無名絵描きジジイのつぶやき

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いしいかい

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2023.03.19
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テーマ: たわごと(26631)
カテゴリ: カテゴリ未分類
今日の鑑定団の気になったお宝は、何と言っても桃山時代の茶碗 桃山時代の志野焼と織部焼|開運!なんでも鑑定団|テレビ東京 (tv-tokyo.co.jp) だろう。

依頼者の渡辺さんは、謙遜していたけど、結構自信があったんじゃない?^^

なんと、彼女が嫁入り道具の一つとして、持たされたものらしい。

今回の茶碗は、由緒はなかったのか?^^茶碗も裸か・・><


桃山時代の茶碗としては、良いモノだが、焼き500年前の品としての
評価として、低すぎる感はあるが、そんなに、当時のモノが一杯残っているのか?^^

近年、鑑定団が始まって以来、古物の評価はダダ下がり状態である。

50年前の品、それも、戦争で多くを失っている日本で、これだけしか
評価が無いのは、日本人があまりに貧乏になって仕舞ったからか?

ヨーロッパでも、日本の評価は、そんなに低いのか?

中国のお宝は、ヨーロッパにそれなりの評価を受けているが、日本のモノは
鑑定団で、大して評価されていないのはどうしてか?

古物は、需要と供給で評価が決まるが、需要が無いのか?

20年前と比べ、鑑定団の評価は明らかに下がってしまった感がある。

日本人の評価が、低すぎるから、ヨーロッパでの評価が上がらないのだろう・・
そんな風に感じてしまう。

昔だったら、数千万、億単位のお宝が出てきたが、最近は、殆どない><

お宝に大したものが亡くなったと言えば、それまでだが・・

やはり、日本が貧乏になり下がったからであろうか・・><

まったく><






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Last updated  2023.03.19 14:38:05
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