全204件 (204件中 1-50件目)
平成21年度のみの措置として引き下げられていた雇用保険の保険料率が元に戻ります。平成22年4月支払の給料分から変更になります。1.1%→1.55%(従業員負担分は、0.4%→0.6%)また、健康保険や介護保険の保険料率も引き上げられる予定です。健康保険料率について介護保険料について ますます経営環境が厳しさを増していますが、その中でも仕事が順調に増えてきて忙しい会社はあります。昨日、中小企業家同友会の役員会に、次回の例会で新入会員(加入して2年ちかくたつが)自己紹介をするのでプレ発表のため、参加してきましたが、参加者の中にもそういった会社はありました。 テレビでも頑張っている会社が紹介されたりしますが、今日も建設業をやめて”みつまた”の加工をしている事業者が紹介されていました。先日は、オーダーメイドのペットの家(小屋)を製作している事業者が紹介されていましたが、要は旧態依然としたやり方では、いずれ淘汰されてしまうということです。世の中の流れを読んで、チャレンジするしかありません。うまくいかなければ、どうすればよいか考えること!それしかないと思います。環境が厳しいと言って、酒を飲んで酔っ払っているだけでは、状況は好転しません。頭が悪くて何も思いつかないのであれば、人と会って話を聞くべきだと思います。同じ飲むのでも、前向きで優秀な人間と酒を飲むべきです。えらそうなことを書いて申し訳ありません。しかし、世の中には常にチャンスが転がっているはずです。要は、それに気付くかどうかだと思います。社内で問題点やこうしたらどうかということを話し合ってみてはどうでしょうか?つまらないたくさんの意見の中に、きらっとした意見もでてくるかもしれません。私も、常にこれでよいのかと反省しながら、前を向いて進んでいます。お互いにがんばりましょう。ホームページはこちら
2010.02.11
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今日は、「中小企業緊急雇用安定助成金」の教育訓練の計画届、資格喪失届・離職証明書の提出のために職安に。いつにもまして人であふれかえっていて、げっそり。話を聞くと、基本手当(失業保険)の受給者が増えて、火・水・木の認定日だけでは足りずに、金曜も認定日に追加されたとのこと。職安に来ると、世の中の不景気を実感させられます。 わいろをもらったとかで、騒いでいる場合では無いと思います。景気対策をなんとかしてもらいたいです。建設会社の倒産で、失業をしたという人がきていました。子供手当に使う金があれば、公共工事をした方がよっぽどましです。ぶつくさ、ぶつくさ。 その後、愛媛県に急行し、「障害年金支援ネットワーク」から紹介を受けた依頼人2名を訪問し、打ち合わせをし、契約を結びました。早急に対応しなければ。今回の依頼のうち、1件は自分で申請して不支給になったというケース。このパターンは結構多いです。 考えてみれば、深い知識のないままに障害年金の申請をするのは無謀だと思います。障害の種類・条件によっては、知識があってもなくても結果が変わらない場合もありますが、案件によっては、不支給になったり支給されたり、また障害等級が違ったりと明暗を分ける場合があります。良く知らないで、適当に申請するのは、夜道を無灯火で走るようなものです。知識のある人に相談することをお勧めします。また、ネットワークでは会員になってくれる社労士(会員数の少ない地方の)を募集しています。障害年金支援ネットワークにおける事例紹介はこちら。私のホームページはこちら
2010.01.15
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今年はなかなか冬休みにはいれません。 土曜日は、家の掃除をした後、お客様を訪問。帰宅してから、庭の落ち葉拾い。夜は、社労士の有志で、年末調整等の勉強会と飲み会をしました。日曜日は、朝は妻の実家で餅つきがあり、午後からお客様を訪問して給与計算。帰宅してから事務仕事、夜は年賀状のデータ入力をしました。そして今日は、社会保険事務所で年金相談に入ってきました。去年の今頃は、結構暇だったような気がします。 さて、土曜日の勉強会(飲み会)では、同業者の顧問税理士である丸亀の佐久間先生が、講師をしてくださり、年末調整だけでなく仕事で必要なことも教えてくれ、とてもためになりました。仕事に生かしていきたいと思います。税理士の先生も競争が厳しくて大変だと思いますが、佐久間先生は面白い視点をしておられ考えさせられました。佐久間先生のホームページはこちら この勉強会は、これからもいろいろな講師の方にお越し頂いて、続けていこうと話が盛り上がりました。 話はかわりますが、世の中の変化やお客様のニーズに対応していくためには、一人事務所ではやはり限界があります。病気等になった時などにお客様に迷惑をかけないように、またお客様のさまざまなニーズに対応するため、何らかの方向性を考えなければならないですねえ。来年中には、その点をはっきり決めたいと思います。ホームページはこちら
2009.12.28
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久しぶりに投稿します。私もだんだん忙しくなってきたため、投稿を半年ほどお休みしておりました。以前、ブログで受けると書きました特定社会保険労務士試験の講議・試験も12月12日で終了しましたし、少し手がすいてきましたのでまたちょくちょく投稿しようと思っております。 おかげさまで、私も社会保険労務士として開業して丸3年がたち、4年目を迎えることができました。開業したてのころ、飛び込み営業をして断られまくっていましたが、現在では、紹介で新しいお客様ができるようになってきましたので、新規先への営業活動はまったくしていません。顧客数が徐々に増えてきましたので、なんとか食っていけてます。そして、今年の売上目標は達成できませんでしたが、それに近い数字になり、来年からは、毎年年収を100万円ずつ増やしていくのが目標です。 今までは、顧問料を年払いとか半年払いでまとめていただいていたのですが、開業して4年目を迎えるのを機に、来年からは顧問料を1月ごとに銀行の口座引き落としで徴収することにいたしました。すでに銀行との契約を終え、新しい契約書・口座引き落とし書類をだんだん回収していくことになります。そもそも、年払いや半年払いで集金していたのは、目先のお金が必要だったのと、毎月集金するのが面倒くさかったからですが、こういうやり方はやはり信頼感を損なう恐れが高く、また足元を見られて顧問料が安くなりがちですので、新しく開業するような方には最初から1月分ずつ料金をもらうようにするべきだとお勧めします。 さて、昨日はまた少年院で、「働くことの意義」について講演をしてきました。こつこつと努力を続けることの大切さと、常にどうすれば良いか考え続けることの重要性が話の概要なのですが、概ね熱心に聞いてくれてたように思います。きちんと理解されているかどうかは疑問ですけど。 それにしても、今の世の中は本当に厳しいと思います。「平凡にまっとうに生きる」(公務員になるか大企業で、定年まで大過なく働く?)ということが非常に難しく、勝つか負けるかしかないという厳しい生存競争にさらされています。弱肉強食の世界です。こういう時代に、これという能力や親等の七光りもなく生存している人間は、ほんとうに苦しいと思います。 しかし、こういう時代だからこそ尚更、自分の頭で考え、こつこつと歩み続けることが大切なのです。私も、特別に優秀な能力や七光りはありませんが、これを実践しております。現地点では、まだまだ成功には程遠い状態ですが、少なくとも自立した人間になるべく日々努力を続けていきます。ホームページはこちら
2009.12.23
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最近は特に大した仕事もしてないのに、時間が経つのが早いです。 気がうけば、もう6月中旬になっています。 今年も早くも半分近くが過ぎ去ってしまいました。 考えてみると30歳を過ぎてからは月日が経つのがとても早いです。 30歳になったときが、つい昨日のことのように思い出されます。 「あの頃と比べて、自分はどの程度進歩しているのだろうか?」と 考えると少しブルーになります。 そういった時は、愛犬の相手をしてみると心が和んできて、モチベーシ ョンが上がりますし、良い考えが浮かぶこともあります。 今月は、「年度更新」や「算定基礎届」のシーズンですので、気合を入 れて頑張らなければ! ところで「年度更新」ですが、景気対策として雇用保険や労災保険 の保険料率が今年下がりましたが、正直言ってこんなもの少々下げ ても何にもならないように思っていましたが、保険料率が下がったうえ に従業員が減った会社の場合は、支払う保険料が大幅に減ったり、 場合によっては保険料の還付が受けられるケースもありますので、結構バカにならない景気対策になっているかもしれません。最近、株価も上がってきていますし、景気の回復を期待したいところです。 また、「算定基礎届」については、「雇用調整助成金」を利用している会社については、標準報酬月額で2等級以上下落している場合は、随時改定の対象になると思いますので「月額変更届」を合わせて提出し、9月からではなくて7月とかから標準報酬月額の変更を行い、会社の健康保険や厚生年金の保険料負担を低減することができますので、しっかりとした事務仕事をしてお客様のお役に立たなければと考えています。 ところで、明日は社労士会の総会がありますので、なるべくその時間までに明日の仕事をこなし、久し振りに酒を飲んで、情報交換をしてこようと思っております。ホームページはこちらヤフーでのブログはこちら
2009.06.11
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最近ばたばたして、ブログの更新が御留守になっていましたが、久し振りに書き込みします。 先日テレビを見ていましたら、AOKIの洗濯機で丸洗いできるスーツを紹介していました。貧乏人は、こまめにクリーニングに出すことができませんので、特に夏場は汗で汚れた不潔なスーツを着続けることになります。これが家で丸洗いできれば、清潔な服装で過ごすことができます。不景気な時こそ、新しい技術が開発されるといいますが、まさにその通りです。ニュースはこちら これからもどんどん素晴らしい技術を活用した新商品が世の中に出てくることでしょう。三菱自動車は、電気自動車を投入するようですし、世の中はすごい速さで動いています。また、トヨタはアメリカ市場が底を打ったと見て増産に踏み切るようですし。まごまごして、世の中の流れから取り残されないように頑張らなければ。 私はというと、お陰様で顧問先も少しずつですが増えてきましたし、障害年金でも危ぶまれていた「精神発達遅滞」の案件が2級に認定されたり、新しい申請案件を紹介されたりと、徐々に前進しています。ただ、現状に甘んじていては、いずれ押し流され消え去るものと思っています。現在は、助成金を中心にした業務内容になっていますが、現状に流されず、特定社労士を受験したり、人事・賃金制度の勉強をしたりと自己研鑽に努めていく所存です。ホームページはこちらヤフーでのブログはこちら
2009.06.05
