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ながながと、旅行記を書いてきましたが、なんとか年内におわることができました。これが、最後となります~☆5月18日 AM6:00一睡もしないでバッキングした私。朝5時台にはチェックアウトを行います。インペリアルホテルのフロントで、マシンが壊れたらしくチェックアウトのレシートが出ないというトラブルがありました。カードで支払い、とんでもない額があとから請求されたら困るので、「それは困る」と申し出ると、自宅へレシートを郵送するといわれましたが、後でわかっても対処が面倒だと考えしぶると、渡すことはできないが・・とホテル側の書類をみせていただき、内訳等問題がなかったため、無事支払いを終えました(笑)タクシーでマッキャラン空港へと向かいます。朝のストリップは非常に空いています。さみしさとせつなさと眠さのなか、空港へ到着しました一睡もしていない私は朦朧とした中、とりあえず早朝空いているお店で、パンとコーヒーを購入食欲はなく、パンはなかなか食べ終わりません。早く座りたかったので、早急に出発ゲートに移動しようと、買ったばかりのパンとコーヒーを持って進入していった所、止められました(笑)そうです、液体の持ち込みは禁止でした。あれだけ自分で注意していて、バッキングの際も手荷物に液体はいっさい入れていないにも係わらず、私の右手には買ったばかりのコーヒーが・・(爆)Uターンするのも面倒だったし(後ろには人が結構並んでいたので・・)買ったばかりのコーヒーをスタッフに手渡しました(バカだなぁ~)無事ロス行きの飛行機に乗り込みます。いまだ手に持ってパンは食べれず、有る意味邪魔でした(笑)定刻とおりに、飛行機は離陸し、ロス空港へと到着します。ロスでは乗り継ぎは慣れた物なので、問題なくターミナルを移動します。ただ、マッキャランで渡されたチケット何故か成田行きになっていたので、コリアンカウンターでチックインしなくていいのかどうか、ちょっと迷ったけど、当然チェックインしました。そして、ここでこの度最後の夫婦ケンカ勃発です(汗)一睡もしていないフラフラの私。とりあえずチックインさえできればシートなんてどこでもよかったんです(ぶっちゃけ・・)でも主人はぜったい私と隣同士がいいと・・。つまり、チェックインの時に隣同士かどうか確認しろというんです。いちをカウンターではそのように希望を伝えました。当初カウンターでは真ん中の列(たぶん4人掛け)を二人で・・と指示されましたが、主人に確認したところ、二人のみがいいので、端のシートに変えて欲しいとのこと。そこで、端のシートを希望しなおし、チケットを取り直していただきました。そのままカウンターを離れると、主人が文句を言い始めました。記入されているアルファベットが隣じゃない!っていうんです。例えば・・「H」の次は「I」なのに、私と主人のチケットには「H」「J」と書かれていて、これでは、二人が離れてしまうから、再度カウンターに申し出て文句を言え!といわれました。私的には、そんなはずはないので、確かにチケットにはそう書かれているが、平気だと思うよ。と言ったのですが、主人はひきさがりません。カウンターはめっちゃ混んでいて、今から最後尾に並び、それをいうのはすごく大変。なので仕方なく皆さんには申し訳ないのですが、再度横からカウンターへ突入したんです。(私が・・)結果的には「問題ありません。あなた達は隣同士のシートです」とあきれ顔でいわれました(汗)主人の気持ちはよくわかりますが、別シートが離れていたって、食べて寝るだけなのに・・・と思う私。なぜか確実に隣じゃないと嫌な主人と意見が食い違っていました蓋をあけてみると、国際便は2-5-2の並びで「H」「J」は隣同士の席。つまり「I」というシートは最初から存在していなかったんです(笑)そう考えると真ん中のシートだったら、2人が座り、一つあいて、隣にまた二人が座る。運が良ければ5人用シートの真ん中も確保できたかもぉ~って後から思いましたが、まぁ仕方がありませんね。離陸までのあいだ、おみやげを購入し、ここで私はマッキャランで購入したパンをようやく食べました(笑)機内食もしっかり頂き、おやつの中華パンもしっかり頂き、主人とは帰国便の中で、次はいつ行けるだろうね?と会話をし、一睡もしていないくせに、またしても映画を見てしまい、結局またほぼ寝ない状態で成田へと到着しました。その後運転をしたものの、首都高をすぎたあたりから、眠気がピーク。ここで主人に運転を代わってもらいます。そして、気が付くと家に到着していました。旅行の帰りは前回もこのパターンでした。私の体力も限界だったんですね~とはいえ、今回の旅行はかなりラスベガスを満喫できましたでも、まだまだ行き足りないのが、ラスベガスですね。また、次回の旅行先もきっとラスベガスです。ただ、次回がいつなのかは未定ですけどね~☆これにて、長かった旅行記は終了となります~
2007.12.22
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5月18日 AM0:30ベラッジオで最終日に最後の噴水ショーをみた私たちしばし余韻に浸り、静まりかえったコモ湖を眺めています。「さ~て、かえろうか・・」とどちらともなく、ホテルを目指し歩き始める私たち既に時間は深夜12時を過ぎ、あと数時間後に私たちは帰国の途へ着くのですただ、最終日のディナーに満足していなかった私は、ベラッジオホテルの以前から気になっていたジェラード屋さんに行きたい!と言い出しました。主人は「いってきな~。おれはココで待ってるよ~」と予想通りの返事(笑)ジェラード屋さんはスゴイ混雑でした。噴水ショーをみた帰りのお客さんが並び、列をなしています。私の前には巨漢の男女数名が・・ガラスケースに入ったジェラードに私が近づくも、その方達に覆われていて、どんなジェラードがあるのか、なかなか見ることができません(泣)やっとガラスケースの前まできたぁ~と思った瞬間、女性スタッフから、「次のひと~!」と呼ばれてしまい、落ち着いてメニューを見る余裕もなく、目にとまった「カプチーノ味」を注文した私店内には、こんなテーブルがあり、立ったままここで食べることもできます味は甘すぎずとてもおいしかったですホテルへ戻る道中アイスを食べながら歩く私たち主人は・・というと、買うときはしらんぷりですが、当然のように「俺にもくれ」といい、二人で一個のアイスを回し食べです(笑)まぁ肌寒くなってくる深夜、1人で食べるにはちょっと大きなアイスなのでいいんですけどね~この後私たちはホテルへ戻り、私は最後の夜のカジノを満喫します主人は熟睡です(笑)人混みの中、ホテルへ向かい、アイスを食べながら歩いていると、主人が「あっ!」と声をあげました。それと同時に、向かい側にいる人も「あっ・・」と驚いた表情!!なんという偶然でしょうか?最終日の帰国数時間前に、前方からFATさんが歩いてきたのです~(笑)とっさにFATさんに「いま、お時間有りますか?」と聞く主人。半ば強引?にFATさんを誘い、飲みに行こう~☆ということになったのです最初にいったお店は、店内に入ったものの音が強烈で、会話ができないことから出てきてしまい・・・つぎに、ホテル二階のカフェへ入ったものの、アルコールが置いていなかったので、まずいコーヒーを一口飲んで、再度外へでてきました。結局、インペリのカジノのバーで飲むこととなり、FATさんを拘束し、三人で楽しいひとときを過ごしました~(この場をかりて、あのときはFATさん、ありがとうございました。今でも主人はとてもあのときのことを懐かしみ、楽しめたようで、よく又会いたいと言っております)主人とFATさんはほぼ初対面なのに、めがねトークやら、いろいろな事で話しが盛り上がり主人のコロナも進みました(笑)深夜2時を廻ったころ、私たちは数時間後に帰国の為出発ということもあり、お別れを致しました。しか~しそれからが、私の時間です(笑)半分眠いながら、寝ずにカジノを楽しむ私です。カジノでは財布に入っている全てのお金を使い果たした私あとは帰国用の日本円を残すのみ・・深夜4時を廻ったころ、インペリアルホテルのカジノは大変な盛り上がりを見せ始めましたディーラーが歌い、踊り、まるでショータイムが始まりましたそれにしても歌が上手いんです。ビヨンセの曲でしたが、お客はみな拍手し、踊り、カジノがまるでショーステージに早変わりです。なけなしのお金で遊んでいた私も、思わずみとれ、拍手喝采です(笑)朝5時頃、そろそろ部屋へ戻る私でした。あと数時間で出発です。いまから、寝ないでバッキングです~
2007.12.21
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5月17日 PM23:00たいしておいしくない、最後の夜のディナーを終えた二人もうあんな店には行くもんか!!とホテルを眺める物の、ネオンが綺麗だな~と思いました。さ~て今からは、最後の夜はコレ!!と決めていたベラッジオの噴水ショーを見に行きます。初めて見たときは涙しました。今回はデジカメの動画に撮影することも目的の一つ。このショーは込んでいても、ちょっと待てばベストポジションが確保できるので、いいです。そして、ベストポジションへ移動し、オーラスまで噴水ショーを鑑賞した私たち。動画の撮影も完璧です。オーラスのアメリカ国歌はやっぱり迫力あるなぁ~でも、今回はカメラ越しにみていたので、感動はちょっと薄れた。やっぱり自分の目で見なきゃダメですね(笑)そして私が気になったのはコチラ噴水ショーが終わり、ゆらぐ湖畔も綺麗ですね~次にこのショーはいつみれるかな?と干渉に浸っていると・・ん??あれは・・カルガモの親子噴水が始まると、湖畔の下からものすごい勢いの水が吹き出ますが、あのカルガモの親子に水がささらないかどうか、もう気になってたまりませんなので、噴水ショーの途中もカルガモの動きにばかり目を奪われてしまいました(笑)
2007.12.07
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なんとか年内に旅行記を終わらせる予定です。いまさら続きです5月17日 PM21:00「ストンプ」を見終わった私たち予定ではこの後、パリスホテルのオープンカフェ「モナビガビ」で食事をし、ベラッジオの噴水をみて、最終日を終わらせる予定でした。が・・「モナビガビ」に行ってみると大混雑。予約もしていない私たち。受付に聞いたところ45分待ちとのこと。オーダーストップ時間ぐらいになっちゃうし、主人もそんなに待てないので別の店にしようとのこと。夜景を見ながらとりあえずバフェにでも行こうか?とベラッジオへ歩き出しました。ストリップは大渋滞バリーズのネオンって色合いが好きだなぁ~動く歩道も無事動いていますなんといってもこのショットは本当にすばらしい!!そんなこんなで、ちんたら人混みの中を歩いていました。ベラッジオのバフェ付近に到着したのが9:45。お店のクローズはもうすぐのようです。(すぎていたかも・・)これまた、もう終わりなら別の場所にしようというということになったものの、最後の夜の食事だし、良い物を食べたい私たち。でも、噴水ショーを見たいのであまり遠くへは行きたくない。この近くで10時すぎても空いているレストラン・・・・。まったくわかりません。あぁ~予習不足でした~主人の提案でBILL'sへ行くことに・・ここなら近いし、何かお店があるにせよ、小さなホテルだからすぐに探せるだろう~という理由で・・またしても来た道を戻り、既に時間は10:15カジノの奧にレストランを発見。しかも24時間営業~たまには役に立つ主人です(笑)ということで、おとずれたのが、ちょっと暗くて怪しげなGAMBLIN’HALL&SALOONお店は多少人の列もあり、混雑しておりました。人が並んでいるならおいしいのだろう~と期待ワクワク。テーブルにつき、頂いたメニューには中華料理の名前もありました。せっかくの最後のディナーなので、主人は「ステーキ」、私は「香港なんとかセット」をいただきましたアルコールを頼みましたが、アルコールは別会計で、カジノのウェイトレスに直接支払いをしてくれとのことでした。主人はビールを注文し、私はカクテルと・・カクテルガールが後ほど運んできてくれ、代金はその場で現金で支払います。不思議な方式ですね(笑)さ~て料理が届きました主人のステーキにはクラムチャウダーがセットで付いてきましたが、味はかなりしょっぱい。主人は、固いだ、イマイチだといいつつもお肉を全部食べていました。大夫たったころ私の「香港なんとかセット」が運ばれてきました一体これはなんだぁ~ベビースターラーメンの太いものみたいな、あんかけやきそばの油であげた焼きそばのような物体がてんこ盛り。さらに、4種類のソースがついていて、これをつけて食べるらしいです。アメリカでいう所のフレンチフライを意味しているかと思います。味は・・・。ベビースターラーメンの味無しです(沈)次にメインがはこばれてきましたあんかけやきそばですこれなら食べれるかな?とおもいきや・・しょっぱい~(驚)体がおかしくなりそうな、しょっぱさです(沈)私の頼んだ「香港なんとかセット」とはしょっぱいあんかけやきそば+ベビースターラーメン(4種類のソースで・・)+ごはん(タイ米)」でしたラスベガスの最後のディナーでこの度一番のまずさでした~残すことが苦手な私は結構がんばります。お腹がいっぱいで残すこともあります。が・・まずくて残したのはコレが初めて。まずいというか、しょっぱいし、セットのわりに、全部主食じゃん~!!やきそばをおかずにご飯をたべ、箸休めにベビスターを食べろというのか~!!という気持ちでした(泣)
2007.12.03
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5月17日 PM6:30明日は帰国です。今回の旅行では3つのショーを堪能。その最後のショーが、プラネットハリウッドで公演されているストンプですTIX4にて多少チケットを安く購入しましたこのショー$100以上するのですが(VIP席)同じ席を$100以下で購入できました支度の為、一度ホテルへ戻る私たちインペリに戻るには、ハラスのカジノを抜けて、モノレール乗り場付近の渡り通路を通過するとインペリ内部に近道できますその道順でとある、混雑しているお店を発見!!人が大勢並んでいて、すごく盛り上がっていますでも、老夫婦が多いかな?表にはTOBY KEITHと書かれています。私は知りませんが、有名な方なのかしら?曲調はカントリーかな??ホテルへ戻り、その後デュースでプラハリへ移動します。事前に場所を調べて置いたので、場所はすぐにわかりました。入場ゲートではミニパンフを配っています入場口手前にはありがちな、スタンドバーなどがあり、軽い食べ物やドリンクを持ち込みできるようになっています入り口には大きなルーレットの飾りがあり・・実際舞台で使用すると思われる風なセットが展示されています会場内はこんなかんじそして、まもなくショーは始まりました。ストンプとは人間が、身の回りにあるもので音をだし、それにより音楽を奏でるショーですクラウン的存在の人もいて、笑わせてくれる部分もあります観客にも手をたたかせ、途中舞台と一体となり楽しめる部分もありますそして、ショーをみた感想はというと主人:「めっちゃ楽しかった。俺はもう一度みたい!」私:「う~ん、この金額で、この地味な内容はどうなのかな?値段がもっと安ければいいんじゃない?」実際、チケットはかなり余っているようで、格安ショップでチケットを買った私たちは前から5列目ぐらいのまあまあいい場所。2階席もありますが、半分ちかくは空席でした。このままだと、このショー危うくないですか??
2007.10.13
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5月17日 PM4:00ベネチアンのゴンドラ乗り場の奧のほうが工事中でした。たぶんパラッツォホテルを建設中なので、ホテル同士を結合させるための通路工事かと思うのですが、どうなのでしょうか?そこにはパラッツォの完成予想図が・・次回ぜったいトライしたいのが、ベネチアンのゴンドラが見えるイタリアンレストランでの食事と、サンマルコ広場で売っているジェラードを食べることです見ているだけで、あまりの美しさによだれが・・(爆)そういえば、ベネチアンのTAO向かいにすばらしいお店があります。(禿親父様 情報~)すばらしい理由というのが、ベネチアンには不釣り合いなショップですが、実に実用的!!それがこのお店です。すごい肌触りのいいバスローブが売られていて(ベネチアンホテル仕様ではないですが)ほしいと思いましたが高かった。入り口にはマッサージ機やジョーバーがあり、訪れる人にぜひ体験して~と男性スタッフが半ば呼び込みをしています。アジア人の私たち夫婦は、呼び込みはされませんでしたが、ずうずうしく休憩をここでしていました。この足のマッサージいいですよ~。無料ですし、ラスベガスでは沢山歩くので足がパンパンになります。ここで大夫足の疲れをほぐした私たち夫婦ですそんなこんなで、屋外ゴンドラを眺めつつ、ベネチアンを後にした私たちでした
2007.10.05
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5月17日 PM3:30もう一度結婚式をあげるなら、ベネチアンであげたいな~そんなことを考えつつ、ゴンドラやサンマルコ広場を眺めていましたなぜなら、今日ここで、結婚式が行われていたからですこのゴンドラライド屋内乗り場の左手には橋が架かっております。これも、リアルト橋(だったかな?)を再現しているのでしょう~その上で結婚式が行われていたのです見えますか?橋の上でまさに今、結婚式が行われていますそして、たった一隻、いつもはリアルト橋の奧で隠れている白いゴンドラが登場ですきっと、新郎新婦はこのゴンドラに乗るのでしょうね~サンマルコ広場では、スタッフが民族衣装をきて歌を歌っていました☆
2007.10.03
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5月17日 PM3:15ラスベガスに数多くあるホテル軍でもやっぱり私が好きなのはベネチアン本場のベニスに行ったことがあるので、あの時のことがよみがえるような感覚になるのも理由の一つゴンドラライドが流れる、水を見ているだけで心がおちついてくるのも理由の一つそれにしても、この水の色綺麗ですよね~ゴンドラライドは屋内でしか乗っていませんが、次回は屋外に乗ろうかしら?水の色は何故こんなに綺麗なんでしょうね~サンマルコ広場にある照明?もよ~く見ると、ベネチアンガラスで出来ている??今回再度ベネチアンホテルを訪れたのは、天使の歌声を聞きに来たからです屋内のゴンドラライドの船頭さんでたった1人の女性(私が知る限り女性は1人でした)三つ編みをした、金髪のこのかた一度のライドに2回歌を歌うような決まりがあり、他の船頭さんとかぶらない為に、歌い出す位置も決まっているようです。Uターンする場所には見物人が沢山ココで歌う彼女の声は、まるで天使の声かの如く、室内に反響したすばらしい歌声なんです彼女が歌うと拍手喝采私は男性の船頭さんでしたが、ココにいれば付近にベンチもいくつかありますので、彼女の歌声を堪能できるかと思います私たちは、彼女の船とともに移動し、彼女の歌声に耳を傾けていました~☆
2007.10.02
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5月17日 PM2:30ちょっと小腹が減ってきました。主人と、何か食べようか??何をする?との話し合い。最終日の今日、予定は夜のショーだけなので、まだ時間があるし、私的にはベネチアンへ行きたいと告げましたあそこならフードコートもあるので、パンダエクスプレスもいいかな?と思っていましたが、話し合いの末、グランドラックスカフェに決定~☆ここは、主人が生まれて初めての海外旅行で、生まれて初めて一息ついたカフェとして、思い出が詰まっているのです。なので、ラスベガスに着たときには、一度は利用したいと思っていました。最終日になってしまいましたが、せっかくなので行こうよ~☆と盛り上がり、やってきました顔を多少モザイクしておりますが、主人です。後ろにはカジノが見えますね。以前カジノで儲かった後にココに飲みに来た記憶もあり、大好きな場所ですお客さんで犬を連れている人がいました。