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国際サッカー連盟は最新のFIFAランキングを発表し、これにより2026年W杯アジア最終予選の抽選会ポット分けも決定。日本と同じポット1にはイラン、韓国が入り、この2国との対戦は無くなった格好。アジア枠は、8.5となり、アジア最終予選は6か国づつ3グループに分けられ、Home&Awayでの総当たりでの長丁場。各組上位2か国と各組の3位と4位はアジアプレーオフに回り、出場権をかけた2グループでの総当たり戦を行うことになる。残った国は日本が不得意な中東の国が多く、中東の笛で足元をすくわれる可能性があり、グループで2位以内に入れば、その時点で出場権獲得であるが、そう簡単にはいかないのが現実。
2024.06.20
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オークションで久し振りにDel Pieroのカード2枚を落札し、本日無事到着。落札した時に気付いたのだが、同じ人でBase Card Setも出品されており、6750円と想定以上に高くなったので、それ以上はビットしなかったが、その中にDel Pieroのカードが2種類含まれており、もう少し頑張ってビットしておけば良かったと後悔。
2024.06.19
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元カターレ富山の選手で競輪選手となった北井佑季。6/16に行われた、G1 第75回高松宮記念杯競輪で見事優勝し、初のG1タイトルを獲得。その記事は、富山県内の新聞でも取り上げられ、サッカー選手引退後、競輪選手としてオールドルーキーとして頑張っていること。富山でも覚えられていることに感謝。下のカード画像はカターレ富山に所属していた際に頂いた直筆サイン入りカードである。
2024.06.18
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EURO 2024が開幕。応援するチームはあえて言えばイタリア代表。あえてと言うのも以前はイタリア代表の主力はJuventusの選手が担っていたが、現在では主力と呼べる選手はフェデリコ・キエーザぐらいで、昔の面影は皆無。今はスクデットを獲得したInterの選手がイタリア代表の主力を担っており、所属チームで一緒の方が連携が取り易く、選ばれるのは必然ではあるが、昔からのJuventusファンとしては、やるせない思い。
2024.06.17
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カターレ富山はHomeで首位アルディージャ大宮戦。6月は未だ勝利が無いことや首位の大宮との差を詰めるためにも勝利が必要であったが、82分に大宮のアルトゥールシルバに得点を決められ、富山は88分に、碓井が同点弾を決めるも1-1のドローで勝てず。富山に決定力があれば5-1程度で勝てた試合。大宮の枠に行ったシュートは生観戦していた感じでは2本。富山は7本で、内5本はGKのビックセーブで防がれたもの。J1のチームとの対戦が続いていたせいか、首位大宮といえど強さは感じられず、脅威はアルトゥールシルバのみだったという感想。
2024.06.16
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富山県高校野球連盟主催の強化招待試合が6/15、6/16で行われており、今回招待したチームは大阪桐蔭。強化指定校として富山商、高岡商、高岡第一、富山第一の4校が参加し、今日は富山商、高岡商が対戦したが両校とも大敗。大阪桐蔭の投手は最速150km以上を投げる選手が複数おり、打撃陣も好調ということもあり、成す術無し。夏の大会まで残りは約1ヶ月となり、今更、劇的に能力が上がる訳も無いので、ミスを少なく数少ないチャンスをものにして、勝ち上がって優勝を目指すしかない。ただ全国大会に出場したとしても富山県代表のチームは弱いので、出場しました。という事実だけが残りそう。
2024.06.15
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日本バレーボール協会は女子日本代表のパリ五輪出場が確定したと発表。昨日のカナダ戦でフルセットの末負けて、出場決定は持ち越しということだった筈が国際連盟が独自に定めた計算式に基づき決められる世界ランキングの複雑さがあり、現在のシステムでは1試合ごとにポイントが増減されるため、出場している選手や監督さえも良く分からないという不思議なシステムに翻弄された格好。
2024.06.14
