Sept.21のTIMEメイン記事。最近の米国の消費傾向について。多少お金を多く払っても、道徳理念のしっかりした企業の商品を買おうという人が増えているらしい。
アメリカではEthicalがキーワードなんだな。日本ではエコがはやっているけど。日本人は、企業の道徳理念(自然破壊とか、発展途上国の資源搾取とか)は、アメリカほど突っ込んで追及していないかもしれない。(アメリカ企業のやり方がひどすぎると言えばそうかもしれないけど。でも日本だって報道されないだけでひどいことしてるかもしれないし)
それより、記事で紹介されていた25 Responsibility Pioneersに日本企業が1つも入っていないのにはがっかりだぜ!NHKの「まちかど情報室」とかで紹介している商品のいくつかは、パスしそうだがなあ。
あと、StarbucksがEthical企業として紹介されてるのはどうかと...「コーヒー栽培者に高賃金を払えば、こちらも安定した供給を確保できるのでwin-winだ」ということらしいが。そもそも、先進国市民がスタバでコーヒー飲むのをやめれば、コーヒー豆の需要が減って、途上国の農家の人たちはコーヒー豆の代わりに自分たちの食料を生産する土地がもっと得られるのでは?と思うわけで。(コーヒー豆売って現金貰って、アメリカから輸入した加工食品(コカコーラとか)を買うから、途上国農家は結局負け組なわけだ、というのが議論だったような)。まあ、そうなるとスタバは破産しますが、地球規模でみればそれが一番Ethicalではないかと。
消費者がをデマンドを突きつけて、それに対応する形で表面だけでもEthicalってことでいこう、っていうことじゃなくって、こういった本気で世界平和とか環境保護とかに情熱を注いでいる(特に若い世代の)消費者が経営側にまわる時代が来ないと、無理だと思うけど。
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