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皆様、お久しぶりです。最近、パソコンの調子が悪く、ブログにアクセスするといろいろとエラーが出ていましたので、1か月程度ブログを休んでおりました。ワードやエクセルを使う分には支障がなかったので、古いパソコンで頑張っていたのですが、ゴールデンウィークということもあり、昨日妻と買い物に行ったので、思い切ってパソコンを買い換えました。ついでに、妻の携帯電話も新しい機種を買わされました。景気対策に少しは、貢献できたでしょうか? 新しいパソコンになって、かなり違和感があります。よくわからないソフトも入っており、機能を使いこなせておりませんが、おっさんは皆そんなもんでしょう。お陰様で、徐々にお客様が増えてきていますが、さらに努力を重ねて信用を得て、売上を増やしていきたいと思っております。 そのため、連休中は、依頼を受けていた就業規則に取り組んだり本を読んで勉強したりと、半分仕事漬けの生活でした。明日から連休が明けますので、一つ一つ確実に仕事をこなしていきます。ホームページはこちら
2009.05.06
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健康保険の保険料率が、9月から変ります。都道府県ごとに異なる保険料率が設定されており、香川県の場合は8.2%→8.23%への変更ということになります。激変緩和措置として、平成25年9月まで保険料が低めに設定されていますので、いずれ徐々に上がって8.5%ぐらいになるようです。ちなみに、この9月から厚生年金の保険料も0.354%上がって、15.704%になります。ニュースはこちら どんどん厳しさを増していきますが、明るいニュースとしては定額給付金の用紙が送られてきましたので、本日早速に市役所に提出してきました。市役所では、専用の窓口を設けており、だんだん提出する住民が来ていました。 そのほか、本日は「子育て支援助成金」関連で書類を労働局に送付し、「労災保険」休業補償や死傷病報告の作成及び打ち合わせ、「中小企業緊急雇用安定助成金」の打ち合わせ及び関連書類の整備等をして、あわただしく一日が過ぎ去りました。私も開業して今年で3年目ですが、おかげさまで徐々にお客様から様々な御相談・ご依頼を受けるようになってきました。受注にまでは至らないケースも多いですが、確実に前進しているような気がします。ホームページはこちらヤフーでのブログはこちら
2009.04.02
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雇用保険の保険料率が、4月から引き下げられます。3月までは、給与計算時に従業員から支給総額の0.6%の負担金を控除していましたが、4月分からは0.4%に引き下げられます。労災保険の保険料率は、以前から公表されていましたが、雇用保険については金曜日に国会で承認されたようです。今年度限りの措置のようですので、来年度はまた上がるかもしれません。 また、中小企業緊急雇用安定助成金の助成率が、80%から90%に引き上げられるようです。また、雇用保険への加入要件を1年以上雇用される見込みから、半年以上の雇用見込みと、要件が緩和されました。基本手当(失業保険)の給付日数も、3年間の時限措置として、就職困難者の日数を60日増やすようです。それと出産育児一時金が10月から、平成24年3月まで、42万円に引き上げられるようです。 こうやって緩和してくれるのはいいのですが、一方でそれ以外のものの要件を厳しくしないことを祈っています。ホームページはこちら ヤフーでのブログはこちら
2009.03.30
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グルジアが国名を、ロシア語読みの「グルジア」から英語表記(Georgia)の「ジョージア」に変更するように日本の外務省に求めているらしい。戦争になっただけあって、とことんロシアのことを嫌っているようだ。ロシアと敵対する以上、アメリカに擦り寄るということだろうか?国名を変えるとなると地図とかの記載を変更しなければならず混乱しそうだが、紛争地域というイメージからなんとなくのどかな田園地帯のようなイメージになって良いかも。ニュースはこちら そのアメリカが、AIGの常軌を逸した高額の賞与問題でゆれている。国費を使っての腐った会社や幹部社員に対する支援に反対する意見が強くなっている。オバマ大統領の人気が一気に下落しているようだが、自動車にしろ保険にしろ共和党支持者である経営陣が、民主党のオバマ大統領の人気を落とそうとしてわざと国民の怒りを買うようなことをしているのだろうか。20日のNYダウ平均は、2%弱の下げと思ったよりは落ち着いているようだが、来週の状況によっては、アメリカ及び日本の株価の下落も有るのだろうか? いっそのこと、巨額の国費を投入する会社の役職員は全員を一度解雇して、新しい条件で契約をしなおしたらどうなのかと思うが。当然ながら、高給取りほど新しい契約における報酬の減額率を大きくすべきであるが。 日本では相変わらず、業績の悪化した会社が多く、「中小企業緊急雇用安定助成金」(雇用調整助成金)に対する関心が強い。この助成金は、次々と条件が緩和されてきており、3月13日以降にエンドがくる期間分の請求は、残業との調整もなくなったため、受給しやすくなった。今までは、請求時に残業実績を添付し、それによって減額されたりしていた。 大手企業の下請をしていた会社は特に業績の見通しが立ちづらく、アメリカの経済状況によっては、回復の時期が大幅に遅れることも考えられる。中国が57兆円という大幅な公共工事をするということで、日本の素材産業は助けられているようであるが、先行きの見通しが立ちづらい状況である。そのためこの助成金は、大企業から規模の小さい会社まで幅広く利用が進んでいる。今日もお客様のところで、知り合いの会社が検討中だという話しが出たが、製造業以外の業種でも、検討したいという会社は結構有るようである。ホームページはこちらヤフーでのブログはこちら
2009.03.21
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内閣府の発表によると、2月の消費動向指数が2ヶ月連続でわずかながら回復しているらしい。世界的な不況を背景にして、去年と比べて物価指数が下落していることが影響しているようだ。このタイミングで定額給付金がばら撒かれるので、もともとの水準が過去最低水準であるだけに4月・5月とムードがどん底から上向いてくるのだろうか。こうなると、予算が通ってからの4月・5月当りは比較的ムードが上向きの状況になりそうなので、衆議院の解散・総選挙はその頃になるのだろうか。ニュースはこちら 3月末を越せない会社が多数出るのではないかと言われていますが、製造業中心に今がどん底という感じなので、4月・5月と少しずつでも状況が好転すると思いたいです。 製造業中心に暇になったという会社が多いなかで、やるべき仕事が増えてきました。助成金・是正勧告・給与・障害年金等々。なにしろ、個人消費と同じでどん底からスタートしていますので、上がるのが当然なのですけど。 ところで、私が以前在籍していた職場で勤務していた同僚が、社労士の資格を取って開業すると、昨日連絡がありました。後日、お話を聞きに来たいと言ってましたので、あいている日を伝えました。まだまだ、後進の方に教えれるようなレベルではないのですけど。早く、後進の人に教えることができるような立派な社労士になりたいと思います。ホームページはこちらヤフーでのブログはこちら
2009.03.13
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昨日は、社会保険事務所での年金相談に従事した後、依頼を受けていた障害年金の裁定請求書を提出いたしました。月曜日に比べると、無茶苦茶には相談者が来なかったので、少しほっとしました。やはり、月曜日が一番混むのでしょうか。 その後、前日に連絡を受けていたお客様を訪問し、国民健康保険・健保任意継続と「高年齢求職者給付金」の説明をしました。ちなみに、任意継続は加入できる期間が2年間までで、納付書で期限までに納付するか、口座引き落としかの選択ができるのですが、口座引き落としにすると途中で脱退することができません。一度、納付書での支払に変更してから、脱退(資格喪失)することになります。扶養家族もともに、継続して加入させることができるのが有利な点です。一方、国民健康保険の方は、前年の所得・固定資産税・均等割り・世帯割りの4つの要素によって保険料が決まり、夫・妻等それぞれに保険料がかかることになります。 また、この会社は売り上げが落ちているらしく、会社の休業日を設定し、「中小企業緊急雇用安定助成金」(雇用調整助成金)の申請をするそうで、給与計算について質問されましたので、欠勤控除・休業手当について、また3月分から介護保険の保険料率が上がったことも説明しました。ちなみにこの助成金は、判定基礎期間(休業日の設定する期間。1ヶ月等)ごとに、「休業等実施計画届」と「支給申請書」を提出しないといけないので、1ヶ月ごとに区切ると、翌月の計画書と前月の申請書を毎月提出するようになりますので、依頼を受けた会社が何社も有ると結構大変だと思います。(支給申請書は、判定基礎期間の末日の翌日から1ヶ月以内に提出) 本日は、障害年金の診断書の作成依頼のために、依頼者を送迎して医療機関へ行ってきました。社労士というより、ケアマネとかケースワーカーのような仕事です。そうこうしているとお客様3件からお電話をいただきましたので、その後で3件訪問して帰宅しました。帰宅後、急ぐ必要のある「高年齢雇用継続給付」「子育て支援助成金」の書類作成等をしました。 このように書くと繁盛しているようですが、3月は年金相談に前半5回・後半1回の参加といびつな状態になっているので、今忙しいだけで、後半になると自由になる時間がたくさんできます。御用の有る方は、御遠慮なくどうぞ。ホームページはこちらヤフーでのブログはこちら
2009.03.04
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民主党の小沢代表の発言が物議をかもしている。「北朝鮮に拉致されている人達の解放には、北朝鮮に金をたくさん払って、何人か下さいというしかない」と、発言したそうである。政権の座が見えてきて調子に乗っているのかもしれないが、自民党の衆議院議員は参議院議員に比べると地盤がしっかりしているので、参議院選挙の時のような大勝利は難しく、地道にポイントを稼ぐ必要があることは小沢さんは良くわかっているはずだが。在日米軍の縮小発言といい、この人もいらん発言で自滅するタイプなのだろうか?ニュースはこちら自民党も民主党も、どっちもどっちなようで、衆院選挙ではどちらにも投票したくないという人間も多いのではないか。麻生総理は、余計な事を一切言わずに、民主党が墓穴を掘るのを待つのが一番の良策だろう。 さて、そういう私も地道に仕事をこなすだけです。本日は、障害年金の申請の書類が揃ったので提出に社会保険事務所に行きましたが、驚くほど込み合っており、顧問先の「資格喪失届」だけ提出して役所を後にしました。その後、職安へ「高年齢雇用継続給付」の申請書類を提出。そのほか、お客様を訪問しつつ帰宅いたしました。帰宅後に、お客様から高齢の従業員の退職で電話をいただき、明日訪問して「健康保険任意継続」や「国民健康保険」、「高年齢求職者給付金」の説明をすることになりました。 こういう地道な活動の成果かどうかはわかりませんが、ホームページへの来場者数が少しずつですが、増えてきています。昨年1年間は、1日平均3名という来場者数でしたが、今年はここまでで1日平均4.5名に増えています。(どっちにしろ少ないという声も、聞こえてきそうですけど)まあ、地道にがんばっていきたいと思います。ホームページはこちらヤフーでのブログはこちら
2009.03.02
