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せっかくなので、日記を書いておきます。言葉は生きています。さらに文章にしてしまえば、それが残る限り生き続けます。文章にしなくとも、人の心に残った言葉は、その心の中で生き続けます。自分はこれをもっとよく知っておくべきでした。先日、中学のときの同窓会がありまして、みんなから「こんなに落ち着いちゃって、どうしたの?」と言われました。彼ら彼女らの中で、過去の自分がどう映っていたのか、過去の自分が発した言葉がどう残っていたのか、自分には知る由もありませんが。過去を捨て、新たに自分を作り直すことはできるということと、過去の評価はやはり過去のものでしかなく、誰かから受ける評価はその後の言動によって、良くも悪くも変えられるのだと、あきらめない気持ちを改めて教えてもらうことができました。今年の自分の誕生日、この日記をのぞいてくれた、ある人がいたことを、自分が会いたくて会いたくてどうしようもない人が、ほんの少しでものぞいてくれたことを、知っています。しかし、よりにもよってそのときの日記は、その人のことを傷つけてしまうような文章でした。やってしまったことはどうしようもなく、リセットもきかないけれど、いまの自分にはむしろ好都合かもしれません。何故なら、過去の自分が反面教師として今後の自分に生かせるからです。言葉によって、文章によって、自分とつながってくれた人たちには、心から改めて感謝します。さて・・・。関係の修復ができるのかどうか、それは自分には分かりませんが。新たな関係を一から築いていきたいと自分は望んでいることを、書いておきます。友達は一人でも多いほうがいいですから。それでは。
2007/07/20
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ネットゲームを遊んでいる後ろ姿、じっとモニタをみながら、ときどき無邪気な声で笑う姿が、実は好きだったんだな。俺は素っ気なくしてたけど、「みてみて」ってモニタに写っているなにかを一生懸命みせてくれようとしたのは、その時間を共有したかった彼女の優しさか、無邪気さだったのかな。本当は一緒に楽しみたかったんだよ。でも、俺が混じれば君の楽しみの邪魔をするような気がして、素直になれなかったんだ。自分で素っ気なくしていたくせに、だんだん今度は自分で疎外感を感じるようになってきて。音楽の力はすごい。フライデーナイトファンタジー。というより金曜ロードショーで昔使われていたテーマと書いたほうが分かりやすいか。それと、Time To Say Goodbye。聴いていたら、当時の気持ちと一緒にそんな思いがよみがえってきたよ。取り返しのつかない時間、もうどうしようもないけど、幸せだった思い出だけは残った。たしかにあの時間、俺は幸せだったんだ。
2007/05/13
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理解できた。 苦手意識に近いのかもしれない。 あとは何を身をもって知ればいいんだろう。
2007/04/20
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なにひとついいことがなく、ただ利用されるだけの人生にマジで飽きてきた
2007/04/12
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忘れられるならはやく忘れたい せめてあのじこまん野郎のクズが死ぬか、 あの人のことを忘れるか、 どっちかだけでもなんとかならないと、 毎日がきつすぎて仕方ない 鬱やPTSDになれるやつらがうらやましい 引きこもれるやつらもうらやましい
2007/04/11
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今朝書いたニュース記事の母親はともかく。それでも、あの人はきっと根元は違うだろうと、心のどこかでそう思おうとしている気持ちがあって、それがなぜか、とてもつらい。
2007/04/07
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母親に置き去りにされて、 死んでミイラになるまで放置状態の赤ん坊の弟のすぐそばで、 生ゴミやマヨネーズを食べて生き延びた子供は、 それでも帰ってきた母親に飛んで抱きつくんだな。 母親は、たぶん、 たぶんだけど、 その場その場で気持ちがコロコロ変わる人なのでしょう。 子供を捨ててもいいと思ったり、 会いたいと思ったり。 嘘で自分を固めて、 周りの男やもてない女を味方につけ、 アヘアへと男の下であえぐことが最大の目的で。 たぶん似たようなパターンなんでしょう。 母親は男を求め、 子供は母親を求める。 もしかしたら、これが人間の本来の姿なのか。 どんなに理屈をこねても、 愛だの心だのいっても、 しょせん本能にはあらがえないということなのか。
2007/04/07
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選挙か。 候補者も取り巻きもろくなもんじゃねえな。 あんなもん宗教と一緒。 信じちゃってるところも、 信じてないけど利権でつながってるところも。 まあみんな分かってて、 あえてやってるんだろうけど。 今さら、だよな。 どうでもいいことだね。 いい天気ですね。 一緒にどこかへ散歩にでかけたかった。 本当に、 子供のことさえなければ、余裕もって接することができたのにな。
2007/04/05
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今日は4月1日、 もう今年も残り八ヶ月しかないのか、 早いなあ・・・。 一緒に暮らした女のことなんざ、もうとっくに忘れた。 別に大事にもしてなかったし、 愛してもいなかったしな。 要は身体よ、身体。 いなくなってせいせいしたよ、あんなゴクつぶし。 俺は女なら誰だっていいんだよ、 やれりゃいいんだ。
2007/04/01
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今までで、現実も含めて一番恐い、恐ろしい思いを夢でしました。 どこかの明るい部屋の中でRという女性に、 あなたを愛してるよ大事だよ、 と耳元で囁かれました。 少し時間を置いて、 気が付くとRに足を根元から叩き切られていました。 痛みは感じないものの、この瞬間は恐怖の最高潮でした。 似たような映画をみたときの恐さなど屁のつっぱりでした。 手で地面をはって必死に逃げるのですが、あとを追いかけてきません。 足のつけ根からは血が流れっぱなしでしたが、 何故か自分はそれでもRのところへ戻ろうとします。 大きな観音開きの戸があって、そこを開けました。 中では、Rに男が四人群がっていました。 三人の顔は覚えのある顔で、あとの一人は夢の中の思い込みで、泥もしくは気違い、もしくはジョンという名前の男でした。 子供なんか捨てちゃえよと牛の鳴き声みたいな名前の男が言いながら腰を振り、 Rはあえぎ声をだし悦んでいました。 中にだして、というRの声が聞こえて自分の身体から力が抜けてしまいました。 そこで、男の一人がいきなり自分を追いかけてきました。 その男はバンドマンでよく見知っているはずなのに、 自分はあまりの恐ろしさに後ろへ倒れるのですが、 バンドマンが自分の前にきてどこかを指差します。 そちらを向くと、眼鏡をかけて太った女性が笑っています。 かつての中国の呼び名みたいな名前の女だと、直感しました。 明らかにRをみて、なにか思惑あるような敵意を示すような笑い方です。 それをみて急に怒りがみなぎり、 ないはずの足で立ち上がろうとしたところで目が覚めました。 目が覚めたときなにか叫んだような気がするほど、 気味の悪い夢でした。
2007/03/24
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たとえば、女性と一緒に暮らす約束をして。 それならばと、一年で数百万単位でその女性のために金を使ったとしますよね。 で、一方的に、しかも手の届かない場所から、 女性から別れを告げられたとします。 その際、他のことはいいんだけど、 せめて君が両方もっていってしまったペアリングの俺のほうだけでも思い出に、 そしてやっぱり君がもっていったPC一台を仕事で使いたいから返してほしいと頼むのは、 セコイんでしょうか。
2007/03/23
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太陽のフレアを観測衛星が写真におさめたそうで。 大きさがすごい。 高さ1万キロ・・想像もつきません。 幅16万キロって地球の4周分ですね。 大宇宙の大きさに比べれば何事も小さすぎなのですが。 ・・時々思うんですけどね。 自分はなんだかんだここで書きながらも、 己が全て正しいとは少しも考えていないんですよ。 自分の小ささを少しでも自覚しようと努めて、 憎い相手にもその人なりの事情があることをできる限り察したい。 今まではずっとそれを心がけてきたのですが。 ・・・・・。
2007/03/22
