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「なんだ ももさんって僕のこと嫌いで返事くれなかったんじゃないんだね。」日記を書くようになって10ヶ月。いままでパソコンに向かうのがおっくうで仕方なく、メールすらチェックするのもいやで、家族に見てもらいほとんど削除していた。最近こまめに日記を書くようになって仕事仲間になった人からと言われて、え!え!え!!!!と驚き平謝りに謝った!先日の青島行きの飛行機の中のこと。「僕はももさんに嫌われてるのかと思っていたんですよ。」と始まった。へ!?「それなのに仕事一緒にしてくれるって言うから心配していたんですが。」仕方なく告白しました。「実はパソコン嫌いだったのです、行きがかり上メールアドレスつくったらメールがどんどん来るから、溜まってしまってめんどくさくて一度に削除ボタン押してたんです。」向こうは驚いていましたね。誤解も解けて本当によかった。いやいや!!モモと直接話さないでいたらそんなこと知らないで誤解してる人多いかもしれない。この場を借りて謝ります。すみません!私にメールを下さった方!返事するの面倒だったのです!あなたが嫌いだったわけではありません!ついでにいっておきます!!日記にコメントお返ししなくちゃいけないと思うのですが、ももは画面を見ているのに限度があるんです!仕事をたくさんした日には、コメントを返す力が残っていません!訪問して下さった皆様!ありがとうございます。最近やっと訪問して下さった方の日記が見れること知りました!リンクを知りました。告白してすっきりした!
2005年03月27日
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今日は中国から持ち帰ったワインの話張裕(ちゃんゆう)というワインメーカーにいき1995年もののワインを入手今日は会社の連中に飲んでもらった。この会社は創業110年結構年期の入った樽があったり面白い会社だった。値段はだいたい1本400円くらい味はまあまあ美味しい。何より中国でもワイン作ってるの??というのがみんなの一番の反応だった。香りが今ひとつ弱いが味がしっかりしていて重みがあった。面白がって赤に酵素を入れてみた。なんだか渋みが取れて爽やかになってしまった。サンメリーのフランスパンをたべながらカリフォルニアチーズをたべ中国ワインをのむ。それもとんでもなく安い値段で手に入れられる世の中。中国のワインは10日で日本に船で着くそうだ。
2005年03月23日
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芦永先生の第三冊目が出版される。ちょうどアマゾンキャンペーンが始まったところだ。http://plaza.rakuten.co.jp/ashinaga/三冊出版というもともと文学を目指していた人だから文が上手いといいきってしまう人もいるし出来て当たり前という見方をする人もいる。とんでもない!こうなるまでの苦労は並大抵ではなかったとか。だから苦しんでいる子供達の悩みが判るしどうしてあげたらいいのか世に提案できたのだとおもう。この人はもともと理数畑の思考回路を持っている人でその道に進みたかったとかコンピューターや宇宙の原理などを説明してもらうととにかく素人に判りやすく話すことの出来る人つまり極めているから言葉を選べるし相手をきちんと観ているから相手に合わせたレベルで話してくれる人だということ。最近気がついたのは気が合うなと思っていたのだがそれは先生がこちらのレベルを判断して判りやすく話していてくれるからであって実は先生は心から自分と同じレベルの人を相手に欲しがっているのではないかということ。今回の著書はつまるところコミュニケーションの大切さにつきると思うのだがこれは何も作文だけに限らず家庭でも仕事場でも同じだろう。相手をよく見てしっかり理解しないと本当の理解は難しいと思うのだ。先ほど友人に紹介メールを送ったが多くの人に先生のメッセージの大切さに気がついてもらいたいと思う。
2005年03月22日
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中国のレポートをブログで書こうと思っていた。今日は急きょ予定変更。友人からメールが届いた。内容は夫婦でブログとのこと。この夫婦やけに仲が良くてみていてとても気持ちがいい。ダンナの方と最初知り合ったんだけど感じのいい人だな、笑顔がいいな!!とおもったら今度は横からとんでもなくいい女性が現れた。主人とお友達になって下さったそうですね!だって。妻だった!いい青年と思ったけどまさかこんなステキな女性をゲットしてる風には見えなかったんだよね(あ!ごめん)何かのおりに二人に会うんだけどほんとにほほえましい!あんなに素直に好き好きモードが出てるっていいんじゃないかな。と思わせてくれて二人に会うと心が温かくなる。今時の夫婦はああいうのかな?実は私は離婚経験あり。相手は昔風の人。プラス口数がめちゃくちゃ少なかった。何考えてるの?って聞いたこともあったし、思えば結婚前 彼のアルバム見せてもらったとき山の写真だけで人間が出てこなかった。今なら人とつき合えないんだって判ったけどその時はすぐに理解しなかったんだよね。結果、何度も理解しようとアプローチしたけど全て惨敗。離婚に至っちゃいました。さてこの友人夫婦お互いの日記を公開したりして何ともほほえましい!二人の出会いが本田建さんのシンクロニティにでているhttp://www.aiueoffice.com/main.cfm?PID=Synchro&TargetID=0&NextID=2177こういうのみてると心がホンワカしてくる。あーあ!私もこんな風にほっとできる彼がほしいな!
