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タヒチではポリネシア料理が主流ですとはいえ、ポリネシア料理っていったいどんなものなのかいまいち分かりませんが、現地でハイキングなどのツアーに入ると、タロイモを蒸したものや、魚をアミで焼くという現地料理も食べられるそうです。ボラボラ島では、ホテルのレストランや町のレストランで食事をしました。レストランではバイキングでしたので、いろいろな料理がありそこそこおいしかったです。タヒチ本島では、海岸で毎日行われている出店?屋台?での食事を楽しみにしていました。ル・トラックというただのトラックが路線バスです。でも、これがなかなか乗り心地がよいんです。窓なんかないような、風をふんだんにうけ、サンフランシスコのケーブルカーにタイヤがついたような乗り物で、乗り物酔いしやすい私も、風をうけながらのこの乗り物は全然大丈夫でした海岸での屋台ではクレープから、中華からいろいろあります。花火もあがり、毎日がお祭りのようです。で、ここからが本題一度ぐらいは高級な食事をしようよと友人と相談したけっか、タヒチ本島で、ホテル内にある鉄板焼き「サクラ」へ行くことにしました。部屋から予約の電話をいれ、時間になったらそこそここぎれいな服装でレストランへと向かいます。日本で言う鉄板焼きと同じで、シェフはロスで修行をした日系人でしたお肉はやわらかくおいしく、何といっても鉄板の上でのカレイなるナイフ裁きや、お皿の上に食材を投げとばして盛りつけるサービスには、各テーブルから拍手喝采でしたこうゆう時って、日本人はだめですね~拍手も小さく、小さいこえで、「すごいね~、わぁ~」ぐらいです。それにくらべ、外国の人は、異常に盛り上がっています。なので、シェフもさらにサービスが良くなりますしかしシェフが日系人とはいえども、日本語は話せず、たぶん日本にきたことはないでしょうだからか、不思議な漢字のTシャツをきたり、日の丸のはちまきをしていますよね。外国人からみた、日本の印象なのでしょうかしかし、一番驚いたのがコース後半にでてきたみそ汁です。なんと具がきゅうりでした
2006.09.12
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本日も多忙FXは多忙の為、チャートは眺めてはいましたが、ポジするタイミングをつかめず、一日静観しておりました。まぁこんな日があってもいいかな?で、つかれた日はやっぱりボラボラネタこれは私が旅行にいった当時のことなので、現在は不明ですが・・週1便のエールフランスで、タヒチ本島にあるファアア空港へと向かい、タラップを降りると(飛行機から直接地面に階段で下りるんです。ローカルな空港じゃないとあまりないパターンでしょ~)レイをかけてもらえます。タヒチではレイは貝殻でできていましたそこからセスナでボラボラ島へ移動何もない、時計もみない、ただ空と海を眺めていたら、夕方になり、沈む夕日を眺めていた。心も体も癒される~
2006.09.08
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最近仕事が忙しく・・毎日残業ですそのため癒しがほしい私は、昔旅行したボラボラ島の写真を眺め癒され中海に浮かぶ水上コテージへ宿泊し・・プールのように澄んだ海・・・広く続くラグーン・・・どれをとっても、今までみた海で一番の綺麗さあれ以来、日本の海で泳ごうという気にはなりませんね~ボラボラ島とはタヒチにあるとても綺麗な島です日本からはるか南。オーストラリアよりもニュージーランド側に無数の小さな島があります。その中の一つがタヒチ島。正式名称「フランス領ポリネシア」と呼ばれ118の島々から構成されています。国際便は私が旅行した当時週1便火曜日にエールフランスが成田→パペーテを直行便で飛んでいました。つまり、それ以外の島へはセスナか船などでの移動となります。フランス領というだけあって、フランス語が公用語ですね。もちろん、現地の言葉のタヒチ語も話されています。通称タヒチと呼ばれる仲間には「タヒチ島」「ボラボラ島」「ランギロア島」「モーレア島」などが有名で中には無人島などもあります。中学生のころ、TVをみていたら、海がすっごくきれいな場所で、カヌーで朝食を運んでくるホテルがあるんです。そのホテルは水上の上にたつバンガローで、部屋の中にはガラスの床があり、床のしたには魚たちが泳いでいるんです。なんてすてきなんだろう~とそのときは思っただけでした。大人になり、友人と海外旅行をするのが楽しみのひとつとなりました。ある日私が中学生の記憶の話をすると、友人も私も行きたいといいだし、調べた結果それがタヒチのボラボラ島にあるということが判明したんです。それから私たちはいろいろ調べ、お金を貯め、旅行をすることになりました。カヌーでの朝食を食べたいがために・・・
2006.07.21
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