『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』100万部?日記

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2013.05.26
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カテゴリ: 歴史の話
先月号からリニューアルして、売上部数も大幅に伸びたことが『新文化』にも載っていた

老舗雑誌「歴史読本」。


いま発売中の「歴史読本」2013年7月号から、山田真哉の連載が始まりました。




歴史読本 2013年 07月号 [雑誌]



「公認会計士・山田真哉の日本全国66ヵ国地域産業ルーツの旅」 というタイトルで

第一回は安芸国(広島県)です。


「なぜ広島が中国地方の中心なのか?」 というテーマで、

中国地方の歴史から紐解いています。

実は広島が中国地方の中心になったのは明治時代からなんですが、

では、 なぜ明治時代からなのか?  というお話です。



「歴史読本」の中では比較的軽めの文体で書いているのですが、

私の前に連載をされていたお江戸ルの堀口茉純さんが

もっとポップな感じだったので(中は、浮世絵師の相当マニアックな話)、

そういう意味ではやりやすいです。



とはいうものの、いまは忙しすぎて歴史の勉強をする時間が全く取れないので、

執筆作業が辛いです (;_;)







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最終更新日  2013.05.26 21:47:48
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