睡眠障害がよく分かる本(up↑)

『まず自分の睡眠障害の原因を知りましょう』


☆☆☆☆☆ 「睡眠障害~眠りのメカニズム」 伊藤洋著  NOVA出版

 睡眠障害の原因はたくさんあります。その原因に合った病院、薬選びをしないと治癒しない、さらに不眠が酷くなるという場合もあります。

 上の本は、

 ①健康な人の眠りのリズムがどうなっているか、不眠症と訴える人がどういうリズムになっているか
 ②睡眠障害の原因となる病気について、具体的例をQ&A形式で説明していて、自分の睡眠障害の原因を教えてくれる
 ③睡眠薬の使い方、不安に対する答え、病院へのかかり方、自分でやれること等、睡眠障害の治療の仕方

 などが、大変わかりやすい言葉で、説明されています。何も分からず、病院の薬を飲んでいるだけでは不安ではありませんか。睡眠のことをもっと知り、自分がやれることを教えてくれる本です。 
 また、病院の治療法が本当に合っているかも、確かめられます。私も、この本で、かかりつけの先生の治療は間違いないと確信しました。

 総合病院や、患者が多い医院は、患者と話す時間が短くなることは否めません。そういう時、睡眠の様子を、表にしてもっていくと医者は助かるし、治療方針や薬の処方を出しやすいと書いてありましたo私もいつも、毎日の睡眠時間や中途覚醒、早朝覚醒の様子を表にして、先生に見てもらうようにしていたので、これもよかったんだと確信できました。


ハム更新
☆☆☆☆☆ 「眠らない、眠れない-ドキュメント不眠相談室」 中澤洋一著  法研出版

 いろいろな睡眠障害の症例と、その治療法が、具体的に載っています。
この中に、どれか自分の睡眠障害の状態と似たような症例が見つけられるのではないかと思います。
 そして、対応策も載っているので、自分の治療の参考になります。


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