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昨夜は、久々にネットオークションで、絵を落札させてもらいました。一枚目が、大矢紀氏の牡丹図と北田克己氏の少女画を・・いずれも、リトグラフですが、気に入ったので^^このお二人の作家は、展覧会で何度も拝見している画家なので、前から、作品を手に入れたいと思っていました。大矢氏の牡丹は、正統派の気品漂う作風で、飽きない印象がある。北田氏の少女画は、思春期の複雑な心情を表現した作品。私も女性を何度も描いているが、中々味が出ない><どうしても、華やかな絵になってしまう^^届くのが、楽しみだ^^ ・
2020.01.31
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https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/「京」…この名字、読めますか%ef%bc%9f-多くは「きょう」と読みますが、もっと難しい読み方があるんです%ef%bc%81/ar-BBZqiOF?ocid=spartandhpいや~、知らなかったなぁ^^;こういうのは、いいとこの坊ちゃんかお嬢ちゃん育ちじゃないと知らないかも><教養の最たるもののように感じるね^^何千と本を読んでも、記憶に残るのは知れたもの・・知らないことは、ほんと一杯あるね><しかし、死ぬ前に知ることができて、嬉しい気も・・まあ、全然、死を感じないけど>< ・
2020.01.29
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https://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/kaiun_db/otakara/20200128/05.html昨夜の「なんでも鑑定団」、勝海舟の書が出てきたね~^^幕末の偉人の書は、ともすれば贋作が多いが、今回は本物だったらしい。私も、西郷さんの書を何点か集めたが、どうも怪しい><まあ、鑑定して見ないと分からないが、期待は薄かも・・ところで、今日は、晴れたね~。気温もどんどん上がり、17~18度まで上がったか?近所の屋敷の梅の花が咲き始めた^^春が近いかも。でも寒さは、まだまだ続くか・・ ・
2020.01.29
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足元から冷える寒さで、参ったね^^朝から、歯医者に行って、被せ物を処置してもらった。虫歯を幾つか直し、治療中断だった歯をやっと、まともになった。まだまだ、治療は続くが、この際、やれるところまで、治療しておきたいね。歯医者の帰り、近くの八百屋で、柿とリンゴを買ってきた。この時期に、まだ柿が残っているのは、嬉しいね^^果物と野菜は、私の主食だから^^; ・
2020.01.28
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https://bijutsutecho.com/magazine/news/exhibition/21212東京都現代美術館では、線を核とする様々な表現を現代におけるドローイングとして、可能性を幾つかの文脈から再考する「ドローイングの可能性」を開催するらしい。「言葉とイメージ」「空間へのまなざし」「水をめっぐるヴィジョン」などをキーワードに揚げ、ドローイングが常に変化していく人や社会のあり方を示していくという。私は、現代絵画は苦手だが、新しい挑戦には賛成だね^^ところで、久々の書き込みだが、皆さん元気か・・私は、バイトに明け暮れ、中々、ブログを書き込む気分になれない><ところで、先日話した、金剛鈴が先日届いた。薄汚れて、汚かったので、たわしでゴシゴシ^^綺麗になったら、地金が出てきて、鋳造の状況もわかってきた。造りが結構、荒いので現代の倣古品か?ただ、音色は、チベットの寺院で聞く鈴音に似て、心に響くいい音である^^金剛鈴は、以前から大小2個持っていたが、これで3つ目。三つもあれば、十分か?^^ ・
2020.01.28
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今、近くの歯医者で歯の治療をしているが・・12月からしているが、まだ終わらない><まあ、虫歯を何本も溜め込んでしまったから、仕方ないのだが。最後に残したのが、前回治療を中断した箇所。仮歯を入れたままままで、一年以上、そのままにしてしまった><本当は、銀歯を入れる予定だったが、安上がりにしてもらう予定。最近は、練り物に紫外線を当てて固める手法が流行りらしいので、それをお願いするつもり。奥の歯は、金属でほとんど治療してもらっているので、後、10年くらいは持つか・・幸い、入れ歯ではないので、何とか大事に使っていきたい^^この年まで、歯のケアの横着だった私が、入れ歯にならなかったのはある意味、奇跡かもしれない^^何とか、今の状態で、臨終までもっていきたいもう、年だからね^^ ・
