『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』100万部?日記

『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』100万部?日記

2013.03.12
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カテゴリ: 講演会の話
昨日、3月11日に東日本大震災のチャリティー本

『本のチカラ』 (日本経済新聞出版社)が出版されました。


私も去年のイベントに引き続き、参加させて頂いております。

(イベントでお話しした内容が元になっております)


この本の企画者であり、私も昔からお世話になっていた立川亜美さんは

去年、不慮の事故に遭われ帰らぬ人となりましたが、素敵な本を残してくださいました。


よかったら、ご覧くださいませ。




本のチカラ [ 美崎栄一郎他 ]



―――――
東日本大震災後、2011 年春からFMラジオの企画としてスタートした
「希望の本棚──応援しよう、本の力で」というプロジェクト。
「誰かの希望になった1冊は、ほかの誰かの力になる! 」。
そんな思いに賛同した著名人、ベストセラー著者たちが、
それぞれの「希望の本」を、人生を変えたエピソードとともに紹介する。


まえがき

第1章 光を見つける

ネガティブなときの自分とどう向き合うか……武田双雲
自分の環境に幸せを感じ、一歩踏み出す勇気……浅見帆帆子
人生に期待するのでなく、自分が人生から何を期待されているかを知る……駒崎弘樹
理不尽なことの中にも明るい光を見つける……和田裕美

第2章 自分を認める

神様だってムチャクチャだから、不完全でもしかたない……川上徹也
みんなと違っていい、違うからいい……黒沢一樹
スーパーマンにも、どん底時代がある……木暮太一
誰でも後世のために遺せるものがある……小阪裕司

第3章 見方を変える

心と行いを変えれば、結果は必ず変わる……池田千恵
誰が読んでも面白い、究極の小説……岩崎夏海
いいリーダーになるには当たり前の連続しかない……嶋津良智
「父親」という新たな目標を見つける……布川隼汰
いろいろな側面から物事を見る大切さ……立花岳志

第4章 今を大切にする

生きるということは、時間そのもの……小山龍介
「当たり前」が「当たり前」でないと気づく幸せ……中山和義
やるべきときに、やらなければいけないことがある……山田真哉
やりたかった仕事につくということ……美崎栄一郎

第5章 一歩踏み出す

自分の可能性を信じて一歩踏み出す……喜多川泰
夢に向かって頑張る勇気をもらう……仲谷明香
「こんなふうに生きてみたい」という理想が希望になる……北原照久
ビジョンは自由。信じて動けばいい……柘植伊佐夫
次世代につないでいきたい希望の地図……小川もこ


「希望」のヒント

あとがき
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最終更新日  2013.03.12 22:53:33
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