セレブっぽい人です。ベネチアンはペット宿泊OKなんですかね?犬がリードにつながれて、カジノの中を歩いている様は、なかなか不思議な感じでした(笑)まずはドリンクを注文です。ラスベガスも滞在5日目になると、注文も手慣れてきます主人はハンバーガーを注文。生まれてから、今まで食べたハンバーガーの中では、一番おいしいといっていました。次回もココで、絶対ハンバーガーを注文するぞとも言っておりました私はトマトのパスタを注文しました。トマトどっさりで、麺はカッペリーニです。麺が細いため、時間が経つと固まってしまうので、麺は別の麺のが良いと思うのですが・・味は普通ですね~食後は、もう一度ベネチアンのゴンドラを見に行くこととしました。実は、ゴンドラの船頭さんでたった1人いる女性この人の歌声がめちゃめちゃ綺麗なので、その人の歌を聴きにいこうかと・・
2007.10.01
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5月17日 PM1:00ちょっと用事があり、パリスホテルへ来た私たち。せっかくパリスホテルへきたので、ちょっと中を歩いてみることに・・やっぱりパリスは雰囲気があって、ステキですね~行きたかったクレープやさんも、まだお腹が空いていなかったので断念この中のお金を元金に、カジノをしたいものですこのあたりを境にパリスからバリーズとなりますバリーズに入るとまずカジノ。大きなスロットが出迎えてくれます。遊びでやろうと近づくと、白人のおばあさんが困った顔をしていました。どうやらお金をいれたのに動かないので、今スタッフをよびにいってもらっていると言うのです。なので、プレイは断念!!バリーズの入り口の動く歩道。2005年の9月時には動いていませんでしたが、今は動いていました。今日は予定もあまりないので、ゆったりした気持ちでいます。そうすると、小さなことにも感動するものですね~植木の文字が「バリーズ」になっている~とそんなことにも感動した私です。バリーズでちょっと買い物をしたので、荷物を置きに、一旦ホテルへ戻る事にします~
2007.09.28
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5月17日 PM12:00お昼近くになりプラネットハリウッドホテルへきた私たち今夜鑑賞予定のストンプというショーのチケットを交換する目的でやってきました。チケットはTIX4にて購入したので、VIP席ですが、多少割安でした。ホテルのエントランスドアには「ph」の文字が・・エントランスの中は当然カジノですカジノ左手二階がストンプ会場となっていましたホテルカジノ内からは旧デザートパッセージこと、ミラクルマイルへと抜けられますショップの入れ替わりはあったみたいですが、雰囲気はデザートパッセージとあまり変わらないような・・(笑)私はビクトリアシークレットなどでおみやげを購入しました。たいてい、ラスベガスではこのお店でおみやげを買う私です。ショーツやボディーコロンやグロスなどなど・・そういえばキッチングッズを扱っているショップがありました。そこで見つけたのが、電動のスパイサーですようするに、コショウなどを粒のままいれ、電源をONにすると、「ズズズズズー!」と音を立てて、コショウのひかれた粉末や粒がでてくるのです。これ、以前TVで見かけて欲しかったんです~☆でも、気になったのが電池が切れたときに日本で交換できるのかどうか?なので、どんな形の電池を使用してるかをショップの人に質問しなくてはいけません。とっさに電池=バッテリーという言葉が思い出せなかった私は、身振り手振りでようやく気持ちを伝えました。マシンの中を見せてもらったところ中に入っていた電池は四角い形の電池。その形の電池が日本で売られているのを見たことない私は、欲しかったですが、あきらめました。
2007.09.25
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5月17日 AM10:30さて、最終日の今日にいよいよなってしまいました。朝はゆっくりめにおきて、支度をし、昨日同様エクスカリバーホテルのできたてのクリスピークリームドーナツにありつきます。だいたい10:30ぐらいにエクスカリバーにくれば間違いなくできたてを食べられることを確信いたしました。毎日きているとなれたもので、この日は初めて牛乳とドーナツという私の大好きな組合せを注文!!先日まではジュースだったのです。牛乳に気がつかず・・主人はコーヒーをのんでいました。やっぱりオリジナルグレイズは何回たべてもおいしいですね。それ以外のドーナツは絶対甘すぎる可能性があるので、見向きもしません(笑)食後、エクスカリバー内でショッピング私は洋服やおみやげを購入しました。