2020.01.18
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弱い雨と雪が、朝から断続的に今日は降り続いている。まだ、止む気配がないので、出かけるのも考えてしまう。ところで、昨日、ネットオークションで金剛鈴を落札させてもらった。私も大小2つ持っているので、とりわけ必要ではなかったのだが、安かったので・・^^通販では、安く売られているが、古いモノは、それなりに値段が張る。10年前ほどは、人気があったが今はないのか?^^;まあ、いいか~^^ ・
2020.01.18
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https://minkei.net/チョップド・サラダ・デイズ カレッタ汐留店(港区東新橋1丁目)という店が、あるらしいがオープンから3か月を迎えたという。そんな店ができていたなんて、知らなかったね~^^私も一応、ぬるいビーガン爺を標榜しているので、是非行ってみたい。私の場合、タマゴやチーズ、ヨーグルトはOKにしている。自分の作ったサラダは、あまり上手くないが、人に作ってもらったサラダはいや~、美味いだろうな~^^スーパーで売られている、十何種類の野菜が入ったサラダを時々食べるが、いつもはキャベツサラダ・・私は、穀類もあまり食べないので、野菜が主食^^人から、良く生きていけるね~・・と言われる。以前テレビで人気だったフルーツ王子はどこに行った?彼曰く、「ゴリラがフルーツばかり食って、あの体なんだから、人間も問題ないと・・機会を観て、行ってくるか?^^ ・
2020.01.14
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先週の土曜日から、急に足が痛くなり歩くのも、ままならない。アキレス腱の傍だから、坂道を登るのに痛みを感じる。まったく・・今日は、朝から整形外科に行くしかないね><傷だったら、すぐ治りそうな気がするが、今回ばかりは・・そんなに変な生活はしてないつもりだが、天からの戒めかね~^^ところで、正月も終わり、本格的な冬が来たね。私は、寒いのが苦手だから、ホント厳しいね~><はやく、春が来てほしいものだ^^; ・
2020.01.14
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パソコンの調子が今一・・仕方がないので、プロにバージョンアップすることにした。ネットで、インストールディスクを買って、今週中には入れる予定。以前は、Win8,1を使っていたが、広告やウィルスが煩くて><それに、速度も今一つ制限に引っ掛かり、ストレスが多くなってしまっていた。それにしても、初期のころのWin10よりは断然使いやすいかも。ただ、Win10に変えて、分からないことだらけ><時代に取り残されている感がある。Win95時代から使っているが、段々機能が複雑になり昔のようには行かないのが、残念だねまた、勉強を一から始めないと>< ・
2020.01.13
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数か月をかけ、この版画のヤケを取ろうと色々やってきたが、どうも効果があまり出ないので、止めることに・・こういう版画は、時代を経ると、どうしても傷む。綺麗な状態で残したいが、よほど保管状態が良くないと無理がある。https://ja.wikipedia.org/wiki/竹内栖鳳まあ、観賞には十分耐えるので、良しとすることに^^冬の富士を描いた作品だが、雪の白が今一つなんだよね。栖鳳さんの作品は、今回の版画など数点持っているが、肉筆がない。肉筆が欲しいが、作品自体、ネットオークションなどに出てこないからね^^仕方ないか?^^ ・
2020.01.13
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200111-00010000-sippo-life様々な説があるらしいが、確かに猫がいないのは不思議に感じるだろう。まあ、昨今の猫好きがあまりにも増えてきたから、話題に上がるのかもね^^私にしてみれば、猫は福運をもたらしてくれると感じる。拾ってきた猫を育てている内に、金運が舞い込む話はよく聞く。商売している人も、猫を店先で番をさせ、お客を呼び込むことをよくする。私も猫を飼ってみたいが、借りている部屋がペット禁止だからね~><ネコに福運を借りるのは、邪道かね~^^;自助努力にも限界を感じているから・・昔、サミエル・スマイルズという人が、「自助論」を書いている。自分を助けることができるのは、結局自分だけ・・らしい^^諦めるか?^^ ・
2020.01.12
