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"kano"

2024.01.11

お手本となる人は意外と身近にいる

テーマ：人生相談　・　心の悩み　・　人間関係の解決(36)

カテゴリ：家族

外でも家でも、気をつけていることがあって

それは、「マイナスワードは言わない」
ってこと。

昔の私がたとえば夫の実家とかに行って、
帰って来てから、親戚の人があーだった、こーだったと話したりする。

否定とか批判とかしてるつもりはないけど
あまりプラスイメージじゃないことを。

それを話すことで、私はこんなふうに感じたんだよ、って夫に（良き理解者であってほしいと望むために）知って欲しかったから。

だけど、それ、言わなくてよくない？

必要なかったよね〜（テヘペロ案件）

聞いても嫌な気持ちになるだけで
解決策を求めるわけでもなかったので

私の中で消化すればいい感情だったよね💦

今なら分かります（^ ^）💦

逆にプラスイメージの言葉は話しても気持ちが良いし
聞いている人も嬉しくなるよね（そうじゃない人もいるかもだけど）

「○○食べたくない」より、「ジンギスカン食べたい」
というように肯定系で言うほうがいいのだったね。

過去記事⇒なるべく肯定系で考える

マイナスワードからプラスワードで話すように練習です

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また食べたくなりました。次こそ〆はうどんで

当時は多分、「私このくらい我慢してるのよ、偉い？」
って夫に褒めてもらいたかったんじゃないかしら？
どんだけ〜〜？

マイナスワード、夫はほぼ言いません。本来おしゃべりじゃないのも、マイナスワードを言わない気遣いをしてくれているのかもしれません。
ありがとう

素敵ですね。

身近な家族にお手本となる人、

意外と周りにいるかもしれません🌻

いつもありがとうございます🥰
みんな素晴らしい存在なんだよ✨

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