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今週木曜日は、中小企業家同友会の全国協議会会長である株式会社エステムの会長 鋤柄修 氏の講演を聞きに、中讃第1・第2・三豊支部合同例会に参加してきました。さすがに全国の会長だけあって、ほっとくと朝まででも話し続けそうなパワーの有る方でした。 時短の流れの中で、土・日休みの定時終業をするようにしたところ、社員に目標を示さないまま待遇だけ改善したため、就業時間後の会社が雀荘になってしまったという失敗談。会社がもうかったので、評価制度を作らないまま、社員の働きによって3段階の金額の特別賞与を支払ったら、金額決定がおかしいともめて、労働組合が結成されてしまった失敗談。そういった失敗談を交えて、ためになる話をして下さいました。 同友会では師匠を作ることが大切だが、反面教師の存在も大切である。仲間を作って競い合うこと。経営者が、良い経営者になるために、勉強しないとだめ。自分がプレイングマネージャーになってはいけない。片腕になるような従業員を育てるために、まずは、自分も成長し従業員も自立した人間に成長。社員が主役になる会社を作るためには、経営指針を作って目標を共有するべき。人づくりを、経営の柱にすること。 大体、こういったお話でした。その後グループ毎に、「リーダーに必要な人間力とは何ですか?」というテーマで話し合いをしました。 そして、昨日・今日と2日続けて、障害年金申請の契約を結び、着手金を集金いたしました。申請の援助を必要としている人間が、世の中には相手をしきれないほど多数居ることでしょう。また本日は、給与計算にお客様を訪問したのですが、業績は芳しくないようで、給与水準を見直すか、「雇用調整助成金」を利用しての休業などを総合的に検討していく必要が有るようです。解雇してしまうと、会社はとりあえずは身軽になりますが、新規の従業員に一から仕事を覚えてもらうのは大変な努力を必要としますので、景気が良くなったときにすぐに仕事を増やすことができず、競争相手に出し抜かれる恐れが強いです。この厳しい時代を、何とか現在の人員を確保したままで乗り切って、景気が良くなった時に波に乗れれば。こういった相談を、多数受けれるようにがんばらなければと思いました。 考えれば考えるほど、社労士の前には広大な未開地が広がっているような気がします。今年が、私にとって飛躍の年となるようにがんばります。ホームページはこちらヤフーでのブログはこちら
2009.02.21
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金曜日は、社会保険事務所で年金相談に従事。帰宅すると、先日松山まで行って依頼していた診断書が届いていたので、内容を確認。自分の判断とは、少し食い違っていましたので、後日電話でお話しをさせていただかなくては! 昨日土曜日は、障害年金支援ネットワーク経由で申請の相談を受けていた依頼人と面談。正式に契約を交わしました。結構手間のかかりそうな案件です。また、お客様から、メールで送付していた書類の件で連絡をいただき、電話で打ち合わせをしました。その後、社労士会に行き、年金相談員の研修を受けてきました。帰宅してから、妻の実家で食事を御馳走になりました。また、バレンタインのチョコもお土産にいただきました。ありがとうございます。 本日は、洗濯・掃除をした後、少年院で講義するための資料を見て内容のチェック。17日(労災・雇用保険、就職活動の説明)と24日(医療保険・年金制度の説明)に、行きます。その後、先日依頼されていた就業規則をチェックし、印刷しました。アポを取り訪問しなければ!そうこうしているうちに、障害年金支援ネットワークから連絡があり、新しい案件の紹介がありました。書類を送付してくれますので、アポを取ってお話しをしなければなりません。 そのほか、12月に依頼を受けていた労働基準監督署による「是正勧告」の対応(これが1番急ぐのですが)を、急がなければ!そのほか、いろいろと処理すべき用が有ります。今月は、手帳に毎日何か用事が書き込まれています。私も開業社労士らしく、少し忙しくなってきたため、完全な休みの日がなかなか取れません。 これは、良くない状況です。こういう生活パターンをしていると、徐々に疲労が蓄積し、仕事の能率が上がらなくなります。メリハリをつけるために、事務仕事を平日の夜にでも処理し、週に1日は完全に仕事のことを考えない日を作るべきだと思います。そして、社労士会において長老になれるまで、現役でがんばりたいと思っております。ホームページはこちらヤフーでのブログはこちら
2009.02.15
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朝晩はまだ寒いですが、昼間の気温はだいぶ春めいてきました。暖かくなるのはうれしいのですが、春は毎年悩まされている「花粉症」の季節です。また今年も、耳鼻科のお世話になるのかと考えますと、うれしさも半減します。 今日は、最近少しずつ処理すべき仕事が増えてきつつありますので、いつごろ何をするべきか優先順位を検討しました。 その後は、日本法令の「SR」を読みました。と言っても、本をぱらぱらとめくって関心の有る内容から順に読んでいますので、読んでない記事もありますけど。この雑誌には、活躍している社労士の書いた文章が載っており、仕事の仕方とかノウハウといったものを説明してくれていますので、とても参考になります。やはり、実績をあげているような人は、一家言を持っています。参考にすべき点は、吸収していきたいと思います。ホームページはこちらヤフーでのブログはこちら
2009.02.11
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最近少しだけ忙しくなりましたので、ブログを御無沙汰していました。久しぶりに書き込みいたします。 本日は、障害年金の診断書の作成依頼のために、松山市まで行ってきました。診断書が完成すれば内容を吟味し、場合によっては内容について医師に問い合わせしてから、障害年金の請求をいたします。すんなり支給されれば良いのですが、そうならないと大変手間のかかる作業になります。この案件とは別に1件新しい案件が、「障害年金支援ネットワーク」から来ています。そっちの方も早急に依頼人と話しをし、保険料納付要件等を調べた上で申請できそうであれば手続きをいたします。儲けになるかどうかは別として、世の中には申請のための援助を必要としている人がたくさん居るようです。 また先日、「就業規則」についての問い合わせをいただきましたので、私が加入しているPSRネットワークから雛形をひっぱりました。この雛形は、会員しかダウンロードできないようになっています。就業規則本体だけで、ページ数が30ページにわたっていますので、説明によいしょがいりますが、今回は、これを使って話してみようと思っております。 その他にも、あれこれと用ができています。「貧乏暇減ってきた」というような今日この頃です。ホームページはこちらヤフーでのブログはこちら
2009.02.04
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本日は、少年院で「労働基準法」について講師(そんなえらそうなもんでも無いが)としてお話しをしてきました。やはり、多数の人間を前にして話しをするのはとても緊張するものですね。話そうと思っていたことが、予定通りに口から出てきません。また、なるべく理解しやすいように説明をしたつもりですが、どの程度理解してくれているか、心配です。何事も場数を踏まないとだめですね。 ところでこれは、社労士会として8回シリーズで講義をするようになっていて、私は「労働基準法について」「労災保険・雇用保険について」「医療保険と年金について」の3回分を担当しています。他の人が、「働くことの意義」とか「会社とはどういうところか」といったような講義がわかりやすくされていますので、とてもプレッシャーがかかります。 その後、お客様のところに立寄り帰宅。確定申告に向けて書類を書きましたが、書いてから間違いに気づきました。売り上げに入れていた「社労士試験」の謝金が給与所得だったりと、せっかく書いたのにがっくりです。税務署で新しい用紙と、第4票をもらってこなければ! その後、ホームページを見たという方から電話が入りました。話しを聞いてみると、「障害年金」の申請をしたいとのこと。明日、訪問することになりました。やはり、不特定多数を相手にする業務には、ホームページは有効です。ホームページはこちらヤフーでのブログはこちら
2009.01.27
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先日、お客様のところへ向かう途中で、信号無視で青切符を切られてしまいました。2点減点で、反則金9000円を支払わなければなりません。1月早々、幸先が悪いです。 本日は、「障害年金支援ネットワーク」の電話当番になっているのですが、相談件数が少なく暇なため、「PSRネットワーク」から送られてきた資料やDVDを見ました。いろいろな勉強会やソフトの販売のための、広報資料的な色彩が強い代物ですけど。 不況を反映してか、60歳以上の労働者だけでなく社長や役員も、「在職老齢年金」とのからみで報酬を大幅に下げる会社も有るようです。まあ、確かに社長とかは高い保険料を支払ってきているにもかかわらず、60歳以上65歳未満の間は年金が全額支給停止されていたりします。65歳になれば、基礎年金は全額支給されるようになりますが、厚生年金部分は調整の対象になったままです。 保険商品を利用した退職金増額との抱き合わせによる報酬減額を、今回紹介されているシミュレーション・ソフトを利用して、新規客の開拓をしている社労士も居るようです。(当然ながら、保険会社の営業ツールとして使われている物です。)それにしても、在職老齢年金の話しはかなり広まって知らない会社は無いのかと思っていましたが、そんなことがまだ飯の種になるのですね。 従業員教育とか人事制度といった、もっと前向きなことが求められるような世の中になって欲しいものです。ホームページはこちらヤフーでのブログはこちら
2009.01.22
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昨日は、社労士会西支部の新年会に参加してきました。これから、個別労使紛争が増えることが予想されるため、勉強会では草薙支部長による、調停での事例研究を行ないました。ラーメン店のチェーンストアの店長による、未払い残業代の支払をめぐる争いという事例で、労働者側からの「調停申立書」、会社側からの「答弁書」を読み、1.このケースで店長が労働者にあたるのか? 2.始業前の朝礼が労働時間に当るか? 等について意見を出し合いました。また、マクドナルド事件等の判例や「多店舗展開する小売業、飲食業の店舗における管理監督者の範囲の適正化について」の通達についての説明があり、大変勉強になりました。この「調停申立書」や「答弁書」は、良くポイントを押さえていてわかりやすく、将来的に参考にしなければと思いました。勉強の後は懇親会が有り、諸先輩方のお話を聞き、非常に有意義な1日でした。 やはり、今年こそ特定社会保険労務士を受けなければと強く思いました。特定社会保険労務士の説明はこちらこの資格を持っていると、経営者の代理人として「あっせん」に参加できるわけです。持って居なくても、参考人として話し合いの場に出て意見を述べることはできます。また、講義に全部遅刻せずに出席しないと、受験資格が与えられないため、今まで受講してなかったのですが、今年こそ受講して試験に合格するつもりです。そして、お客様のお役にたてるよう努力していく所存です。ホームページはこちらヤフーでのブログはこちら
