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design++dalu++ img赤ずきんちゃんの散・歩・道お盆明けですが猫たちも一緒に田舎へ帰りました。 posted by (C)kaomaruko田舎のお家のまん前です。猫たちはリビングと2階のお部屋へ posted by (C)kaomarukoここがママのお部屋だったニャね。 posted by (C)kaomarukoここはどこニャろう・・と落ち着きなくいろんなものに興味を示し探検します。たっさんは・・ posted by (C)kaomarukoまっちゃんが網戸を上りカーテンレールの上を歩くので負けずまいとデブ辰もカッコつけて網戸を上ったりドスンとおちるのでこれが怖い posted by (C)kaomarukoまっちゃんに心配されて見せ場もなにもない・・ posted by (C)kaomaruko結局、着地成功したのか??いつのまにか座っていたたっさん。いつ下りたのでしょう。 posted by (C)kaomarukoはい、そうですかおつかれさまでした。おやすみなさーい。 posted by (C)kaomaruko景色がよくて自然がいっぱいニャけど posted by (C)kaomarukoでも産まれたときから住んでいるお家が1番 posted by (C)kaomaruko帰ってきてから疲れてみんな爆睡でした。カウンター100000ヒット記念としてプレゼント企画開催中です。締め切りは9月10日までです。ご参加希望のかたは詳細を読んでいただきこちらからご参加願います。カウプレ開催 posted by (C)kaomarukoポチっと応援ヨロシクお願いします。
2009年09月05日
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design++dalu++*********************3月17日の日記の続きから。。猫ブログですが自分事を少し書かせてもらいます。今回は私の持病の進行のことで以前からお世話になっている病院へ家族と行くためもあって田舎へ帰省しました。とりあえず事がうまく進んで家族みんなでゆっくりと過ごせてこれたのでいい帰省になりました。ちょうど祖父母も泊まりに来ていたので地元や群馬の温泉へ行ったりしました。やっぱり群馬の温泉はは温泉王国といわれているだけあって良かったです。月夜野の景色妹も祖母も連れてを走らせて群馬方面へ。風呂嫌いのお騒がせ爺さんは留守番です(笑)新潟はこの日も雪が降っていたというのに山を1つ超えて群馬に入ったら雪もなく快晴でした。数多くある温泉街の中で満天の星空みたいなネーミングで即決したまんてん星の湯へ行きました。平日だったので空いていました。『里の湯』西川、赤谷川をイメージした野趣溢れる和風の露天風呂です外は風も彡(-_-;)彡ヒューヒューで寒かったですが優美な山と湖の景色が最高でしたよ。5月なら名の由来となつているどうだんつつじも見ることができたかもしれないですね。内湯の他に露天風呂には寝湯もあります。露天風呂には寒いせいなのか人がいなかったのでゆっくりとつかることができました 帰りの谷川岳PA谷川岳名物のモツ煮定食比較的ご飯の量が多いです。妹達に聞いたところモツが柔らかくてかなり美味いらしいです。私はモツが食べれないのでカツ丼でしたが。。カツ丼も大盛りでないのにすごい量でした帰りはおなじみの新潟名物のコシヒカリアイスお値段はちょっと高めですが米の粒々の食感があってさっぱりしていてけっこう美味しいんですよ♪いい湯だったね~♪お風呂の後アイスは最高!わいわいしゃべりながらいい気分で帰宅するとkaomaruばかりずるいホヒ~じじいと留守番させるなぁ~例の爺さんと留守番していた辰吉がお怒りでお出迎え。母に聞くと私達がいない間もう隠れもぜす、じいさんに威嚇で対抗していたそうです。ごめんごめん辰吉。お留守番ほんとにお疲れ様~*********************
2007年03月19日
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車の窓から。。ε=(ノ゚ー゚)ノタダイマ昨日関東に帰って来ました。関東は雪が無くて比較的暖かいからこれはこれでいいですな~(≧∇≦)b私が帰った日は新潟は雪がほとんどなかったのですが運悪くその翌日からぼたん雪が降り続き、寒かったので家族で近くの温泉に行ったり友達に来てもらったりとほとんどこたつで過ごしました。猫達はクマは車で大暴れするので連れて行けないので燐県に住む妹にお願いして預かってもらって辰だけ連れて行きました。辰は仔猫の時は車に乗って鳴かなかったのに高速に乗ってスピードを出したとたんに最初の15分くらいは音が怖くて鳴いてウロウロ。諦めたのか慣れたのか後は大人しくなって寝てくれたから良かったものの高速はちょっと可愛そうでした。ごめんね。。辰吉”辰吉も大人になったんだなあ。。いずれは車にも乗れなくなるかもしれないですですね。実家へ到着すると祖父母も泊まりに来ていたので人が好きな辰吉は大喜びだったはずなんだけど・・連れて来たこともあるのですがどことなく落ち着かず。。ホヒャ。。なんだかこの家怖いホヒャ。。大丈夫だよ~怖くないから。疲れたでしょ。寝なさい。辰吉が逃げて来た茶の間を戸を開けると ばあ~えぇぇぇぇぇ(-∀-*ノノ((驚)) 私もマジで怖かった~;;爺さん何を思ったのかマスク付けて登場!辰吉はこのお面?マスク?が怖くてしばらくじいの居る茶の間に入って来れず私の部屋でずっと隠れていました。怖かっただろうに。。しばらくお面をとっても警戒されてシャーシャー威嚇されてしまった爺さん。。(;TωT)ノ~~~オオォォーイッ!!!猫はどこいった~!!と悲しんでおりました。狸ややぎやら鶏まで趣味で飼っていた大の動物好きであるというのに警戒されてどうする(笑)猫も顔を見て判断しているようですね。どこでこんなマスクを??( ●≧艸≦) じいの行動は謎が多いんです。 帰った日のコロ雪の日も散歩に行ったりと元気で甘えてもきましたが辰吉を見て焼いたのか。。ちょっと寂しそうでした。逢わないうちにまた年とったなぁ。。なんだか寂しい。。しつこいけどコロよ長生きしてな。少しだけどこんな時期に積もったよ~明日へとつづく
2007年03月17日
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