2005年03月20日
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東京が冷蔵庫になってしまった。朝0度、最高気温4度。本当はエジプト大使館に行くはずだった。大雪で中止。大使館の人たちもさぞやお国に帰りたくなったことでしょう!水野の住んでるのは東京23区なのになんだか凄く寒いところ。付け加えると雨も多い。だって雪は他では積もらないのにめちゃくちゃ積もる。厚木市の叔父さんのところに電話したら雨よーとか言ってるのに23区のこっちは「おおゆきだ~!」雪かきしょっちゅうしてるんだから。結構住むのに体力いるんだ。雨は夏になると豪雨となって降る。たぶん秩父の手前辺りでかつ雲が集まりやすい地形なのかななんて勝手に思ってるけどでもとにかく大変なのだ。窓を開けると寒いからカーテンを少し寄せてちらりと見た。もう凍ってしまった気分。雪が下から上に向かって舞い上がってるんだモン!そんなこんなで今日は1日自宅で仕事。先月原稿書きで家にずっといたから少し太り気味。明日は雪かきでエネルギーを使うことにしよう。それにしても7センチはつもってるよ、うちの前。
2005年03月04日
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原稿を書き上げた。出版社に送ったところ。いつもニュースレターを書いているので何とかなると思ったけれど、結構大変な作業だった。何が大変ってパソコンに向かうのが一番の苦痛だったこと。なだめてすかしてがんばった。なんとか慣れたと思ったころで原稿終わってた。本は私の本業美容関連。大和出版から出ることになってる。今まで参加しなかったのだけれどソーシャルネットワーキングに参加する事になった。いろいろな人から誘ってもらったんだけど今までパソコンと向き合いたくなくて避けてしまっていた昨日は原稿が一応一息ついて気が大きくなったのか参加してしまった。メールが結構くると困ったななんて思ったら1件だけだったのでほっとした。来週打ち合わせ。自分で言うのもなんだけどわたしの原稿は判りにくい文章のようなきがするの。いろいろ気になるけどまあ今夜はとりあえずゆっくり休もう。ここのところベッドに入っても原稿が気になって ついパソコンに向かっていたので休んでいないような気がするから
2005年03月03日
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水美人のHP現在作り替えてます。ブログも実はそちらに移しているの。新しいHPにはマスコットのももちーも出来るんだって。楽しみです!
2005年02月27日
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肌には水分率がある。赤ちゃんや子供は70~90%大人はぐっと下がって40% 老人になると20とか30%になるらしい。個人差はもちろんある。肌が固くなって水分をため込みにくくなるかららしい。肌の厚い薄いも関係するとか。酵素を使った化粧品のテストでなんと40近い人が計測結果80%という数値を示したそう。これって驚異的な数字。粉ふきいもちゃんがしっとりツルピカになったのも実はこの化粧品のおかげ。私はというと、なんだか肌が白くなってきている気がする。自分だけの満足だと思っていたら7年ほど合っていなかった友人に少しも変わっていない!色なんかずっと白くなってるし!といわれたのでたぶんそうなんだと思う。いいもの見つけて超ラッキー!今日は風がめちゃくちゃ強くて寒かったので例の化粧品でしっかりパックしている。明日はおばあちゃんの49日。早起きしなくちゃいけないから寝るんだけどなんとパックそのままで寝てしまうの。朝はつるぴか!!明日妹に会うから教えてあげようかな。
2005年02月26日
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さっき「オペラ座の怪人」を観てきた。今回の映画のファントムもとてもよかったけど私はニューヨークでファントムをやっていたハワードマクギランの声が大好き。実は私は声フェチ。セクシーな声を聞くとどきどきしちゃう。オペラ座といえばモチロンパリなのですが、パリって言うと西欧文化の中心で明るくておしゃれでというイメージがある。でも私の印象では、建物が石でできているから重さがあって、なおかつ革命のあとが街のあちこちにあるし、それは血の生臭い記憶と共に歴史に残されているので、フランス史を勉強して学べば学ぶほどよみがえってくることが多い。私がパリを歩いたのは美容の研修でのストレスで眠れなくなって苦肉の策で散歩して体を疲れさせたときのそんな思い出があるので、街の記憶って重くて辛くてイヤな印象があるのかもしれない。最近は「ダビンチコード」や「天使と悪魔」を読んでキリスト教の歴史にまつわる雑学をちょっと知ったものだから映画で何気なくパリの街が写されると、そんな生臭さを思い出してしまった。ファッションだとかおしゃれな街っていう表面ではなくもっと深い部分の街の歴史とか彼等の根底にある部分を本のちょっと見たかなっていうかんじ。もうここ8年ほどパリに行っていない。最後に出かけたときが研修でそれがトラウマになってきていたのだけれど、最近フランスのことを聞いてもそんなにイヤではなくなってきているし、藤本ひとみさんの歴史小説やダビンチコード、などの著書を立て続けに読んで、なんだかもう一度ゆっくりパリを歩きたくなった。違う街が見れるかもしれない
2005年02月23日
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なんだか凄く間があいてしまいました。実は水野めちゃくちゃ忙しくてひーひー状態でした。出版社さんと打ち合わせをして一応締め切りを今月末に決めたのですが、書き始めると違う仕事が入ってくる!実は先月祖母もなくなってその後も忙しいし!会社は進めなくちゃいけないし!もうどうなってるんだ!状態。昨日は芦永先生の主催のパーティーもあったし!!!おやぢ臭どうするんだって質問が来て!そうそう悪口ばかりじゃなくて解決策をおしえてあげなくちゃいけませんよね。前回はおやぢ臭は実は男の人だったら誰でもそうなっちゃうよということだったと思うのです。これは40才を過ぎるとホルモンの関係からどうしても脂の質が変化してきて、特有の臭いを発する物質に替わるらしいのですが、水野一度驚いたことがあって、それは以前勤めていた化粧品会社でのこと。大体が女性主体の会社なのですが、システム系は男がおおいのです。その人達の会議の後は臭い臭い!背広が掛かっていたところからも臭う。40代は1人だったのに、残りの20代も臭いを発していた!?らしいのです。太り気味なので汗かき。その汗にまみれた背広をクリーニングしていないらしいのです。脂は年代と共に変質しますが、酸化しやすい体質つまり老化しやすい体質の人の脂は酸化しやすいらしいのかな?若いうちは代謝がいいから余り太らないでしょ。太りはじめは老化のはじめとも。そんなこんなですがここにヒント!つまり汗や脂は出したらすぐ落とす。体はお風呂、外ではなかなかそうはいきませんので汗を爽やかにするシートなどで拭き取る。要は空気に触れる前に処理すること。お風呂がいいのは体の中から脂ごと汗を追い出してくれることです。シャワーじゃだめよ。それから背広はせめて夏場は数着用意してクリーニングにだす。出せないときは汗をとばし、臭いを消すミストくらいは吹き付けましょう。次回は臭いを出さないコツのつづきです。
2005年02月12日
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先日の日記おやぢ臭の続きなんだけど、別に水野はおじさんが嫌いというわけではありません!これは念のため!水野にはだいだい大好きな叔父さんがいます!!たぶん水野はアンクルコンプレックス。だからおじさんをつるしあげようなんて思ってません!むしろもうちょっとこうしてくれたらおやぢからおじさまに変わるのにって思うこと多々あるということなの。でもまさか電車でちょっとちょっととか言っちゃってあなたのこんな所まずいですよ!なんて言えないでしょ。そこが問題なんですよ。だから決心してレポート作ことにしました。もっとも女の言うことなんか聞いていられるか!って言ってしまう水野のモト彼は読まないだろうな。でも普通気になりますよね。だから教えてあげちゃう、女の人がこんなこと嫌がるんだよって言うこと。っでまずはおやぢ臭。これは汗と脂が問題なの。普通汗をかくと脂も混じってるんだけど若いうちは男くさってなるだけなのよ。まあ時間がたつと大変なことになるんだけどね。っでこの脂がもんだいなわけ。40才前後から脂に微妙な年齢変化が現れるんだって。ホルモンのバランスらしいんだ。それが酸化するとおやぢ臭になるそう。だから汗かいたら拭く!拭いたハンカチは毎日取り替える。太ってる人は汗かきやすいんだからこまめに拭く。汗は水じゃないんだからお風呂に入る!シャワーじゃだめよ!温まって中から脂を出さないとね。よごれた下着はこまめに替える。頭は毎日洗う!!そして!背広は汗かいたらクリーニングに出す。数着を取り替えて着る。臭いを取るミストを利用する。こうすると臭いは防げます。間違ってもコロンでごまかそうとしないでね。おやぢ臭にコロンがくわわったら!?サリンだ!次回は脂を臭くさせない知恵を紹介します。
2005年01月30日
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有楽町で映画を観た。「オーシャンズ12」。11を観ていなかったからいまいち良く判らなかった。テンポは良いかな。帰りはお腹がすいちゃって、何を食べようかって話になった。スパゲッティ?新宿のペッシドーロの方がいいに決まってるからなんだかのらない。しょうがないからはずれのなさそうな所でモスバーガーにしようかということになった。昨日からなんか汁物食べたいと思っていたの。それでプラゼールから歩きながら物色。なんか美味しそうじゃないの。ふと金曜に坦々麺食べたこと想い出した。味比べをしてみようかと思って、紅虎餃子に行った。それで黒ゴマと白ゴマの坦々麺注文。赤い唐辛子が白いつゆに浮いていたの!3本!辛いなかの山椒はやっぱり美味しいし。ただ相模大野で食べたときの方が同じなのに美味しかった気がする。なんにしても満足なお昼でした。
2005年01月28日
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