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2006年01月15日
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カテゴリ: 旅行
9月16日(木)4日目
 6時30分、団長・Tさん・Nさん・オラの4人でミンスク市内のウォーキング。ホテル周辺のネブラスチ川周辺を歩く。

私たちの泊まったユビレイナホテル
ミンスク・ユビレイナホテル

2つの教会を右手に見ながら、橋を渡る。
二つの教会
旧市街地の川辺に出る。しかしなんか旧市街地という感じがしない。川辺でテントで朝までやっているカフェがちょうど店じまいしている最中で女性がテントを閉めている。川の中にある島は、アフガニスタン戦争で犠牲になった兵士たちの慰霊碑がある。 そこで記念写真
アフガニスタン戦争犠牲者慰霊碑

 ネブラスチ川を覗く、岸辺近くは緑に変色している。
ネブラスチ川岸
川の汚染が進むなかで富栄養化が起きている状況なのであろうか。
途中、川釣りをしている人がいた。
釣り人
手前で釣っていた人がちょうど魚を吊り上げた。ウグイか鮒か?
吊り上げた魚
プーシキンの銅像がある(ロシアから寄贈されたそうである)前で記念撮影。
プーシキン銅像前
花壇に孔雀の形をした花がある。非常に珍しいし、綺麗だ。
孔雀花

向こう岸に渡るとき高校生?の集団がジョギングをしていた。
7時20分ホテル着。
 8時から朝食、初めての目玉焼きが出る。結構美味しかった。
 8時50分、ホテルを発つ。ホテル前で記念写真。9時ミンスク小児腎センター到着。院長室へ、ラリーサ院長と副院長が対応。

ラリーサ院長
ラリーサ院長

 院長の話。
「やはり正しい治療は正しい診断があって初めて出来る。人工透析を受けなければいけない重症な子どもは減っていない。いままでは人工透析は、体重20キロ以上の子どもでなければできなかったが、お腹を通してやる透析方法が出来たために体重20キロ以下の新生児などでも透析を出来るようになった。そういった子ども達の治療を行うための診断をするめたに、24時間の血圧計や心電図などを皆さんがたの支援金で購入し、子ども達のために役立ってきた。本当に皆様方の支援には感謝している。
 やっと来年1月に新しい病院が完成する。そのときはみなさん方も招待するのでぜひきてほしい。新しい病院では重症な患者さんのお母さんが付き添うことができる施設も設置になる。ぜひとも新しい病院のオープニングには入らしてほしい」
 「社会的な問題は、重症の家族をお父さんが捨てて出行くこと。こういうお母さんは子どもの面倒を見なければならないので働くことができない。いま病気の治療と生活の問題という2つの問題がある。そういうことから子どもを治療するだけでなく、お母さんや家族を相手にした心理学の先生にならなければならない。この病院の医師は常に自己の技術を向上させなければならないと、国内での大学の研修や、ロシアのサンクトペテルブルグやポーランドなどの外国にも研修に行き新しい技術を身につけようと努力している。昨年はベルギーの医者達が来られて会議を開いたが、その中でベラルーシの医療レベルは高いとほめられた。子ども達の病気については、腎臓だけでなく、心臓、胃腸関係、甲状腺などの病気が多い。」
 一通り院長からの説明が終わったあと、質問に答えて院長。
「ベッド数は80ベッド。職員は225人中、医者は50人、看護師は115人、あとは事務、給食、清掃等。また病気が減らないのは汚染地域に住むなかで、水道水の問題などで出産するお母さんの間にも問題がある人が多く、障害のある赤ちゃんが生まれる原因である。完全に正常に生まれる赤ちゃんは16%しかない。また腎臓の病気だけでなく他の病気をもっている子が多い。甲状腺は弱いために障害が出やすい。診断を良くしているにもかかわらず病気は減っていない。腎臓一つしかない子どもとかもいる。今年、重症の3人の子が、モスクワで腎臓移植の手術を受けた。ベラルーシではドナーがいないために移植手術ができない。また子どもを捨てていくお父さんの問題は、お母さんのたちの会を作って、スポンサーを探したりと活動をしている。またナターリャ医師はいまベルギーで心理的な指導の研修を受けている。それは病気の子ども達やそのお母さん達の心理的ケアが必要だからである。またその国際会議もあり、そこに出席している。」ということであった。

 その後副院長の案内で病棟を見て回る。
 1週間に3回、1回4時間から5時間かけて透析を受けるが、ミンスク市内の子は通うが、遠いところに住んでいる子どもは、ここで治療を受けながら住んでいる。なかには5年間住んでいる子もいる。
透析室に入ると透析を受けている女の子や男の子がいる。その子ども達にSさんやTさんがお土産を渡して歩く。
こんな子ども達が透析を受けなければならない姿は本当に痛々しい。
透析を受ける女の子
透析を受ける男の子

たくさん子どもがいる遊戯室のようなところでは子ども達が色んなことをしている。また病室を回り、子ども達にお土産を置いて歩く。 遊戯室

その後、私たちが贈った支援金で購入したという24時間血圧計や心電図を見せていただき、また感謝される。
送った24時間血圧計?
またバイオキシンという検査の機械の1回ずつ取り換えなければならないという針も支援金で購入しているとのこと。
その後、院長室に戻り、お菓子、果物、お茶の接待を受け、歓談。最後に院長から一人一人の団員に民芸人形を戴き、 院長室で記念写真を撮った。
ラリーサ院長と女性たち
10時30分院長の見送りで出発。





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最終更新日  2006年01月15日 16時30分54秒
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