2009.01.11
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「雇用調整助成金」の利用が、進んでいるようです。これは以前御紹介しましたが、不況のためにほんとうは解雇したいのだが、解雇せずに休業させて休業手当を支払うか出向させた場合に支給される助成金です。12月1日から22日までの間に、対象となる労働者数2万人余りもの実績が上がっています。ニュースはこちら この助成金は、休業手当等100日分がとりあえずの上限であり、1年間あいだを置けばまた100日分支給されます。とりあえず急場をしのいで、受給が終わると、事業所閉鎖等に伴う解雇の動きも出てくるのでしょうか? この不景気が原因でしょうか?「適格退職年金」から他制度への移行を、厚生労働省がホームページで呼びかけています。昨年3月末地点で、3万件を超える適格退職年金が残っているとのことです。適格退職年金→企業年金への移行支援本部開催の案内がでています。相談窓口として、地方厚生局・企業年金連合会のホームページアドレスも記載されています。ニュースはこちら 平成24年3月末で制度が廃止になり、4月からは税制上の優遇措置が受けられなくなるのですが、積み立てたお金を没収されるわけではないので放置しているのでしょうか?それどころではないという会社が多いのでしょうか?「適格退職年金」は、制度導入時に退職金制度を作って、労働基準監督署に退職金規程を提出することが条件になっていましたので、払い続けられないような退職金額が規程に記載されたままになってる会社もあるのではないでしょうか?良くわかった上で放置しているのでしょうか?心配です。ホームページはこちらヤフーでのブログはこちら
2009.01.06
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先日に障害年金で連絡をいただいた件で、今日仕事を受託いたしました。その時に話しがでたのですが、知り合いの方が障害年金に該当するような状態にあったにもかかわらず、申請しないまま老齢年金をもらいだして何年にもなるそうです。 こういう場合、認定日請求での申請(障害認定日時点での診断書必要)ができますが、年金は5年で消滅時効にかかりますので、5年前までしかさかのぼって受給できません。この5年間に老齢年金を受給していた場合は、障害年金の額が老齢年金の額より多い場合のみ、差額を受給できるのみです。 また、仕事をしていて所得が有る場合は、障害年金をもらえないと勘違いしている方もいるようです。20歳前障害(子供の時から障害者)の場合は、所得との調整がありますが、大人になってから障害者になった場合は、そういう調整はありません。 その人にそういう知識があれば、60歳になるまで障害年金を受給していて、60歳時点で障害年金と老齢年金の障害者特例との選択とすることができていました。 ちなみに、「障害者特例」とは、例えば昭和24年4月2日~28年4月1日までの生まれの男性は60歳以上65歳未満の間、報酬比例部分のみの受給であるが障害者であればその期間に「定額部分」及び妻の加算がつく場合はその加算もつくようになるという、お得な制度です。 民法の参考書とかを読むと、「権利の上に眠る者は、保護しない」という考え方が書かれていますが、世の中というものは知識の有無によって損得の差がでてくるものです。やはり、もちは餅屋です。例えば年金に例をとると、60歳から老齢年金を受給するとして、60歳以降も働いて厚生年金に加入していると報酬と年金との間での調整(年金の減額)があります。この場合、過去1年間の賞与も関係してきますので、年金のことだけを考えると、59歳になったら賞与をもらわない方が得という考えも成り立ちます。事に当っては多少費用がかかっても、専門家に相談する方が良いと思います。ホームページはこちらヤフーでのブログはこちら
2008.12.20
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今日は、本の紹介をします。以前に紹介した、札幌の社会保険労務士 田北百樹子さんが書いた「シュガー社員が会社を溶かす」の続編です。前作の発売後、対応策等についての問い合わせが殺到したため、詳しく対応策等を書いた続編を出されたそうです。前作の紹介はこちらです。 以下、本の紹介5つのタイプに分かれる「シュガー社員」の共通項として、1.自己防衛本能が高く、権利意識が強い2.世の中の出来事に疎く、仕事のヒントになるような本を読まない3.人に迷惑をかけてもなんとも思わない4.幼稚で攻撃的5.退職間際にゴタゴタと問題を起こすを挙げ、こういった社員を採用しないための、履歴書・職務経歴書の見方、採用面接時の注意点(目のつけどころ)や、採用時はまともだった社員が、突然「シュガー社員」に変身してしまった場合の対応策について書かれています。 詳しい内容について触れると、田北先生の営業妨害になるので書きませんが、採用や労務管理の担当者は一読してみてはどうでしょうか?ちなみに私は、前作をお客様にお見せしたところ、「なるほど」と熱心に読まれ感謝されました。ホームページはこちらヤフーでのブログはこちら
2008.12.14
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私の住んでいる田舎の景気も、世の中の例に漏れず悪いようだ。昨日は、青色申告会の総会に参加してきたが、景気が悪いという話が多い。そのためか、消費税を滞納する会社が結構あるらしい。お客様や、新規先に営業に行っても景気の良い話がでてこない。事業を拡張しているような会社でも、お客様から連絡が有ると値下げの話しだとぼやいておられた。倒産・廃業する会社もだんだん出ているようであり、また年末は越えられても、決算が出来ないような会社・個人事業も結構あるようである。 そういう厳しい状況ではありますが、先日問い合わせを頂いた会社から仕事を受託できました。監督署の「是正勧告書」に対する対応で、内容は就業規則の作成等です。ここの同業者にも、監督署が指導に回っているかも知れないので、業種を固めて営業をするのも良いかもしれないなあ。また特に用が無くても時々は、お客様のところに訪問するようにしています。行くと、何か仕事を頼まれることもあり、顧客の満足度を少しでも上げるようにと心がけています。 また本日は、ホームページを見たという方から、障害年金の問い合わせが有りました。ホームページにも書いていますが、障害年金の請求は、知識の無い人が請求しても低い等級になったりして損をすることも多いですので、委託することを強くお勧めいたします。少なくとも、話しを聞いてから委託するかどうか決めた方が良いと思います。自分で請求するのなら、それなりに勉強する必要が有りますし、移動をするにも費用がかかりますので、委託した方が経費の上でも安上がりかもしれません。 昨年の年末にホームページを作っておいて良かったとつくづく思います。会社からの受託2件(単発仕事ですけど)と、障害年金1件受託・1件問い合わせという成績が上がりました。ホームページはこちらヤフーでのブログはこちら
2008.12.10
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与党の雇用対策案が発表されています。派遣社員を正社員化に対して、100万円の助成金を新設する等、雇用の悪化に対してやっきになっているようです。ニュースはこちら 今後3年間にわたる対策のようですが、雇用保険はお金があまっているからと保険料率を下げる話しがでていたぐらいですから、気前良く予算をつけて欲しいものです。また、こういう政策に対しては、野党も反対しないでしょうから、早く施行して欲しいものです。但し、本気で非正規雇用を正社員化しようと思うのであれば、一発限りの助成金ではなく、正社員化した後の雇用1年につきいくらというように、何年間かにわたって支給されるようなものにするべきだと思います。景気の悪化で、非常に厳しい状況に追い込まれている会社が多いですので、それぐらいはしないと雇用対策にならないと思います。 正直なところ、私達社会保険労務士の仕事というのは、景気が良いからと繁盛するものではありませんので、不景気が直接にはピンと来ません。取引先の倒産とか、契約打切りということになって初めて実感するような感じです。むしろ、不景気な方が仕事になるような気もしますが、どっちに転んでも発展していけるようにがんばります。ホームページはこちらヤフーでのブログはこちら
2008.12.05
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政府が、景気悪化に伴う雇用の急速な悪化に対応するために、緊急対策を講じるという記事が出ています。ニュースはこちら この流れを受けて、12月から既存の助成金の要件緩和・増額や新しい助成金の導入をすることになったようです。(12月以降の雇い入れが対象。)今日は、そういった職安の助成金を紹介します。1.中小企業緊急雇用安定助成金従来あった「雇用調整助成金」の支給要件・助成率を見直したもの。ほんとは解雇したいが、解雇せずに休業させて休業手当(平均賃金の60%以上)を支給するか、出向等をさせた場合に、支給される。支給率は、休業手当又は賃金に相当する額の3分の2→5分の4に上昇但し、限度日数あり。一の対象期間につき、対象被保険者数×100日分が限度。その後、1年以上間を置いた後の1年間に200日から最初の1年間に受給した日数を差し引いた日数分まで受給できます。生産量要件 直近6ヶ月の月平均値が前年同期比10%以上ダウン→直近3ヶ月の平均が前年同期 に比べ減少雇用量要件 直近6ヶ月の平均が前年同期より増えていない→直近3ヶ月が増えていない上記2つに加えて、前期決算等での経常利益が赤字であることが条件ですが、生産量が5%以上減少している場合は、赤字である条件は不要。それに加えて、休業中に教育訓練を実施した場合、一人1日1200円→6000円に増額されます。2.介護未経験者確保等助成金介護関係業務の未経験者(資格は持っていても良い)を、雇用保険一般被保険者(短時間労働者を除く)として雇用し、1年以上継続して雇用することが確実と認められる場合に支給。既存の介護事業主のみが対象。雇用後6ヶ月を満了した日の翌日から1ヶ月以内に申請。25万円。雇用後12ヶ月を満了した日の翌日から1ヶ月以内に申請。25万円。但し、賃金締切日があれば(当然あるでしょうけど)、雇用直後の賃金締切日の翌日が起算日になります。雇用日の前日から起算して6ヶ月前の日から支給申請までに、事業主都合の解雇をしていない等の条件あり。3.その他「特定就職困難者雇用開発助成金」における障害者雇用の助成期間が延長されます。65歳以上の離職者を雇用した場合も、対象になります。ホームページはこちらヤフーでのブログはこちら
2008.12.03