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今日の気になったお宝は、故片岡球子画伯のリトグラフか・・生前、日展や院展の展覧会の会場で、車いすに乗った彼女を見掛けたことがある。そんな縁はあるのだが、彼女の作品となると、とんと縁がない。人気がある所為か、私には手が届かないのである><40代のころ、彼女の作品展が旧新宿三越別館であった時、画商に50号の富士の絵を200万円で買わないかと言われた。あ~、借金をしてでも買っておくべきだったか^^今だったら、数千万円以上に、値上がりしているかも知れないね。ところで、今日は天気が今一つ。家でのんびりしているが、さえない一日になってしまった><まあ、いいか^^ ・
2020.01.12
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200111-00010000-sippo-life様々な説があるらしいが、確かに猫がいないのは不思議に感じるだろう。まあ、昨今の猫好きがあまりにも増えてきたから、話題に上がるのかもね^^私にしてみれば、猫は福運をもたらしてくれると感じる。拾ってきた猫を育てている内に、金運が舞い込む話はよく聞く。商売している人も、猫を店先で番をさせ、お客を呼び込むことをよくする。私も猫を飼ってみたいが、借りている部屋がペット禁止だからね~><ネコに福運を借りるのは、邪道かね~^^;自助努力にも限界を感じているから・・昔、サミエル・スマイルズという人が、「自助論」を書いている。自分を助けることができるのは、結局自分だけ・・らしい^^諦めるか?^^ ・
2020.01.12
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https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200112-00323585-toyo-bus_all20代、30代の女性が、通い出したとは・・^^数年前に新しく近所にできた銭湯は、人気がある。サウナ併設の銭湯だが、若い奴らも多く見かけるから、それなりの魅力があるのだろう。浴槽がメインのモノの他に、濁り湯の浴槽、子供用の浴槽、サウナの水風呂等を備え、受付にはアルバイトを雇ってやっている。ロビーには簡単な飲み物が飲めるテーブルと椅子が用意され、家族がくつろげるスペースも。こんな風呂屋だったら、20代、30代の女性がいきたくなるのも無理はない^^私みたいなジジイは、ちょっと最初気後れしたが、慣れれば最高だね。 ・
2020.01.12
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https://www.excite.co.jp/news/article/Bunshun_22562/私からすれば、この事件を観た時、明らかに被告(父親)の長男に対する命名(生まれた時に付けた名)の、稀に見る大失敗と感じる。姓名運勢学を少し齧っている私には、そう思えてならない。長男の名前は、〇一郎と言うが、この名の画数の数理は強烈な凶数で、30代までの運勢をつかさどる数理。この数理は他の苗字などの画数とも大きな関連がある。熊沢の「沢」と英一郎と言う名の合計画数は、家庭愛情運に関係する数理で、この数理がまた強烈な悪運・不運をもたらす凶数であった。名前だけでも、その数理が凶数なのに、この数理まで凶数だと、家庭内暴力が起きても不思議ではない。また、性格を支配する数理は、苗字と名前の最初の文字の画数で判断するのであるが、この数理が、また強烈な凶数で、頑固で自分勝手な性格を身に着けやすく、暴力的行為に及んでも仕方がない様な数理であった。さらに、対人環境運の数理が、二種ありこの数理は家庭愛情運の画数と同格(同じ数理)で、これも凶数であり、もう一つの数理は、人から迷惑や中傷を受けやすい数理だった。そして、社会援助運の格数は、世の表舞台に引きずり出される運命にあったことを暗示する、これもまた強烈な数理で、マイナスに働いてしまったようだ。こんな強烈な凶数である数理の数々持った人間は、誰も御することはできないし、一家離散が起きても仕方がないような姓名なのである。元次官熊沢氏の最終的な判断は、私にしてみれば致し方ないものと考える。私からすれば、ある意味、元次官の自業自得的な意味合いが強く感じるが・・、可哀想に思うことも。姓名学に無知な親が陥る、不幸の一つであったと感じる。私にとって、人間の姓名は、それだけ大きく我々の人生に関わっていることを思い知らされた事件であった。これを読んだ、読者の方たちも、命名だけは注意してほしい。自分の勝手な感性で、命名しないでほしいものである。 迷う時は、寺の住職か神社の神職に命名を頼むくらいの余裕が欲しいね。 ・
2020.01.12
