楽しい毎日  「Every Day is a happy day ♪」

楽しい毎日  「Every Day is a happy day ♪」

2012.09.04
XML
カテゴリ: よさこい





ちょっと前のブログ に、今年も高知へ行きたい理由の一番に、有名な御当地チームの「ほにや」が見たいと書きました。


そう書いて、行ったからには「ほにや」を見ずに帰る訳には行かないだろうということで、何とかやりくり付けて見てきましたよ「生ほにや」



向こうにいる間「ほにや、ほにや」と呪文のように唱えながら。




「行けば見られるんじゃないの?」なんて思う方もおられるかと思うのですが・・・


甘い!


見るだけなら見られるんですよ。
見るだけならね。


さあ 見ていただきましょう。







「ほにや 2012 未来夢絵巻」

さすが人気チーム
人の入りがハンパないですねぇ。




高知のよさこい祭は、自由というか、おおらかと言うか何と言うか。

タイムテーブルのきっちりと決まった都会のよさこいと違い(どまつりなんか「分・秒」刻みに近いです)、出演時間、場所等が非常にアバウトなんですね。



一応チームの予定などは、各チームそれぞれの公式サイト、ブログなどに載っていたりする事もあるのですが、あくまで予定。





なので、現地では富士通が提供している「 よさこいまつりどこいこサービス 」を携帯片手に確認しながら移動するのですが


コレが又非常にあてにならない・・・

システム自体があてにならないのではなくて、チームの移動及び演舞は状況によって流動的に推移して行きますので「来ゆう(その競演場に今から来ますよ)」となっていたチームが、いつの間にか消え失せていたりすることがしょっちゅうです。








会場の混み具合、移動の都合などにより出演予定だったチームがいつの間にか他の会場に移動してしまっていたということもあったりするわけです(経験上)



待てども待てども来ない。

しびれを切らして確認したら、いつの間にやら他の競演場に移動してた~。 みたいな。




更に、見るだけならば人の頭越しでも十分なのだけど、写真でも撮りたいとなれば一応は一番前。
あるいは人の切れた場所などが確保できるという事を考えてポジション取りをすると、一度決めたら出来れば動きたくない・・・



さらに、このyoutubeの会場の様な接近戦すぎる場所とかもなぁ 


見やすく撮りやすい競演場は市電で移動しなければいけないというのも難題の一つだったり。


・・・・なんて考えながら一日過ごすと、「結局遭遇できなかったよぅ」という羽目に陥ったりする訳です。










という事で

自分のいる場所を確認しつつ、そのベストポジションを手放すことや、他の競演場での演舞の確実性、市電での移動時間、あるいは人の混み具合、競演場の形状、陽の向き具合、前後の出演チーム、などなどいろんな事を天秤にかけながら一日中「ほにや ほにや」と呪文を唱えつつ携帯を何度も覗く羽目におちいり・・・



・・・半分くらいホント(笑







さすがにそんなに厳密に色々考えてはいませんが



「ここの会場は良い場所が確保できたんだけど、ほにやが来るのは夕方だしなぁ
それまで、待てないよな~。 他の会場も行きたいし。

今 升形にいるみたいだけど、そっちに移動してるうちに終わっちゃってたら嫌だなぁ。
じゃあ、その次の梅の辻に行ってみようか。
そうしたら市電か。


でもでもでも・・・」

みたいなユルい感じで。




そんな風にユルユルしてたら 4年間まったく見られませんでしたよ。

見るのは大変なのに、遭遇しないのはまったくもって簡単な事でした。














ということで(何だか最近この前置き長~い展開多いな)


「生ほにや」見た~!


「菜園場(さえんば)」という競演場へあたりを付けて市電に乗って走りました。
オープンな商店街での流しだったので、どこか一つくらい空いていて写真の撮れそうなポジションがあるだろうということで。



会場に着いたら、ほにやはもう開始位置にスタンバイしていたので、それを横目で見つつ、前のチームが踊っているのを猛ダッシュで撮りながら追い越して、何とか場所も確保できました。



そして ワクワクしながら「ほにや」が来るのを待つことしばし











「ほにやキタ~!!!」




そして









「カメラマン御一行様も来た~!!!」 




え?











「フラフ(旗)もキタ~♪♪♪」













・・・「お母ちゃんもキタ~・・・」









なんだよ!それ”!!!!



思わずお行儀悪くなってしまいましたが・・・




残念ながら コレよく見受けられる光景なんですね。



「前へ前へと出て行きたい気持ち」



気持ちはとっても解ります。
出来れば私もあの場所に立ちたい。




正面から イケメン かぶりつきの絵を撮りたい。
誰でも一緒ですよ。


でもやっぱり 一緒だからと言って、一緒にみんなが前に出てしまったらとんでもない事になる訳で。








特に、高速で前進してくる旗振りの前に出るなんて危険な事きわまりません。
チームの沿道整理係の男の子が、制止して横に払うにも関わらず何度も何度もあきらめずに出てくる。

非常に残念で、非常に悲しかったです。




いい場所だったにも関わらず、いろんなものが写り込んで思うような絵が撮れなかったのがね(笑










100歩譲って、撮りたいと言う衝動に駆られて前に出てしまったのは理解します。
でも、何枚か撮ったらさっと引いて、後ろの人に視界を譲ってくれたら嬉しかったなと。



誰だって楽しみにしているんだから、見たい撮りたいという気持ちは同じ。









譲りあいで誰もが楽しい時間を共有できたらうれしいなと、そんな風に思ったりするんです。












私の前を お母ちゃんとともに 通り過ぎて行った旗フリのイケメンチームの後ろ姿を未練がましく望遠でかなり遠くまで追っていて振りかえったら



















女の子の隊列のトップが既に通り過ぎてたし(笑

最初を撮り逃すと、高速移動で一気に通り過ぎるフォーメーションなので、中ほどは撮るのが難しいんですよねぇ・・





























そんなこんなで、なんだかちょっぴり残念続きの「生ほにや」さんでしたが
やっぱり、人気があるだけあって煌びやかで賑やかで素敵でした。






















衣装の赤いひらひらも金魚ちゃんみたいで可愛い。
















150人からの踊り子さんが一斉に流しで踊って来る姿は迫力がありますよ。
(この人数での流しは高知でしか見られないと教えてもらいました)









特に先ほどのYoutubeの様に、狭いアーケードの競演場が人で埋め尽くされ、かたまりとなって次々に迫って来る様子は感動物。

目の前を煌びやかな着物の波が流れて行く姿はまさに「夢絵巻」でしたよ。









でも やっぱり一番はフラフ(旗)隊ですけどね。








天にそびえる様なでっかいフラフも迫力あってもちろん素敵だけれど。


スピード感と疾走感はコチラが上かな。

このサイズの旗を片手で振りまわして踊る姿は本当にカッコいいです。
身の軽さにほれぼれしますよね。









「ほにや ほにや ほにやよさこい踊らにゃそんそん♪」
撮りながら思わず鼻歌が一緒に出ちゃうほにやのよさこい。










いや~ 私もいつか


正面からかぶりつきで撮りたいがあまりに理性のタガが外れて、あのお母ちゃんの隣に立っていそうでちょっと恐い(笑



その時は誰か体を張って制止して下さいませよ。









「Stop!」










第59回 高知よさこい祭

2012年8月9日~8月12日


ほにや2012 「未来夢絵巻」



















お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2012.09.05 10:45:26
コメント(10) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: