全21件 (21件中 1-21件目)
1
突然ですが、我が家のウォークインクローゼットの一角です。 ごちゃごちゃしてたのを片付けました。 インテリア雑誌を読んでて、いつかこのスペースを書斎にしようと決心してから数ヶ月… 昨日は天気もよく、DIY日和。衝動に駆られて、材料を買ってきました。 まずは書斎と言えば机! 天板はパインの1枚板にします。これは2ヵ月くらい前に道の駅で安かったので買っておいたやつです。 天板の角を切り落とします。設置した時に柱をかわすためです。 脚は2X4を2本買いました。 横着して連結パーツを使って組み立てます。 机が完成したら室内へ。 壁にパンチングボードを取り付けます。 石膏ボード用のアンカーを取り付け、 パンチングボードと壁の隙間を確保するために、スペーサーを挟んでビス止め。 机と椅子を置いて完成。 書斎スペースができました(*^_^*) このボードは最初から古材風のプリントがしてあります。自分で塗装とかしなくてもいいから楽です。 天板はみつろうクリームを刷り込んでます。 そしてノートパソコンを収納するために、急きょ余り物のL型金具と合板で簡単な棚板を作成。 パンチングボードにはまだ何もありませんが、お気に入りの雑貨や多肉など並べたら楽しいだろうな。 書斎だから本も置きましょう。田渕義雄氏の名著『森暮らしの家』 コーヒー淹れて本を読むのもいいな!
2019/02/06
西松屋で買ったフォードF150のダイキャストミニカー 子どものオモチャらしくプルバックで走りますが、もっぱら僕はディスプレイして楽しむ派です(・∀・) こんなピックアップトラックに乗ってみたいなぁ。似合わんけどね(。-∀-)
2018/07/08
先日の連休は福山で過ごしましたが、必ず行くお店がここ スローハンド 懐かし百貨店です。 また素敵な古道具に出会ってしまった。。 オイルランプとブリキのカンカン。 全部で2000円ちょっとです。 やっぱ古いものは味があっていいな(*^_^*) こんな雑貨に囲まれて暮らしたいなぁ。 雑貨屋さんしたいなぁ(笑) ヴィンテージのコーヒーミルとポットでコーヒー淹れてコーヒー屋さんもいいな! お店には多肉とか水槽置いて、お洒落な音楽を流すんだ。 …決してパンクロックは似合わないだろうな。。(。-∀-)
2018/05/10
先日、福山の古道具屋で見つけた木箱 キリンレモンって書いてあります。 これが600円なら買うでしょう(●^o^●) ライトグリーンな塗装はそのままにして、内部の保護にオイルステインを塗ります。 屋外に置く木材にはMINWAXを使うことが多いです。 結構ニオイがきつい塗料です。昔、鳥の巣箱にこれを使ったのは失敗だった(-.-) 今回は多肉などのディスプレイ用に使いたいと思います。
2018/04/15
多肉と雑貨は相性がいいですよねー セリアでこんな木箱を買ってきました(あとで1個追加し、計3個) これを汚します! オイルステインのワトコオイルで全体を塗り、BRIWAXで汚れ具合の濃淡を出します。 あとはボックスを重ねて雑貨と多肉を並べて終わり! 玄関の自作下駄箱の天板に置いてみました。 こまごまとした雑貨もほとんどセリアです。この中で一番高いのは、箱の右上に置いてあるエアープランツ(500円くらい)だったりします(;・∀・) ちなみに箱に塗ったオイルですが、チェリーというカラーで赤みが強く、昔一度だけ使ったきり出番がありませんでした。 でもBRIWAXのウォルナットを重ねることで深みが出て、何だかチェリーも悪くないなぁと思いました。 また何か作ろう(^-^)/
2018/03/30