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カターレ富山がHome戦で勝利すると、最優秀選手をヒーローとして崇め、Today's Hero Goodsとして数日の間、注文を受け付けているが、5/18に行われたFC大阪戦は何故かヒーローが、マテウス・レイリアと高橋馨希という初の2名の選出に、2名のアクリルサインやTシャツに2名のサインは頭の中で理解出来るが、問題はユニホームがどういうデザインになったのかというのが疑問。どなたかXに投稿してくれると、どんな感じか分かるが、普通のユニホームと同価格のため購入した人も少ないか。
2024.06.13
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カターレ富山は天皇杯でヴィッセル神戸と対戦。神戸はルヴァンカップに続けて負けるわけにはいかないといったような豪華なサブメンバー。視聴する手立てが無いので、Club J.Leagueのアプリで途中経過を観察。富山は前半15分に失点し、後半15分にも失点し0-2。後半25分には絶対に負けないという、意思を示すような、大迫勇也、酒井高徳、山口蛍が途中出場し、完全に試合を決めに来た交代にワクワク感。ここで1点でも取れれば勢いで追い付けるのではないか? と妄想するが、このまま0-2で敗戦。これでルヴァンカップも天皇杯も負けたので、リーグ戦に全集中。今瀬の離脱は痛いが、どの選手が出ても遜色が無いので、まずは6/16の大宮戦に勝利し、連勝街道を突っ走りたい。
2024.06.12
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今日、高岡商野球部OB会からの封書が送られて来ており、中を確認すると定時総会の資料、野球部後援会だより、年会費という請求書の振込用紙が同封されており、50歳以上は5000円以上となっているので、少し多めに振り込もうかと検討中。夏の大会までの日程を見ると、6/15は大阪桐蔭、6/16は菰野とWヘッダー、6/22は鵬学園とWヘッダー、6/29は県立岐阜商業、敦賀気比との変則Wヘッダー、6/30は岐阜城北とWヘッダー、7/6は小松工業とWヘッダー、7/7は福井商業とWヘッダーで、7/11からの夏の大会に突入というスケジュール。8/24には福井商業とWヘッダー、8/25には健大高崎とWヘッダーが組まれており楽しみ。
2024.06.11
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私が高校を卒業して初めて入った社員寮が東京都国立市にある国立寮で、地名も国立市富士見台ということから、今日テレビのニュースで富士見台に関わることで、積水ハウスが開発のグランドメゾン国立富士見通りという、ほぼ完成のマンション(7月に引き渡し予定)が異例の解体を行うということで驚き。確かに地名が表す通り、富士山が見えるところで、ただマンションの建設によって富士山が見えなくなる、景観が悪くなるという理由だけで解体するとは思えないので、他に大きな理由があるに違いない。
2024.06.10
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カターレ富山はHomeでルヴァンカップ第2戦の北海道コンサドーレ札幌戦。札幌は6/12(水)にHomeで栃木戦ということから、ルヴァンカップ第1戦のメンバーから入れ替えて、ほぼ1軍メンバーに本気度が見え、俄然やる気。キックオフ3時間前に競技場に到着し、無事駐車場確保。まず選手サイン会の抽選は落選。ビックガラポンもハズレ。スタグルでKICKOFF TOYAMAとのコラボでカッチャオーゼの販売にチューリップテレビの橋本星奈アナが、お手伝いに来ているということで1時間は並んで購入。みんな商品の購入とともに橋本星奈アナと一緒に写真を撮ったり合間にお喋りすることが出来、満足。その後は、選手入場時に花道パーソンとして参加。試合は札幌が前半早々から前からプレスに来て、かなりの圧迫感。10分を過ぎると試合も落ち着いて来て少しづつパスも繋がるようになるが、少しボールを持つとプレスして来て挟み込みボール奪取され、体も強いので体を入れられてボールロストすることも度々。40分に札幌にPKを与え失点。51分にも失点し0-2となるも、1点取れれば行けるのではないかと思い、90分に富山の碓井がゴールを決め1点差。その後は一方的に攻め続けるも得点は奪えず、1-2で敗戦し、ルヴァンカップにおける富山旋風はこれで終了。
2024.06.09
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明日はJ3リーグの公式戦では無く、ルヴァンカップ第2戦の札幌戦。第1戦は敵地で1-1のドローで、明日の試合に勝てば、また県総で、J1もしくはJ2のチームとの対戦が出来るわけで、チームにも予算外の収入がもたらされるので有益。社長によれば神戸戦までの入場者収入等で20百万円。リーグ戦にすれば6試合分の収入。札幌戦は、Homeで5000人以上入ればAwayの費用分がペイ出来るということで、すでに5000人分以上のチケットが売れたということなので、後はサポーターが全力で応援し選手の背中を後押しするのみ。神戸戦のように多数の観客が集まると県総の駐車場がすぐ一杯となり、駐車場確保のために、車で付近をグルグル動き回ることになりかねないので、キックオフ3時間前を目途に到着予定。
2024.06.08
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Jリーグの夏の移籍ウインドーは7/8~8/21となっており、カターレ富山としては、レンタルで加入している松本がそれほど活躍出来ていないことから、もう1枠FWが欲しいところ。ただチームは昨年人件費をかけてJ2昇格を目指したものの昇格が叶わず、チーム事情は火の車。ルヴァンの勝ち上がりでの入場料収入やスポンサーの後押しはあるものの新たに選手を獲得するというのは困難。現有戦力で戦うしかないので、この厳しい日程で切磋琢磨してチーム力を上げ、しぶとく勝てるチームになっていくしかない。
2024.06.07
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私が高校を卒業して銀行に入行した昭和59年に紙幣が変わり、最初入行時の研修では大きなお札で練習していたのにも関わらず、年度の途中で小さい紙幣に変わって数えやすくなって良かったというのが第一印象。今年の7月には20年振りに新紙幣が発行、流通開始ということで、それぞれの紙幣のデザインが変わるので、暫く慣れるまで違和感はありそう。紙幣が変わるということは、各お店で使用する両替機や券売機等は新紙幣対応を迫られることになり、改修するにはかなりの費用がかかるため、券売機等が無くなり、今まで以上にキャッシュレス決済が普及するかも。
2024.06.06
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カターレ富山ですが、6/2にAwayで沼津に0-1で負け、今日はルヴァンカップでプレイオフラウンドの第1戦である札幌のAway戦。続いてHomeで6/9に第2戦の札幌戦、6/12には天皇杯でAwayで神戸戦、と格上のJ1のチームとの対戦が続くが、6/16にJ3のリーグ戦でHomeで首位大宮戦を万全の状態で迎えるためにも、日程的にも対戦相手が格上で、きついが、総力戦で勝って次に繋げたいところ。今日の札幌戦では無料でパブリックビューイングが富山県総合運動公園にて行われているが、参戦するにも体力的にもきついと思ったので、仕事から帰宅後は、スマホでClub J.Leagueのアプリで試合の途中経過を随時チェック。8分に碓井聖生がゴールを決め、富山が先制。81分に札幌に追い付かれ第1戦は1-1のドロー。富山はGKが第3GKの齋藤で、大怪我明けで少しづつ出場時間を延ばしている、ガブリエルエンリケがフル出場、大山、伊藤、脇本が久し振りの出場ということもあり、嬉しい誤算。第2戦の6/9の札幌Home戦では沢山の観客で選手を応援し勝って次に進む所存。
2024.06.05
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4月から役付から外れて平社員になったことから、遊べる時は遊ぼう、楽しもうということで、意識を変革中。今回は、鈴木愛理のLIVEがあるということで、先日ファンクラブの先行受付というものに応募し今日がその当選、落選が分かる日で、恐る恐る自分の会員番号で結果を検索したところ、無事当選。と、いうことで参戦決定。その日は、カターレ富山の試合が無く、会場が東京なので、LIVEの翌日が休みという条件下で唯一、該当した日。ただコンビニへの支払い期限が6/10までなので、即、明日にでも支払いに行く予定。
2024.06.04
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カターレ富山ですが、ルヴァンカップのプレイオフラウンドに進んでおり、今までHomeだけでの試合であったが、今回からはHome&Awayということや、対戦相手が札幌ということもあり、Homeで試合が出来るとはいえ、札幌までの費用がかかるため、社長が言うには収支ラインとしてHomeで5000人以上の観客を集めないと赤字ということらしい。午後3時現在でのチケット券売状況として2018枚で、両ラウンジシート、エキサイティングシート、ベンチサイドシートホーム、メインSS指定は完売とのこと。まだ6/9まで少し日にちはあるが、予断を許さない状況。私自身、チケットは購入済みであるが、問題は駐車場。早めに行っても競技場の駐車場は満車となっている可能性があり、神戸戦の時のように停める場所がなかなか見つからないというのは勘弁。
2024.06.03
