無名絵描きジジイのつぶやき

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2024.06.16
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テーマ: たわごと(26623)
カテゴリ: カテゴリ未分類
生命は終焉をむかえ、世界へ散らばっていく… 生命は終焉をむかえ、世界へ散らばっていく…生と死の「エントロピー」が、じつに納得の理由 (msn.com) 生と死の「エントロピー」が、じつに納得の理由

「生きものについて知ることは、自分自身を知ることであり、私たちを取り巻く生きものや環境の成り立ちやかかわりあいを知ることといえます。
ところが、世の中では「生物学は面白くない」と思っている人が、意外に多いようです。
身近なテーマなのに、難しい専門用語が散りばめられた解説は、生物学という世界を疎遠にしてしまっているのかもしれません。 
新型コロナウイルスCOVID-19はじめとした感染症の拡大、原発事故による拡散した放射性物質の挙動、地球温暖化、遺伝子組み換えによる作物や臓器提供のための動物など、現代の主要なトピックの多くが生物学と密接に関係しており、まさに現代人にとって必須の教養といえます。
そこで、生物学の基本から最新の話題まで、網羅的に解説した入門書『大人のための生物学の教科書』から、興味深いテーマ、読みどころをご紹介していきたいと思います。
今回は、熱力学でおなじみの「エントロピー」と、生命の関係を取り上げ・・・」

「エントロピー」という言葉を知ったのは、無能唱元師の唯心洞での
講義からであります。

その時のテーマは、忘れてしまいましたが、物質は永遠に形質を留めない・・
そんなもんだろうだったと、今では考えます。

物質は、エントロピー作用が働き、形や性質を変えていくという話だったろうと思いますが・・同時に「ホメオターシス」という言葉も習いました^^

「恒常性」という、生物等が、常に本来ある姿・形に戻ろうとする働き?かな~^^

なんせ、40年前の話で、記憶が定かではありませんが><・・
ケガとか病気がエントロピーならば、治癒、寛解はホメオパシーか?^^


印象的だったのは、講義を聴いている人たちは、偉そうな人が多く、
社長さんが多かったように記憶しています。

1階にある、十数人が入れる小さなマンションの一室の部屋だった。






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Last updated  2024.06.16 12:05:42
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