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昨日は、社労士会の勉強会に参加してきました。講師として弁護士の近藤弦之介先生に、「健康・安全配慮義務に関する諸問題」について、判例を交えて講演していただきました。 健康管理については、企業にとって頭の痛い問題です。判例においては、長時間労働をしないよう、仕事手順・やり方の工夫をしろと従業員に指導したぐらいではだめであり、部署を変えるか仕事量を減らす等の対処をしておかないといけません。 労災保険と民事賠償の関係で見ると、「企業は、労災保険給付があった時は、その金額の限度で民事賠償責任を免れる」ということになっていますが、実際には最高裁は、年金(例えば死亡時の遺族補償年金)の将来給付分の控除を認めないという立場を取っています。また、特別支給金の金額の控除も認めていません。結果として、死亡の事案では、民事賠償額が1億以上というように巨額なものになってしまいます。 また、国は民事賠償を受けた部分については、保険給付を免れるという考えをとりますので、将来の年金給付(遺族補償年金等)が支払われなくなるということになります。労働者側も、裁判で会社から高額に民事賠償を取るのが得かどうか疑わしいということになります。 そのほか、民事裁判においては、裁判官の心象が重要であり、刑事事件では裁判員の心象を良くするということが重要と言っていました。勝たせようと決めた方が勝つように理論を組むのは、裁判官は事由自在にできるということです。そのために、心理学的なアプローチが必要とのことでした。我々、社労士の仕事においても、従業員のやる気を引き出すためには、心理学的なアプローチが重要になると思います。やはり、法律とか実務知識だけではなく、幅広い知識・教養が必要だと思いました。 その後、お客様から電話を頂いたので訪問し、本日もその会社で、労基法における残業時間の計算の仕方等について、従業員の方達に説明をいたしました。知識の涵養と、軽いフットワークで人様のお役にたてるようがんばっていきたいと思います。
2008.11.29
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昨日のニューヨーク株式相場が下落し、8000ドルの大台を5年ぶりに割り込んだ流れを受けて、日経平均は500円以上値下がりし、8000円の大台をあっさりと割り込んでしまった。銀行が体力を消耗してしまい、貸し渋りが厳しいようです。銀行の9月末の融資残高は、3月末に比べて2兆9000億円減少しているらしい。そのため、今年の1月~10月の運転資金の欠乏による企業倒産件数が、ここ10年間で最高の818件になったそうです。ニュースはこちら また自動車会社が、派遣等の非正規雇用者数を減らしているというニュースが、ここ数日立て続けに報道されています。また、不動産会社が新卒の内定を取り消したというニュースが出たりと、暗い話題ばかりです。 こういう状況では、解雇・給与の減額等による労使のトラブルが増加することが予想されます。そのためか、社労士会は40周年を迎えているが、今週月曜日に「労働契約の有り方」というタイトルでセミナーを開催しました。200社を超える会社が出席し、関心の高さが伺われます。個別労働紛争についてのビデオを見た後、香川県社労士会 西支部支部長 草薙靖男先生による講演がありました。その後、相談ブースにおいて、会社からの相談に応じました。 さすがに草薙先生は、自分の経験や判例を交えて「労働契約法」について、わかりやすく解説なさっていました。私も早く、こういう講師が務まるようにならなければと、セミナーに参加して強く感じました。 また今日は、社労士会の「安全管理研修会」に参加してきました。労災病院 勤労者メンタルヘルスセンター センター長の小山文彦先生による「職場のメンタルヘルス対策」のお話しや、中央労働災害防止協会 中国四国安全衛生サービスセンター 四国支所長 鈴木亨様による「今後の安全衛生活動への取り組み」のお話しなどがありました。多数の社労士が参加し、熱心に聞き入っていました。その他、雇用支援協会 奥野久男課長による助成金の説明や、高松税務署 藤本浩司上席国税調査官によるeーTaxの説明が有りました。 いろいろと人様が話すのを聞けば聞くほど、思いが強くなります。社労士として成功するためには、人前で講師としてうまく話しができることが、重要であるということを!ホームページはこちらヤフーでのブログはこちら
2008.11.20
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PSRネットワークに注文していたDVD・レジュメ「短期成功者に学ぶ」(下田直人先生)が届いていたのだが、ようやく見終わった。 この人は、就業規則で有名であり、私も本を1冊持っていますが、「会社(経営者)を守る」という視点だけでは無く、社員が安心して働けるようにルールを整備し、やる気を引き出し、会社を発展させようという視点から就業規則に取り組んでいます。 下田先生は、成功への7つのポイントとして、次の7つを挙げています。体験談・考えていること・工夫している点を交えて、これらについての説明をしています。1.夢を持つ2.長時間労働する3.経営者になる4.固定観念を捨てる5.投資する6.メンタルトレーニングをする7.発信する 付録として、コンサルタント的な日報・アンケート・出版企画書等をつけてくれています。あまり詳しいことは書けませんが、見て強く感じたことは、やはり短期成功者は物の考え方からして違うということです。最初は、合同事務所に入って仲間とともにかんばっていたそうですが、刺激しあえる仲間が居るというのはとても重要なことだと、強く考えさせられました。 良い話を聞いても、ほとんどの人間は感心してそれで終わってしまうものです。フォームの出来上がっている人は、それでも良いですが、まだそのレベルに達していない自分としては、取り入れるべき点は取り入れて行きたいと思います。ホームページはこちらヤフーでのブログはこちら
2008.11.14
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土曜の始発で大阪に行き、土・日の2日間、蓮室光雄先生の「人事コンサルタント養成塾」のスクーリングを受けて来ました。行ってみましたところ、私以外にも香川県の社労士が1名参加されていました。 ところでこれは、マニュアル本3冊とDVD3本及び諸資料の入ったCDを、事前に見て勉強してからスクーリングに参加するのですが、実際に「フレームワーク」「仕事調べ表」「評価要素」「着眼点表」等を実際に作成してみましたが、頭で考えるのと違って実際に落とし所を考えて、会社の仕事・評価要素等をまとめるとなると大変な作業になるなと実感しました。先生のマニュアル通りの回数17回では、慣れてないと難しいかも。人事コンサルタント養成塾はこちら ところでこの人事制度は、従業員の順番付けをすることを目的にしたものでなく、従業員を育てることを目的にした制度であるという熱い思いを、2日間にわたって終了時間をともに1時間以上オーバーして説明してくれました。さらに休憩時間でも、土曜日終了後の居酒屋での懇親会においても、ためになるお話をしていただきました。特に、事に当ってはそれが「心の中の水晶球」を汚す行為なのか、磨く行為なのかを自分に問いかけてから、どうすれば良いか決めなければならないという話しは、大いに考えさせられました。さらに今回の受講生との話の中でも、新たな気づきをなされたようで、常に考え改良を加えていくその姿勢を見習わなければと強く感じました。 また先生は、今回の受講生に対して「モデル給与設計ソフト」「昇給賞与計算ソフト」「社員ノート」「職場改善活動規程」等を変更したデータを入れたCDを配布してくださいました。また、受講生からのメールによる問い合わせにも気さくに応じておられるそうであり、大変世話好きな方です。やはり成功するためには、実力だけでなく人間性というものが、必要不可欠なようです。ホームページはこちらヤフーブログはこちら
2008.11.09
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驚いたことに、小室哲哉が5億円の詐欺容疑で逮捕されたと、今日は朝からずっとニュースで報道されていた。飛ぶ鳥を落とす勢いだったころには5億ぐらい右から左へ用意できたはずだが、資金繰りに困って詐欺をするとは、TMネットワーク以来の活躍ぶりを見てきているだけに、未だに信じられない。ニュースはこちら 資金繰りが厳しいと言えば、東京 大田区が、中小企業向けの3年間無利子の融資制度を始めたらしい。担当部署である、産業振興課には中小企業の事業主が列を作ったらしい。他の自治体でも同様に貸してくれるのだろうか?自治体によってこういった制度が利用できたりできなかったりということのないように、是非とも国が積極的に制度の後押しをして欲しいものだ。ニュースはこちら 中小企業庁のサイトに、中小企業の資金繰り対策について書かれているページが有りますので、関心の有る方はご覧下さい。中小企業対策ホームページはこちらヤフーでのブログ
2008.11.04
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株価が想像以上に弱いです。バブル崩壊後の安値をあっさりと割り込んで、日経平均の今日の終値は7100円台になっています。82年以来の安値だそうです。金融機関は、所有資産の値下がりで、三菱UFJが1兆円の増資をするとか言っています。政府は緊急経済対策を練っていますが、なかなか中小企業にも恩恵が出るのか不安です。株をこんな価格で売ってる方は、相場観関係無しに資金を作る必要があるから売っているという状況です。一方で資金に余裕の有る投資家は、安い指値で拾っているでしょう。金の有る人がうらやましいですねえ。地雷さえ踏まなければ、荒稼ぎができそうな状況なんですけど。ニュースはこちら ところで、社会保険労務士の仕事は、景気がよければ良いように、悪ければ悪いなりにやるべき仕事はたくさん有りますが、お客様が倒産したりしないかそれが心配です。また、私は後発者として割と低料金で仕事を請けていますのであまり関係ないですが、多数の顧客を持ってしかるべき報酬を取っている方は、価格体系が壊れるのが恐ろしいだろうと思います。すべての顧客の単価が下がるよりは、顧客を何社か失う方がずっとましでしょうから。お客様を取り巻く環境が厳しくなっているだけに、顧客満足を上げる努力を続けないと、契約を打ち切って、他と契約を結ぶような会社もでてくるかもしれません。 さて、今日は社会保険事務所での年金相談の後、お客様を訪問。定年・再雇用の従業員の方がいますので、「在職老齢年金(給与による年金の調整)」や「高年齢雇用継続給付」による従業員の総収入と会社の支払経費について説明した文章をお渡しし、補足説明をしました。健保・厚年の「資格取得・喪失届」、「労働条件通知書」の作成、老齢年金の請求、「高年齢雇用継続給付」といった手続きを処理いたします。 帰宅しますと、先日電話で就業規則の問い合わせのあった会社から(その後1回訪問して御説明をしてたのですが)、仕事を依頼したいと連絡があったとのこと。ここは、就業規則作成のほか、レアな手続きも必要なのです。 と言っても、前向きな話しばかりではありません。本日は「気分障害」と「耳の障害」で、障害年金の申請をしていた件で、社会保険事務局から連絡があり、3級相当で決定しそうだとのこと。精神だけが対象とねり、「耳」は90db以上なのに病名で障害の対象にはならないとのこと。耳が悪いのは事実なのに、病名によって障害の対象になったりならなかったりするのはおかしいと思います。依頼人と相談の上、どうするか早急に検討しないといけないのですが、他にもちょこちょこと用があり、週末にならないと訪問できません。まさに「貧乏暇なし」という状況で、笑ってしまいます。ホームページはこちらヤフーでのブログはこちら
2008.10.27