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https://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/kaiun_db/otakara/20200107/03.html今週の「なんでも鑑定団」で、こんなお宝が出ていたなんて知らなかった。中々のお宝だったようだね~^^私は、茶碗を一杯持ってはいるが、織部系統の茶碗だけは持っていない><縁なのかな~><昔の「なんでも鑑定団」で、織部の茶碗で高値が付いたが、今回、それを上回る代物か・・今回の茶碗は、桃山時代の作だというが、桃山時代のモノでは、備前焼の水差しを持っていたっけ^^半分つぶれたような、へしゃげたような形の変わった水差しだった。当時(桃山時代)、こういうのが流行っていたらしい^^10年以上前に、ネットオークションで落札させてもらったもの。私は、備前焼に縁のある者だったから、当時(10年前)、備前焼のモノを中心に集めていた時があった。その中の一つだったような・・・ただ、何処へ仕舞ったか、忘れてしまった><まったく、適当だね~・・ ・
2020.01.11
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先日話した、志野茶碗が届きました^^志野茶碗も色々種類があるが、今回のは鼠志野。友箱付きだが、箱の状態から昭和時代に焼かれた倣古品みたいだ。それでも、茶碗の完成度は高く、お茶を飲む会に出しても、まあ、恥ずかしくないかも^^https://ja.wikipedia.org/wiki/志野焼私は、無地志野、紅志野、絵志野などを持っているが、今回のは焼成がしっかりしている印象。焼が甘いと、茶碗をたたいても鈍い音しかしない。ただ、使っていた印象もあるので、汚れを落として、湯に潜らせきれいにした^^今回の鼠志野茶碗は、二個目^^今日、午後から茶碗の整理をしていたら、もう一つの鼠志野の茶碗が出てきた^^こちらも作家モノで、鼠の色は薄い印象。今年初めての抹茶は、これらで頂くか?^^ ・
2020.01.11
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今、中国の古陶磁の研究を行っているが、黒釉天目の時代から中々、先に進めない^^;https://ja.wikipedia.org/wiki/天目茶碗天目茶碗の代表的な作品としては、建窯で作られ建盞(けんさん)と呼ばれるものや、吉州窯で焼かれた玳皮盞タイヒサン、鼈盞ベッサンなどがある。一応、これらの茶碗の時代モノか倣古品かは分からないが、幾つか持っている。まあ、だから研究しているのだが・・十数年前、訳の分からない茶碗を一杯手に入れたが、その素性が知りたくて^^最近になって、やっと、その素性が分かってきた^^それでも、中国の古陶磁研究の道半ばだね。時代的には、まだ、宋代だから、明代・清代にたどり着くのは、何時のことやら・・>< まあ、持っている古陶磁をとりあえず、知っておきたい。・
2020.01.10
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https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1971東京の地下鉄等で、「日本書紀成立1300年 特別展「出雲と大和」のポスターを見掛ける。ポスター写真には、円形の銅鏡と銅鐸が紹介されているが・・私は、中国の同じような銅製の手鏡を何点か持っている。ただ、海獣葡萄鏡のような、中国歴代宮廷で使われていた重い鏡ではなく、私が持っているのは庶民で使われていた鏡である。まあ、一枚だけ、海獣葡萄鏡の10センチサイズの倣古品ならある。上記のポスターを見ていると、銅鏡の鋳造の技術の高さを感じるね。これらは、作られた年代が鏡の文様に中から、伺い知ることができる。やはり、作った職人たちが、その時代にふさわしいと思う鏡をその時代に合わせ鋳造したんだろうね。^^行って観たくなった^^今度の休みに、国立博物館まで行ってくるか?^^ ・
2020.01.10
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200108-00010003-leon-life&p=1この放送作家の、モテル男10か条だって^^・老若男女、モテルことを意識すること・ありとあらゆる分野の本を読む・予約が取りにくいレストランを予定もないのに予約する・楽しんでもらえることを、自分の喜びにすること・使っちゃうから、稼がなきゃと思うこと・欲を張るな・女性が嫌がることを全部やる・高価なものばかり身に着けているとモテない・基本的に質問はしない・休日は、パートナーと必ずデートいや~、これだけでも大したものだ^^私などは、モテようと思わないから、モテないんだろうね~><やはり、モテル男は、努力が必要だってことか?^^; ・