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カターレ富山はAwayでアスルクラロ沼津戦。愛鷹ではずっと勝てないというジンクスがあり、何とか今日は勝って鬼門を突破し、6月の8連戦を優位に進めたいという気持ちでDAZN視聴しながら応援していたが、57分に失点し、追いつくことが出来ず敗戦。富山は人数をかけて、点を取りに行ったところの攻撃後のカウンターでの失点で1対1での個では競り負け、他の選手も戻り切れず、対応できなかったのが残念なところ。6/5、6/9と札幌、6/12に神戸、6/16にはリーグ戦で首位の大宮戦と格上チームとの対戦が続くが、総力戦で勝って次に繋げたい。
2024.06.02
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J3の大宮アルディージャは首位独走中。負けはしなくても良いので引き分けで少しづつ一強という勢力図から2位以下の混戦が縮まって来ないかと期待しているが、今日も長野相手に4-1で快勝。前節得点を決めたアルトゥールシルバがチーム1200得点目だったらしく、試合前に花束を受け取っていたが、今日も2得点と大活躍。1点目はファーで頭で合わせて、2点目は相手DFのクリアボールをミドルで沈めての得点。昨年までカターレ富山に在籍しており、何とか残留して欲しかった選手であるが、如何せんお金が無いクラブなので引き留めることが出来ず、今年大宮で主力として活躍している姿を見ると歯がゆくなってしまう次第。
2024.06.01
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6/9に行われるルヴァンカッププレイオフラウンドのカターレ富山対コンサドーレ札幌戦のチケットが本日18:00から発売開始。仕事が終わり帰宅後にアクセスするとすでにエキサイティングシート、ラウンジシートスペシャル、ラウンジシートという価格設定が高いところから売り切れという状態で、これだけでも神戸戦までとはいかないが、意外にチケットが売れている印象。私はというと、ルヴァンカップで他の席に座って観戦してみたが、やっぱりいつも座っているメインSS指定席のいつもの場所が居心地良く、ピンポイントで席を指定し、何とか席を確保出来、安堵。
2024.05.31
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田舎では車が主な移動手段なので、在来線に乗ることも無く、東京や大阪に行くために年1回程度しか使わないのが電車。JR東日本など全国の大手鉄道8社で今後、磁気の付いた切符が順次廃止され、2026年度以降はQRコードが印刷された切符か、デジタル表示を改札機にかざす方式に順次置き換えられていくとのこと。最初は戸惑うと思うが、切符詰まりも無くなることから慣れると便利そう。その前に交通系ICカードから勉強しなくちゃ。
2024.05.30
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6/9(日)に行われるYBCルヴァンカッププレーオフラウンド第2戦のカターレ富山対北海道コンサドーレ札幌ですが、チケット発売は、5/31(金)18:00~となっており、価格も通常よりかは高く、開催日が日曜日でもあることから、平日の水曜日の夜に行われた神戸戦のように、観客動員が8000人を超えるのか否か、富山の人達が大した選手がいないと判断すれば通常の2500人前後の入りとなるだろうし第1戦で引き分け、もしくは勝ちであれば、勝ち上がりの可能性もあることを考えれば、一気に上積みもあるのではないかと予想。
2024.05.29
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今日、テレビ番組を見ていると、100万円以上するものを当てるというコーナーがあり、その中に、北海道日本ハムファイターズ時代の大谷翔平選手のカードで単なる箔押しのサインカード(直筆サインカードでは無い。PSA等のグレード評価も無い)があり、比較対象とされたイチローの直筆サインカードが40万円程度、王貞治の直筆サインカードが80万円程度ということもあり、間違いなく高くても、数万円程度かと思ったが、何と100万円というプライス。余程発行枚数が極端に少ない超希少なものなのか、直筆サインカードと間違って評価したのか? 甚だ疑問。
2024.05.28
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2023年度Jリーグ人件費ランキングが発表され、Jリーグ60チーム中、柏と湘南が3月決算なので、ランキングには入っていないが、勿論、カターレ富山よりは確実に上ということが分かるので、それを加味すると、60チーム中50位で、2億4400万円、J3でも10位という成績。今年、J3に降格してきた大宮は7億9200万円、金沢は3億5900万円と人件費の差は大きいが、面白いのが高額な選手を沢山獲れば強いということでは無く、監督が上手く選手を使い、長いシーズンを総合力で最終的に勝ったチームが強い。
2024.05.27