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介護報酬の引き上げの話しが以前から出ていたが、1200億の予算を組んで引き上げる方向で検討に入ったらしい。これは低賃金のため離職率が高く、大学の学部の閉鎖も出ている介護職の労働条件引き上げ及び定着率の上昇を狙ってのことですが、2000年4月の介護保険制度導入以来介護報酬は下がり続けてきましたので、少々上がったくらいでは、職員給与にまでは反映できないだろうと思いますけど。とりあえず施設にとって、ほっと一息つけることになれば良いのですが,介護報酬を上げてくれる代わりに、国や県からの指導が厳しくならないか心配です。施設が倒産するようなことでは、制度の根幹が揺らぎます。ニュースはこちら 昨日は、救急病院から受け入れを拒否された妊婦が死んだというニュースがでていた。これは病院経営が厳しく、当直医を何名も配置できない(医師の確保も難しい)という背景があっての事件です。 ところで、今日は2025年での医療・介護の必要とされる費用や介護職員数が公表されています。それによると、2007年との比較で、費用は1.5倍(消費税の3~4%分の引き上げが必要な金額が、追加で必要)、介護職員数は2倍以上必要になるという結果が出ています。職員増については、何でもいいから頭数をそろえるのであればともかく、一定のレベルを保って人数を増やすとなると、相当大変なことだと思われます。ニュースはこちら 高齢化が急速に進む以上、この負担増が国民の肩に重くのしかかってくることになります。負担増ができないのであれば、安楽死の推奨・生活保護等の福祉切捨て・入院患者等の強制退去等の冷徹な決断が必要になります。 小手先の経済政策だけでなく(そういったことも必要でしょうけど)、将来のことを見据えての方向性の検討が必要だと思います。といっても民主主義である以上、むちゃなことはできず、消費税をいずれ上げるしかないでしょうけど。特別に高福祉国家を目指さなくても、負担が年々上昇することはさけられません。私も早く稼げるようになって、制度維持に貢献したいと思っています。ホームページはこちらヤフーでのブログはこちら
2008.10.23
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やはり世の中は景気が悪化しているようで、株式相場も弱い。それにしても、日経平均が1日に1割以上上下するというのは、異常な光景だと思う。これは、参加者のほとんどがプロの投資家ばかりになっているということだろうか。個人の投資家も、一般大衆は痛い目にあって動けず、デイトレをしているようなセミプロばかりが参加しているのだろうな。それにしてもこれだけ下がれば、8000円台前半でのもみ合いになって落ち着くように思うのだが、個別の企業業績の下方修正がこれから続くと思われるので、弱含んだ動きになり、一時的にはバブル崩壊後の安値7608円を割り込むかもしれない。ニュースはこちら それにしても地方の会社は、ほとんど好景気の恩恵も無いまま不況に突入することになる会社が多いように思われる。唯一の良いニュースは、景気悪化のためか原油価格が落ち着いて、ガソリン価格が少しずつ下がってきていることぐらいか。 実際のところ、社会保険労務士の仕事は解雇や労働条件の不利益変更だと思っている経営者も居るが、これからはそういう相談が多くなるのかなあ。企業業績上昇→従業員教育→人が育ち、さらなる企業業績上昇こういうのが理想なのだが。 従業員を解雇しても、30日前に予告するか解雇予告手当(即日支払義務あり)を払うかすれば、法律違反ではないが、業績悪化・選定基準等を良く説明し、なるべく大きな争いにならないように努力しないと、後ろ向きなことに多大な労力を使うことになる。不利益変更についても、同様に良く説明し、理解してもらう努力が大切だと思う。我々社会保険労務士は、今のような時こそお客様の依頼に対して良く説明をし、必要が有れば従業員とも話し合い、不必要なトラブルを極力抑えるよう努力しなければならないと思う。 ところで、ホームページを見たという会社担当者から、就業規則の問い合わせが今日初めて入った。今までは、個人からの連絡は有ったが会社からの連絡は無く、開拓した会社は、飛び込み営業により開拓したか、紹介で出来たお客様のどちらかである。内容の乏しいホームページではあるが、やはり無いよりは有った方が良いようである。ホームページはこちらヤフーでのブログはこちら
2008.10.16
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今日は、本の紹介をします。 トーマツ イノベーション株式会社 (監査法人のトーマツの関連会社) 代表取締役 白潟 敏朗 氏 が書いた本です。 以下、内容の説明。 デキる上司とは、部門の成果を確実に毎年継続して出し続ける上司であり、そうなるためには、部下のやる気を引き出し、部下を成長させなければならない。(上司一人がいくらがんばっても、限界がある。)部下をやる気にさせ、組織を活性化させるための仕組みについて説明が続きます。(それなりの素材が集まる大企業向けの話かもしれませんけど)1.部下一人一人の名前を呼んで挨拶「○○さん、おはよう」と名前で呼んでもらうと、部下は安心しますし、うれしいものです。2.部下と会話をする「最近どう?」と、仕事以外のネタから会話をする。真剣に聞く態度を示せば、部下はだんだん本音で話してくれるようになります。上司が自分に関心を持ってくれてるのはうれしいものです。ザイアンスの法則 人は知らない人には冷淡・会えば会うほど好意をもつ・相手の人間的側面を知るとより強く相手に好意を持つ3.上司の机の横に椅子を置くこれにより、会話量が増えます。4.みんなで部門目標を作る上から押し付けられた仕事は、いやなものです。やらされている仕事は、生産性は三分の一で、疲れは三倍になります。(アメリカの労働衛生学)自分の意思でやろうと決めたことには、積極的に取り組めますので、生産性が上がり、疲れも少ないです。できれば、食ったり飲んだりしながら、目標を決めるのが望ましいです。5.なら の しか「○○さん、この仕事をしてください」と言われて仕事をするよりも、「この仕事は、○○さんならできるだろう」と言われて、仕事をする方が、気持ちよく仕事に取り組めます。「○○にしかできない」といわれると、もっと気持ちの良いものです。 人は感情の動物ですので、こういった小さなことを積み重ねることで、だいぶ部下のやる気が違ってきます。6.「やりたいことをやらせ」→「褒めて認め」→「部下に成長してもらう」やりたいことと言っても、当然ながら会社にとって必要なことの中での話しです。そのために、部門の仕事調べをして仕事内容を書き出し(現在はしていないがするべきことも含めて)、その中から選んでもらうのが良いです。そして、「やりたいこと」「できること」「やらなければならないこと」の3つが重なる部分を大きくしていくことが、大切です。7.過去の経験のうち、「がんばったこと」「楽しかったこと」「伸びたこと」を書き出す。これによって、その人の特性を生かすことができます。例 学級委員をしていた若手に、部下をつけたら、楽しく仕事をして成果を出した。 おとなしい女性が、接客経験があるのでそういう部署に移動させたら、良い評判を得た。その人の棚卸をすることで、適材適所につながる。8.回りの人間による評価本人の隠れた特性を知るために、周りの人間が評価する。例 課長は、時々すばらしいアイデアを出す。→新規事業を担当したところ、成果を上げた。 世話好きなパートさんが居る→社員教育を担当させたところ、好評で、成果を上げた。 こういった組織活性化のための仕組みについて、説明が続きます。ちょっとした工夫で、組織が活性化します。「現在の仕事をこなすだけで、手一杯で余計な事を考えてる余裕や無いが!」「いらんこと言わんといて!」という声も聞こえてきそうですが、できることだけでもしてみてはどうかなと思います。ホームページはこちらヤフーでのブログはこちら
2008.10.08
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少しずつですが、私の知名度・活動実績が上がってきているようです。先日書いた、労働者側からの労災申請の依頼を受託しましたし、お金にはなりませんが、ホームページを見たという方からメールでの問い合わせが入りましたし、知り合いから電話で労働法についての相談を受けました。 本日は、社会保険事務所での年金相談の後、お客様を訪問し労働条件通知書の説明をしましたところ、先日から取り組んでいる仕事の報酬を頂きました。その後、単発仕事をお受けしている顧客先を訪問し、打ち合わせをした後で来年1年間の顧問契約のオファーをし、検討していただくことになりました。 まだまだ収入の半分を、行政協力・社労士会の行事に依存している状況ですが、来年は純粋な社労士としての売り上げを今年の1.5倍にし、行政協力その他の売り上げ比率を三分の一以下にしたいと思っています。そのためには、毎年コンスタントに売り上げが発生する顧客数を、とりあえず20件にしたいなあと考えています。 今後とも自己研鑽をする一方で地道な活動を続けていきますが、仕事量が増えるに従い、時間の使い方がとても重要になってくると思います。どうすれば良いかを常に考え、工夫・努力をしていきたいと思います。 とりあえず、明日・明後日は祭りで青年団のお手伝いです。三野町津の前自治会の二頭獅子は、この辺では少し有名なので、やめるわけにはいかないようです。朝5時半集合なので、今日は早く寝ます。来週から仕事・勉強にがんばります。ホームページはこちらヤフーでのブログはこちら
2008.10.03
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本日は、21世紀職業財団の「子育て支援助成金」の申請書類及び添付書類を持参し、役所の担当者の方と打ち合わせをしました。どのみち10月にならないと申請できないのですが、事前に確認してもらうことにより、段取りよく申請が出来るので訪問しました。添付書類はそろっていると思っていましたが、打ち合わせをすると不備(労使協定の添付)がみつかりました。その後高松の職安や市役所に行き、所用を済ませ、三豊市に戻ってお客様を訪問しました。 ここでは、給与計算と就業規則改正の打ち合わせをしました。また、被扶養者届をお預かりしました。明日にでも、郵送しなければ! 明日は、事務仕事に取り組む予定です。余裕があれば、本を読んだりDVDを見て勉強しようと思っています。読むべき本はいろいろあるのですが、頭が悪いせいかどうにもピッチが上がりません。仕事の合間を使って、充電(自己研鑽)をしていかないと自分のレベルが上がらないと思います。レベルが上がらないと、それなりのレベルの顧客と取引をし、継続していけないと思いますので、勉強とは縁がきれません。 ここしばらく、新規開拓のための営業活動はストップしています。やみくもな営業活動は効率が悪く、逆効果になる場合もあるので、勉強しながら将来の活動方針をゆっくり考えようと思っています。ほっといても、新規の仕事の依頼が次々と入ってくるのなら、営業などする必要は無いのですけど。ホームページはこちらヤフーでのブログはこちら
2008.09.29