納屋にあった1枚の杉板を適当にカットし、バーナーで焦がします。 反対側をミルクペイントで刷毛塗り、 バーナーの面はミンワックスで仕上げます。 表も薄くミンワックスを塗って汚したら完成~ 水道隠しの看板になりました(*^_^*) 100均のハンギングの篭を買ってきて、適当に植物を。 飾りのナンバープレートはいわゆるエイジング加工したものではなく、本物の古いプレートを使って雰囲気アップ。 裏側はフックでスコップなどのガーデニングの道具を吊るしてます。 最近こういうのも好きなんですよ。 廃材で
2017/06/23
ここ最近、インフルエンザのため休んでました。熱は2日くらいで下がりましたが、どこにも出れず暇で暇で、こんなもの作ってみました。 スマートボールです。知りませんでしたがコリントゲームというらしい。 ピンは木ダボ、仕切り板は桧の工作用、玉は要らなくなったミニチュアけん玉の玉を使いました。 ボード左側の穴の空いてる板はクルクル回る仕組みになってます。 発射口は輪ゴムを使って作ろうとしたけど、釘が出っ張ってるのが小さい子には危ないと思って指で弾く仕様にしました。 もうひとつの特徴は、使わない時は蓋ができること! これ、素麺の空箱なんです(*^_^*) 傾斜をつける脚も取り外しできるようにしたので、脚も外して仕舞えばスマートに片付け可能。 あとは子供に点数とか絵でも描かせたら完成です(^_^)v
2017/02/28
先日、思い立ってガレージに薪棚を作ろうとホームセンターで木材を買ってきました。 2×4をまとめてクランプして丸ノコでスパッと。 工具を揃えてからカットだけは早くなりました(^_^)v いきなりですが完成。 横に渡してる4本の木材は1本10円の廃材です。安くできたことに満足。 タイヤラックの横に接地しました。日が当たる場所なので、室内だけど薪にも良いのではと思います。 合板の余りを天板として乗せてみました。この上には薪は置かず、何か道具や雑貨類の置き場所にします。
2017/02/07
先日、無料の端材をもらえる機会があり、丸太をもらったので、半分に切ってスツールにしました。座面にはみつろうクリームを塗ってみました。
2016/07/07
だいぶ前に買った木工用みつろうクリーム。 こないだ久しぶりに開封してみたら、酸化して茶色くなってました。 なんか使いたくないなぁ~、と思って新しいのを買いました。 今回は緑茶ペースト入りのにしました。 緑茶ペーストは酸化を防ぐ効果があるそうです。 居間のテーブルの天板に塗ってみました。 ウレタン塗装してありますが、手触りが優しくなった感じです。
2016/06/05
足の踏み場もない納屋を片付けて改装し、憧れのガレージへ!…で始めたガレージングネタ。 今回は東側の壁を塞ぎました。まずは施工前↓ 実はこの部屋、東側に壁がありません。パッと見分かりませんが、土壁なのは隣接する別の建物(昔の牛舎)です。屋根は繋がってるようですが。 土壁の手前の大きな板は、立て掛けてあるだけで、何の意味もなしてません。 牛舎側も一部壁がなく納屋に出入りできるようになっていますが、牛舎も物置状態になってて、ここから出入りする必要もないので、この際塞いでしまおうと考えました。 まずは立て掛けてある板壁を解体します。 板は1枚1枚ばらして小さく割って、薪として再利用します。 そして木材を買いにナフコへ。 杉角材4本とOSB合板を10枚買いました。全部で¥17,682でした。 まず、間柱を立てるので、角材を必要な長さにカットします。 先日買ったマキタの丸ノコを初めて使いました!ノコギリで切るのが馬鹿らしくなるくらい、スパっと切れます。 で、柱を立てました。あくまで壁板を固定するための柱であり、工法もなにもないので(^_^;) そして合板を張っていきます。 とりあえず牛舎側の穴は塞ぐことができました。 東側は暗いイメージがありましたが、それがなくなったと思います。 さて、次は何しよう?