同じフロアにちょっと好みの洋服屋さんがあったので・・お昼近くになり予定もないのでトロピカーナホテルへいってみることに・・ここはお安いらしいので、宿泊するのもいいね~なんて会話をしながらホテルへと向かいますそういえばここでは「ボディーズ」という展示会場があったことを思い出し、せっかくだからみにいこうか?とホテルの中のチケット売り場へいってみると・・ちょっとお高い。記憶が曖昧ですが、$30/1人 近かったような・・(汗)なので、今回はとりやめました。次回TIX4で安いチケットがあれば、それを購入して見るつもりです~興味はとてもありますので・・それにしても、ラスベガスは天気がずっと良いです雲一つない快晴!サウスストリップのホテルたちをちょっと撮影してみましたマンダリンベイ・・いつかとまってみたいなぁ~MGM・・南側からの撮影ってあまりしたことなかったですエクスカリバー・・まじ、お城ですねNYNY・・これまた、南側からの撮影をしてみましたこの後、本日のショーチケット「ストンプ」のチケットを受け取りに行きます~
2007.09.22
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5月16日 PM11:45ミスティアを鑑賞し、ホテルへやっと戻ってきました。トラムは故障し、TIの海賊ショーの関係で出口が見つからず、ミスティアと海賊ショーのお客さんでごった返していましたが、ようやく徒歩にてホテルまで戻ってきました。のどが渇いた私たちはプレイヤーズカードを作成して時にもらったファンブックがあることを思い出しました。カジノ内のバーで、このチケットでコロナを頂きます。1杯無料券なのですが、ファンブックを私の分しかもらわなかったので、主人の分は有料です。$5支払いました。あげくに、バーにはブラックジャックのマシンがあったので、ちょっとやってしまいました。バーだといくらカジノをマシンでプレイしていても、ドリンクは有料なんですね。主人はお代わりをしたので、その後もコロナを注文するごとに$5支払いました。これなら、カジノをやりながら、チップのみ支払って何か飲んでいた方が得だったかしら??そうこうして、私たちは恒例の別行動です。主人は部屋へまっしぐら。私はもちろんカジノです。お気に入りの「ブラジリア」というマシンに向かって一直線!!私はその日は調子がわるかったのですが、横に座った白人の男の子が5人ぐらいのグループできていて、1人がプレイしていると4人が後ろで応援しているんです↑これ、結構うるさい(笑)なんと、驚くことに、その中の1人が「77777」をだしたのです~1¢マシンなのでたいした金額にはなっていないかもしれないけど、すごく盛り上がって喜んでいるのを横目で見ていた私は、その後部屋へ退散しましたいよいよラスベガス旅行もあと1日を残すばかりとなりました。最終日はほぼ予定がありません。「ストンプ」というショーを見に行くという意外はその日の気分で行動するつもりです~
2007.09.19
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5月16日 PM6:50なんとか開園10分前にtiホテルに到着しました。ファッションショーモール側から歩道橋をわたれば、そのままホテルに入れます。tiホテルの前に救急車がきていて、何かあったみたいですが、なにかはわかりません。tiホテルに入るとすぐにミスティアの展示がありました~日本では空席が多かったため、現地にきてカテゴリー1の席をTIX4にてお安く購入した私たち。席は渡り廊下より少し後ろでした。私たちが入場して席につくと、その後ろからクラウンがポップコーンをお客さんにかぶしたりしています。一番前の良い席の人を追い払い、別の人を座らせたりと・・すでにショーが始まりかけている模様。開演時にはやはり満席になっていました~初めてみるミスティアはOよりは幻想的さは掛けるものの、なかなかすごい演技でした。ショー入場時にパンフを売っていたので、もちろん購入~ショーの内容はあえて触れません(笑)シルクのショーは「O」「ミスティア」の二つしか見たことないけど、その二つなら私は「O」のほうが好きかなぁ~「O」のが難しいけど、ステキかも。でも、「ミスティア」もいいかも。この後、トラムでミラージュへ向かう予定だったのですが、トラムは故障で動かないし、tiを出ようとおもったら、海賊のショーをやっていて、こちらの扉からはでれませんとかいわれちゃって、ホテルを出るのに一苦労しちゃいました~で、実は今回の旅行中に、持参していた携帯電話へひろっぴさんから数回メールが来ていました。