かずやんの旅日誌

かずやんの旅日誌

2018年03月11日
XML
カテゴリ: アクセラカスタム
ついに230000kmこえた我が愛車。

本当なら、200000kmこえた時点で、フューエルワンによる
エンジンリカバリーを行う予定でしたが、 金欠のため実施できず。

今も金欠なのに変わりないですが、 密林でPIT WORK なるものを発見。





どうやらこの商品、 フューエルワンのOEM製品 らしく
フューエルワンから錆止め剤を抜いただけの商品らしい。

そんなわけで、早速発注。
そして、 WAKO'S推奨の連続投入 を実施してみました。

以下に詳細をまとめています。 ( amazonレビューと同内容 )

対象車両
2006年式マツダアクセラセダン15C(DBA-BK5P)

総走行距離
231800km

症状
19万km越えたあたりから、冷間時にタペット音出現。

検証方法
エンジンオイル、エレメント交換後、ハイオク約35リットルの状態で、ピットワーク注入。
添加剤成分のオイルへの浸透による劣化を考慮して、高回転走行禁止(3000回転まで)。主に郊外での走行。
上記方法で、ガソリンをギリギリ使い切るまで走行し、再び約35リットルになるよう給油しピットワーク注入。
以上の方法で合計4回給油とピットワーク注入を行い、オイル、エレメント交換。

結果
冷間時のタペット音消失。


今回のテストで、フューエルワンの効果が実証されました。

今後も定期的に注入していきます。

フューエルワン(ピットワーク)、超オススメです!


※追記
ピットワーク使用後、3000kmでタペット音再発しています。
しかも、燃焼室のスラッジやカーボンは完全に除去できていなかったようで、煤が蓄積された影響で2年に一度EGRバルブ交換といった事態になりました。
そこで、ワコーズのレックスを施工。
これにより燃焼室の状態が改善し、EGRバルブの詰まりも無くなりました。
レックスはオイルラインの詰まりや、その他の危険性はありますが、しっかり対策した上で使用すれば問題なしと考えています。
現在総走行距離31万キロ超え!
まだまだ頑張ってお月さんまで行ってやる!





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2023年03月07日 09時02分37秒
コメント(0) | コメントを書く
[アクセラカスタム] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: