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今回は当社のお得意さまの営業の方のお話です。 当社とお取引きをいただいている大阪の会社の営業課長は現在、30代前半。 業種的にはコネクター部品、モールド部品などを設計、製造している会社様 です。 本人は大学時代、体育会のアメリカンフットボール部に所属していたという 経歴の持ち主。 お住まいは滋賀県。 仕事で横浜、東京方面にも来られる機会が多く、毎回ではありませんが 最近良く一緒に食事をします。 この人との出会いは当社のHPを見て加工の問い合わせをいただいた事から 始まります。 細かい話は別の機会にさせていただくとしてこの人の特徴を一言でいえば 「絶対にあきらめない!」 この一語に尽きます。 「いやぁ~これは無理だろう!」なんて案件 結構ありますよね! そしてついつい「いや~厳しいですね!」「無理ですよ!」を 口に出してしまう。 しかしこの人、口では「無理ですよね!」なんて言っておいて しっかりと調べてきちんと案件まとめちゃっているんです。 仕事の獲得率は90%を超えていると思います。 その人(Nさん)に聞いてみました。 浜野:「Nさん。何でいつもあきらめないの?」 Nさん:「いやぁ~、あきらめてばかりですよ!」と謙遜。 浜野:「そんな事ないでしょう。」と私。 そんなつまらないやりとりの中で彼の思い・考えが分りました。 数ある業者の中から自分の会社を選んでくれたお客様に「無理です」、 「出来ません」といったらお客様は困る。 お客様は「鏡」だといつも思って行動をしているとの事。 お客様が困ると言う事は結局、巡り巡って自分も困るという事でしょう! お客様の態度、行動、言動、顔つきは自分がお客様にしている そのものを映し出している「鏡」なのだ。 お客様が自分に対して怒っているという事は自分が怒らせてしまう事を しているから。 逆にお客様が喜んでくれている、笑ってくれているという事は 喜んでもらえるサービス、仕事が出来たのだと。 いつもそういう意識をもってお客様と接していますとの事でした。 勿論、彼の営業成績は業界の中でも常にトップクラス。 出来る人、伸びる人、実績を残す人の考え方って業種、業界が違っても 根本の部分では同じなんですね! 人の批判をする前にまず自分の行動を見直してみる。 どれだけ相手の立場になって考えられるか。 「商売」の成功、失敗は結局、そこなんでしょうね!
Jan 23, 2007
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本日のミーティングでのお話を少し。 浜野家には3人の子供がいますがその中の末っ子の女の子(小学校1年生)が 正月休みに何を思い立ったのか突然、「補助輪なしの自転車に乗れるように なりたい!」と言い出しました。 かわいい娘の頼み事なのでイヤとは言えずに自転車を買いに近所のといざらすま で。 最近安く自転車が売っているのでそれを購入して「いざ練習に!」 上の2人のお兄ちゃんは勿論自転車に乗れるのですが下の女の子だけ補助輪付き。 負けん気の強い娘なので闘争心に火がついたようです。 そんな事はともかくとして練習を始めたのですがやはり最初からうまく乗れる 訳はありません。 いろいろと教えてはいるのですが要領がなかなかつかめない様子。 しかし転んでも草むらにつっこんでも必死に練習するうちに少しづつ乗れる距離が 伸びてきて最終的には自分一人で乗れるようになりました。 うちの子が優秀とか運動神経が良いとかそういう話ではなくて皆さんも含めて 誰でもそんな感じで自転車に乗れるようになるのだと思います。 しかしそんな娘の姿を見ていて感じた事がありました。 自転車なんか大人ならほとんどの人が当たり前の様にのれるものだけど 初めてトライする子供にとっては結構しんどい事なんだな!と。 仕事でもそうだと思うのですが今までやっていない事、経験のない事を始めるって かなりのエネルギーを使うものですよね! しかし転んでも手をすりむいても草むらに突っ込んでもトライし続けないと 自転車には永遠に乗れないのです。 仕事も同じで、やった事がないから、難しいから、転んでしまうから・・と言って チャレンジしないと永遠に目標は達成出来ないですよね! しかしうまく自転車に乗れたからといって最初はアスファルトの舗装された 道ならば大丈夫だけれど砂利道や段差のある道、小石などが転がっていると 直ぐに転んでしまう。 自転車に乗れて当たり前の大人からするとこんな小石なんかで転ぶ? と思うのですがついさっき乗れたばかりの子供にとってはそれが大きな障害物に 見えるのでようね! しかしそんな道も何度も繰り返し走っているとうまく避けることが出来たり 転ばないような工夫、ルートなどが自然と分ってくるようで最後はほとんど 転ばないようになりました。 また今までの散歩では行けなかった遠い公園にも行ける様になったり 自転車で走る事によって「えっ?こんなところにこんなお洒落な雑貨屋さんが あったんだ!」とか「こんなところにアスレチックがあるんだ!」などの 新しい発見が次々と出来ました。 自転車に乗れなければ、また乗らなければ見えなかったものが沢山ある事が 分った。そんな1日でした。 先程も申し上げましたが仕事もまったく同じ事でやった事のない事にチャレンジ するのは非常にエネルギー、体力を使いますが繰り返し繰り返しチャレンジ する事によってそれが成し遂げられるのだと! 少し位うまく出来たからといっても障害物に当たってしまう時も沢山ある。 しかしそれをあきらめずに、逃げ出さずにチャレンジしていくと普通に 出来るようになるものです。 そしてそういうものが出来てくると今まで気付かなかった事や新しいものが 見えてくるのです。 最終的には今まで全然出来なかった事でも自然と出来てしまうものなのでしょう! と、こんな話を本日のミーティングでしました。 チャレンジしないで「ダメです!」「出来ません!」をすぐ口にする奴。 そんな奴は去れ~!
Jan 16, 2007
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初めまして。 浜野製作所の浜野です。 昨年末にHPのリニューアルが完成し、と同時に「墨田の板金屋社長の駄話」なる ブログをOPEN致しました。 年末、年始のバタバタもあり本日開店の運びとなりました。 毎日の更新は厳しいですがとりあえず週2回の更新を目標に私の身の周りで 起こった出来事や人との出会い、当社の過去の出来事や現在取り組んでいる事など 諸々の情報をお伝え出来ればと考えております。 ご意見や情報、お叱りなども含めて皆さんのご意見、ご感想を心よりお待ち 申し上げております。 スタートは年賀状のお話から。 年始に沢山の賀状を頂戴しておりましてその中から「共感」させられた文面を 一つご紹介させていただきます。 ある大学の教授からいただいた年賀状に世界的にも有名な経営者の言葉が ありました。 1、「利を追えば客は逃げる。客を追えば利はついてくる」 2、「私は従業員を雇うという気持ちはない。お互いに信頼し合った同志が集まって 企業という集団のために働く。自分はその惚れ合った仲間の一員で、たまたま リーダーをやっているにすぎない」 この二つの言葉は自分自身でも常に思っている、感じている事で時々では ありますが当社のスタッフにも話をしている言葉です。 ちなみに1は松下幸之助さん 2は京セラの稲盛さんの言葉です。 両名のような経営者にはなかなかなれませんが、「同じ思い」にほんの少しですが ほくそ笑んでおります。 今年も「高い志」「熱い想い」を持って仕事に励みたいと思います。 今後ともよろしくお願い申し上げます。
Jan 6, 2007
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