼をしているところに、シナリオまで良かったんでしょう。
私も'熱心にするならば良い機会がくるだろう'と考えます。韓国映画を信頼する観客が多くなったという事だから、
'私が映画をする時も更に信頼を受けることができるだろう'と考えます。嬉しいです」と話した。

だが、イ・ジュンギもやはり千万俳優。'シルミド'、'太極旗を翻して'に続き、韓国映画の三番目、史劇映画初の
一千万観客を動員した映画'王の男'でイ・ジュンギは千万俳優という光栄なニックネームを握って大衆に自身の存在を知らせた。

「'王の男'が私には本当に祝福なのに、それが本当にコインの両面です。シナリオが皆そうとばかり入ってきました。
大衆の視線にイ・ジュンギはコンギルだったんです。幸せだったが毒されたのです。実は本当にしたかった作品に出たし、
運良く評価も良かったと思った方がましでした。私は頑張ってもイメージが決まっていれば、'してもいけない'と考えたんです」

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一千万観客の関心を集めた映画によってイ・ジュンギはあふれる愛を受けたが、'女のようだ' '妙だ'等、
コンギルという一つのイメージが大きく重ねてかぶせるような副作用も続いた。
それ以降の作品で興行惨敗の道を歩いた彼は、ドラマ'犬とオオカミの時間'に会ってコンギルの枠組みを
破るのに成功、再び大衆の大きな愛を受けた。

「'ケヌクシ'は、'コンギルが、イ・ジュンギが違うキャラクターを演技することができるだろうか'という
偏見を破った作品です。あまりにも変化の幅が大きくて、壁を崩して行きました。私自身も重圧感を軽減しながら
自信がつきました。こわれるのを考えないで'私が本当に熱心すれば良いではないか'と考えるようになりました。
大衆は私が女らしいと思うが、全く違います。それで'王の男'のコンギル演技が一番大変でした。
イ・ジュンイク監督様が話もしないでくれと言って、当時のインタビューを見ると私は一言も話をしてないです。ハハ」

イ・ジュンギは2007年作'犬とオオカミの時間'で、NIS要員イ・スヒョン役に扮してカースタントも直接消化する
演技情熱を示して、強烈なカリスマを吹き出す'サンナムジャ(男の中の男)'の姿を大衆にアピールした。
そして'イルジメ'などの作品以後、軍服務のためにしばらく大衆のそばを離れたイ・ジュンギは、除隊後の初めての作品
'アランサトジョン'の使道まで、もう毎作品、新しい姿で大衆と疎通している。

「王の役も欲が出ます。'根が深い木'の世宗の役もしたいが、私の年齢にした時、観客が共感をできなそうです。
私の内面もまだ不足しています。さらに熟成された時したいです。早いうちではなくても、そんな姿のイ・ジュンギを
見ることができそうです。一番挑戦してみたい役は燕山君(ヨンサングン)です」

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また、除隊後'アランサトジョン'初めての撮影前まで、海外公演等を通してファンたちと先に挨拶したイ・ジュンギは、
「海外で公演をしながら歌手として活動するのではなくてファンミーティングをするのです。 アルバムを出すのが
ファンに差し上げる贈り物でしょう。私が本当のアルバムを出すのは十数年間ある歌手たちに迷惑をかけるようだし、
私はそのままファンたちに自慢をする程度です」と話した。

そしてイ・ジュンギは、国内芸能人の海外活動など韓流に対しても率直な自身の考えを伝えた。
「サイの'江南(カンナム)スタイル'本当にすごいです。 私が軍隊にいる時、サイが慰問公演に来たんですけれど。
その時チョコパイをくれながら、'熱心にしなさい'と慰労してくれた時が、今のサイより更に大きい存在に感じられる
ことはありましたね。ハハ。サイの今の記録は歴史的です。韓国という国の位置も分からない海外ファンたちが
韓国アーティストに熱狂する姿に私も共に自信を得ます」

「私も海外で活動しますが、その度に海外記者の方々が韓流スターの短所を常にひねって力が抜けて恥ずかしい時も多いので、
内実をしっかりと固めなければならないと思います。その国で韓流スターが、'お金だけ儲ける。感謝の気持ちを知らない'
という考えに空しくなります。私たちの文化を愛する人々に対する感謝の気持ちを知らなければいけないことだから。
私が本当に大切にしたいと考えます」

イ・ジュンギは海外ファンたちの熱情的な姿に感心することも。「海外ファンたちが私が空港に到着した時、
出迎えにきて熱狂して下さいます。飛行機で一緒に降りた外国人のそばで'空港マヒさせてみたの?'という考えに
すくめたりもします。ハハ。この姿が韓流スターが見せる唯一の光景だと聞きました。マイケル・ジャクソンが
行っても大衆は動かないのに、ペ・ヨンジュンが行けば空港が麻痺する、そのような韓流の力です」

'アランサトジョン'を通じて伸びをしたイ・ジュンギ。冷徹な捜査をする鋭い姿と、煌びやかなアクション演技を通した
カリスマ、シン・ミナとの切ないロマンスまで多様な姿に軍に招集解除申告をきちんと終えたイ・ジュンギは現在、
どんな姿をまた見せるのか期待感を集めている。

「真摯な姿勢で謙虚に行くつもりです。メンタル的な部分は今良い状態だと思います。軍隊も行ってきた状態で、
下ろした状態で吸収しようと努力しています。流れと中心を失わずに行けば大韓民国を代表する俳優、
より可能性を見せる俳優になることができるでしょう? 信じて見る俳優..そのニックネーム本当に良かったのにね? ハハ」

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ちょっと分からなくて変えているところもあるので、元記事の、 こちらから 確認してください





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Last updated  November 2, 2012 09:37:16 PM
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