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最近、個人の方から電話での法律相談が入るようになりました。土曜日は、退職金についての御相談。今日は、労災保険(遺族厚生年金も対象になるか?)の御相談。今日お電話いただいた方は、明日打ち合わせのためにお見えになることになりました。少しずつですが、私の知名度も上がってきているようです。ひょっとすると、留守中にもお電話が入ってきているのかも? お話しを伺ってみると、どうも電話帳で見てお電話を頂いたようです。このブログをごらんになった方がお電話されるのなら、携帯電話あてに御連絡下さい。留守にしていることが多いですから。 社会保険労務士は、顧問先の会社を開拓してその紹介で顧客を増やすケースが多いせいか、電話帳に記載されてない人が多いようです。税理士・司法書士・行政書士等と比べて、タウンページに載っている人数のいかに少ないことか?食うに困らなくなっているので、個人の単発仕事を請けるのは面倒くさいと思っている人が多いのでしょうか? 私は、法人・個人を問わず御依頼に対して、真摯に対応していきたいと思っています。仕事として依頼する気の無い、単なる問い合わせにも気軽にお答えいたします。お気軽に御連絡下さい。ホームページはこちらヤフーでのブログはこちら
2008.09.22
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今月中旬(11日~20日)は、5日も年金相談に入っている。毎月、当月になってから年金相談の依頼が来るので、急に言われても参加できない社労士が多く、参加できると言うと密集して予定が入ることになる。それに対して、上旬(1日~10日)は0日、下旬(21日~末日)は1日という具合に、偏りが大きい。出来れば、前月のうちから依頼してきて欲しいものだ。 今日は、観音寺の市民会館で3時まで年金相談の後、お客様を回って書類を預かる。明日は、年金相談が入っていないので、書類の提出等の手続き業務をする予定。また、「障害年金支援ネットワーク」からの依頼も入っているので、依頼者に会った上でまずは、初診日・保険料納付要件を確認しなければならない。要件を満たしているのか怪しげな案件なので、よく確認しなければ! また、お客様から退職金の支払についての問い合わせ他、お電話をいただいた。不思議と忙しい時に限って御連絡が入るような気がする。暇なときには、まったく電話がかかって来ない。一方で用事のある時は、他のお客様も用が出来るというめぐり合わせになっているのか、それとも気のせいなのだろうか?とにかく、明日も忙しくなりそうだ。ホームページはこちら ヤフーブログはこちら
2008.09.17
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本日は、社会保険事務所で年金相談に従事した後、お客様を訪問。以前から着手していた「パートタイマー就業規則」と「嘱託社員就業規則」の打ち合わせ。この会社は、年金の件で「第三者委員会」に申立もしているのですが、そっちの方は委員会から全然音沙汰が無いようです。 帰宅してからは、この就業規則の修正をしました。明日も年金相談に従事する予定です。また、夕方6時で別のお客様を訪問する約束になっていますので、年金相談が予定より早く終わるようなら、立ち寄って再度打ちあわせをし、早く仕上げたいと思います。 ところで、パートタイマー等の特定の従業員を対象にした就業規則というものは、雛形を見ていると簡単なもののように見えますが、実際に作るとなるとその会社に合うようにと考えますとどんどん修正や追加すべき箇所が出てきます。正規の就業規則で、これはパートには適用しないとか、嘱託社員はこうなると言う風な定め方をする方が、項目ごとに検討しますので、作業しやすく運用もしやすいかもしれません。 ところで話しは変りますが、本日高松の業務センターから電話がありました。何事かと思い、連絡しましたが誰からの電話かわかりませんでした。提出していた書類のどれかに、何か不備があったのでしょうか?とても気になります。また連絡してくるでしょうから、気にしてもしょうがないのですけど。ホームページはこちらヤフーでのブログはこちら
2008.09.11
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今日は、いろどり の社長 横石知二氏の講演を聴いてきました。 氏は、徳島県の上勝町という、人口2000人・高齢化率49.06%・町の面積の85.6%が森林というど田舎で長年にわたって試行錯誤して、山に生えている葉っぱ(料理のいろどりに使う)を必要なときに必要なだけ販売するというビジネスモデルを確立した方です。「カンブリア宮殿」に出演したり、本を出版したりしているので知っている方もいるかもしれません。バイタリティにあふれたおもしろいおっさんです。 氏が町に来たとき、じいさんは朝から大酒を飲み、ばあさんは井戸端で嫁とかの悪口を言い、おかあさんは子供に「勉強せんとこの町でずっとおることになるんで」と言って叱るという状況で、公共工事と国の交付税等に依存した典型的な田舎の負け犬自治体だったそうです。 町長は、そういう自治体の状況に風穴を開けることを期待して、横石氏を招聘したそうですが、「よそ者がえらそうに言うな。」「あいつの言うことや聞くな」というような孤立無援の状態から、山とかにたくさん生えている葉っぱ(植物)に注目し、料亭にノウハウを教えてもらおうと訪問して相手にされず、自腹で料亭で食事したり、厨房にもぐりこんだのがばれてひどい目にあったり、全国の料亭・市場等を営業してまわったりとご苦労なさったそうです。これは、この本に載っていますが、読み物としても面白い話です。 無いものねだりをしてもしょうがないので、足元にあるものを活用するべきという発想から、料理の飾りつけにもみじ等の葉っぱを数をそろえて販売したり、間伐材を温泉をわかす燃料として利用したりと、発想の柔軟さやそれをものにするための努力の数々、頭が下がります。「足元に有るものが見えるためには、所属する会社・仕事に誇りを持っていなければならない。」「今現在の変化に対応することが大事だが、現場のことがわかっていないと対策が見えてくるはずが無い。」と、氏は言います。そういえば、フォードも工場(現場)にヒントが有ると言って、常に現場に入っていたそうです。 あきらめず、続けることが大切。自分ひとりでは、どうしようもないこともあるが、続けているうちに助けてくれたり、教えてくれる人が現れることもあるそうです。 また、人を動かすこつについても語ってくれました。理論を言っても、わかったふりをされるだけである。高齢者に生きがいを持って働いてもらうためには、ゴールを見せてあげること。別に高齢者に限らず、若い者も、とりあえず目指すべき目標を提示したり、その結果こういう風に自分にとって得というか現状よりも良くなるということが見えれば、やる気が違ってくるのでは。 人の意識改革をするのは、自分で考える習慣をつけてもらうことである。命じられるからするというのではだめで、自分のこととして考えると問題点が見えてきて、何をするべきかがわかってくる。脳の活性化→記憶・判断・創造力が上がる→情報と時間が自分の物になる。「今日は、これをやる。」という前向きな気持ちが出ると、楽しんで仕事ができるので、ばあちゃんも他人の悪口などを言っている暇がなくなります。負けん気があれば、○○には負けたくないとはりあって、活性化します。 とにかく、人の意識改革をうながすような仕組みをつくるべき。「上から言われるとおり動くだけ」の人間を「自分で考えて動く・意見を言う」ような人材に育てる努力がないと、発展は無いようです。人の世の中である以上、人次第です。会社が発展するのも沈んでいくのも人によりますが、経営者自身にそれだけの人格(中身・器)があれば、優秀な人材が向こうの方から寄ってくるようです。横石社長の会社には次々と、都会から多彩な人材が集まってきているっそうです。こんなど田舎に!ホームページはこちらヤフーのブログはこちら
2008.09.09
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今日、ホームページの更新が完了しました。よかったら覘いてみてください。こちらです 先週から対応しているお客様の仕事が、とりあえずは一段落つきました。後は、必要に応じて対応することでとりあえず大丈夫でしょう。 そうこうしているうちに、先日問い合わせの有った新規先企業から、別件での質問があり、明日訪問することにしました。ちょっとした質問であれば、無料で受けておりますので、質問事項のある方は遠慮なく電話なりメールなりでお問いあわせください。(有料・無料関係なく)多数の会社から必要とされることが、社会保険労務士としてのレベル向上に欠かせないと考えていますので、遠慮なくどうぞ。 「社会保険労務士って何をする人?」 という方は、ホームページを覘いてください。
2008.09.04
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本日は、お客様のところで給与計算をして、助成金や在職老齢年金の説明をし、その後、先日の新規先を訪問しました。就業規則の内容については大体まとまりましたが、わけのわからない手当を再編して給与体系を見直すことに。大急ぎで仕上げなければ! ところで、なぜそんなに急ぎの仕事になっているかというと、お客様は紹介を受けるまで社会保険労務士という資格(職業)が有ることを知らなかったそうです。そのため、経営者の方が悩みながら就業規則・給与制度の変更に取り組んでいたそうです。社労士の存在を知らない=何をする人か認識されてない=社労士に仕事を依頼しない都市部ではどうか知りませんが、こういう人がまだまだ多数居てくれるようです。 社労士の顧客は、開拓の余地がまだまだあると思います。どうしたら良いか、一人で悩んでいる経営者はまだまだたくさん居るはずです。どういうことをする人か。なぜ、社労士が必要か。仕事を依頼すると、どういうメリットが有るか。これらを、うまく伝えることができ実際に相手の満足を得ることができれば、どんどん事業が拡大していくと思うのですが。まあ、地道な活動を続けるしかないですけど。
2008.08.29
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本日は、社会保険事務所で年金相談に従事し、その後、昨日御紹介を受けた新規先を訪問しました。御紹介いただき、ありがとうございました。依頼内容は、就業規則の作成ですが、急ぎの案件であり、明日がんばってとりあえず、仕上げます。退職金制度をどうするか等、制度上の問題点も有りますが、熟慮の必要な点は後からにして、急ぐことから順次決めていきます。しばらく手がかかると思いますので、社会保険事務所での年金相談の予定が今のところ入ってないので、タイミングが良かったです。 こういった新規先の案件が、徐々にではありますが出てきていますので何とかなりそうですが、年金相談等の行政協力がまったく無いというのでは、まだまだ困ります。早く事業を軌道に乗せて、純粋な業務だけで食っていけるようにならなければなりません。今後とも地道な活動を続けて、多くの企業様から信頼される社労士になるよう、努力していきます。 ところで、今回の新規先にもPSRネットワークの小冊子を持参しましたが、ここの小冊子は、お客様から好評をいただいております。現在、ホームページをリニューアル中ですが、この小冊子を希望する方は、ホームページから申し込んでいただいたら、無料で進呈するようにします。近日中に、ホームページがアップすると思いますのでよろしく。(同業者の方は、勘弁してください。)
2008.08.27
