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走友会の選手選考レースが5月末と6月始めの2回、いずれも3区、4区に設定された。山区間での実績が全く無いため、選考会でいい結果を出すことが絶対条件であった。どちらか一本にきっちり合わせる自信は無く、都合つけて2本とも出走できるようにした。
5月末にいよいよ1本目、この頃、風邪気味になり微熱が出たり喉の軽い痛みが続いていた。またレース直前は下痢症状でお世辞にもいい調子とは言えない状態であったが、自分としてはそう珍しい出来事ではないし、本番がベストの体調で走れる保証はどこにも無いので、こういうときでもちゃんと走れないとだめだと言い聞かせてスタート。GW合宿に引き続いてサムライ氏とのバトル。後半へばったり腹痛になったりしたがなんとかこらえて、21分57秒でゴール。昨年本番のタイムを30秒以上更新。GW合宿の成果があったようで、一安心。
だが、直後の4区途中までの試走では富士澤さんに1分ちぎられ、サムライ氏にも大差をつけられて完敗。これでは皮算用の28分半はおろか、4区を走ることすらできないかもしれない。残り一本にかけるしかなかった。
2本目は翌週の6月初め。体調は前の週よりはまとも。前回は3区で力を使いすぎて4区走るときに体が重かったので、今回はあまり3区で無理をしないようにと考えていた。とはいってもいざ競り合いになればそうも言ってられない。気温が低くて走りやすかったこともあって、さらにタイムを伸ばして21分36秒。
さて問題の4区途中までのTT。始めから積極的に飛ばしていった。濃い霧でロープづたいでないと道がわからず、走りにくいところも通らざるを得ない状況であったが、前回よりは20秒以上更新。なんとか4区を走れそうな目処はつけた。ただ皮算用の28分半はまだ見えてこなかった。なんとか上積みを図っていく必要があった。
<体調不良>
だが、ここで一旦気が抜けてしまったのか、再び喉の痛みと微熱に悩まされることになる。咳が出続け、まともにトレーニングできない。結局6月後半までこの状態が続き、6/24の試走会の頃にようやくまともな状態に戻ってきたが、ここまで積んできたトレーニングがパアになってしまったような気がして、不安を抱えることになった。
<メンバー選出と最終試走>
6月末に正式に走友会の代表メンバーに入り、走順はまだ確定していないものの事実上4区を走るであろう状況であった。実はこの時点でまだ4区通しでのTTはやったことが無く、初めて挑んだのが7月半ば、3連休の初日であった。単独ではあったが31分半くらいとあまりよろしくない。これは厳しいことになりそうだとおもいながら下山しようとして、あれ、小屋がずいぶん上の方にあるな。こんな位置関係だったっけ、とうろうろしていてようやく気づく。勘違いして、 つづら折り1往復分手前でやめてしまった
という事実に。1分以上余計にかかること考えると・・・ガーン。これでは28分半どころか30分カットも相当厳しいといわざるを得ない。間をおかずに3連休の二日目又は三日目にもう一度試走をしようとも思ったが天気が今ひとつで気分も乗ってこない。ここは無理をするより、来週の最終試走でちゃんとタイムを出して本番につなげよう、と考えるしかなかった。
最終試走も単独で走る。結果は31分半くらい。前週よりはくの字の分だけ速いのだが、皮算用に届くのは相当厳しいと考えざるを得なかった。
・シューズ 試走はゲルフジだが本番はTartherで70gずつ軽量化
・貴重品をウエストポーチに入れて走っていたが、本番では不要。
・コースを覚えた分のプラスアルファ
・途中、及びラストは声援を受けるかもしれない。
・競り合いになれば・・・
いろいろプラス要因を必死で考え、それでなんとか30分カット、それが精一杯と考え、粂さんにも目標タイムとして伝えた。
あと2週、状態はよくないがチームに迷惑をかけるわけにはいかない。富士登山競争を無難に乗り切り、本番に向けて調整していくしかない。
<う~ん、長いな。その3に続く、ということにしよう>