無名絵描きジジイのつぶやき

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いしいかい

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2024.11.12
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この冬、「ショパンの晩年の作品だけを弾く演奏会」  この冬、「ショパンの晩年の作品だけを弾く演奏会」に挑む女性ピアニストが初めてたどりついた、ショパンの「過激ですごい世界」 に挑む女性ピアニストが初めてたどりついた、ショパンの「過激ですごい世界」

「ロシアピアニズムの伝統を引き継ぐ女性ピアニスト、イリーナ・メジューエワがショパンの主要作品を創作時期ごとに紹介するリサイタル・シリーズが、今年の12月に最終回を迎える。 
最終回のプログラムはショパンの晩年の作品のみで構成されている。
晩年の作品を集中して弾くのはイリーナにとって初めてのことであり、「いままで見えなかったショパンの世界が現れてきた」と、イリーナは語る。 
『ショパンの名曲 ピアノの名曲 聴きどころ 弾きどころ2』(講談社現代新書)など、ショパンに関する著書もあるイリーナが、プログラムの中から特別な曲を挙げながら、ショパンの晩年の世界の魅力について語る。・・」

こういう音楽の世界で、一人の偉大な作曲家の感性を、
ピアニストとして語れるのは羨ましい^^

これは彼女が感じた思いを、語ったものだろうが、言葉にして
表現できることが素晴らしいと感じる。


私も姓名学を研究していて、珍しい名前の御仁の人物像を語る時、
とても感銘を受ける時がある。

偉人になるだけの名前を持っているとき、さらに感嘆する^^

時には、言葉で表せないような、名前に出くわすと・・
神とか悪魔が、姓名の中に入り込んで、その人間を操っているようにも
感じる時がある。


一つのことを極めれば、見えない世界が見えてくるのか?^^

このピアニストは、それを感じているのか?^^





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Last updated  2024.11.12 06:41:44
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