2020.01.09
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https://39mag.benesse.ne.jp/money/content/?id=63766記事の中で・・「脳はもともと怠けがちな性格で、明確な目的がないと省エネ化し、考えることを止めてしまうらしい^^。ストレスや疲れが溜まると、脳の働きが低下し刺激を求めて、衝動買いに走るとか><だから、しっかり睡眠をとりいつも、いつもと違う行動をしたり、やりたいことを紙に書くなど、脳に新鮮な刺激を与えよ」と。そうだね~、脳は一度見たものを、二度目は見ない・・、つまり、過去の映像の記憶を統合して見ているらしい。なので、現実のある世界にあるモノが、目に入らないスコトーマという症状に陥ってしまう^^要するに、私的に言えば「心理的盲目」というものだろうか。最近感じることは、脳を休めすぎかも・・と思うことか><もっと、刺激を与えないと、痴ほうに走ってしまいそう^^;まったく・・ ・
2020.01.09
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200106-00010000-yom-sctchニュースによると、チンギス・ハーンの息子一族の宮殿?らしい大型建築物が確認されたという。出土した骨の放射性炭素年代測定では、五代皇帝フビライの時代に合致するらしい。その遺跡の大きさは、幅33メートル、奥行き15メートル弱で、正面に幅24メートル、奥行き12メートルのひさし型ポーチあったらしい。木の柱は、太いもので直径50センチもあり、2階建てだったらしく、瓦も大量に出土し、総瓦葺きの屋根だったと思われる。正殿の地盤基礎は、いったん1,3メートルの深さまで掘られ、「版築工法」で造成。この建築技法は、フビライが滅ぼした中国の「金」の国の技術の可能性があり、軒丸瓦にある龍の意匠は金時代の出土品に類似し、金時代に使われた「「女真文字」が記載さてた瓦も見つかっているという。今後の発掘の新発見を期待したいね。元時代(チンギス・ハーンの時代)の陶磁器は、倣古品で一点持っていたような気がしたが・・この時代の中国での遺物も数が少ないので、ネットでも限られている。また、時代判定も難しいからね^^ ・
2020.01.07
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200106-00010001-sorae_jp-sctch.view-000太陽系がある銀河の2,5倍の大きさの銀河で、星の数は1兆個ぐらいあるらしい。まあ、その大きさは、私にしてみれば想像の範囲をはるかに超えて・・荘子の世界を見ているよう^^こう言う銀河に、地球と似通った星が幾つもあると思うと楽しくなるね。我々の世界は、人間が想像できるモノは、ほとんど実現できるといっている。つもり、心に描くものは、何でも実現可能なものなんだって^^だから、話題の銀河も、その一つかもしれないネ^^・
2020.01.07
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今夜、前から目を付けていた茶碗を入札し、落札させてもらいました。友箱付きの鼠志野茶碗です。倣古品だと思うのですが、銘がはっきりわからない。昭和の作のモノと思われますが、はっきり分からないのが残念。まあ、私が茶碗を気に入れば、問題ないことなので・・志野茶碗は、5,6個持っているが、鼠志野は初めてか?^^色違いを揃えてきたが、新しい色の茶碗が増えた。そういえば、正月からこっち、まだ、お抹茶を頂いていない><この茶碗で、初釜とするか・・^^
2020.01.06
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少し描き直そうかと、引っ張り出してきたが・・中々、勇気がわかない><下手な絵で、描き直すべき個所は、一杯あるがね~^^50号の大きさで、女性を描いた作品だが、線描が弱い。この絵を、描き直して、また日の目を見させようと思ったのだが。諦めて、他の描き掛けの絵を修正していくことに決めた^^。これも、和服の女性を描こうと描き始めたが、途中で中断・・下絵がないので、はっきりしたイメージが固まらなかったせいか><”下絵命”という作家がいるくらいだから、下絵が出来てないとこういうことになるのか><やはり、こういう時、師匠を持たない独学の作家は迷うのだろう。この絵を、何とか完成に導きたい^^仕事をしながらだから、一年はかかるか?・
2020.01.05