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7月1日から休止していた社会保険事務所での年金相談に、今週から参加するようになったため、今週は月・火と社会保険事務所での年金相談に行ってきました。4月・5月に比べるとだいぶ相談者が少ないものの、1日20名ぐらいの「年金特別便」や年金見込み額他の相談業務を私は受けています。相談がある方は、今ならほとんど待ち時間無しで入れますので、社会保険事務所に相談に行けば良いと思います。 さて昨日は、年金相談の後で「中小企業家同友会」の例会に参加してきました。講師として菓子工房ルーヴの野崎専務がお見えになり、熱いお話をしてくださいました。おまけにみやげのお菓子(マドレーヌの「時のふくらみ」)まで頂きましてありがとうございます。ルーヴといえば、2004年6月と12月に「TVチャンピオンケーキ職人選手権」でチーフパティシェの川村武人氏が二連覇を達成したのが有名です。以下、話の概要です。 この会社は、高松市のライオン通りでドイツ菓子のお店として78年に創業されました。パン・ケーキ・あめ等を作っていたそうです。その後たまたま、国際ホテルでの結婚式をする人から焼き菓子80個の注文を受けてから、ブライダルに注力するようになったそうですが、当時はなかなかホテル側からいやがられたようです。結婚式といえば、和菓子の時代でした。またウェディングケーキは飾り物が当たり前の時代でした。徐々に洋菓子を出すようになり、87年の郷ひろみさんの結婚式あたりから、生のケーキをウェディングケーキとして使い、その場で切り分けるケースが増えてきたそうです。高松では、92年ぐらいから生ウェディングケーキを使うようになったそうです。時代の先を読む力がすばらしいです。パティシェの技術アップのために、東京の結婚式場に出入りさせてもらったり、ブライダルフェアへの出店をしたりと、東京で認めてもらうための努力・先行投資をしたそうです。また、ブライダルフェアでは、お客様がいろいろと食べ歩くとのどがかわくだろうと、他社が考えもしなかった飲み物を用意して好評を得たりしたそうです。お客様のことを考えたサービス精神、さすがです。また、成功談だけではなく、ホテルクレメント高松においての失敗談まで話しをしてくださいました。その失敗を乗り越えて、現在に至っているということが凄いと思います。力の無いつまらない会社なら、とうに消えているかもしれません。 講演の後、グループにわかれ「あなたの会社の将来像は!」というタイトルで討論をし、さまざな取り組みや意見がでました。 こういう常に良く考え、努力を続けている方なら空振りとかも今までにたくさん有ったことだと思います。それを乗り越えてきた野崎専務、ルーヴ、すばらしいと思います。私も、野崎専務の考え方を見習い、日々努力・工夫を続けていこうと決意も新たにいたしました。
2008.08.20
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今日はお客様のところに、「香川県地域ジョブ・カードセンター」(高松商工会議所会館4階)の担当者が訪問されたので、同席してお話しを伺った。 ジョブ・カード制度では、就職氷河期に学校を卒業し職業能力形成の機会に恵まれなかった者に、OJT(実習)とOFF-JT(座学)を組み合わせた「有期実習型訓練」を実施する事業主に対して助成措置を講じています。OJTの時間割合が8割以下、OFF-JTの割合が2割以上で、3ヶ月超6ヶ月以下の期間、対象者の訓練計画をたてて有期雇用します。ちなみに、この訓練期間に行なった訓練は、ジョブカードへの記録が義務付けられています。OJTは1時間につき600円(上限340時間)、OFF-JTは座学に要した経費の二分の一(300時間未満は上限5万円)、座学受講時間に支払った賃金の二分の一が助成されます。また、ジョブ・カードの様式により能力評価を実施した場合、受講者一人につき4880円をもらえます。そのほか、キャリアコンサルティングをした場合の助成があります。 その労働者が仕事に適しているようであれば、本採用をするという流れになっています。仕事に向いていないか、労働者に入社の意思が無い場合は、訓練期間だけで雇用は終了します。会社によっては、労働者に教育を施しても長続きをせず、すぐに退職することが多いので、こういう制度を利用した方が金銭面で得だということになります。ちなみに訓練期間も、当然に雇用保険に加入させることという条件があります。 担当者の方の話しでは、まだそんなには利用されていないようですので、関心のある会社は検討してみてはどうでしょうか?ただし、計画をたててから労働者を募集しますので、すぐに労働者が必要な会社には向きません。
2008.08.12
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昨日は、高松でPSRネットワークの第1回四国勉強会に参加してきました。内容としては、北村庄吾先生による就業規則作成の留意点の説明と、エプソン販売による小売・飲食等の「多店舗チェーン向けシフト勤怠管理システム」のソフトの説明がありました。就業規則の説明は、労務管理上のリスクに対応するために気をつけなければならないポイントを中心にしたお話しでした。就業規則は会社を守るためにあり、人事制度は従業員のために有るというお話が印象に残りました。 四国勉強会という名前ですが、四国だけでなく大阪・兵庫・岡山・広島の社労士の人たちが多数参加していました。こういう勉強会に参加する人たちだけあって、皆、真剣に先生の話に聞き入っていました。 その後の懇親会にも参加し、がんばっている皆様の熱気に触れ、気持ちも新たに仕事に取り組んでいこうと思いました。北村先生は特にパワーのある方であり、圧倒されました。お話をお聞きしたところ、創業時から弁護士・税理士・司法書士らとの合同事務所を設立して、セミナーを企画して講演活動を中心にしてやって来たそうです。飛び込み営業やダイレクトメールの送付などは、ほとんどしたことが無いそうです。 考えてみれば、私は今まで我流でやってきましたが、社労士としてのレベルアップを図るためには、どういった内容を勉強して情報提供するか等を学ぶ必要を痛感しました。そのため、このPSRネットワークの会員になることにしました。
2008.08.03
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最近、仕事の合間にこの本を読んでいます。 従業員数10名~100名程度の中小企業を対象にした、 人事制度の作り方について解説しています。 詳しい内容が知りたい方は、著者の蓮室先生の 「通信教育及び講義」が有るようです。 内容というか趣旨としては、一口で言うと、従業員を評価して給与額を決定するための制度ではなく、従業員の成長を促し会社を発展させるための人事制度を構築しようというものです。当然ながら、大企業のまねをしたのでは絶対にうまくいかないので、その会社にあった制度を構築していこうというのですが、「経営計画」「部門目標」「革新目標」をまず作ってから評価制度等を導入するのは間違いであると指摘しています。その前に人を育てないといけない。一流の従業員になって初めて、自律的目標設定が可能になり、自律的行動が取れるようになると説明しています。「資格等級制度」は6~8ぐらいのシンプルなランクわけにして、具体的にどういうことができればこのランクというのを、従業員の成長ステップとして組んでいくべきであり、難しい職能要件書などは特に必要が無いと言っています。「評価制度」についても、平均をS-DのBにするという考え方ではなく、どういうことをしていけばSとかAになるというのを周知し、皆がSランクを目指すようにという考え方です。また昇給と連動させることは、予算の関係でできないことが多いですので、細かい賃金テーブル表は不用となります。分け与えれる原資があれば、評価に応じて給与に差をつけていくということになります。 給与によって従業員を動機付けしようというのではなく、人を育てていく仕組みを作ろうという内容です。従業員を成長させていくことによって、会社の業績向上を図り、利益が出てくればそれを評価に基づいて配分しようというものです。 仕事に対する動機付けはお金だけではなく、従業員を成長させようという会社の姿勢が、従業員を育て、やる気のある人材がそろえば当然に会社が成長するという考え方は理想的だが、はたしてうまくいくだろうか?今は特に環境が厳しすぎます。努力が少しずつでも報われていけば、うまく回転していくだろうが、好評価が続いても何も報われない状況が続くと、腐ってしまわないのだろうか?よく考えてみようと思います。
2008.07.31
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顧問先が、職安の紹介で3ヶ月間トライアル雇用をした従業員を、正社員として本採用しました。「試行雇用奨励金」「雇用支援制度導入奨励金」の対象になるため、まずは「試行雇用奨励金」の書類を作成し、賃金台帳・タイムカードの写しをもらいましたが、よく見ると捨印が必要でありました。明日、捨印を押してもらわなければなりません。良く説明を読んだ上で、押印してもらわないと恥をかきます。「試行雇用奨励金」の説明 「雇用支援制度導入奨励金」は、まだ3ヶ月以上経過しないと申請できませんので、その間に添付書類を作成いたします。これも捨印が必要なようです。雇用環境の改善措置が必要であり、改善措置には 1.指導責任者を任命し、常用雇用後3ヶ月以上継続して指導・援助を実施 2.教育訓練制度・実習制度等を整備し、就業規則等に明文化 等、5種類をうちどれか1つを実施すること となっており、1.の導入が多いようです。私もこの1番に基づいて、「指導責任者任命書」「指導援助計画書」「指導・援助実績書」「組織図」「日報」等が必要なはずですが、日報は特に必要が無いと言われました。 それと、「障害年金支援ネットワーク」よりの依頼で、障害年金の申請の依頼がありました。依頼者に連絡をとり、詳しく話しを聞いてみたところ、厚生年金加入期間がほとんど無く、未納期間がほとんどのこと。幸いにも?この方は、20歳になる前から障害があったようなので、20歳前障害に該当するか検討しています。 それと、今日は新規先から質問のお電話をいただきました。ちょっとしたことですので、無料相談ですが、次から次へとさまざまな会社から問い合わせのお電話が来るようにならなければ!
2008.07.24
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労働基準法においては、労働時間・休憩・休日に関する規定が適用されない者として、1.農業・畜産・水産業に従事する者 2.監督若しくは管理の地位にある者(名ばかり管理職で話題になりましたね)や、機密の事務を取り扱う者 3.監視又は断続的労働に従事する者で、使用者が行政官庁(労働基準監督署)の許可を受けた者 の3つが定められていますが、この3.について書きます。 3.のみ監督署の許可が必要だと定めているのは、拡大解釈して残業代を払わない事例が多発するとの想定からなのでしょうね。それに対して、2.に監督署の許可の定めをしていないのは、なぜなのでしょうか?膨大な数の届出が出ることが予想されたためか、産業界の強い意向からでしょうか? ところで、この3.については、「監視労働」は身体又は精神的緊張の少ない労働であり、一 プラント等において計器類を常態として監視する業務 二 駐車場等での車輌誘導業務 などは、該当しないそうです。また「断続的労働」は、手待時間が実作業時間以上の場合とされていますが、宿直・日直業務が断続的労働として、割増賃金の対象にしないのであれば、監督署の許可が必要です。宿直業務を勝手に断続的労働と判断して、届出無しで宿直手当のみ支給するというのでは違法になります。監督署提出書類様式集
2008.07.16
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