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カターレ富山は5/22にルヴァンカップで神戸に勝利し、今日は天皇杯の1回戦として高岡スポーツコアで大阪府代表の関西大学との対戦。富山は神戸戦に出場していなかった選手を中心に、昨年から1試合も出場していないGKの齋藤和希もスタメンに起用。試合はマテウス・レイリアがPKをポストに当てて外し、相手DFがクリアしたボールを西矢が蹴り込んで先制。27分に佐々木陽次が、87分に高橋馨希が決めて3-0で勝利。これでルヴァンカップ、天皇杯も勝ち上がっているので、6月は8試合で、内J1に3試合、リーグ上位チームとの対戦が3試合とかなり厳しい日程。5月は沢山の選手を起用して無敗で切り抜けられ、スタメンもサブも遜色なく、チーム力も引き上げられたので、誰が出ても活躍しそう。
2024.05.26
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今日は天皇杯の1回戦が行われ、カテゴリーの上のJ3のチームで金沢が唯一、甲南大学にPK戦で4-3で負け、ニュースのコメント欄にはJ2昇格を目指す金沢がホームスタジアムでプロがアマチュアに負けるなんてどういうことだ。リーグ戦に集中するためにワザと負けた?、ジャイキリだ。という言葉等、厳しいご意見が飛び交っており、上のカテゴリーのチームが勝たないと叩かれるというのは致し方ないこと。明日はカターレ富山は高岡で関西大学リーグの首位である関西大学との一戦。勝って5月を負け無しで終えること。6月はリーグ戦に加え、札幌とのルヴァンカップでのH&Aも入り、天皇杯の関西大学戦に勝てば、ヴィッセル神戸との対戦も控えており、かなり厳しい試合日程となっているが、チーム一丸の総力戦で勝ち続けるしかない。
2024.05.25
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鈴木愛理 LIVE PARTY #NLNL EX ~未完ガラクタカプセル~のFC先行受付が本日から開始。9/15の東京公演から始まり、全7公演で月曜日の祭日と、日曜日が公演日となっており、夕方からの開演なので、参戦する場合は当日現地に泊まり、翌日は有給を取って休む必要があること。優先順位として、カターレ富山のHome戦を最優先として考えると選択肢は2つ。秋に行事が入って来る可能性もあり、6/3の17:00が申し込み期限なので、応相談か。
2024.05.24
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昨日のルヴァンカップでのカターレ富山対ヴィッセル神戸の生観戦の余韻に浸りながら、相手側の神戸サポのYoutubeの観戦生配信を見て、振り返り。まずチームは大前提としてリーグ戦をメインに戦っており、J3の場合は最悪、プロではないアマチュアのJFLに降格の可能性もあり、J3でもルヴァンカップや天皇杯は主に出場機会が少ない選手を中心にターンオーバーを使って戦っているということ。ベストメンバーでジャイキリを狙って戦っているのでは無い。ということは分かって欲しいところ。ルヴァンカップや天皇杯は、リーグ戦に出場するために活躍して実績を残す場とも言える。
2024.05.23
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今日はYBCルヴァンカップの1次ラウンド3回戦のカターレ富山対ヴィッセル神戸との試合があるということで1時間の有給を取って16:30に職場を出発。1時間程で現地に着いたが、如何せん、車を停めるところが無く、グルグルと堂々巡り。途中で臨時駐車場のチラシを受け取り、テクノホールに移動。無料シャトルバスが運行されており、キックオフ30分前に何とか到着し安堵。今日はプラチナ会員限定で選手入場花道パーソンとして参加。試合は19分に失点し、70分にはオウンゴールではあったが追いつき延長戦へ。GK田川のビッグセーブもあり、PK戦にもつれ込み、神戸の1人目がポストに当てて、富山は5人全員PKを成功させて、見事、神戸を撃破。ただ神戸は有名どころは帯同しておらず、それでも出足の早さや囲い込んでボール奪取する能力、インターセプトはカテゴリーの違いを実感。次節はJ1札幌とHome&Away方式での対戦となり、リーグ戦の日程変更も必要となるか。
2024.05.22
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明日発売予定の鈴木愛理のBlu-ray Disc LIVE PARTY No Live,No Life??!が本日到着。メーカー特典のCDがツアーでのセッションコーナー(毎回即興アレンジ)の音源がCD化され、同じ曲でも趣の違う、その時のフィーリングによって変わるのも面白く楽しい。本編を見るには平日は時間が無いので、休みの日にLIVEに行った時のことを思い出しながら、じっくり鑑賞することにしようか。
2024.05.21