なんと、その内容では、私が旅行前にFATさん と何度もお話したことあったのですが、ひろっぴさんが同時期に現地入りするとは聞いていましたが、FATさんまでも急に現地入りすることになったとか・・そして、既に現地入りしているはげおやじさんと私たちがミスティアの鑑賞終了後に待っているのでお会いしませんか?とのお誘いを受けていたのです~上記のとおり、トラムは止まるは、出口からは容易にでれないわで、待ち合わせ時間を大幅に遅れた私たち夫婦を皆さんはインペリでまっていてくださったのです~(あのときは遅れてすみません。)そして、その後テキーラ祭という話しもメールではあったんですが、到着したばかりの人もいるし、私たちが遅れたために時間が押しているので、改めて明日テキーラ祭をしませんか?というお誘いをうけ、その時はご挨拶のみとなりました。はげおやじさんからはベネチアンで無料でくつろげる有益情報などもいただいたので、翌日はそれにもトライ予定です。ただ、私たちは翌日が最終日。翌日主人との話し合いで、ひろっぴさんたちからのお誘いを受けちゃうと、最終日の噴水ショーが見れない(主人は最終日は噴水ショーをラストまでみるという予定を立てていた様子)なので、という理由から、申し訳けなかったのですが、翌日のテキーラ祭をお断りすることになってしまいました。でも、翌日素敵なハプニングがあったのですが・・(笑)海外旅行でこのようにネットの方をお会いするのは初めてでした。携帯やPCの便利さを改めて痛感しました~
2007.08.31
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5月16日 PM6:15急遽を購入しよう!!と言い出した主人そして、ショーの時間まで1時間を切っているというのに、ファッションショーモールへ向かった私たち。偶然にもデュースにすぐに乗り込めたので、なんとか早めに到着しました。とはいえ、目的の靴屋さんは一番奥私たちは早歩き又は小走りで、目的のお店へと向かいました。このぐらいの時間になると、閉店しているお店もあり、目的のお店が開いているかどうかも不明ですまた、主人が日中気になっていたについても、その時は眺めただけだったのでサイズがあるかも不明なんです~小走りのおかげで無事お店に到着。何とかお店は開いていました。既に閉店間際のようで、お客さんは私たちだけ・・。まず欲しい靴の前に立ち、その商品のサイズを確認したところ、やはり希望サイズではない。なので、店員の方を呼び止めてサイズの確認を行った(私) 「すいません、この靴は他のサイズはありますか?」(店員) 「サイズは何ですか?」(私) 「よくわかりませんが、今はいている靴と同じものを・・」(店員) 「わかりました」アメリカサイズがわからなかった私たち夫婦。チャイニーズおじさん店員に、主人がはいているナイキのシューズもアメリカで購入しているので、コレと同じサイズがありますか?と聞いているつもりだった。私はシューズの裏にサイズが書かれているのだとばかり思っていたしかし、その店員は・・・主人の靴に顔を近づけて、中に書かれているサイズをのぞき込んだのだ今回、急遽シューズを購入することに至った原因は、今はいている主人のが臭いから。そして、その臭いのにおいを思いっきり嗅ぐ羽目になってしまった、チャイニーズ店員オジサン。(すみません、嗅がせるためにサイズはこの靴と一緒などと言ったつもりはないのですが・・)そしてそのオジサンはうっ・・!と一瞬のけぞる姿勢になり、無表情で、(店員) 「在庫を確認してきます」とバックヤードへ向かっていきました。(私) 「やばいよね。完全にこのシューズの臭いを嗅いで、うろたえていたよね~」(主人) 「だよな~。」その後バックヤードから戻ってきた店員は、(店員) 「今、ご主人様がはいているシューズよりは一回り大きいサイズしかないけど、履いてみたらどうですか?」と靴を差し出してくれました。そしてその瞬間、店員は反対の手から オドイーターを差し出したのです(店員) 「あなたは足が疲れているので、これはサービスしますから、コレを中に敷いて履いてください」と・・。(私) 「これって、疲れてるって言ってるけど、本当は臭いからコレを使えってことだよね~」(恥)(主人) 「そうだな~」主人はその後も、このシューズには片側の内側のみに龍の絵が入っているのは、おかしいのではないか?などと疑問があり、いくつか質問をしましたが、何とか納得し、オドイーター付きを購入することとなりました。限定品のニューバランスドラゴンレッドというシューズなのですが、オドイーターのおかげで、足は疲れにくいし、臭くなりにくいらしい。しかも、このシューズがセールで$99だったのです。日本では16800円で販売されていたのを後で知ったので、多少安いかな?(笑)ショーの時間も迫っているので、私は素早くレジへ向かい、カードで支払いを終えました。