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書きたくない、書かなければいい、というのは分かっているのに、他に吐き出し口がないから書いてしまうのもきつい。 いたらいたで、約束した食事の支度さえ一年で決して大げさでなく片手で数える程度しかしてくれなくて、目の前でよその男をくわえこんだり遊びにいかれたりされて、散々苦しい思いをさせられて。 いなきゃいないで、嘘つかれて、一目会いたい、声だけでも聞きたい、せめてメールだけでもいい、という気持ちもストーカーの一言で踏みにじられて、俺のことを直に知らないやつにまでいろいろ吹き込んで、吹き込まれて、陰口叩き放題叩いて。 その陰口叩いてた知らないやつらとクソネットゲームで遊べる時間を作ってやったのは、子供を捨てて男とアヘアへハメハメする自由を実際になんとかしてやったのは誰なんだよ。 しかし、俺のこれから先の希望や道筋まで一切奪っていったことにあいつやあいつのネット仲間連中は気が付いてないんだろうか。 あいつが「大事な友達」とかいってたネット仲間の一人と、意思の疎通のすれ違い、というか俺からみたらそのネット仲間の嘘が原因なんだけど、仲たがいしたとき。俺は、仲直りしたほうがいいよと口添えしたり、機会を作ったりしたことを覚えているんだろうか。 俺からすりゃ、そのネット仲間は嘘つきではっきりいってうっとうしいだけだったけど、それでも仮にも一度は「大事な仲間」だったのなら、仲直りさせたほうがいいだろうなと思った。 それがいわゆる武士の情け、どんなに人として堕ちても、それだけは最後まで残さなければならないはずの騎士道や武士道でいうフェアな精神なんじゃねえんか。もしかしたらネットゲームやってると、それすら理解できなくなるのか? ただ今の俺にはその最後に残った情けが、余計に苦しい。それさえなくなってくれれば、てめえさえよければなんでもいいと思い込めて、力ずくで全て思い通りに片づけられるのに。
2007/03/17
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トイレに子供を産み捨てた女性が逮捕されたようですね。 一時の気の迷い、魔がさした、 その女性の立場も含め、擁護できる理由はいろいろあったとしても。 自分の子供を捨ててしまえる女が、 果たして一人の男を愛することができるのか。 以前、人からそう問われたとき、返答のしようがありませんでした。 何故なら自分自身も、実際にそういう女性と縁があったからです。 女性の言い分もよく分かるし、自分にも当然非がありました。 しかし、自分の視点からの話にはなりますが、 全ての引き金は、やはりその女性の浮気にありました。 恐らくその女性は、その点は一切誰にも話さず、 全ての原因は俺にあるのだとふれまわったのでしょうが。 ただ、それでも。 人には誰にも話すことができない心のひだがあり、 またたとえ話せたとしても、そのひだのさらに裏側までは、 己自身でさえ気がつくことが難しかったりもします。 子供を捨てる女性の本当の愛情はいったいどこにあるのか。 それを知るには・・。 どうしたらいいんでしょうねえ。 自分と縁のあった子捨て女性はネットゲームオタクや音楽小僧と浮気をしていましたが、 「でも実際に助けてくれるのはあなたしかいない、彼らとはじゃれあっているだけ」 とよく言っていました。 自分はこの言葉を白々しく感じていましたが、 でも、もしもこれがその女性の本心だったのだとすると。 ・・答えがでそうで、でてこない。 まあ本心だなんてあり得ない話でしょうしね。 やっぱり人間の心なんて、 あてにできないし信用してもいけないものなのかな。 一番結びつきが強いと一般に思われている母と子でさえ、 完璧なものではないのだから・・。 俺はこの世で完璧なものをひとつだけ見つけたぜ。 それは、正義超人の友情さ。
2007/03/12
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まったくもって、 つまらない話です。 どうしようもないほどつまらない話です。 死ぬほどつまらないというか、 泣くほどつまらないというか、 みっともないほどつまらないというか。 かかとの硬化した部分が、 なんとなく変だなと思っていたら、 らっきょうの皮みたいに剥けてしまいました。 図らずも、一昨日は右足の蹴りダコが剥けたばかりです。 さっさと一気に、 ガッと自分で剥いてしまってもよかったのですが。 しかし、それをやると後がもっと痛いですからね・・。 だから自然に剥けるまで放っておいたのですが。 仕事だというのに足の表も裏も痛くて立つのもきつい。 手じゃないだけ、ましなのでしょうけど。 イライラヒリヒリするのがかなわないですね。 立ち仕事で荷物を持ち上げたりするとその瞬間、 ぶっ飛びそうなくらい痛いです。 理性もぶっ飛びそう。 これだけの話です・・あ、そうだ。 ロッカーに薬が入っていたような・・。 素のままの、何の感慨もない日記でございました。
2007/03/09
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まともな堅気にも、本職の筋者にもなれない半端くずなんだよな。 店の客が職柄半分堅気じゃないほうに足つっこんでるのが多いんだけど、 若いあんちゃんが「地まわりのコツを教えろ」ときたもんだ。 人をどうみてやがるんだ。 俺がやってた営業はあくまで堅気の教材営業なんだ。 とりあえず商工会辺りしきってるおっちゃん連中に酒まいてみたら、話はそれからだろとは伝えたけど。 俺なんざ利用価値がなくなったら連絡すらとりたくない相手なんだな。 やっぱりそうなんだよな。 それをもう一回てめえの中に深く納得させないといけないな。 基本的に生きる資格もねえくずなんだと。 そういや俺は相手の話を聞いてなんとかしようとしたりすることがあるけど、 俺の話は誰も聞いてくれねえな。 彼女を芸人やチンピラに寝とられたりして落ち込んで、 それを「気の毒だ」と感じてもらえるのはやっぱり顔のいい奴に限るんだな。 俺も話をずいぶん聞いて元気づけたけど。 ああだめだ。 きつい。 なんでこんなおもいしてまで人をかわいそうだとおもたたりしてひとの為にしなきゃならなかったんだ しごとだってずっと出来る限りやってきてるしおんなだって無理にだいたことはいちどもない なにがあってもじこかいけつしてひとに華をもたせても感謝もされない ニートやひきこもりは支援されるのな うらやましいとは思わないけど俺はじゃあなんで歯をくいしばってからだに負荷をかけてまでずっとはたらいてるんだろう ずっとだぜ 周りがねてるときだってひきこもってるときだって働いた クロノスっていうネットゲームしてたときだって寝る時間しかけずれないから寝るのをみじかくしてやってたんだ はたらいているのにネットゲームすら満足にできねえてなんだよ 金なんざいらねえよそのこたえをくれよ納得できるこたえをよ ひきこもりの嘘はきのネットゲームオタクなら世間は納得するんか やっぱり堅気だかなんだかわかんねえ半端くずはだめか そのこたえをくれよ こたえさえあればも う少しこの生き地獄もたえられるかもな
2007/03/05
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アクセス記録ったって、楽天の基本機能ではドメインまでの記録だからさ。それが真実かどうかは分からないんだけどね。でも、ここって人がほとんど来ないし来てもマヌケな業者の巡回だし。つまり誰か他の人が来れば、なんとなくだけど大方の予想がつくんだよ。といっても普段からアクセス記録を意識してるわけじゃないんだけど。業者の書き込みが多いんで、ちょっとここんとこ記録を追ってたんさ。たぶん昨日の日記をみたある人から、別のある人へと連絡がいって、その別のある人が昨日の昼間、ここをみてくれたような気がする。悪意でここをみたのか。心配してくれたのか。それは分からないけど。もしももう一度ここをみてくれたときのために書いておくけど、昨日の日記はあなたのことじゃないからね。心配しないでくださいね。昨日の日記は、借金や病気で困っているという人に、踏み倒されてもいい程度の額のお金を貸したってだけの話なんですよ。ただその人にあまりにあからさまな嘘をつかれているので、今の状態の俺にはきつかったと。それだけ。人間不信に陥ってるのかなあと思うこともあれば、それでも人を信用しようとしたりあえて騙されてみようと思ったりもして、その振幅の激しさが、去年と一昨年の一件で作られたニュートラル部分の自分にはちょっときつい。それでもね、仕事はまあまあ順調。事務も営業も接客も運営も、まがりなりにも自営は自営で、小回り運営の業種だからパートさんやアルバイトさんも雇わない。だから全て自分でやらなければいけないんだけど。ちゃらんぽらんで適当ながらもなんとかやれているんだ。結局、俺は仕事をするしか能がない機械みたいなもんなんだろうけど。いっそロボットになりたい。でもロボコンみたいなロボットじゃダメ。人間以上に感情的過ぎるから。人を好きになることも、落ち込むこともない、感情のないロボットになりたい。機械化惑星のネジでもいい。鉄郎・・・私はあなたの青春の幻影・・・。一緒にやっている人間が、「俺は仕事できるしアイデアマンだし他のやつは何も分かってないから全部ダメ」とかいう島耕作きどりのおばかさんなんだけど、実際は掃除しかできないのね。他のことをでしゃばってやるとあちこちに迷惑かけるし、ミスばかりなんだけど、それも適当にフォローしてる。おまけに俺がしたことを全て自分がやったと錯覚しちゃえるすごい人で、「俺が俺が」と客にまで超アッピールするんだけどさ。正直早く死ねばいいのに、そうすればみんなが迷惑かけられなくて済むのにと思うけど、それを口にだすと俺がひとでなしと思われちゃうのね。その人さえこの世からいなくなってくれれば、せめてまだ仕事が多少なり楽になって、気持ちも少し落ち着くんだろうけどね。ま、ひとでなしなのはたしかなんだけど。悪魔超人だから人じゃないし。
