無名絵描きジジイのつぶやき

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2023.05.02
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大塩平八郎の書か、漢詩の掛け軸を京都で発見… 大塩平八郎の書か、漢詩の掛け軸を京都で発見…浮かぶ静けさを好んだ人物像(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース  浮かぶ静けさを好んだ人物像

「江戸時代後期、天保の飢饉(ききん)で町奉行の米不足対策を批判して反乱を起こした大塩平八郎(1793~1837年)が書いたとみられる漢詩の掛け軸が新たに見つかり、大阪市内で披露された。
犯罪捜査や裁判などを担当する幕吏・与力や、武装蜂起の中心人物という印象が強い大塩の、文人としての人間観や静けさを好んだ人物像が伝わってくる。・・」

めったに出てこない書かも知れないね^^

大塩は、陽明学の私塾「洗心洞」を開き、幕臣や近郊農村の有力農家らを指導。

町人学者として知られる篠崎小竹や江戸の文人、頼山陽らとも交流の
ある文化人でもあった・・という。

頼山陽と交流があったと言うが、頼山陽の掛け軸や屏風がまだ残っている。

空き巣も、大きすぎて持っていけなかったか><

ただ、小さな中国の茶碗は、空き巣の持って行かれていた><






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Last updated  2023.05.02 14:07:43
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