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★飲料水★
常備は必須です。 1人1ケース(2リットル×6)ぐらいは準備しておきましょう。 塩素を入れた水道水を、水用ポリタンクで保存することもできます。 塩素の効果が切れるまで腐りません。 でも私はちょっと怖くてつくっていません。 ▼他にもいろいろあります。 5年も保存できるミネラルウォーター 3年間水替え不要のタンク |
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★懐中電灯★
51gと超軽量。一番のお勧め。 かわいく機能的。確かもともとは軍用だったはず。 ソーラー式充電器で充電可能な単4使用 時々電池チェックをしましょう。 充電式電池を入れておけば、 ソーラー式充電器(単3、単4、モバイル、携帯、CD用) が使えて 電池切れの心配がありません。 わずかな光ですが、最近の携帯電話の画面は結構明るいので 真っ暗闇の中で手元を照らすことができます。 ▼その他、こんなものも。 防水ライト ソーラーライト 昼間しか充電できないのでこれ1本だけでは不安。 あまりお勧めできません。 |
★ラジオ★
完全充電式(手動)のラジオもあります。 ちょっと高いですが・・・携帯も充電できます 情報を確実に捕らえるため、常備しましょう。 停電に備え、必ず、電池使用可能なラジオにしましょう。 ▼他にもこんなのが! 玄関に飾っていざというときはラジオ。 色もカラフル。 |
★ラップ★
阪神大震災の時、お皿の上にラップをかけて 水を使わない工夫をしたそうです。 かなり役立ったそうなので、 ぜひ、備えておきましょう。 |
★保存食品★
缶詰、レトルト食品、カップラーメンなど、即席でできるものを備えましょう。 水を入れるだけのもの、そのまま食べれるものなど、いろいろあります。 |
★カセットコンロ★
普段は鍋用ですが、鍋をしない人も ガスが止まったとき使用できるので、ボンベと共に備えておきましょう。 |
★水★
500mlペットの水を1本入れてます。 ストロー浄水器の方が軽そう。買うか否か思案中です。 ストロー浄水器。 コップ約500杯分の水を浄水できます。 |
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★ラジオ★
情報を確実に捕らえるため、常備しましょう。 停電に備え、必ず、電池使用可能なラジオにしましょう。 私の家はお風呂が玄関に近いので お風呂場の防滴ラジオをつかんでリュックに入れる予定です。普段はお風呂用。 私が使っているのはコレです。↓ もうちょっと軽いほうがいいかも。 |
★保存食品★
缶詰、レトルト食品、カップラーメンなど即席でできるものを備えましょう。 水を入れるだけのもの、そのまま食べれるものなど、いろいろあります。 私は、自分の好きなものを買って、期限間近になったら、おいしくたべてます。 新しい保存食品の補充もお忘れなく。 |
★懐中電灯★
51gと超軽量。一番のお勧め。 かわいく機能的。確かもともとは軍用だったはず。 時々電池チェックをしましょう。 充電式電池を入れておけば、 ソーラー式充電器 が使えて電池切れの心配がありません。 余談<よだん> わずかな光ですが、最近の携帯電話の画面は結構明るいので 真っ暗闇の中で手元を照らすことができます。 |
★タオル★ 圧縮したタオルです。私も持っています。開封すると、普通のタオルになります。 タオル、1つは入れておきましょう。 ★ライター、チャッカマン等★ 風に強いライターの方が安心。 火を起こしたいとき、使えます。ジップロックの中に、マッチ箱を入れておけば、濡れません。 個人的には、風に強いガスライターをお勧めします。 私は、ライターをリュックのポケットに入れています 。 |
★救急用品★ 絆創膏、消毒液、正露丸など、必要最小限のものを1包みにしています。 |
★携帯電話★
阪神大震災のとき、携帯電話で自分の危険を知らせて、助かった人がたくさんいます。 万一のときに備え、携帯電話を持ち歩くことをお勧めします。 年配の方は、家に携帯電話を置いて外出するーなんてことも多々あるようです。 持って歩く習慣をつけてもらいたいと思います。 |
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★寝袋★
念のため、家族分の寝袋を常備することをお勧めします。 少なくとも1つくらいはある方がよいでしょう。 防災リュックの中か、防災リュックの横に置きます 。 |