2007/03/03
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分かってて利用されるのならどうということもなかったけど最近はそれすらだめだ。金を貸した途端に骨折した入院した抗ガン剤うちはじめたとか信じられないよ。金はもうどうでもいいけどそれで人をごまかせるだませると思ってる神経が理解できない。ここでこう書くしか俺は自己主張をしないし言わなきゃ言わないで言ってくれなきゃわからないとか言われるし言ったら言ったで文句言うなだし行動しはじめると怖いだのストーカーだの言われたりびびられたり隠れられたりするしどうすりゃいいんだよ。にこにこ笑っていうとおりにしてりゃつけあがったオタクどもが俺が俺がと嘘つきまくってアピールしだすし。あのよう嫁がガンで小学生のガキがいてネットカフェの常連でクラシックが趣味でバーチャ何段とかネットで自慢してる四十過ぎのおっさんとか帝王学だかなんだかを学んで生徒会長になったら妬まれて会社経営して支店もふたつあるけど別にリーマンもやっててカメラマンの才能豊かとか自分で書いてるおっさんとかさどの辺をつまんで信用すればいいんだよ。ていうかこれ で信用できるってぬるい人生送ってんな。うらやましいよ。嫌味じゃなくマジ思うよ。いやそれで信用できる人間は優しいんだよな。ぬるいんじゃなくて優しい人生なんだろうな。優しいから俺みたいな人間を怖く感じるのか。俺は自己主張はしないけどそれ以外では生きるためなら目的も手段も選ばないもんな。ああそうかだから優しい人がどうしようもないときだけ俺を頼ってくるわけか。優しい人だって苦しいときは何とかしよう生きていこうとする意思はあるんだろうけどでも優しいから人を傷つけるような思いきった手段もとれないし仕方なしに俺みたいなのに頼るんだろうな。そういうときばかりは口先だけのやつとかじゃ何もできないもんな。俺からするとそれが利用されてると感じるんだけどしょうがねえんだな。しょうがねえんだよあきらめるしかねえんだよそれこそ俺なんかがそれ以上を望むなんてのが贅沢で身のほど知らずなんだよな。だけどマジもうお疲れだよ。
2007/03/02
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知的財産や著作権に関する報告書で、 他の人の論文を盗用するというニュースをみました。 ネット日記でもいろんな反応があるでしょう。 この記事をタイトルにもってきて本文は、 「これギャグ?」 「笑った」 などの、直球かややウィットを含ませたものや、 他の事例や知的所有権に関する法律文書などをわざわざ引用して、 長々と持論を述べるものなど。 後者は持論と引用が区別がつかなくなる場合があるかもですね。 この記事の報告書と似たようなものになってしまったりして。 というか、やはりぴゅう太の知的財産権は、 いまやトミーだけでなくタカラももっていることになるのかが大変気になるところであり、 少年の夢と希望、そして青春の涙と輝かしき未来の溢れる光に満ち満ちたこの広い漆黒の大宇宙の海にいきとしいけるもの、 そして綾波も波平も海平も味平も三平三平も魚紳さんもヤムチャもフリーザも、 全てがその心の奥底で興味深く見守っている案件ではないかなあと、 思うような気がしないでもない、小春日和の今日この頃です。
2007/02/05
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昨日の夜中に、地元の女性先輩から電話がありました。 いきなり怒鳴られたので、ちょっとビビりました。 ブログ読んだ、 いい加減相手にけじめつけさせろ、 一年経とうがなんだろうが、まともな女のやることじゃねえだろ、 というのが先輩の電話の主旨でした。 ストーカー、という言葉がひっかかったようなのですが。 でも主観の問題だから仕方ないと思うのですよ。 俺があの人の実家へいった理由は、 一目でいいから会いたいというのが主なものでした。 でもそれだけではなく、 実際一年、親元から預かっていたようなものなのですから、 一言ご挨拶は必要だろうとずっと思っていたのです。 それは最低限の社会人の礼でしょうし。 ただ俺は口下手で余計なことをいったり、 逆に肝心なことをいわなかったりするので誤解を受けることも多いと少し前から気が付いたのです。 だから気持ちをちょっとでも伝えたいために、 言葉よりも形にあらわしたほうがいいと考え、 できるだけ手土産をじっくり選んで持参しました。 (土産やプレゼントを選ぶのが死ぬほど苦手なのです) 向こうのお母様は土産を受け取ってくださったので、 少しは誠意をみせることができたかなと思っていたのですが・・。 ストーカー、とあとで言われた時点で、やっぱり主観の問題なんだなあとつくづく思ったのです。 俺は飛行機に乗り慣れていないので、 一人旅ツアーであんなに安くいけるとは知らなかったのです。 で、この金額ならいける! と思った瞬間、光の速さで明日へダッシュというか、 羽田へダッシュだったので、 向こうへの連絡を怠っていたのも正直なところです。 いきなりいけばそりゃストーカーよばわりされても仕方ないかもですね、 はっはっは。 まあ、どう呼ばれても仕方ないんですよ。 主観の問題だけでなく、 俺ははなっから利用されていたのでしょうから。 扱いやすいバカ、金づる、ストーカー。 あの人の中では俺の立場はこういうふうに変わっていったと思うんですが、 前のふたつに比べたら、まだストーカーのほうがマシな気がするんです。 というか、光の速さで光速船もゲットしてくださいよ・・。 ベクタスキャンなしでは生きていけませんよ。 ラスタはもう充分ですよ。 時代は方向と力で線ですよ。 もう点の時代は過去のものなんですよ。 というか、点は多くても600×200ドットで、 色数は8ドットにつき2色までで16色フルカラーか、 もしくは各ドット8色ですよ。 中間色なんざタイルペイントのほうが美しいのですよ。 肌色は黄色と白ですよ。 緑と青のタイルペイントで描かれたエメラルドグリーンなんて、まるで南国の珊瑚礁の海を思わせるほど美しいのですよ。 ゼビウスの海は黒いのですよ。 重油の海なのですよ。 重油とかいうな! 気の毒ゼビウスとかいうな~~~!
2007/02/04
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ゆうべ書いた日記は2007年2月3日の午前零時ごろ。 もしこれで、ゆうべ書いたあの人の日記が消されていたら、 やっぱり監視してる誰かがいるか、当人がみてるってことだよな。 でももし消されたら。 それはそれで、少しは悪いことをしたという自覚が彼女にあるということかもしれない。 しかし・・。 精神的DVを彼女にしていた、とある人に言われ、 たしかにそうだなあと反省していますけど。 どう考えても、精神的DVを先にしていたのは彼女のほうなんだよなあ。 その日記読めば分かりますが。 俺が彼女と彼女の子供のために寝る間もなく働いているのに、 彼女は俺の目の前でよその男と寄り添って寝たり、 身体を触らせたりしているのですよ。 でも俺はできる限り我慢して、怒らないようにしていました。 彼女が泣いちゃうから。 それをためにためて、 ただでさえ激しい怒り方が余計に激しくなったのでしょう。 自分を正当化するつもりはないけれど、 つくづくあの日記を読むと、 ひどい仕打ちを受けていたなあと思います。 そのうえ陰口たたかれているのか・・。 なんだか怒らないほうがおかしいような気がしてきました。 その日記のURLを貼り、人様から意見を聞きたいと一瞬考えましたが。 意見を聞きたいのでなく、怒りをとめてほしいのだと気がつきました。 こう思った時点で、自分で怒りをとられるようになったことにも気が付いたのはいいのですが。 こんなに分別くさくなってしまって、俺は大丈夫なのかなあと。 人生を戦いぬくために必要な闘争心まで抑え込んでしまうようになったような・・。 俺はあの人に、彼女に、本当に人を愛するというのはどういうことかを教えてもらったけれど、 同時に精神的に殺されてしまったのかもしれないな。 しかし、それでも変えなきゃならんのよ。 俺の助けを必要とする人間がいま実際にいるわけだし。 それに、現実ネット問わず世話になった友人たちに恩や義理の返しも済んでいない。 なにより俺が落ちたままだと、あの子、つまり彼女だって心の底から安心はできないだろうし。 それでもあの子の優しさは、まだ信じているのです。 あの日記を読んでいて、受けた仕打ちや怒りだけでなく、 当時それでも、彼女が幸せになれるのなら、 音楽小僧と逃げても仕方がないしいっそ手伝ってやろうとしたあの気持ちも、一緒に思い出せたのです。 めちゃくちゃで場当たり的で、 なにもかも意地やら度胸やらで物事を片付けてきたつけがまわってきたのです。 本音をいえば癒し(大嫌いな言葉ですが)がほしい。 そういえば、俺が本当に望んでいたものを見抜いたのはあの子でした。 が、それは俺には望むべくもないもので、理由は自業自得。 あとはなんとか状況を変え、自分を変えて、 やれるだけのことをやるしかない。 こんな流れで思考ルーチンが働きましたが、日記的には落ちがつかないなあ。 友情はもちつもたれつ、 愛情は自己犠牲、 これを忘れないようにしないといけませんな。 まあ自分は悪魔超人なので愛だの友情だの無縁なのですが。 あ、悪魔にだって友情はあるんだーー。