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今日の23:59までの応募期間で5/22に行われる2024JリーグYBCルヴァンカップ1stラウンド3回戦ヴィッセル神戸戦において、カターレ富山のファンクラブのプラチナ会員限定で、応募すれば必ず参加出来るという、選手入場花道パーソン。という催し物に早速申し込みし参加決定。試合直前の選手の姿を間近で観られるというのは役得。当日は天気も良さそうだし、リーグ戦での観客を遥かに上回るチケットが売れているようだし楽しみ。
2024.05.20
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DAZNにてU-17 女子サッカーアジアカップ決勝の日本対北朝鮮を視聴。前半20分までは北朝鮮の素早いプレスと強い身体能力の高さから日本はボールを奪ってもすぐカットされたりパスミスを連発し全く成す術無し。前半25分ぐらいから少しづつ日本はボールをキープ出来るようになるも北朝鮮がロングボールを前線に送り、相手選手とDFとGKが交錯し、相手選手が粘り強く中央の味方にパスを送り、これをがら空きのゴールに流し込まれ日本は失点。これが決勝点となって日本は負けて準優勝。兎に角、フィジカルの差が大きく、出足も早く、少しでも判断が遅れると潰され、早くパスを出そうとして正確性が無くなり、パスカットされ悪循環。
2024.05.19
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カターレ富山はHomeでFC大阪戦。前節、今治に勝利し今季初の連勝を目指し現地で応援。富山は14分に井上からの前線へのフィードをマテウス・レイリアが個人技で打開し先制点。更に77分には右サイドを碓井が持ち上がり、ヒールパスでその裏を駆け上がった西矢がクロスを供給し中央で高橋馨希がトラップし反転し左足で決め追加点。今日は変に後ろでパスを回すこと無く、前線では色々なアイディアで得点機を演出し、冷静に決めていれば、5点位は入ってもおかしくない展開。高橋馨希、マテウス・レイリアがそれぞれ今季初得点は、チームにとって好材料。
2024.05.18
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元法政大学の監督でもある長山一也ヘッドコーチのツテからだと思われるが、2025シーズン新加入内定、および2024年JFA・Jリーグ特別指定選手として、5/15付けで溝口駿選手(法政大学)が加入することが決定。大学では、MFで背番号11番を付けていたことやプレイの特徴としてカットインからの質の高いシュートが持ち味のようなのでサイドアタッカーの可能性が高いか。昨年は同様に高橋馨希選手がJFA・Jリーグ特別指定選手として才能の片鱗を見せつけたことから期待大。チームへのフィット具合やコンディション次第だと思われるが、即、ベンチ入りもあるかも。
2024.05.17
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今朝は早起きしてコッパイタリアの決勝戦であるJuventus vs Atalantaの試合をDAZNにて観戦。前半4分にJuventusのブラホビッチが先制点を取り、順調な滑り出し。好守が目まぐるしく変わり、パススピードも早く、止める、蹴るの基本技術の高さを実感。Juventusは伝統的なカテナチオで1-0で勝ち切る術を持っており、ATタイムも6分と長かったが、守り切り、3年振り15回目のコッパイタリア優勝に歓喜。アッレグリ監督が目標としていた、欧州CLの出場権、コッパイタリアのタイトルは、見事獲得し、最低限のメンツを保ったまま退任できるのは良きこと。
2024.05.16
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今日はJリーグの日ということで、何か1993年付近のものでお宝といえるものは無いかと考えていたら、そういえばこれがあるということで、早速デジカメで3枚撮影し画像を取り込み。Jリーグの創成期といえばヴェルディということで、背番号3 ペレイラの実使用のサインとメッセージ入りのジャージー。今見ても格好良く惚れ惚れ。
2024.05.15
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応援するItaly SerieAのJuventusですが、5/12に行われた第36節で最下位のサレルニターナに対し、1-1のドローを演じるも、2試合を残し、最低限の目標とされる、欧州CL圏内の5位以内が確定。残す目標は、決勝まで勝ち進んだイタリア杯の優勝。対戦相手はAtalanta。リーグ戦でも欧州CL圏内の最後の1枠である5位に入るかどうかの瀬戸際で、また、5/22にはレーバークーゼンとの、EL決勝も控えており、モチベーションは高そう。
2024.05.14