2016/05/01
マガジンラック?ラックじゃないか。名前が分からん。タイトル通りです(^_^;) 材料は杉板と番線、あと写真にないけどセリアで買ったアイアンフックです。 3枚の杉板をバターミルクペイントのブリティッシュレッドで塗ります。 乾燥したら、ノコヤスリでガリガリやって、全体をオイルステインで汚します。エイジング加工ですね。 板を接ぎ合わせて、セリアのアイアンフックと、番線を曲げて取り付けます。 完成~ これだけ見たら何?って感じですが、 こんな風に雑誌を立て掛けて壁に吊るすやつです。 本当は雑誌を受ける部分を流木のような自然な木を使ってみたかったけど、なかなか手に入らず手っ取り早くセリアのアイアンフックにしました。 まぁこれでもアリかなφ(..)
2016/02/06
パントラリーのスイッチカバーを100均のアンティーク調カバーに交換しました。 【交換前】 【交換後】 スイッチ部分が浮いてる感もありますが、カフェボードと相性がいいので、良しとします。
2015/11/09
鳥の巣箱を作ってみました。 材は納屋にあった杉の野地板です。 適当にカットして、防腐目的で巣箱の内側になる部分をオイルステインで塗ったところです。 バーナーで表面を焦がして耐久性を上げる方法もありますが、今回は塗装でいきます。 途中を省略し過ぎましたが、組み立てたところです。 ちなみにターゲットはシジュウカラです。巣穴の直径は27mmがセオリーです。これより大きいとスズメが入るらしい。 留まり木は庭の木を切って裏からビスで固定しました。 巣箱の外側は自然塗料のバターミルクペイントで塗装します。 ここからは子供と一緒に作業しました。 屋根はレンガ色のような赤です。British Redといいます。バターミルクペイントは素朴な色が豊富で好きです。 文字はアクリル絵の具で書きました。 「と」だけ僕の字です。綺麗に仕上げようと重ね塗りした結果、微妙な字になってしまいました(T_T) それに比べて娘は、失敗を恐れない一筆書きで、こちらの方がよっぽど味があります。 子供に見習うというのは、こういうことなんだと、考えさせられます。 側面には何も書かない予定でしたが、娘が葉っぱを描きたいというので、アクリル絵の具で好きに描かせました。 乾燥したら、木に取り付けます。 麻紐で縛って固定しました。 巣箱を掛ける時期は10~12月が良いそうです。巣箱を作ろうと思ったのは、夏頃、この木にシジュウカラが留まっていたのを見たからです。 うまく巣を作ってくれればいいのですが、我が家はご存知の通り、蜂の家でもあるので、蜂の巣箱にならないように警戒します。 ちなみに以前紹介した蜂トラップですが、全く入りませんでした!(笑) でも、あれから屋根の下に蜂の気配はないことから、オオスズメバチが普通スズメバチを襲っただけで、巣は作らなかったみたいです。 今年は蜂取り名人を呼ばなくて済みそうですφ(..)
2015/11/08
自分でコーヒーを淹れるため、いろんな道具を揃えました。 ミル、ポット、ドリッパー、サーバー、豆を保管するキャニスターなど…。 道具が増えてくるにつれ、収納を考える必要が出てきました。 どうせなら、コーヒー関係は並べて、出し入れしやすい、見せる収納にしようと。そこで、食品庫の一角に棚を作ることにしました。 ホームセンターで板と金具を購入。1000円弱です。 板はプレーナー済みの杉板にしました。 ジャストサイズを買ったので、切る手間もなく、いきなり塗装します。 塗料はBRIWAXのウォルナットです。スチールウールで刷り込むように塗ります。 塗装後、金具を取り付けます。 板の雰囲気にツルツルの金具がイマイチで、金具にもエイジング加工しようかと思ったけど、面倒でやめました。 出来上がった棚板を、食品庫内の壁に取り付けます。壁の中の間柱がある場所にビス止め。 さっそくコーヒー器具を並べてみます。 うん、いい感じ。隣に、雑貨屋で買ったボードを掛けてカフェ風に。グリーンも欲しいなぁ。 これ以上引いて撮ると散らかってるのが目立つので、この辺にしときます(笑) かんたんなので、棚を増設したくなりました。その前に、まずは食品庫内の片付けからですね。
2015/10/19
今年オープンしたという、福山のスローハンドというリサイクルショップで一目惚れして買ってしまいました。 Outersのショットガン(=散弾銃)のクリーニングキットです。 もちろん実用目的で買った訳ではありませんが、我が家の納屋ガレージの雰囲気作りにいいなぁと思って買いました。 ビンテージ加工された雑貨も好きですが、本当に年月が経ったものは違いますね。 パッケージがまた古くて渋い。 スナップオンのビンテージカタログと並べて撮り、写真を加工してみました。 こんな雰囲気が大好きなのです(*^_^*) 中身を出して錆びた工具やネジを放り込んどいても絵になりますね。
2015/09/24
過去のネタになりますが、ベンチを作ってみました。いきなり、組み立て直前の写真です(これより前の過程の写真は、ガラクタケータイに入ったまま…)木材はSPFの2×4で、塗装はワトコオイルとBRIWAXで仕上げました。あとはシェルフリンクスが2つです(5月に作った棚の余り)組み立て最中です。あっという間に完成。ミニベンチです。外で、ちょっと腰掛けたい時に便利ですよ(●^o^●)
2015/09/11
先日次女が誕生し、ただいま有休を頂いており、嫁に代わって家事をしています。ここ最近、ブログなんてする暇もなかったのですが、さすがに丸一日休みだと家事の合間に自分の時間もとれるので、たまってたネタでも書こうと思います。------------------------------------------------------------------------------------------------------前から読んで頂いてる方はご存知かと思いますが、クルマ弄りの他に木工にも目覚めまして(まだまだ素人の域です)、そうなると作業するスペースが欲しくなり、物置状態の納屋を片付けて作業場を作ろうと決心しました。どうせやるなら、憧れのガレージ風に仕上げたく(クルマは入らないけど)、見た目にもこだわりたいなと。まずは工具などを収納する棚を作ることにしました。↑納屋の一角です。これは3月に撮った写真で、納屋を改装するべく、いろいろ片付けた後の写真です。散らかってますが、これでも片付けた後ですよ!片付ける前は足の踏み場もなく、干からびたネズミの死骸も出てくるなど、散々な状態でした(^_^;)照明も、中央のぶらさがり電球1個だけだったので、天井にLEDのクリップライトを設置しました。まずはこのコーナーに棚を作ることにしました。↑こちらのシェルフリンクスというものを使います。2×4の木材で棚ができるというやつです。↑組んでいるところ。背面が土壁むき出しも貧相なので、OSB合板を壁に打ち付けて、ガレージっぽさを演出(今はこの一角だけですが、最終的にはこの部屋全部OSBで囲みたい)↑棚でくつろぐ娘。2×4を4本渡しているので、強度もばっちりです。後ろに見える黄色い板は、有孔ボードです。これを使って、工具を壁面収納するのに憧れていました(*^_^*)あえて派手な色にしましたよ。↑その有孔ボードを取り付けて、完成。上の棚2段は、経費削減のため1×4材にしました。何を収納するか決めてませんが、あまり重たいもの乗せなければこれでも十分な気がします。とりあえず収納スペースができました。かかった費用ですが、・2×4(6F) 8本 → ¥3,024・2×4(8F) 4本 → ¥2,992・1×4(6F) 8本 → ¥2,120・有孔ボード 1枚 → ¥2,860(通販で送料込み)・シェルフリンクス 8個 → ¥5,960(通販で送料込み)・OSB合板 6枚 → ¥6,000くらい(忘れた)トータル¥22,956ですか。お金もかかるので、少しずつリフォームしていこうと思います(^o^)ノ
2015/05/22
