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ミゾホオズキ(溝酸漿)、ハエドクソウ科の多年草写真ではわかりにくいかもしれませんが花はラッパ型をしています初めて出会った花です「野の花に癒されて」というグループに投稿して名前を教えてもらいました谷川や溝のほとりに生えるとのことですが5/29の滝探訪の折に清流のそばで見かけたヤマカタバミ(深山片喰、深山傍食)カタバミ科の植物の一種別名:ミヤマカタバミ、エイザンカタバミ上のミゾホオズキのそばで見かけた花が見られたらよかったのだが・・・タツナミソウ(立浪草)、シソ科の多年草別名:ヒナノシャクシ(鄙の杓子)コバノタツナミ(小葉の立浪)家の近くで見かけた花です咲いているなと見ていたら、4~5日できれいさっぱり消えてしまった
2022/06/05
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交野市倉治のため池で名前を知らない花を見かけたGoogleレンズは最初、キバナオウギだと教えた写真を比べると確かによく似ているしかし花の時期が8月、高山植物だというので調べなおして、クララに行きついたクララ(苦参、眩草)、マメ亜科の多年草別名:クサエンジュ(草槐)キツネノササゲ、ヒロハクララ全草有毒であり、根の部分が特に毒性が強い名前がカタカナなので外来種かと思えばそうではなく、根を食べるとクラクラするのが語源のれっきとした在来種だというまた、ため池の堤防など、畦道などよりも刈り取り回数が少ない場所にによく生育しているという記述もあったまさにボクが見かけたのもそのため池の堤防たぶんクララで間違いないだろう*大き目のポットで育てていたトマトの苗に花が咲き始めたので畑に植えて支柱を立てた
2022/05/22
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本日は木津川堤防で見た花を適当に順不同で並べただけのブログ川の堤防は山野草の宝庫たくさんの花を見られましたムラサキツメクサ(アカツメグサ)いま一番多く見かけるかもミヤコグサ(都草)、マメ科の多年草別名:エボシグサ(烏帽子草)マツバウンラン(松葉海蘭)ゴマノハグサ科(オオバコ科)の一年草ヒメスイバ(姫酸葉 )、タデ科の多年草ヒナキキョウソウ(雛桔梗 )、 キキョウ科 の 多年草セイヨウヒキヨモギ(西洋引蓬)ハマウツボ科の一年草同上チガヤ(千萱、茅、白茅)、イネ科の多年草『万葉集』に‘ツバナ’という名で出ているコバンソウ(小判草)、イネ科の多年草クスダマツメクサ(薬玉詰草)、マメ科の一年草クサフジ(草藤)、マメ科の多年草名前が怪しいのがあるかもしれない間違ってたら教えてくださいね!
2022/05/18
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スイカズラ(吸い葛)、スイカズラの常緑つる性木本別名、ニンドウ(忍冬)、キンギンカ(金銀花)スイカズラである山野草のスイカズラがいつの間にか庭の一角を占領して根をおろして「庭の花」になった邪魔にならないのでそのままにしている昨年のブログを見ると秋に出来る黒光りのする実が楽しみと書いているが、実際には見ていない今年はできるだろうか。
2022/05/11
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昨日、近鉄・大久保駅近くの旦椋(あさくら)神社の境内で椎の木の花を見た旦椋神社の椎の木の花木には「椎の木」と名札が付いていたおまけに、ふろう閑人さんのブログで最近、椎の花が紹介されていたのが記憶にあってなるほどこれが椎の花か、と得心した近所の風景ずっと長い間、これは何の木だろうと思っていた疑問が解消して気分良し!いま、山を見るとこの花の黄色っぽい塊りが新緑の中に混じって際立っている椎の木って身近にこんなにあるのかそんな思いを強くしているふろう閑人さんのブログ(→☆)
2022/05/07
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昨日、訪れた五條市の金剛寺でオオヤマレンゲの花を見かけた我が家でもホウノキの花が咲く時期だ!というわけで今朝見ると一輪咲いていた毎年、花の季節になると、まだかな? と見上げるのだが今年はすっかり忘れていた朴ノ木の花が一輪、咲いていた同上昨日見たオオヤマレンゲ(大山蓮華)ちょっと見には区別できないほど似ている両方とも同じモクレン科のモクレン属同上、こちらはツボミ*毎年、同じような記事を書いているがそれだけ気になる花だということです2012年5月15日(→☆)この年はまだ花が咲いていない2014年には咲いているから咲き始めは13年か14年ということになる2014年5月7日(→☆)2016年5月13日(→☆)2017年5月14日(→☆)2018年5月6日(→☆)2021年5月18日(→☆)
2022/05/01
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ギンラン(銀蘭)、ラン科キンラン属の地生の多年草畑の入り口でギンランを見つけた5年ほど前に咲いていた場所でここ何年かは見かけなかった消えてしまったかと残念に思っていたがうれしいことに復活してくれたようだ同じくキンランもしばらく見かけないギンランとは少し離れた場所なのだがこちらもまた復活してほしいなあ!*〇田さんからレタスの苗をもらったので植えた植えた後はうまい具合に雨になった園芸店でキャベツとブロッコリーの苗を買った雨が上がったら植えよう。
2022/04/29
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昨日のハイキングで見た花です今の季節のハイキングはたくさんの花に出会えるのがとても楽しみです日頃みなれている花でもうれしいですが初めてお目にかかるような珍しい花なら嬉しさもまた格別というものですクサノオウ、ケシ科の一年生(または越年草)クサノオウの名前の由来については以下の3つの説がウィキペディアに紹介されている①植物体を傷つけると黄~橙色の乳汁を滲出するので草の黄であると云う説。②皮膚疾患に有効な薬草という意味で瘡(くさ)の王だと云う③皮膚疾患以外にも鎮痛剤として内臓病に用いられたことから薬草の王様という意味で草の王であると云う説。別名:イボクサ(疣草)、タムシグサ(田虫草)ヒゼングサ(皮癬草)、チドメグサ(血止草)などいずれも皮膚病の薬として用いたことに由来する毒と薬は紙一重というが、薬草になる反面毒素の強い草のようですガマズミの白い花が各所で見られますガマズミ(莢蒾)、レンプクソウ科の落葉低木ガマズミの仲間にコバノガマズミ、ミヤマガマズミがあるが見分け方はよく承知していないオオチョウジガマズミ (大丁字莢蒾)ガマズミ科ガマズミ属の落葉性低木別名:アローウッド(arrowwood)同上初めて見る花でしたGoogleレンズに名前を教わりましたオオチョウジガマズミがあるということはチョウジガマズミもあるということややこしいですねえ!タネツケバナ(種漬花)の一種タネツケバナの仲間は30種類以上と多くこの写真がどれかという特定ができませんGoogleレンズではオオバタネツケバナと表示されましたが、とりあえずはタネツケバナの一種ということにしておきますウラシマソウ(浦島草)の群生サトイモ科テンナンショウ属宿根性の多年草テンナンショウ(天南星)属という属名は知っていたが、漢字は今回、初めて知った同上、この茶色っぽいのは花ではなく仏炎苞本当の花は仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれる苞に包まれて奥深くにあり、緑色をしている秋に赤い実をつけるがこれには毒があるという竹藪の縁に、西日を浴びて金色に輝くヤマブキブルーベリーの花ハナダイコン(花大根)、アブラナ科の宿根草花はこの他に白色のものもあるシャガ(射干)、アヤメ科の多年草我が家の庭にもあるが、桜の終わった5月に吉野を訪れた時、針葉樹林の下に群生して咲いていたのが強く印象に残っているまだまだこのほかにもたくさんの野の花を見かけているが、ご紹介はここまで!
2022/04/21
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クワノハイチゴ(桑の葉苺)バラ科 キイチゴ属長さ1~7mになる常緑の半つる性低木畑の入り口付近の竹やぶで見かけた藪から農道に大きくはみ出している見るととげが多いので、はみ出した枝をカットして、ついでに花の写真を撮った名前はGoogleレンズに教わったたしかに葉は名前の通り桑の葉に似ているただし調べると生育地は沖縄とあるのでひょっとすると別の名前かもしれない
2022/04/18
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カキドオシ(垣通し)、シソ科のつる性多年草別名、レンセンソウ(連銭草)、カントリソウ(癇取草)連銭草の由来は丸い葉が並んで見えることから癇取草は小児の癇の薬にする薬草にするところからカキドオシはほぼ毎年のようにブログに書いているが、今回新たにこれが食用になるということが分かったカキドオシは花の咲く頃に刈り取り水洗いして日陰で干して乾燥させ煎じてお茶として飲むことができます。カキドオシの茎や葉を揉むとシソのようなミントのような香りがあり、和ハーブとしても料理に利用されています。柔らかい葉や花を天ぷらにして揚げたりパスタや炒め物にしたりして食べられます。食べられることが分かったからと言ってすぐに食べてみようという気も起らない*ジャガイモの芽かきと土寄せ
2022/04/17
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今日見かけた花はサンショウ(山椒)です我が家の竹やぶにたくさん自生しています家にも何度か植えたものの枯れてしまった竹藪が居心地がいいのでしょうかねえ!サンショウ(山椒)、ミカン科の落葉低木別名はハジカミ、若葉は木の芽とも呼ばれるサンショウがミカン科だというのは驚いたサンショウから連想すること・ちりめん山椒、・木の芽和え・ウナギのかば焼き(に振りかける)・サンショウは小粒でピリリと辛い・山椒の木はすりこぎ棒に使われる
2022/04/16
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家の周りの山野草多くの人は桜に気を取られている時足元ではこんな花たちが咲いているミツバアケビショウジョウバカマスミレ(タチツボスミレかな)ヒメオドリコソウノゲシカラスノエンドウ*里芋を植えた
2022/04/13
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アオモジ(青文字)、クスノキ科の落葉小高木別名:ショウガノキ (生姜木)、リトセアクベバ、リッツェア、メイチャン同じクスノキ科のクロモジ属クロモジに対し枝が緑色を帯びているところからアオモジと呼ばれ芳香があることから爪楊枝の材料とされる成熟した果実はレモンのような香りと辛味があることからショウガノキとも呼ばれるこれは見慣れない花調べるとアオモジ(青文字)というらしいつまようじに使うクロモジは知っていたがアオモジがあるとは知らなかった同上、花のアップ「アオモジ」を調べていたら「シロモジ」もあることがわかった青、黒、白、三色の文字、珍しいな!
2022/03/29
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この花が我が家に来たのは2009年3月のこと友人の家の庭に咲いていたのを見てきれいだったので二株もらってきた「増えすぎるので注意」と聞いていたのでプランターに植えて気を付けていたところがいつの間にか写真の通り畑にまで増えて手が付けられなくなった写真は柿の木の下の花、畑で見つけ次第ここに株を始末している(捨てている)園芸図鑑を見ると「増やし方」の説明があるそんな説明は全く不要、ちゃんちゃらおかしいこの写真は食用菊を植えている畝に繁殖した様子である根茎で増えるからたちが悪い昨年できる限り根茎を取り除いて駆除したところが残っていた根茎から増殖してこの通りの状態である花はきれいなのでうれしさが半分カミさんは一輪挿しで食卓に飾ったり墓参りの花にも利用しているしかし所かまわず増えるのにはお手上げで、閉口している(笑)
2022/03/28
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今日、畑仕事の途中コジュケイの鳴き声を聞いたウグイスは毎日のように家の周りで鳴いていて日ごとに上手になっているモクレンも咲き始めた
2022/03/23
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「山田池公園だより」(第31号 冬)に掲載されていた記事です梅は万葉の時代から人々に鑑賞されて歌にも詠まれていまに至っていますもっとも最近では花といえば桜にその名を譲りそうでもありますね三度楽しむというのはいいですねボクもすでに山池公園に二度訪れて今週、楽歩会で三度目の訪問予定三つ目の「送梅」を楽しんできます
2022/03/06
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たまたまバックが黒くなってちょっと面白い写真になった今朝通りがかりの家の庭先のロウバイ見事に花をつけていた * マユミはニシキギ科の落葉広葉の小高木よくしなるので古くから弓の材料にされ印鑑や櫛材にも利用されるという秋に出来た真っ赤な種はすっかり落ちてピンクの皮だけがずっといまに残っているロウバイはロウバイ科の中国産の落葉樹自然豊かなロウバイの姿は花の少ない季節にとても貴重でうれしい!豊かに花をつけたロウバイと秋から咲き残ったまゆみこの二つには何の関連性はないたまたま両方の樹の花の付き具合がボクには共通点に見えたというだけのこと
2022/03/01
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昨年2月22日に、楽歩会で観梅に訪れた山田池公園の梅林今年は寒さの為か、開花が遅れている梅とセットで観たい穂谷川の河津桜も同様だぎりぎりまで様子を見ていた楽歩会の案内いよいよ決断しないといけないかないなあ!梅林は全体にこんな具合で満開に到らず比較的よく咲いているところもある花の時期に行事を合わせるのは難しい!
2022/02/23
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畑仕事の合間に周辺の山野草観察小さな花に明るい日差しが降り注ぎ春を感じたひと時であったホトケノザ(仏の座)、シソ科の一年草 (越年草)別名:サンガイグサ(三階草)実はこれ畑の雑草、いくらでも生えてきますヒメリュウキンカ(姫立金花)キンポウゲ科の多年草これも畑の邪魔もの良く増えると聞いていたので鉢植えにしていたがいつの間にか畑に広がってしまったいま、退治に苦労しているハコベ(繁縷、蘩蔞)、ナデシコ科の越年草別名、ハコベラ、アサシラゲこれも畑の雑草、でも根が張らず比較的処理しやすいオオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)オオバコ科の越年草別名:ホシノヒトミ(星の瞳)群生して咲いているとキレイ!ホシノヒトミは絶妙の命名
2022/02/12
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フユシラズ(冬知らず)キク科耐寒性宿根草別名:ヒメキンセンカ(姫金盞花)ホンキンセンカ、カレンジュラ園芸用の花は別として冬に咲く山野草は少ない冬知らずは名前の通り寒さに強い花の少ない冬の間、孤軍奮闘11月~翌年5月くらいまで長い間、花を楽しませてくれる陽が当たっているときだけしか花が開かないので、この撮影時も危うくセーフであった!
2022/02/11
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我が家の庭で日向ぼっこをしている見かけない動物、半身の毛が抜けて病気にかかっているのかもしれないタヌキだろうか?翌日、道路をはさんではす向かいのおばさんに会った時庭でタヌキが二匹、うろうろしているのを娘が写真に撮った、と言うので見せてもらったよく見ると、写真の後方にいるのは我が家の庭で見たのとそっくりだイヤ、間違いなく同じ奴だやっぱりタヌキだったのか!その後も毎日、午前中の日当たりのいい時日向ぼっこに来ているがいつも一人だカップルの相方はどうしたのだろう?*そのおばさんの話狐は人を化かすけれどタヌキは騙さんからねえうちの隣りに家があったでしょうそこのおっちゃん、狐に騙されて風呂に入ると言ってこの下の井戸に浸かってたことがあったの知ってる?いや、それは知らなかったなあ(笑)
2021/12/22
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ゲジゲジを捕へてみれば「本名はゲジ」と答へてジタバタしをり (富士市) 村松 敦視先週の朝日歌壇で見かけた歌ですそれでゲジゲジの本名は「ゲジ」だと知ったしかしゲジゲジにはあまりなじみがないのでちょっと調べてみることにした(物好きな!)まずは姿、これがゲジゲジ日常生活ではあまり見かけない気がする見かけてもゲジと気づかないかもです次にわかったことはゲジは見た目は決して可愛くはないが人間にとっては良いやつだというのである人間にとっての天敵である害虫の「ゴキブリ」を食べてくれるし他にも「シロアリ」や「ダニ」「南京虫」なども駆除してくれるスーパーいいやつボクはこれを知って、ちょっとばかり認識を改めましたねゲジがいいやつであることを説明するビデオです、嫌でなければご覧くださいもう一つ面白いのがありますが好き嫌いもあるので無理にはお勧めはしません
2021/12/07
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先週、畑でタマネギの苗を植えている時ドングリが落ちる音を聞いたビシッ、バシッ、ボトッ、カラン直接に地面に落ちた時ハボタンの上に落ちた時竹の廃材の上に落ちた時一輪車の鉄板に落ちた時落ちる場所によって音が違うその日は次々によく落ちていた雨の翌日だったからだろうかその後も気を付けているがなぜかわからないが音がばったりと聞こえなくなった!*奈良・法隆寺のいとこ宅までドライブ
2021/11/18
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先日、富雄川沿いを車で走っている時竹やぶが枯れているのに気が付いた近所の竹やぶに竹の花が咲いて竹が枯れ始めていることを書いた(→☆)これは遠望なので詳しくはわからないが明らかに竹やぶ全体が枯れ始めているやはり、この春に花が咲いたのだろうかいずれにしても不思議な現象である!
2021/11/06
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リンドウ(竜胆)、リンドウ科の多年生植物別名:イヤミグサ、エヤミグサ(疫病草、瘧草)これも好きな花の一つで、毎年我が家の畑のすぐ下の土手で咲くここから一株、庭に移して育てのが三年目くらいに花が咲くようになったところがこの春、まわりの除草をした時にほじくったのがいけなかったのか枯れてしまって今年は花を見られない野の花はあまり構ってはいけなかったのかも*以前、宇治田原の禅定寺を訪ねた折りに庭のあちこちにリンドウの花が咲いていたこれは素晴らしいと感心したので我が家の庭にも咲いたらいいなと何度か種を播いたがうまくいかない繁殖は挿し芽と播種、株分けによるというもう少し勉強しなおして、何とか庭でたくさんのリンドウの花を見たいと思っている
2021/11/05
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昨日のハイキングの途中で出逢った花や実のことこれも山野を歩く楽しみの一つですマムシグサ(蝮草)サトイモ科の多年草で有毒植物マムシグサの実が色づいていたこの実はかなりでかいな!適当な間隔を置いて道端に出現する誰かが「まるで道標のようね」と言ったお茶の花が咲きほこっていた茶はツバキ科の常緑樹である花を見てなるほどと合点する道中で茶畑は何ヵ所かあった現在も人手が入っているところも放置されて荒れ放題の畑もあった季節外れのヤマツツジ花のお陰で周辺が明るく感じるアケビも各所で見られたどれも高くて手が届かないが一か所だけ何とか手を伸ばして収獲カミさんが玄関に飾ったヒメウツギの実でしょうかマツカゼソウ(松風草)、ミカン科の多年草別名:エゴグサ、これも毒草である花は小さすぎてうまく写せた試しがない
2021/11/03
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十月桜春と、秋から冬にかけての二度咲く眺めていると、季節はずれという感がするけれど、人目を引くこともたしかけなげな花だとも言えるでしょう!カンヒサクラもこの仲間だそうです。参考・秋に咲く桜(→☆)これを読むと、日本の桜のルーツはヒマラヤだと説明していますもう何年か前、ネパールに出かけた時桜が咲いているのに出会いました
2021/10/28
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先日の交野山ウォークで見かけた花秋の山野草の花は地味なものが多いそして花より実の季節かもしれないそれはともかく、野山の草木の花や実などを見るのは、山野を歩く際の大きな楽しみである今回見かけた花も、それほど珍しいものではないけれど、出逢うとうれしいコウヤボウキ(高野箒)ヤマハッカ族(山薄荷属)同上ツリガネニンジン(釣鐘人参)キキョウ科の多年草マルバルコウソウ(丸葉縷紅)、ヒルガオ科の一年草先日、紹介したルコウソウの仲間(→☆)ヤクシソウ(薬師草)、キク科の二年草同上ニガナ、オニタビラコなど、よく似た花が多く名前と実物が一致しにくいところです野菊、名前不詳につき単に野菊とします
2021/10/23
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今朝8:45頃、畑に行くと3頭のアサギマダラが来てフジバカマの蜜を吸っていたまさか!信じられない!!でも間違いない!!!アサギマダラはまだかいな、とつぶやいたのは一昨日のこと(→☆)逢いたいという願いが、こんなに簡単に実現してしまって良いのか嬉しい反面、拍子抜けの思いも(笑)やっと会えたアサギマダラ(浅葱斑)この蝶には羽にマーキングがある個体識別調査のためのモノらしいマーキングの文字、反転してみたがHHI デコ192 3行目は???意外と警戒心が強くないみたいかなり近くまで寄っても逃げない長旅をするというキミはどこからやってきたのかこれからどこへ行くのか旅好きなのはボクと同じだしっかり腹ごしらえをして新しい旅に出発しておくれ!*《動画の公開テスト》動画は不馴れですが挑戦してみます
2021/10/16
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フジバカマ(藤袴)、キク科の多年生植物秋の七草の1つ、本来は山野草であるが自然界では見かけることが少なくなっている我が家の畑に住み着いて10年近くになる根元からドクダミが芽を出すので、時々根を掘り起こして退治しているがそれ以外は何の世話もしていないそれほど強くて手間のかからない植物であるいまがちょうど見頃になっているフジバカマの密を好物とする美しい蝶アサギマダラが来てくれないかと心待ちにしているが、未だ出逢っていない本当に会いたいなら、畑で腰を落ち着けてじっくりと待たなきゃダメでしょうね!いや、花を庭に植えれば少しはチャンスが増えるかなでも場所もないしなあ!
2021/10/14
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ホソバアキノノゲシ(細葉秋の野芥子)キク科の一年草または二年草、花は淡い黄色アキノノゲシ(秋の野芥子、秋の野罌粟)の仲間で、葉に切れ込みのないものを特にホソバアキノノゲシと呼ぶらしいです畑の帰りにふと呼び止められて立ち止まったすると、この薄黄色の花が目に留まったのです花の形も整って、なにより目立たないおとなしい色合いの花に好感が持てる隣りには、ベニバナボロギクが咲いていたこの花も花の期間が長い
2021/10/11
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ちょっと前まで青々としていた水田も稲穂が実り黄色く色づき始めて収獲間近足元を見るとヒレタゴボウなど野草が咲いていて心が和む鮮やかな黄色い花は水田雑草のヒレタゴボウヒレタゴボウ(鰭田牛蒡)アカバナ科の一年草別名:アメリカミズキンバイ(アメリカ水金梅)水田や湿地に生える外来水草茎の断面は四角形でヒレのようなもの(翼)がある名前の由来は、タゴボウに似ているからヒレのあるタゴボウ(タゴボウはチョウジタデの別名)読み方も「ヒレタ、ゴボウ」ではなく「ヒレ、タゴボウ」と区切る近くには先日紹介した水田雑草のイボクサのピンクの花も咲いている溜池の堤防はキレイに草刈りが済んでいるが、ワレモコウを1株上手に刈り遺しているすぐ近くで咲いているのはハキダメギクハキダメギク(掃溜菊)、キク科一年草熱帯アメリカ原産の帰化植物だという
2021/10/01
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最近見かけたマメ科の萩に似た花を紹介してみようと思いますネコハギ(猫萩)、マメ科の多年草写真の通り地面を這うように広がっている花は小さくて1センチに満たないが紫がアクセントのカワイイ花である葉は3つの小葉からなりかなり毛深いイヌハギに対してネコハギと名づけられたというがイヌハギにはまだお目にかからないメドハギ(目処萩)、マメ科の多年草もう少し成長して一本の木の様になるヤハズソウに似るというので調べたがメドハギで間違いないようだヤハズソウにもお目にかかってみたいコマツナギ(駒繋)、マメ科の落葉低木名前の由来について太くて逞しい根が地中に張り巡らされるため枝に馬(=駒)を繋ぎ留めることができることに由来するという説と葉が馬の大好物であり、馬がこの木から離れなくなることによるとする説がある。低木であり、枝や幹もそれほど太くならないことから後者の説が有力視される。と説明を見つけたボクはずっと前者だと思っていたのがこれを見る限り後者の方が正しいらしい*午前中、地元の「道つくり」という行事に参加して草刈りをした主として農道の草刈りや崩れたカ所や凹凸はは木杭や簡易アスファルトでなどで修理する年に一度、秋のお彼岸の頃にある
2021/09/23
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カヤツリグサ(蚊帳吊草)カヤツリグサ科の一年生植物茎の断面は三角形をしている子供のころ、二人で茎の両端をもって茎を引き裂いて蚊帳のような四角形を作って遊んだ思い出があるのはボクたち高齢者だけだろうかカヤツリグサは種類が多く手元の図鑑では20種類が紹介されている写真のものはミズガヤツリ(水蚊帳吊)またはアゼガヤツリ(畔蚊帳吊)に似ているが、同定するのは無理(面倒)カヤツリグサの一種ということで手抜きゴメンとさせてもらいます。
2021/09/22
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イボクサ(疣草)、ツユクサ科の一年生植物別名:イボトリグサ (疣取草)今、我が畑の隣の溜池の端に地を這うように広がって朝日を浴びて輝いて咲いている図鑑では水田雑草の一つと説明があり水田に群生したらイネの害になるというWebサイトでは除草法が紹介されているでも花はこの通り、色といい形といいとてもキレイでかわいらしいではないか三弁の花は1センチ大花びら先端の色が濃い茎の様子葉の汁をつけると疣(イボ)が取れると名付けられたのが名前の由来という*カタカナ英語「ネットショッピング」は英語では「on-line shopping」である神風さんのブログより(→☆)このくらいのことならわざわざ「オンライン」を「ネット」に言い換えないで英語をそのままカタカナに直して使えばいいのに!
2021/09/21
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ヒガンバナの季節です。みなさんのブログもヒガンバナの写真が目立ち始めたボクもまた人並みにアップしてみよう稲の緑とよく合います近くで見るのもいいですね我が家の畑の白いヒガンバナ一株植えたのが、大分増えてきたヒガンバナ(彼岸花)ヒガンバナ科の多年草別名は曼珠沙華(マンジュシャゲ)紅い花なら曼殊沙華久しぶりに聞いてみよう
2021/09/17
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ベニバナボロギク(紅花襤褸菊)キク科の一年草今朝、畑に行く道中で呼び止められた毎日往復しているの道である声をかけてくれたのはこの白い綿毛に違いない花は写真のように頭を下向きになっているベニバナは良いとしても、ボロギクとはちょっと気の毒な気がする名前ではあるこの花どこかで見かけたと記憶をたどる・・・・昨年の秋に訪れた吉野であったと無事に思い出すことが出来た(→☆)山間部に多く、特に森林が伐採された際などに一斉に出現するパイオニア植物の一種である吉野ではこの記述の通りであることを確認できたのであったあれからまもなく一年になる
2021/08/25
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近所で竹の花を見た話には聞いていたが実物を見たかったここで竹についてちょっとおさらいを!竹や笹は、イネ科の植物マダケ、ハチクのように皮が成長後脱落するものを「竹」クマザサ、チマキザサ、ヤダケのように皮が腐るまで脱落しないものを「笹」と呼ぶ竹の花は、笹ではおよそ50年竹の類ではおよそ100年にいちど一斉に咲いたあとは、竹林ごと枯死する※60年、120年という説もある多くは3月〜4月にまず地下茎が衰えはじめ開花後3ヶ月から半年くらいのうちに地上茎が褐色になって立ち枯れますこの春に花が咲いた竹やぶすでに竹が枯れ始めているように見える竹の花、といってももう半年近く経っているしぼんでしまって、これではよくわからないそこでWEBサイトから画像を一枚拝借したこれでも似たようなものか(笑)草花の様な花でないことはたしかである竹の花が咲いて、竹やぶの竹が全部枯れる生きている間に身近に体験出来てうれしい!半年か一年後にもう一度、この竹やぶがどうなったか、結果をお知らせします!*こちらのサイトも(→☆)花の後をフォローしているようです
2021/08/24
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昨日の午後、雨は一休みになったそこで3時過ぎから甘南備山を往復した山に入るとツクツクボウシ、ミンミンゼミヒグラシが、それぞれの場所で鳴いていた以下は道中で見かけた季節の野の花であるそろそろ季節は移り、秋の花の出番であるクズ(葛)の花、つる性の多年草マツヨイグサ(待宵草)何種かあるマツヨイグサを総称してツキミソウ(月見草)と呼んでいるムラサキシキブキツネノマゴ (狐の孫)いま咲き始めて10月頃まで咲き続ける畑にも群生、小さくて目立たない花であるサオトメカズラ(早乙女葛)アカネ科つる性多年草別名:ヘクソカズラ(屁糞葛)どちらかというと、この方が一般的これではあまりにかわいそうというのでサオトメカズラやヤイトバナの名で呼ばれるようになったのかもしれない葉などをつぶすと臭いにおいがする英語でも、スカンク・ヴァイン(Skank vine:スカンクの蔓の意味)と呼ばれるくらいだから臭いに違いない同上、これもまた小さな花であるセンニンソウ(仙人草)、キンポウゲ科つる性の半低木で多年草よく似た花にボタンヅルがあるワレモコウ(吾亦紅、吾木香、吾妹紅)ピンボケ写真になりました季節感いっぱい!
