柿生技術研究所
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30℃を超える中、ZX-4のキャブレターを軽く洗った。半年以上、走らせてないため、4000回転以上が回らなくなってしまったからだ。【キャブレタ清掃】1号機で分解、清掃した経験が生きた。今回は、メインジェットのつまりか、液面の問題と考え、まずは、メインジェットを確認した。予想どおり、メインジェットにタンク内の錆びカスとガソリンの腐ったカスが入って、詰まっていた。清掃して再度、装着。併せてアイドリングから低回転に影響が出る、パイロットジェットも確認、こちらも同じ状態でした。キャブを装着して、セルを回して、燃料ポンプを動かして、キャブにガソリンを送り、5回目ぐらいでエンジン始動、アイドリングOK、高回転を試したところ、回らない??少しアイドリングを続け、アクセルをあおったところ、少しずつ高回転域がついてくるようになり、そのうち、10000回転以上、問題なくふけるようになった。液面の問題もあるかも知れないので、後で確認することにした。【現在のZX-4】今は、ノーマルの状態。これから、収集したZXRのパーツを移植していきます。今後、以下を進める予定。フロント回り:ZXR400 L1化(倒立フォーク、ブレーキ、ホイール、ハンドル他)リア回り:ZXR400 L1化(KISアーム、ブレーキ、ホイール他)エンジン:ZXR400 L1 BIGラジエタカワサキZX-4、20年前の絶版車、不人気車であり、生産台数が少ない。レストア後、道路を走れば、オヤジ達が青春時代を思いだし、振りかって見てくれるだろう。非常に楽しみだ。
2008.08.16
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