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日本プロサッカー選手会が令和6年能登半島地震災害復興支援チャリティオークションを5/13から開始したということで、まずカターレ富山の選手のもので出品がないかとチェックし、無かったので、ひとまず、今回はスルー。チャリティオークションで検索したので、他にもバトミントンの日本代表選手Goodsが引っかかり、高額となっているもので知らない名前があり、宮崎友花選手というらしい。まだ高校生で伸びしろもありそうで、今後に期待し注目。
2024.05.13
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カターレ富山は、天皇杯本戦出場、富山県代表をかけて富山新庄クラブと対戦。カターレ富山は、最近はスタメン、サブの実力差が拮抗しており、今日は調子の良いメンバーをスタメンに起用したイメージ。富山新庄クラブは、カターレ富山のOBも在籍しており、ここのところ、続けて決勝での対戦でも、勝ちはしているものの辛勝で難しい相手。ジャイキリを狙って、かなり激しく削りに来て、河井の負傷退場、イエローカードが4枚出される荒れた試合に怪我はしないかとヤキモキ。カターレ富山は、かなり危ないシーンもあったが、辛うじて抑え切り、マテウス(PK)と碓井が決めて2-0で勝利。次は5/26に大阪府代表の関西大学との対戦。リーグ戦に注力しながらも、ルヴァンと天皇杯はサブメンバーで勝利とチーム力の底上げを目指し戦いきる覚悟。
2024.05.12
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4/1に病棟看護師長という役職を退任し、本来であればあと1年ちょっとでの60歳を待たずに形だけの師長扱いではあるが、平社員になって1ヶ月。ようやく仕事にも慣れて来たところ。そろそろ60歳の定年。ということを見据え、以前、東証1部上場の会社に勤めていたこともあり、確か60歳から貰える、企業年金があったことを思い出し、部屋の掃除を兼ねて大捜索。要らないものまで取っておく性なので、今回、要らないものはゴミ箱行きとし、何とか企業年金の証書(年金基金証書)を発見し安堵。証書に書いてある見込み額は、僅か年額15万円程度であるが、嬉しい誤算。
2024.05.11
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本日、AFC Women`s Club Championship 2023 の決勝が行われるということで、まず、どこで放送されるかと探したらJFA TVのYouTubeで生中継されていることを知り、帰宅後に途中からであるが視聴。すでに後半は始まっており、三菱重工浦和レッズレディースが、2-1でリード。そのまま逃げ切り優勝。女子の表彰式は質素で、トロフィーを挙げる際には紙吹雪が舞うのかと思っていたが、そんな演出もなく、寂しいセレモニーに愕然。この試合を見るのも私的な推しがINAC神戸時代から続く伊藤美紀(いときん)がいるから。試合後、JFA TVから流れるダイジェストでは同点弾を演出するアシストをする活躍をしており喜びもひとしお。
2024.05.10
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バスケットボールの富山グラウジーズとのコラボでバーニングレッドを基調としたカターレ富山の、サマーユニホームの第1弾購入期間ですが、5/17(金)の23:59まで。となっており、購入するか迷っているところ。まず赤基調はJ3の同じ舞台で戦う、お隣のツエーゲン金沢を連想させる色であり、少し抵抗があること、推しの選手が増えてどの背番号にするか決めかねているというのが主な要因。しかしながら、5/7からユニホームサプライヤーと胸スポンサーのゴールドウイン様のコーポレートロゴが変更となっており、もしかしたらロゴが変更になっての初のユニホームとなるのではないか。と考えると、ユニホームコレクターとしては欲しくなる一品。
2024.05.09
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何やらカターレ富山では今まで作ったことが無かった長袖のユニホームを作るらしい。今まではオーセンティックユニホームとして半袖しかなかったので、長袖があれば、それは選手支給品、もしくは選手実使用品ということになり、分かりやすかったが、今後は分からなくなる見込み。ただ、近年では、Hattrickのオークションで公式戦実使用のサイン入りユニホームの出品が定着化して来ており、実使用ユニホームが欲しいのであれば、それを落札するのが1番の近道ということか。
2024.05.08