2021/08/22
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先ほどまで降っていた雨があがった南の空にはまだ雨雲が残っているが西の空が晴れて陽が差してきた神社の高い木の上にシラサギが来た滅多に観かけない崇高で厳かな光景居間から写真を撮り終えたところでどこへともなく静かに飛び立ったあっという間の出来事ではあったが写真が残っているので夢ではない筈
2021/08/21
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ヒナタイノコヅチ(日向猪子槌)ヒユ科イノコヅチ属の多年草ひっつき虫の一種で畑や家の周りでおなじみであるが名前を知らなかったのでGoogleレンズのお世話になったこの草も根が強く印象としては根っこから引き抜けたためしがないもう少しすると上部に花が咲いて種がひっつき虫になる名前の由来は、茎の節あたりがふくらんでいてそれが猪の膝頭とも似ているから付けられた漢方薬としても重宝され、食用にもなるという手もとの図鑑によると、ヒナタイノコヅチに対してうっそうとした林や竹やぶに生えるヒカゲイノコヅチ(日陰猪子槌)もあるこうしてみると身の回りにはまだまだ名前の知らない雑草が多いことに気づく
2021/08/16
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ナツズイセン(夏水仙)、ヒガンバナ科の多年草別名、リコリスのほかにハダカユリ(裸百合)ケイセイバナ、ツツラ、ピーピーグなどヒガンバナは花の後に葉を出すがナツズイセンは同じヒガンバナ科でも春に葉を出して、それが枯れた後の夏にこのように茎をのばして花をつけるピンクの花は遠くからでもよく目立ち華やかで美しい!この花、我が家の庭の片隅と離れた所にある野菜畑で咲いている植えた覚えもなく何の世話もしていないしかし毎年、しっかり咲いてくれるし株も年々増えているような気がするひょっとしたら最初は亡き母が植えたものかもしれない
2021/08/15
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昨日の甘南備山ウォークは「植物写ん歩」でもある一人歩きの気楽さ写真を撮ったり、名前を知らない植物を調べたり気ままに楽しんでいる以下、昨日の道中で見かけた植物の紹介シカクイ(四角藺)カヤツリグサ科の多年草水辺の植物らしく用水路脇で見かけたアキノタムラソウ(秋の田村草)シソ科の多年草いまごろ、どこにでも咲いていて珍しくもない花だが・・・野にあるだけで慰められるササクサ(笹草)イネ科の多年草いままで、あまり意識しなかった笹だと思って観過ごしていたのだ同上、よく似ているのにカラトウクサ(唐笹草)があるというが、これはどちらかな?ソヨゴの実つい先日まで可愛い白い花を咲かせていたヒヨドリバナ(鵯花)、キク科の多年草やはりどこにでも咲いていて珍しくもない花だけ見るとフジバカマに似ているがフジバカマの葉は3裂しているので葉で見分けることが出来るコゴメギク(小米菊)同上の花図鑑で調べるとよく似た花にハキダメギク(掃溜菊)があってボクには区別がつかないさすがのGoogleレンズも迷っている
2021/08/07
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タカサブロウ(高三郎)キク科タカサブロウ属の一年草厳密に言うと、単にタカサブロウというとモトタカサブロウとアメリカタカサブロウの総称になるのだそうです外来種のアメリカタカサブロウに対し元からある品種がモトタカサブロウだとか両方ともよく似ていて見分けがつきにくいアザミやスミレも同様に種類が多いがアザミはアザミ、スミレはスミレで十分タカサブロウで覚えておけば不足はないただ、どちらかと言えば乾燥した場所にも適応できるのがアメリカタカサブロウ、と書いてあるので、畑にあるのはこちらかもタカサブロウの花花期は8〜9月この名前を知った時は親しみを覚えたもの一度聞いたら忘れないと!名前の由来を調べたが残念ながら不明である
2021/08/03
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ノリウツギ(糊空木)アジサイ科(ユキノシタ科)の落葉低木別名:ノリノキ(糊の木)、サビタ、ピラミッドアジサイ北海道では「サビタの花」と呼ばれる開花期は7~9月花はカシワバアジサイのような三角錐の形に咲くそんな説明があったが、この写真もそれに近いしかし大部分の花はそのようには見えないこれからそのようになっていくのだろうかそれはともかくこの純白の花は目を引く(2021/07/29、府民の森くろんど園地にて)いまごろこんな清楚な花を咲かせるのは何の木?近づいたら「ノリウツギ」と名札が付いていた名前の由来は、樹皮に含まれる粘液を利用して製紙用の糊を作ったことから
2021/08/02
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いま畑で元気がいい草は、前回のオヒシバ、メヒシバとこのスベリヒユスベリヒユ(滑莧)、スベリヒユ科の多年生植物まるでこの畝に種を播いたように見事に生えそろっていますオヒシバやメヒシバと違って引き抜くのは簡単そういう意味では付き合いやすい草になりますまた野菜として食用にもなるそうですがまだ試したことはありません!もう少しするとこのような黄色い花が咲きます同上*三年前のブログでスベリヒユについてひと講釈しています同じことの繰り返しになるのもどうかと思うので興味のある方はこちらをご覧ください(→☆)
2021/08/01
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炎天下、畑の野菜は水がなくヒーヒーとつらそうな悲鳴をあげているそんなカンカン照りの中で元気なのが雑草たちいま目立つのは、オヒシバ、メヒシバスベリヒユ、タカサブロウなど他にも見慣れてはいるが名前をしらない草がたくさんはびこっている今回はその中からオヒシバ、メヒシバの紹介オヒシバ(雄日芝)、イネ科の一年草別名:チカラグサ(力草)、ホトクイ、コッテグサ写真でわかるように根元で枝分かれして平べったく地を這うように茎を伸ばす根が張っているので、これを根こそぎ引き抜くのはチカラとコツがいる別名・チカラグサの名の所以でしょうねオヒシバはススキに似た形の穂を出す種子は成育が進むと一個体あたり数千個つくられ風によってあらゆるところに飛び散るというから簡単には退治できないわけですねおまけに毎日踏んづけて歩いていてもへこたれずに、したたかに成長を続けるメヒシバ(雌日芝)、イネ科の一年草オヒシバがあればメヒシバもある茎が太くて力強いオヒシバに比べてこちらは茎も細く葉も柔らかであるオヒシバの茎が平べったいのに対しメヒシバの茎は丸くて細い写真には写っていないが先端に穂を付けるのはオヒシバと同じ横に這った茎の節々からも根を出してどんどん横に広がっていく引き抜いても何カ所にも根が残るのですぐに芽を出し、退治は厄介である多分、両方ともみなさんの身近な公園や道端に見られると思いますが、雑草ということで名前まで知る人は少ないのでは・・・と勝手に想像しています(自分もそうだったので)
2021/07/30
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7/11の山を歩く会でウバユリを見かけたその時は蕾だったので、改めて花を観に行こうとずっと気になっていたので、今日、行ってみたちょっと盛りを過ぎていたが花を見ることが出来たウバユリ(姥百合)、ユリ科の多年草(2021/7/11,大阪府民の森・くろんど園地)別名:ネズミユリ、カバユリ英名では「Heartleaf lily(ハートリーフ・リリー)」葉の形に由来する呼び名のようだ今日のウバユリ(2021/7/29,大阪府民の森・くろんど園地)惜しいかな、花の盛りは過ぎていたでも望み通り花は確認できて良かった!花が満開になる頃には葉が枯れてくる事が多いため歯(葉)のない「姥」にたとえて名づけられたこんな説明があるが、このウバユリの葉はまだ青々として健在であるのを見て上の説明も真偽のほどは分からないと思った同じユリでも他のとは花の形が少し違うようです
2021/07/29
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鉢植えの月下美人にハチの巣を発見アシナガバチのようださあどうしよう?こういう時の決断がボクは遅いすぐに退治してしまうか蜂が巣立つまで待つかその決心がつかないのだ巣を見つけてから半月が経った今日、思い切ってムカデ退治の薬を吹きかけた夕方見ると、蜂はいなくなっていた
2021/07/19
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7/11の山を登る会『龍王山・旗振山・星のブランコ』で見かけた植物の紹介ですヤブカンゾウ以外は名前不詳につきGoogleレンズに教わったままです間違っていたらご教示願います!ダンチク (葮竹) 、イネ科の多年草 別名:アセまたはヨシタケ高さは2~4メートルになる初めて見かけた植物ですウバユリ (姥百合)、ユリ科の多年草これもまたGoogleレンズに教わったが違うような気もするので、花の頃にもう一度、確認に行ってみよう!先日ブログで書いたヤブカンゾウにも出会った花が一重ならノカンゾウ、八重ならヤブカンゾウジャノヒゲ(蛇の髭)、キジカクシ科の常緑多年草別名:リュウノヒゲ(竜の髯)、ネコダマ(猫玉)*当ブログのアクセスが3,500,000に達しました。
2021/07/16
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