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明日から、仕事始めの会社は多いかもしれないが、私はもう初仕事を終えている^^何だか、正月気分がしないのが、どうもね~・・ところで、昨夜の日テレのマツコの番組、ちょっと驚いたね。昔の””進む、電波少年””の驚きと同じくらい、面白かった^^まあ、面白いという表現は違うかもしれないが、その変化ぶりが・・私は、姓名学を少し勉強しているが、名前(戸籍名)を変えてもその人の変化がある。整形をしても、人生は少しは変わるのだが、心まではね~、なかなか。しかし、名前を不運な名から、バランスの取れた名に変えると、心に平和が来るというか、精神的に安定するようだ。同僚に私の昔の名と同じ数理を持った人間が2人ほどいるが、昔の私を観ているようで、ショックを受けている。もし、改名をしていなかったら、彼みたいだったのかと思うと、ゾッとするネ。私の気の所為かもしれないが、確かに今は精神的に遥かに楽である^^年の所為もあるだろうがね~^^。 ・
2020.01.05
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https://dot.asahi.com/wa/2019122600034.html芸能界には、昔から波のように占い師が人気を博し、次第に消えていく・・今回の話題は、価値観の大転換だが、そんなの毎年起きている^^私からすれば、今年は、ギャンブラーの災難年と出ている。良いにつけ、悪いにつけ、ギャンブルの好きな人は要注意年なのである。要するに、浮き沈みが激しい年と言いたいのである。それと「運命の人」という表現が出ているが、人と人と似出会いは、宿命。親、兄弟・親戚、友人・恋人、先生、上司・部下など、出会うべくして出会った人^^そういう人たちが、運命を変えていくのだから、運命の人と言ったのか?そういう意味では、運命学は面白いかも^^ ・
2020.01.04
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https://dot.asahi.com/wa/2019122600034.html芸能界には、昔から波のように占い師が人気を博し、次第に消えていく・・今回の話題は、価値観の大転換だが、そんなの毎年起きている^^私からすれば、今年は、ギャンブラーの災難年と出ている。良いにつけ、悪いにつけ、ギャンブルの好きな人は要注意年なのである。要するに、浮き沈みが激しい年と言いたいのである。それと「運命の人」という表現が出ているが、人と人と似出会いは、宿命。親、兄弟・親戚、友人・恋人、先生、上司・部下など、出会うべくして出会った人^^そういう人たちが、運命を変えていくのだから、運命の人と言ったのか?そういう意味では、運命学は面白いかも^^ ・
2020.01.03
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https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200101-00019020-bunshun-ent&p=1風水に適う家相が、良くないんだろうね~・・最近の建築屋は、風水を知らない><建築主から、土地に見合った家を建ててくれというから、風水を無視してしまう。まあ、仕方ないのかもしれない。しかし、底に住む住人は大変。妖怪に家を乗っ取られても、仕方ないね子供は感性が鋭いから、大人が見えないものも見えてしまう><我々、人間は、肉体があり魂もある、そして心があるから、現実の物理世界のほかに、多次元の世界に住んでいるとも言える。幽界の”物の怪”が、跋扈しても仕方がない様な家には住みたくないね。しかし、世の中は、多彩で面白いね~^^ ・
2020.01.02
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元旦は、昼過ぎからゆっくりしたが・・今日は、頑張って、初もうでに出かけようかと^^天気もよさそうだし、朝一番で行く予定。ところで、月末にネットオークションで落札した茶碗が、中々、届かない・・やはり、正月を挟むと仕方ないか?^^;ことしも、ぼちぼち頑張るか?^^ ・
2020.01.02
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今年も、よろしく^^正月から仕事を終えて、今、のんびりしている所。最近、また、急に絵が描きたくなって、古い絵を描き直そうかと取り出してはみたが、中々決心がつかない><若いころ描いた絵は、それなりに思いが残っているんだね~^^もう、新しく描き始めるしかないかと、考えている。今回も、女性をテーマに描きたいと思っているが、モデルがね~・・やはり、実物をデッサンして描かないと、子供にでも偽物がばれてしまう><写真を絵に起こしても、見る人が見れば、誰にでも分かってしまうということ。やはり、一年ほどかけて、じっくり描くのが一番か?^^ ・
2020.01.01
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