2007/02/03
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以前に使っていたPCを立ち上げてみたら、2005年の2月から5月くらいにかけての、あの人の日記のURLがありました。そして・・・日記もまだ生きていました。ちょうどそれが書かれた時期は、俺が去年おかしくなった最大の原因が作られたころのもので、いま読み返してみてもつくづく、あの人の奔放さ、無神経さ、そして可愛らしさがよく表現されています。特に4月26日の日記は、俺にとっては人生最大の屈辱であり、人間の親子の関係に完全に失望したきっかけとなりました。その日の日記は、実に彼女の奔放さが素直に書かれているのですが、その裏では、再三ここで書いている俺の苦しみがありました。俺自身の苦しみなら我慢もできる。しかし、あの子供たちが絡んでいたことには一言も触れず、その同日、最後のチャンスを俺が作ったにも関わらず、それをあっさりと反故にした彼女の行動には一切触れず、ただただ彼女と音楽小僧との身体や心のふれあいが書かれていることは、いま読み返してみても辛いものです。しかし読み返してみると、つくづく俺は単なる金づるで、利用されているだけだなあ・・。これ、誰が読んだって俺が完全に彼女の心の中にすでにいなかったことは明白ではないかと。本当に、ただただ、単に、利用されていたんだなあ・・・。しかも彼女の子供をだしに使って。ただひとつだけ、もしかしたら読み方を変えれば、違う結論への道筋を読み解くこともできる気はします。本当に彼女に悪気がなかったのであれば。たしかにこの日記は可愛らしいものなのです。それは、この日記の裏の俺の苦しみや、子供たちをなんとかしようとするのにそれを台無しにされる辛さ、それらをさっぴきさえすれば、たしかにみえてくるものなのです。本当に、その日記の文章は愛らしく、彼女は可愛い女性です。その日記にはバックホーンというバンドの歌の歌詞があちこちに書かれています。なるほど、彼女や彼女が愛していた音楽小僧にはぴったりなのでしょう。そして・・・もうそこからして、俺と彼女らの生きるスタンスは違ったのです。それに早く気がつくべきだったというか、いや気がついていたからこそ、2人を逃がす資金の用意までしていたわけなのですが。俺の生き方にはそんなバンドの歌詞は似合わねえ。じゃあどんな歌詞が似合うんだろ。使命のためには、親兄弟も関係ねえ。忍者にとってなによりも必要もないもの、それは、愛ってやつだ。愛も正義もただの幻、しょせんこの世はまやかしよ・・・。おお、これだ!というか俺、忍者じゃねえし。ニンともカンとも。それはともかく。その日記が書かれている時期、俺は昼は自分の興した仕事を、夜はネットカフェのアルバイトをしていました。彼女の気分を少しでも晴らすためには外で働いてもらうのが一番ではないかと、そして子供たちのことで、貯金もほぼ底をつきかけていた頃でもあったので、理由が重なり、かつ彼女が安全に働ける場所をと思い、俺が夜にバイトをしていたネットカフェで働いてもらったのでした。その代わり、店長との取引となって、彼女をそこで働かせる代わりに俺は車で30分かかる場所にある別店舗へ、しばらく応援にいくことになりました。これは本当にきつかった・・・。前にも書いたとおり、当時は週に5時間寝られればいいほうだったにも関わらず、さらにその通勤で往復1時間、週3日なら3時間睡眠時間を削られるわけですから。よく事故を起こさなかったと思います。というか、一回だけ車を植え込みに突っ込んでしまったんですけどね。しかしそれも彼女と彼女の子供のためと思えばこそ、ふんばれたのです。にも関わらず、現実は彼女はその間にバイト先の男たちにぴったり抱きついてみたり、胸を触らせたり手を握らせたり相手のあそこを触ったり、音楽小僧にほれてしまったり、時間の合間をぬって子供を取り返す算段をつけても音楽小僧とのデートで逃げてしまったり。何度でも書きますが、愛する人間にこんな仕打ちを繰り返しされて、精神を病まない人間がいるでしょうか。まあここにいたのですが。俺は精神をやられはしましたが、病んではいませんでした。病むというよりも、怪我という表現が正しかったようです。怪我をしても、やられても、トラックにひかれても、どんなにひどい扱いを受けても、一応は何度でも甦る、不死身の悪魔超人ですから。その彼女の日記に、こんな一節があります。「私にひどいことをしたあの人は、私が憎いけれど、それでも愛しているといってくれた。そばにいてほしいといってくれた。あの人はまだ私を愛してくれているのだろうか」まるで、誰かのことをいっているみたいですが、当時書かれたときはまったく別の人のことを書いているのでしょう。ひとつ違うのは俺はちっとも憎いとは思っていないのです。まあ強いて言えば、よ、憎いよ、この、ど根性ガエル~という感じでしょうか。どっこい生きてる、シャツの中。あっしゃあ、古風なんでやんすねえ。などとテレビ漫画のことを書いていて思い出しました。俺は彼女と音楽小僧にエバンゲリオンの映画を観ることを禁じられているのです。テレビをみていないのにみちゃダメ~と。当時、エバンゲリオンのDVDを借りてきて、さあみようとなったとき、そういわれて体よく俺は外へ追い出されました。自分の家なのに。自分の家の中で、彼女と音楽小僧が仲良くエバンゲリオンを観て、俺は外で仕事の準備をしていたわけなのですが。まあいいや。ともかく、まだ約束は約束なのでエバンゲリオンの映画を観ていないのです。でもパチンコはこの前やっちゃった。なんかミサトさんがエバンゲリオン発進とかいってたゾ。なんだかこの日記をみていると。あの人、彼女の最後の言葉をどう捉えていいのか分からなくなります。なにをどう騙すつもりだったのか・・・。騙すつもりではなかったのだとしたら、どこまで本気だったのか・・・。もう一度だけでもいい、メールだけでもいいから、話がしたい。本音が聞きたいんですよ。もう終わったことだからといわれても、昨日の日記にも書いたとおり、俺にとってはなんせまだまだ現在進行形のことなのですから。別にうらみごとを言いたいのではないのです。ただ、ああなぜかここんとこだけは素直に書けねえ。素直に書けねえから歌を歌っちゃえ。傷ついても、壊されても、何度でも甦る、そうおいら、不死身のサイボーグ、負けないよ、逃げないよ、決してあきらめないよ、熱血ハートのサイボーグ・・・。
2007/02/02
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俺は男だから、状況が変わるの待つよりも、 自分で変えていかなくてはならないわけですが。 理不尽だなと思っても、 なんとかしなくては、 耐えなくてはならないのでしょうが。 手持ちの武器が尽きているのです。 なにを買ってやっただとか、そんなことはどうでもいい。 いちいち覚えちゃいないし。 しかし子供を取り返すために使い、 当人がネットゲームに没頭して動いてくれないためにドブに捨ててしまったような金の、 正確な額を把握してみようとしたら。 三百万を少し超えてました。 まだまだ俺のこの先の人生に、 まとわりついてくるのでしょう。 状況を変えるための、 ひとつの手段、武器である金は、 いま現在打ち止めなわけです。 額としては、実際たいしたことはないと思います。 個人としては大きいけれど。 ただ、どうしても頭から拭えないのは。 金策で苦労して、子供のことで焦り、 その結果イライラして、怒鳴ったりしていたことは、 反省をいくらしても足りないのですが。 だからといって、よりにもよってその当人や、 ネットの中だけでごちゃごちゃと 「世界でいちばん君が好き」 とかいったりして悦にはいってる連中に、 陰口いわれる筋合いはないんじゃないかなという思いなのです。 状況を変えようったって無理だよな・・。 俺は現実の後始末をしなきゃならないんだから。 でも、 きっと当人だって当人なりに苦しんでいるのかもしれませんよね。 これが甘さなのか、 だからナメられたのかな・・。
2007/02/02
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犬と遊びながら、ハンゲームのパチンコをやってみました。 宇宙ナースとか書いてあったので金色の龍を想像しましたが、 看護婦のナースでした。 しばらくしたら大当たりがきました。 女の子が液晶の中で歌うアニメーションが流れます。 実際に歌も流れました。 ・・・・・・・・・・。 はっはっは。 大当たりというより、罰ゲームじゃないですか。 ホゲ~~~~、 ボエ~~~~。 いやいやいや、 無料で楽しませてもらっているんですから、 そんなこと言ってはいけません。 と、ともかく、 えーと、こももちゃん、も、萌え、 萌えって今でも使われている言葉なんでしょうか。 アスピリンラブ、アスピリンラブ。
2007/01/30
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毎年寒くなると痛むことがある関節が楽ですな。 四肢の関節をそれぞれ下らない理由で痛めているので、 全部いっぺんに痛みがくるとなかなかきついです。 まあ女性にウソばかりつかれているよりは、きつくないかなあ・・。 というかウソつくならバレたとき釈明してさえくれれば、 さほどきつくもないんですけど。 いままでの経験上だと、 開き直るか相手のせいにして周りの同情を買うか、 女性のウソはそのどちらかで終わることが多いような気がします。 その点は、ウソのけじめのつけかたは、 男と女の大きな差かもしれませんな。 とはいえ多少のウソがなきゃ、世の中面白くないんですが。
2007/01/29
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ダックスフントは体型が体型だけに、 腰を痛めやすいそうです。 そのためマッサージをときどきしてやります。 子犬なのですぐに興奮して走り回るのですが、 マッサージしていると急に大人しくなって、 自分の腕や足をなめはじめるのです。 そういえば、肩は大丈夫かな・・。 ちゃんとマッサージしてもらえてるかな。 と、犬の身体をもみほぐしながら、 つい思い出してしまいます。 本当はきっと、 もっとマッサージしてほしかったんだろうけど。 一日、30分から1時間が限界でした。 でもいま思えば、 たとえ睡眠時間がなくなっても、 もっと長くもみほぐしてあげたかった。
2007/01/27
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寿司で、えんがわを食べました。大好きな人の好物でした。でも、ろくなえんがわを食べさせてあげられなくて。自分はこの日記でも何度か書いてますが、子供の頃からろくなものを食べていないので、どんなえんがわがいいのか分からなかったのです。というかえんがわそのものも、その人に教わるまで食べたことがありませんでした。「かんでいると脂がね、にじみでてくるんだよ」そう教えてもらって、いまひとつピンときませんでした。昨日、初めてその意味が分かりました。鼻にいい香りが抜けて、甘い脂の味がかんでいるとにじみでてくるのです。夢中になってかんでいて、はっと我に返ったら、目から汗がにじみでてました。鴨南蛮を食べても、きっと目から汗がにじみでてくるだろうなあ・・・。憎まれ口を叩いたり、わざと嫌われるような露悪趣味を発揮させたり(数日前の日記もそうです)、小学生と同じだとある人に言われましたけど、本当にそのとおりです。パンヤの女プレイヤーさんの名前をだしたりはしないから、その点は安心してください。まあこんな寂れたところで名前をだしたって、どうってことはないでしょうけれどね。本当に言いたいこと、伝えたいことが、露悪趣味や子供っぽい気の引き方で、かえって伝わらなくなっている。それは気がついてはいましたけど、自分ではどうにもなりませんでした。
2007/01/25
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いまの携帯はデータのバックアップが簡単に、 とれるだけでもありがたいですが。
2007/01/25
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休みといっても、なにもすることがないし。なにかするにしても一人じゃ面白くもなんともないし。かといって、もし誰かお付き合いできる女性ができたとしても、また騙されて、実はその女性は他の音楽小僧が好きだったり、他の男のちんぽこを目の前で平気でしゃぶったり、自分は単なる飯ヅル、金ヅルに過ぎず、ほんの3週間離れているだけで、速攻でよその男とファミレスでデートされて、半年も経たないうちに子供のことも忘れてアヘアヘとネット仲間の男の下であえがれて、そんなことになってもキツいしなあ。せめて本当に自分が好きな仕事ができていたら・・・。やっと手に入れた仕事も、将来のため子供のためにと犠牲にしたのになあ。結局、人のためになにかしても、あだで返されるばかりなんだよな。やだなあ、家にいると子供たちのために用意したタンスやらなんやらが、イヤでも目に入ってくる。俺がこんな気持ちでタンスを眺めていても、今頃あの女は子供のことも忘れて、ネットひきこもりの男の下でアヘアヘいって、マンコから汁をピュッピュッと飛ばして、布団ぐしょぐしょに濡らしてるんだろうなあ。飛ばしてるならいいけど、ぜんぜん感じるSEXしてもらえてなかったりして。そんなふうに考えていても仕方ないし、なにかしら行動しなきゃいけないんだけど、きついなあ。東京といっても地元じゃないからなあ。せめて市川の近くだったら・・・。携帯が壊れたり、なんだかロクなことないし、なんだかもう、やってられねえ。
2007/01/23
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テレビうのみにするほうが馬鹿なのではないかと。 識者とかいうのが新聞で、 「情報を見極めることも重要」 とか偉そうにのべてましたが、 こ難しそうに言ってるだけで、内容は、 「嘘を嘘と(ry」 と全く同じ。 こんなくだらねえことで、 納豆が売り切れてたんだからなあ。 で、今度は捏造だとか騙されたとか、 騒ぎほざいてるわけか。 どっちもどっちだろ。 というか、 そうか、騒いでいる連中は、 それだけテレビを真剣に愛し、 テレビのことばかりかんがえていたわけか。 それなら騙されたってのも分かるな。 真剣に愛し、そのことばかり考えていたのに、 裏切られたと思ったら、嘆きたくなるよなあ。
2007/01/22
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えらく早いな・・。 やっぱり向こうのネット仲間とやらの誰かが見てるのか、 それとも八頭身かな・・・? どちらにしても、 「まだなんか書いてるよ」 「かんべんしてほしいね」 という陰口が聞こえてくるような気がします。 冷静に考えてみれば、 陰口いわれる筋合いじゃないはずなんですけどね。 気が付きましたけど、 いままで自分だけがおかしくなって、 なりふりかまわなくなってたのかなと思ってましたが、 なりふりかまわないのは向こうも同じなのかな。 そうでもしないと周りを味方につけられないもんな、 身体目当ての男とかならともかく・・。 理詰めで考えても、 感情を加味しても、 向こうに分がないのは間違いないのでしょうから。 それが証拠に誰一人、 向こうの大切なネット仲間とやらが、 きちんと突っ込んでこない。 一応社会人ですし、 ちゃんと話はできるのだから、 ビビることないのに。 それとも仲間が大切だとかなんとかは、 やっぱり口だけネット内だけってことかな? とはいえ、自分に大きな差し引きがあるのも、 たしかなのは分かっています。 さんざん周りからもいわれてますし。 お前の怒りかたは誰でも怖くなるとか。 あとねちっこいのも分かっています。 あの子に関することだけなんですけどね。 他のことはたいてい一晩、 長くても三晩寝てしまうと、 記憶から消えてしまうのに。 できれば自分ももう引きずりたくないんです。 相手のためにも自分のためにも。 こうやって相手と自分の両面を考えられるようにまでは、 心も治っているのですが。 こんなときに余計な話をもってこないでほしかったな、 あの野郎・・。 あ、またいま気が付いた。 俺、もういいっていったはずなのに、 なんであんなこと調べてくるんだろ。 そもそもあれ、本当なんだろうか。 そうだ、八頭身が連れてってくれた縁結びの神社、 年も明けたし、また行ってみますかな・・。 秋葉原や神保町も近いし。
2007/01/21
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いまさらどこかのコミュニティに入ろうとか、 そんな気はさらさら起きないですが、 やっぱり寂しいのと人恋しいのは我慢なりませんね。 きつすぎです。 先日、 「人恋しいのは分かるけど、 どんな女の子がタイプなの?」 みたいな流れの会話があって、 非常に答えに困りました。 それとは別に先日、ある人の陰口日記に、 自分へのあてつけが書かれているのを発見してしまいました。 そのある人は、 「私を信じて、私のネット仲間を信じて」 といっていたので、がっくり感もひとしおでした。 そのある人の好きなタイプとやらが書かれていて、 あからさまにあてつけられていました。 友人から、 「どうしても気になるなら、 あてつけ返してやればいいんだよ、 こどもを・・・い人がタイプとかさ」 と教えてもらい、なるほどとは思いましたが、 この辺りが自分の限界かな・・・。 事実を書くのとは違って、 自分の心のうちは書くのが厳しいですな。 いいところもいっぱいあったしね。 話がそれました。 好きなタイプを聞かれて答えにつまり、 ここ数年で掛け値なしに好きだった、 愛していた相手がお二人、 唐突に思い浮かびました。 しかし二人とも、外見も中身もなにもかも、 まるで正反対なことに気がついて、 ますます混乱しました。 ま、好きなタイプなどと贅沢を言えるような、 そんな身分ではないことは重々承知はしています。
2007/01/20