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MS&ADカップ2024 ~能登半島地震復興支援マッチ がんばろう能登~として、金沢ゴーゴーカレースタジアムにて、なでしこジャパン対ガーナ女子代表の試合が7/13(土)15:20に行われることを知り、生観戦が可能な金沢に来るのであれば、なでしこジャパンの試合を是非観てみたいと思っていたが、残念ながら、当日18:00からカターレ富山はHomeにFC琉球を迎え撃つ日であり断念。当日は、フジ系列(富山テレビ?)でテレビ放送があるようなので、それを視聴するか。
2024.05.07
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カターレ富山はAwayでFC今治戦。4年に渡り富山は今治に勝っていないという、かなり分が悪い相手。試合開始からピンチで何とかGK田川が弾き出して安堵。富山は49分に井上の頑張りからFKを得て、椎名が蹴り、下堂が逸らしたところを安光が頭で合わせて先制。今治の弓場が53分にイエロー2枚目で退場となり、富山は数的優位となり、68分には左サイドの布施谷から中央のマテウスにパスが通り、マテウスからの優しい折り返しを碓井が右隅に決め2-0。75分には3度の大怪我からようやく復帰した、ガブリエルエンリケが登場し、プレイもキレキレで感涙。ヒーローインタビューで安光が言っていたが、今日の勝利はサポーターとガブリエルエンリケの復帰に贈りたい。に同意。コンディションが上がってくれば、期待している瀬良とのダブルボランチも見られるか。
2024.05.06
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富山県春の高校野球大会も今日は準決勝。高岡商対高朋の試合を県営球場で観戦。2回表に高岡商が2点を挙げるも2回裏に高朋が2点を入れ同点に。5回表に高岡商が2点入れ、6回から両チームの投手が交代。高朋は7回裏に1点、8回裏に4点を入れ、9回の表に入る時点で高岡商は4-7で3点リードされている展開。それでもノーアウト満塁から4番が3塁打を放ち、土壇場で同点とし更に2点を入れて逆転。9回裏に1失点し、2アウト2,3塁という、サヨナラのピンチも三振で凌ぎ、辛くも9-8という接戦で勝利。この試合、高岡商は5失策で、ことごとく点に絡んでおり、これで勝てたのは奇跡。
2024.05.05
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4/6のギラヴァンツ北九州戦から始まった、推しの選手、監督、コーチングスタッフ、フロントスタッフにパンを届ける、New推し活のPANTOPANですが、ようやく4/6、4/14に申し込みをした分の返礼品として、直筆サインメッセージ入りポストカードを入手。ホームゲームの度に、誰かにするかを決めて最終戦までするつもり。パンを渡した選手は、高橋馨希、碓井聖生。2024 カターレ富山 PANTOPAN
2024.05.04
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今日は10:00からの高校野球富山県大会準々決勝の高岡商対不二越工との試合を観戦。高岡商の投手は富山工戦と同様、背番号10。1回にエラーから1点取られるも7回まで0で来たが、8回に交代した背番号1の投手で3失点と最後までハラハラドキドキの展開で5-4で辛くも勝利。今日は4番が貴重なタイムリーヒットを打ち勝利に貢献はしたが、今大会はバントをさせられたり、チャンスに凡打というのが目立ち苦しみ中。優勝するには彼の活躍が必要。その後は、富山県総合運動公園に移動し、14:00からカターレ富山対テゲバジャーロ宮崎戦を観戦。5/6のFC今治戦も見据えてのメンバーかと思われるが、11分に左からのクロスをGKが被り、フリーで頭で合わせられ、失点。その後も宮崎の猛攻が続き、フリーでシュートを打たれたり、ポストに助けられたりして、下手をすれば前節の岩手が喫した失点を上回るのではないかというような惨状。たまたま相手に決定力が無く、1-1のドローとなったが問題点は山積。
2024.05.03
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どうしようか悩んでいる内に5/22に行われるカターレ富山対ヴィッセル神戸のルヴァンカップのチケットが高い方から珍しく売り切れており、出来れば高いチケットを購入したいと思っていたが、残った席で一番高い席がメインSS自由席の2300円となっていたので遅ればせながらようやくチケット確保。職場が4/1から変わって、休みも土日祝、お盆休み、正月休みと一気に日数も増え、2連休以上これまで無かったことを考えると、休みが増えたのは良きこと。ただ、お金が無い中で休みが増えても行くところが無く、明日からの連休の予定といえば、5/3の高校野球観戦(勝ち上がれば、5/5、5/6も観戦予定)、カターレ富山の試合観戦ぐらいで、それ以外は未定。何をしようかと苦慮。
2024.05.02
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