富山県は尾山製材さんの「木工用みつろうクリーム」を購入しました。蜜蝋といえばBRIWAXを持っていますが、こちらは全く別物でして、化学物質を含まず天然素材のみで作られているとのこと。BRIWAXのような着色目的ではなく、純粋に木材をケアしたい、安心安全な塗料を探してたら、これにたどり着きました。まずは試しに、階段の手すりに塗ってみました。その前に塗る部分の汚れを落とす作業です。↑拭くだけでは綺麗にならないと思い、3Mのスポンジ研磨剤で軽くサンディング。研磨で出た粉を拭き取り、ウエスにみつろうクリームを含ませて、塗ります。↑天然素材ですから、手袋も必要なし。ウエスに染み込んだみつろうクリームが指に付着すると、まるでハンドクリームを塗ったような保湿感が。最後に綺麗なウエスで仕上げ拭きして終わり。【施工後】見た目はほとんど分かりませんが、何となくしっとりした質感になりました。いろんなところに使えそうです。
2014/12/22
木工4作品目です。靴棚を作りました。↑まずは材料。木材はお決まりのSPF材です。だって安いから(*^_^*)側板は1×6、それ以外は1×4などで揃えました。テキトー設計図をもとに、ジグソーでカットし、断面はサンダーで整えます。ちなみにジグソーは、10年以上前に、クルマのボンネットに穴を開けるために購入し、以来まったく使わずに納屋で眠っていたものです。木工を始めてからは欠かせない工具になりました。サンダーは木工がきっかけで購入しました。研磨作業が楽になります。次に組み立てに入ります。↑ここまで組んで、塗装することを思い出しました。全部組んでからでは塗りにくいところもあるので、先に塗装します。↑今回使う塗料は、イギリス製家具用ワックス「BRIWAX(ブライワックス)」です。右のウォルナットカラーは、未公開の木工作品で使ってますが、今回は新たにチークというカラーを買って使ってみることにしました。↑BRIWAXは半固形。気温20℃以上で液体化するとか。塗装は刷毛ではなく、スチールウールを使って木に擦り込むように塗装します。ある程度乾いたらタワシで磨き込み、ウエスで仕上げます。使い方はネットで調べました。そしていきなり完成~↑きちゃならしい…もとい、古めかしい雰囲気になりました。下段は長物系、中段に普通サイズの靴が入ります。天板は、嫁さんリクエストで植物や雑貨が置けるスペースにしました。↑こんな感じで。しかしBRIWAXは自然な艶がいいですね。ニスのようなテカテカな艶よりは、これくらいがいいです。チークカラーも気に入りました。さっそく玄関に設置。↑あまり出番はないけど、下駄箱に入りきらないという靴たちの置場です。ちょうど靴棚の後ろに手すりがありましたが、使ってないので手すりを撤去し、靴棚を置きました。玄関がすっきりしましたよ(^o^)ノ
2014/11/17
最近、木工という新たな趣味に目覚めました。始まりは、ピカピカの工具箱をいかにも使い込んでるようにリメイクしようとしたのがきっかけで、雑誌でエイジング加工という技術を知り、練習がてら木材をエイジングしたりするうちに、手軽に雰囲気が出せることに味をしめ、本来の目的だった工具箱のエイジングを忘れて、いつしか木工の世界に魅力を感じるようになりました。今回、初めて箱物の収納を作ってみたので、制作過程を紹介します。↑使った木材は、安価で加工しやすいSPF材です。ジグソーで設計図通りにカットし、パーツを組み立てます。次に、箱の内側になる部分を、組み上げる前に#240のペーパーでサンディングし、塗装します。木工にハマったきっかけは、塗装でした(*^_^*)↑使った塗料は、ワトコオイルというイギリス生まれのカラーオイルです。雑誌やネットの評判を参考にしました。カラーはミディアムウォルナットです。↑木目が浮かび上がって、いい感じの質感になります。内側の塗装が終わったら、いよいよ組み立て。↑実は、設計図がテキトーだったので、組み立て時に内側の補強材同士が干渉して組めないことが判明し、急きょノコギリで切断したりしました(^^;ビス留めした後、ビス穴を隠すために木工パテでパテ埋め。扉を蝶番で取り付け、全て組み上がった状態で、外側を塗装します。これで完成。カントリー調な収納が出来ました(*^_^*)塗りたてなのでツヤツヤですが、ウエスで拭き取って乾燥すると、マットで自然な仕上がりになります。材料費は3,500円くらいだったと思います(塗料は含まず)実はこれが木工を始めて3作目ですが、初めてまともなものが作れたと思います。調子に乗って、次の作品を制作中です。また完成したらアップします。
2014/11/11
全21件 (21件中 1-21件目)
1