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話の元は、 俺の後輩が世話になっている団体の、 顧問弁護士がつるむ興信所みたいな仕事をしてる男。すごく遠い。 だからいつも話し半分、いや三分の一くらいで聞いている。 でも、この話はひどすぎる。 やけに現実味もある。 俺は今回の話の当人の、 ネットでは絶対にみせない裏の顔も知っている。 だから「ありえない」ことでもないと、疑ってしまう。 今回の話の当人。 もらったことがなかったからとねだられて、 喜ばせてあげたいと思って、 あげたリングがあって。 どうしようと勝手ではあるけれど、 「売ってないよ、私はそんな女じゃないよ」 といっていたのに、 それを売っぱらった金を交通費にして、 次の男のところへ抱かれにいったと。 その当人の一方的な話だけを聞いて俺の陰口を叩いていた、 パンヤのプレイヤー女さん。 当人と二人の人間の将来がからむ大事な話をしているのに、 取り込み中表示も無視して話を邪魔してくれた、 パンヤのプレイヤー女さん。 俺の陰口を叩いた筋は、いったいどこにあるんだよ? これで怒ったり怒鳴ったりもせず、 精神や神経もやられない人間がいるか? よしんばいたとして、そいつの心はまともか? そういうのを心が太いっていうのか? 真剣だったから、心が壊れるのと違うか? もし同じことをされて、 あんたやあんたのネット仲間や当人の憧れの音楽小僧が、 心が壊れないですむか? ひとつ書いておこう。 当人の気が紛れるかもしれないならと、 俺の目の前で、 当人がよその男のチンポコしゃぶるのを許した。 キスだけは許せなかったけど。 もうしょうがねえ、 少しでも当人の気が紛れて笑ってくれるかもしれないなら、 どんなことでも試してみようと、 わらにもすがるような気持ちを、 てめえらにゃわかんねえだろ これをもしみたら、 またネタにして陰口パーティー始めるんだろうな。 日記やなんやらで人の常識がどうとか書いてたりしても、 しょせんは陰口か。
2007/01/19
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群馬の太田は以前住んでいた土地から車で1時間くらいかかる場所で、そんなに馴染みのある町ともいえないのですが、妙に印象に残る町でした。北のほうのなにかの会館で研修を受けたり、イオンの大きなショッピングモールに月2くらいのペースでいったり。町並みが好きな雰囲気だったからかもしれません。別の意味で印象に残る土地といえば、名前はだしませんが、ある村でした。その村は営業で1度いったきりです。営業の女性先輩が怖がって行きたがらず、自分が代わりに行きました。「何が怖いのか」と聞くと、行けば分かると教えてくれません。事務所長も、「お前なら大丈夫だと思うからいってこい、怖く感じたらすぐ引き返せ」などというので、おかしなことをいうなあと思いました。第一そんなに怖い場所なら回る場所からはずせばいいのに、と思ったのですが、はずせない理由が後になって分かりました。国道を北へ向かって走りました。途中から山道に入るのですが、その先には学校の先輩が住んでいる町もあり、たまに通る道なので不安などまったくありませんでした。しかし、川を渡るために国道から外れて橋を渡った場所から、どうにも嫌な、暗い雰囲気を感じました。国道を外れて、地図上でも車が通れるのかどうか定かでない細い道しか書いていない場所を、北東へと向かいました。大きな農家や少し古いもののごく普通の民家がときどきみえるのですが、いかに田舎とはいえ、あまりにひっそりとしているので不思議発見!な気分です。子供がほとんどいない土地なので、飛び込みはしなくていいと所長にいわれていました。そこでテレアポをとった目的の家を探すため、車を舗装のされていない大きな道に停め、降りて歩くことにしました。そこで感じたのは、農家や民家がまばらにあることはあるのですが、人の姿がまったくないこと。畑仕事をしている人もいませんでした。一件目の家がみつかりましたが、留守でした。農家なので、庭が広く門から玄関まで距離があります。門からでようとしたとき、なんとなしに2階をみると、木の壁に現代風のサッシがはめこまれていて、そこにカーテンがかかっていました。そしてそこから、人がこちらをのぞいていたのです。大人か子供か、男か女か、はっきりしません。しかしカーテンのすきまからみえるそれは、間違いなく人間の顔です。「なーんだ、いるじゃないの」と玄関に戻って「こんにちは~!」と大きな声で元気よく挨拶したのに、やはり誰もでてきません。2階の窓をみると、カーテンはしっかりと閉められていました。農家ですから、あちこちに出入り口というか、縁側や勝手口があるのですが、それらはしっかりと閉ざされていました。仕方ないので、「すいません、押し売りじゃないので怖がらないでくださいね、またきマスのマスかきマース」などとえの素ネタを言うと和んでくれる人とくれない人がいるので、見極めが大事ですが、ともかくそう叫んでも誰もでてきませんでした。次の家を探し始めたのですが、どうもここから妙なことに気がつきました。どこの家の窓にもカーテンがかかっているのですが、どうもそこからこちらをのぞいているようなのです。農家の離れみたいなところの木板と木板のすきまから、目がみえたときにはさすがにゾッとしましたが、なんだかだんだんムカついてきたので、ルパン3世の歌を大声で歌いながら歩くことにしました。向こうからみればこっちがキチガイにみえたでしょうが、こちらも向こうをキチガイ集団のように感じていたのでおあいこです。というか向こうばっかりキチガイみたいな行動をとるのはズルいと思ったのです。2件目の家も留守で、小学校が近くにありました。が、建物はごくごく普通の小学校で校庭も広いのに、人間の気配がないのです。学校は下手に入ることができないので中を確かめられなかったのですが、いかに子供が少ないとはいえ平日の昼間です。授業をしていればそれなりの気配があるものだと思うのですが。両脇になにもない道がしばらく続いた先の右手に家がみえました。その門から人がこちらをのぞいているのが分かりました。「お前はアキコねえちゃんか!」と突っ込みながら、門まで走ったのですが(このときあまりの理不尽な空気に怒りかけていたので)、その人は玄関に慌てて入ってドアを閉めてしまいました。これ以上一人で怒ってもまずいなあと思ったので、あと1件残っていましたが、車に引き返すことにしました。両脇に林が続く道が100メートルほどあるのですが、そこで木や草の向こうから、間違いなく人の気配を感じました。ちょっとまたゾッとしましたが、自分の怒りを抑えるほうが必死でした。気配、というよりも明らかに木の向こうに人がいるのです。多分、4,5人くらいだったのだろうと思います。自分の歩く少し前に誰かが必ず先回りをしているような。かすかに木の葉や根を踏む足音が聞こえてくるのが、これも少し不気味でした。営業を回っていた頃、自分はカバンを2つもっていました。1つは仲良くなったお母さんや子供たちからもらったおみやげなんかをいれてあり、もう1つは営業資料と腕に負担をかけるための重りが入っていました。最低でも5キロの重りをつめていたので、やばくなったら振り回すしかねえなあとか思っていたのですが、何事もなく林の道を抜けました。車になにかされていたら、とも思ったのですが、特に車もなにかされた形跡はなく、しばらく車の中で書類書きをしたあと、当時Jフォンを使っていたのですが、それで事務所に連絡をとりました。所長が「何事もないか?」と聞いてきました。ああそういえば怖いとかなんとか先輩がいってたっけとそのとき初めて思い出し、またゾッとしましたが、あったことをそのまま所長に伝えると、「もういいからそのまま帰ってこい、車から降りるな」といわれました。帰ってから、その村を営業先からはずせない理由と、理不尽なその土地の様子のわけを知り、ああ何事もなくて本当によかったんだなあと思いました。この理由に関しては、ここで書くわけにはいかないのですが、これもまた非常に印象の深い土地でした。
2007/01/15
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全キャラクターを出し終えました。 でもアイテム欄が全然埋まってないし、 技もまだ出しきれていません。 まつがかっこいいなあと思のですが、 専用装備がだせません。 そういえばWiiでも戦国バサラがでるらしいですね。 操作疲れそう。
2007/01/13
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今朝、また悲しい夢で目が覚めました。場所は東西線の地上駅のどこか。恐らく、浦安駅ではないかと。人がいっぱいいて、みんな知り合いでした。ただし誰が誰だかは分かりません。その中に、自分のパートナーにあたる女性もいるのですが、それも誰だか分かりません。立場は「知り合いたち」と「パートナー」とはっきりしていました。最初、知り合いたちとパートナーと自分とで、和気あいあいと話をしていました。その話の内容もよく分かりません。パートナーはことあるごとに自分にもたれかかってきて、知り合いたちとは和やかに話せて、その時点では決して悪い夢ではなかったと思います。しかし途中から突然、パートナーの昔の知り合いという男が登場します。自分はその人のことはよく知りませんし、向こうもこちらのことは何一つ知らないのです。しかし、その男は自分のパートナーに耳打ちをはじめ、あることないこと自分の陰口を叩いているようでした。夢の中なので、陰口の内容も伝わってくるのですが、何を言っていたのか覚えていません。パートナーの目が変わり始めます。蔑みの目です。男は知り合いたちにも同様に耳打ちを始めました。パートナーは男にべったりし始めます。自分は違う、誤解だと叫んでいるはずなのですが声がでません。パートナーは全く分かってくれず、こちらをみてにやにやしているその男にもたれかかっています。「それでも暴力はダメだ、約束したから」とずっと自分を抑えるのですが、目の前でその男とパートナーの行為がエスカレートしていくので、だんだん悲しくなり落ち込んでいきました。がっくりと膝が落ちた感覚があり、ああもうダメだ、今度こそダメだ、と思っているとき、知り合いの何人かが寄ってきてくれて、「いや分かってるよ、俺らは大丈夫」と声をかけてきました。それを聞いて尚、素直になれず、「俺も大丈夫、まだ立てる」と、寄ってきてくれた知り合いのうちの一人がはいていたスカートを軽く手で払い、こちらを怖い目でにらんでいるパートナーと、にやにやした男の顔を見ながら、無理やり身体を前に倒して立とうとしたところで、目が覚めました。せめて夢くらい、思わずこの年で夢精してしまうようないい夢をみたいものです・・・。
2007/01/12
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わりあい素直な日記も書けるわけでして。 体調不良もここで独り言にて訴えるくらいなら、 誰も文句は言わないでしょう。 どうも一ヶ月くらい前から胸に鈍い痛みというか、 苦しさ、違和感が走るのです。 そういうときは自分で無意識に胸を叩いているらしく、 人に言われてはじめて、 胸を叩いていることと胸が苦しいことに、 気がつきました。 心臓のあるほうが苦しくなるので、 最近ほんのちょっと不安です。
2007/01/11
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これしかないですね、やっぱり。 出来るかぎり、 それを実践して生きてきて、 ぶっちゃけたところ、 ろくな目に合わないことのほうがはるかに多いですが。 それでも尚、実践しようとするのは。 これが自分にとってのいわゆる、 信念、座右の銘、 そんなものなのでしょう。実践するたびに、 本当にろくな目に合わないんですけどね。
2007/01/10
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自分は賢くないのですが。 書いておきます。 松岡洋右の手紙が発見されたとか。 第二次世界大戦、太平洋戦争前の外相さんですね。 国連の席からいきまいて退場し、 当時、独裁国家であったドイツ、イタリアと三国同盟を結び、 その結果、 日本を壊滅的な戦争へと導いてしまった人です。 日本が強力なアメリカを主力とする連合軍にケンカを売ったのは、 三国同盟がきっかけだったと悔やんでいたそうなのですが。 今回発見された手紙で、実は開戦を喜んでいたらしいことが、 分かったそうです。 ニュースでの流れをみていると、 大和民族最高! 俺最高! メガネ似合うだろ、おい だから国連抜ける! ↓ 独裁でもなんでも、ドイツとイタリアは、 強いゼ強いゼ強くて死ぬゼ、 カッコイイから同盟結ぶ~ ↓ あ、同盟結んだから超強いしヤバいし残酷極まりないし、 色白な鬼畜米英たちとケンカすることになっちゃった、 イヤ~ん、まいっちんぐ、 ボクリンがいけなかったンだね! すすり泣いちゃうんだから! ショボン ↓ 真珠湾で日本軍大勝!? イーヤッハア! 逆リメンバーパールハーバー! やっぱりボッキンの同盟結んだ判断力がよかったんだね! よ~し、戦争応援しちゃうゾ~ 国民のみんな! オラというか軍に元気を分けてくれ! ついでに男手も 金属製のものも そして・・・貴様らの命も・・・ こういうことのようです。 戦争云々は自分はなんとも言えないのですが、 途中で自分のしたことが間違いだったと分かったなら、 ずっと悔やんで、ほんの少しでも、たとえ無駄でも、 事態の収拾に努めるべきではなかったか、 あるいはせめて、信念かたく、 最初から最後まで強気でいるべきでなかったか、 とうすらぼんやりと思うのです。 渋谷のバラバラ殺人ですが、 容疑者の部屋からは猟奇ビデオや本などはみつからず、 医学の専門知識でもって死体を解体したそうですね。 さて、テレビのコメンテーターちゃんたちは、 今回はどんなコメントをしてくれるかな? いままで通りの短絡思考コメントなら、 「医学はバラバラ殺人のきっかけになります、 だから医学に関する本は悪書だから、 ぜひ発禁に」 とか言わないと。 つじつま合わないヨネ~。
2007/01/07
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誰かの庇護を必要とする小さな生き物をみていると、 元気に生きてくれるといいなあと、 切に願ってやみませんな。 どんな生き物でもお世話は大変なわけですが・・。 でも大変だからこそ、 愛情が芽生えるのかもしれません。
2007/01/05
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知り合いから、 任天堂のWiiの購入抽選に連れ合いと並び、 二人とも当たったんだけど、 お前の分として買っておこうか? との、 連絡が入りました。 さして興味もなかったのですが、 ファミリーコンピュータやMSXのゲームが遊べ、 またゲームキューブと互換性があるとのことなので、 買ってみることにしました。 と、ここでツインファミコンの写真でも貼って、 これがWiiなのですねなどと、 クソつまんないことも書けなくなるほど、 この操作感覚は感動しました。 と、またここで、 パックスパワーグローブの写真を貼るなどと、 ベタなことができなくなるほど感動したのです。 というか、 パワーグローブはこの感覚を目指したのかなあ・・。 時代が早すぎたというか、 技術力を見誤りすぎたというか・・。 遠隔操作の原理自体はともかく、 精度は月とスッポン、 マンモスマンとレオパルドンくらいの差がありますな。
2007/01/03
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年内にホームページを作り直して、 この日記を終わらせて新たな日記をそちらへ移動する、 という計画が進みませんでした。 来年早々の課題ですな、これは。 サーバももう借りちゃってますし。 なんだか背中が痛いというか張るというか、 違和感があります。 心身がばらばらな感覚ですな。 なんだろう、これは。 来年は、来年こそ、 いい年になると信じて。 よいお年を。 悪くないお年を。 まあまあいい感じじゃないかなあというお年を。
2006/12/31
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今年はいじめや自殺という言葉が、 マスコミにずいぶん取り上げられましたな。 なんで今年なのか、 来年もいじめを受けて自殺を考えたりしている人に、 マスコミはきちんとスポットを当て続けるのでしょうか。 「生きる力」を文字に託し、 いま本にしたため出版なされている著者や編集の方々は、 来年以降もそれを続けてくださるのでしょうか。 新聞の記事をみていると、 自殺への警鐘をうたう方々の意見は総じて、 「生きていれば必ずいいことがある」。 たしかにその通りだとは思うのですが、 そんないいことも軽く吹き飛ぶほど、 悪いことイヤなこと駄目なことまいっちんぐなことも、 山ほどありますな。 それに耐える力や克服する力を、 人間全てがもてるわけではないでしょうけれど。 せっかく日本には義務教育制度があるのですから、 学校で訓練させればいいのにとも思うのですが、 その肝心の学校でいじめがあり、 さらには先生や親にまでいじめがあるのですから、 もう完全に駄目だし絶望なんでしょうな。 まあ完全に駄目なら駄目で、 それなりの生き方やり方はあるわけです。 なにをどう頑張ったところで希望などみえませんし、 己をいくら犠牲にしても、 嫌なことにどんなに耐えても、 いきなり裏切られたり、 実際のところはなにも知らない輩に陰口叩かれたり、 それが返ってくる応えの全てだったりもします。 しかし、 希望などというものはみえなければ、 てめえで作るしかないのですから。 考えてみれば、希望は他人や親、学校や会社、 ましてや国に用意してもらうもんではなく、 自分で作るもんのはずなんですな。 いいことがあろうがなかろうが、 悪いことばかりだろうが、 天命を果たすまでは希望を作り求め続けるしかないのでしょう。 死んだ後の世界が、 楽チンだし素敵だしパラダイスだと保障されているならば、 まあ早くいってみたいかなあという気にもなるやもですな。 ぶっちゃけ自分も身体を休めたい、 さっさと楽になりたいなあと思うこともありますが、 死んだ後どうなるか分からないし、 いまより良くなる保障はどこにもないし、 せっかくだから天命を果たすまではまあ生きてみっかと、 適当に希望を探してみっかとなるわけです。 ああ、希望と一言で書いていますが。 希望イコールばら色ではなく、 血塗られた希望を抱くことも自由なわけでして。 たとえば、いじめを受けているなら、 いじめている相手を一族郎党死ぬよりきつい目にあわせることを、 目標と希望に定めて鍛練しながら生きたっていいわけですな。 自分の拙い経験上からいいますと、 他人をいじめる人間はビビリが多いですゾ。 ちょっと集団から離して軟禁したり、 側頭部を軽く何度もこづいたり、 「お前のマネ」とかいってしつこく、 似ても似つかぬ狂気の姿態を目前でずっと演じていると、 ほぼ間違いなくタレかぶるかすすり泣くかします。 まあ鍛練の末に、 復讐の希望が叶うほどの力を持ってしまえば、 その頃には一人や二人は、 きっと優しい人にも出会えているはずですから、 なんかクズに仕返しすんのだりいしねみいしかったりいし、 だったら優しい人のためになることを新たな希望に定めてみっかと、 鍛練で得た力をそのために使ってみっかと、 なるはずだと思うのですが、 やっぱりそれは甘ちゃんだし駄目だし世の中ナメた考えですか?
2006/12/30
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部屋の片づけをしていて、もうイヤンな感じです。ミキシにも書いたけど、あ、もといミクシイか。あ~、ダメだ!ミキシでメモリにインプットされちまったから、当分は間違いっぱなしだぞ、こりゃ・・・。ウォーズマンみたいに誰かがインプットしてくれないとダメだ!愛情+優しさ= 友情 インプット完了! みたいな。みたいな、じゃねえよ。部屋の片づけだよ、なんでこんなにガラクタばっかりなの。ガラクタじゃねえ!というか、なんだこの通電しないMSX2は。買った覚えがねえ!なんで「永久保存版MSXマガジン」の1巻が2冊もあるんだ?なんでサターンパッドが7つもでてくるんだ・・・。全然関係ないですが。いまPS2でいっぱい「ドラゴンボール」のゲームがでてますな。どれが一番面白いのかなあと気になります。なんかりゅーさんへのコメント書いてたら急に気功砲が打ちたくなりました。
2006/12/29
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クリスマスですからね、ケーキが食べたいのです。 でも、ケーキもいいけれどもっと食べたいものがあるなあ・・。 あの子の作った失敗チョコケーキ。 失敗したといいながら、ちょっと涙目でだしてきた。 でも形はたしかに崩れていたけど、 そんなの問題じゃないくらい美味しかった。 八頭身が作ったクッキー。 非常に素直な味で、またチョコベビーの装飾が面白かった。 割れてたのは笑ったけど、美味しかった。 営業の先輩が作ってくれたパウンドケーキ。 二本作ってきてて、ひとつは自分に、 もうひとつは職場の皆に切り分けるつもりだったらしくて。 知らないで二本ともいっぺんに食べたら、 先輩にめちゃくちゃしばかれたけど、美味しかった。 どれも超美味しかったけれど、 好みでいえば、1番好きなのは。 ししょが作ってくれたパンのようなケーキ。 豆が入っていて、カロリー控え目で・・。 創作和菓子も美味しかったなあ。 甘いものには女性の気持ちがこもるような気がします。 優しさや慈しみが。 では男の気持ちはなににこもるかというと。 ・・・・・・。 ラーメンとかマーボー豆腐か・・・?
2006/12/23
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ずっと以前、娯楽産業に身を置かせて頂いていた頃。 何度か書きましたが、古いデパートの屋上の、 ゲームコーナーを任されておりました。 そこには減価償却などとっくに終わっている機械が山ほどあり、 毎日修理に明け暮れておりました。 マニアが喜ぶようなエレメカ、 当時の基板屋でもプレミアがついていたビデオゲーム。 まあこの辺りはボタンのマイクロスイッチや電飾の交換、 コインセレクタの修理くらいでなんとかなるのですが。 基板自体が飛んだら、店では修理不可ですしね。 問題は外に置いてある20台ほどの乗り物でした。 元々古いものであるところへもってきて、雨ざらしです。 もちろんカバーは毎晩かけるのですが、 カバー自体古くてボロボロ。 繕っても繕っても無駄なほどでした。 おまけに屋上の床が水捌けが悪く、 しかも陽の照り返しがきついのです。 さらに機械が古いですから、 メーカーに部品がなかったり、 修理依頼しても機械が古すぎてメカニックがお手上げ、 機械の癖を知っている自分らが直したほうが手っ取り早く、 ひどい場合はメーカーごとなくなっていたり。 まああの悪環境の中で、 よくもあれだけ動き、あれだけ稼いでくれたと、 機械たちには今も感謝をしております。 日曜ともなれば家族連れと子供たちで通路がふさがるほど混みました。 その中で、出来る限り短時間で機械の修理をしなければなりません。 子供はなにをするか予想がつきませんから、 直したばかりの乗り物が動かなくなることもしょっちゅうでした。 思うと、あれほど「忙しい」と実感した仕事は他にありませんでした。 さて。 いまの仕事で先日セールをしたのですが、こう言われました。 「いまがこの仕事で1番忙しい時期です、大変ですけど頑張ってください」 そのとき、思わずこう返してしまったのです。 「これで!?」 嫌みのつもりはさらさらなく、 本当に思わず声にだしてしまったのですが。 考えてみれば、あの機械や乗り物たち、 そして修理を待っていてくれた子供たちのおかげで、 仕事を急いで処理する力が多少なり鍛えられたのかもしれません。 ただし的確さは危ういですが。 娯楽産業は潰しがきかない、 長くこんな仕事はするもんじゃない、 無駄だ、 早く内勤部署に移るか、もしくは転職だ、 と当時の同僚や上司は常々言っておりましたが。 決して無駄な仕事などないのだと、 いつかどこかでその経験が役に立ち生かされるのだと、 あるいは自分の力として身についているのだと、 久しぶりに実感できました。
2006/12/22
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iPodのローンが。苦しい時期に買ったから、額のわりに長いローンにしてしまったけど、とりあえずこれが終わっただけでもホッとしました。もう捨てられちゃってるのかな、あのiPod・・・。
2006/12/22
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生まれて初めてテレビ漫画のDVDセットを買いました。 「ゲゲゲの鬼太郎」の第一期と二期のものです。 再放送で何度かみましたが、 この年になってから改めてみると、 実に脚本が良心的ですな。 原作ではぼんやりとした(そこが水木しげる先生の真骨頂だと思いますが)、 鬼太郎の行動の動機づけも非常に分かりやすく納得のいくものとなっていて、 それらの描写による原作ストーリーの膨らませ具合は、 本当にプロフェッショナルな仕事ぶりを感じさせます。 また演出がかなり恐いです。 吸血鬼が朝、シャワーの音で目覚めます。 用心棒に、 「朝からうるさい、もっと静かに風呂にはいれ」 と怒鳴ります。 しかし用心棒は隣の部屋から顔をだします。 では一体誰が風呂場に? 緊張感溢れる顔のアップ、簡略描写の室内、 ぴちゃぴちゃという風呂場の音があまりに恐すぎです。 また「幽霊電車」は、やはり一期のものの話の構成が素晴らしいです。 前半はわりあいコミカルに、 しかし後半は登場人物の乱暴者と視聴者へ、 次から次へと妖怪たちの恐怖が襲い掛かってきます。 大の大人がノスタルジィだけでなく、 派手でもない、可愛い女の子もいない、 そんな地味な物語に素直に魅せられてしまうのです。
2006/12/17
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書きかけの9日の日記を書き上げたら、 10日の下に登録されちゃったわ。 当たり前なんだけど。 いや~ん、まいっちんぐ。 というか、別にまいっちんぐじゃねえな。
2006/12/13
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数年ぶりです。あまり人様に本気で怒ったところをみせたくないので、できる限り、頭にくるようなことがあったときは、口汚い言葉を発して発散させていたのですが、今日は抑えがききませんでした。仕事帰りにドラッグストアに立ち寄ったところ、以前に自分の職場でも万引きをした、ガキグループが2人いました。こちらの顔をみて逃げ出したので、表まで追いかけるとあともう1人外にいて、建物の陰になっている駐車場で、3人に囲まれる形になりました。とたんに強気になってこちらを罵り挑発するガキどもをみて、歯止めがきかなくなりました。右手にいた1人の目に手刀をいれて、気がついたときには口の中に手を突っ込んで引きずっていました。彼はあごが閉じなくなっていたようなので、多分顔面を殴るか蹴るかしたのだと思います。もう自分ではどうしようもないとあきらめたところ、ドラッグストアのメガネ店員がでてきてすぐに中に引っ込んだので、面倒なことになる前に帰ることにしました。あとのガキ2人は駐車場のフェンスを乗り越えて、仲間1人を見捨てて逃げようとしていました。涙や口からでてる血でべたべたの1人もフェンスまで連れて行って、無理やり向こう側へ押し上げました。なんだか少し疲れました。
2006/12/10
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