その間、主人はそのまま購入した靴を履いていくべく、靴ひもを編んでいたのです。ショー開始20分前だったので、またしても小走りでファッションショーモールを出ようと歩いている私たちその時、なにげに、購入したときのレシートを眺めると、オドイーターの料金がしっかり取られている~ことに気が付きました(驚)カードで支払った時、急いでいたので合計金額が代と税金だとばかり思っていました。今思えばちょっと高かったもんな~。$99とわかっていたはずなのに・・「これはサービスだよ」と言ってくれたチャイニーズ店員は、そういえば途中から全く姿をみませんでした。あまりの悪臭に鼻をやれれて、バックヤードで倒れていたのかも知れません(笑)そして、 「オドイーターはサービス」という言葉はレジの女性には伝えていなかったのでしょう。今思えば、レジの女性に話しをしているそぶりはまったく有りませんでした。時間があれは、もう一度お店に戻って私も「サービスって言ってたのに!」と交渉するのですが、なにせショーの時間が迫っていたので、あきらめることに・・ちなみにオドイーターは$23程度でした(笑)時間がなく、焦りまくりの私たちですが、この後ミスティアのショーに向かいます
2007.08.18
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5月16日 PM5:00クロムハーツで自分のものを購入し、ルンルンの主人です(笑)夜はショーもあるので、一旦ホテルへ戻り支度をすることに・・連日のハードスケジュールで、ちょっと睡魔におそわれた私たちです。主人はちょっとだけ仮眠をとることに・・・私は昼寝ってぜったいできないんです。寝ちゃうとそのまま朝まで寝てしまうので・・なので、私はベットの上で日記を書いたり、レシートの整理をしたりしていたのですが・・ん???なんだか臭いなんだか部屋の中が異様に臭いのですこの臭いは・・とにおいの元をたどっていくとだんなの足でした(爆)さらに、もっと臭いのが・・だんなの靴でした思わず主人をたたき起こし、あまりにも足が臭いことを伝えると、主人は慌ててシャワーを浴び足をよ~く洗っておりました。ただ、この私の一言が余計だったようで、後で面倒なことになってしまったのです。ショーの支度の為、着替え、先に夕食を取りに行くことにした私たち。今日の夕食の場所は考えてはいませんでした。お昼に頂いたハラスのバフェのバウチャーがあるので、それにしないか?という事で、ハラスへ向かった私たちです。ハラスまではモノレール乗り場へと向かう途中からハラスホテルへいけるので、アッという間に到着です既にバフェには人の列がありました。主人はなんだかそわそわしています。「混んでいるので他で食事をしよう!」とも言われましたが、「バフェは流れが速いので、平気だよ!」と言い聞かせ、バウチャーを利用して、ディナーが1人$14のバフェとなりましたハラスのバフェははっきりいってパッとしません。メニューが少なく、中華が多かったです。そのためか、主人はなんだかご機嫌ななめですバフェで料理をとっていたら、インド人風の女性に話しかけられました。「これは何のお肉ですか?」と・・彼女は宗教上の理由で食べられないものがあったのでしょうね。以前知り合いのモロッコから来た人も、必ずお肉の種類を私に尋ねてきたことを思い出しました。いい加減な解答はいけないとおもい、試食をした私は「たぶんチキンだと思うけど、正確にはわからないわ!」とお返事しました。バフェにもお肉の種類やメニューの名前があるといいですよね。まぁ高級ホテルのバフェならあるのでしょうけれど(笑)デザートもアイス、ケーキ、フルーツとありましたが、これまたたいしたことはありません(笑)ただ、私が気に入ったのは「チョコレートの滝です」流れるチョコレートの中にフルーツをいれ、フルーツをチョコでコーティングさせて食べるのですが、そのチョコが時間がたつと、固まってぱりぱりになり、それがまたおいしいです。アメリカで食べたイチゴは酸っぱいものが多かったけど、チョコをつければなんとかOKでした(笑)食事の途中、主人が自分の服にエビチリのタレかないかをこぼしました我が家の主人、よくこぼすんです(汗)食事の途中にその汚れを取るため、トイレにたった主人ですが、いっこうに帰ってこないので、私も食事を終わらせ、バフェの外でまっておりました。時間は刻々と過ぎていきます。カジノの中から歩いてきた主人は、明らかに形相が変わっていますどうやら上手に汚れが落ちなかったようで、洋服はびちょびちょ。顔は明らかに怒っているのです仕方がないので、私がもう一度女子トイレに連れて行き、もっていたハンカチに水や石鹸を付け、女子トイレの外に主人をまたせ、洋服の汚れをトントンと取り始め、なんとか目立たなくなりました一時は部屋へ戻って着替えるとまで言っていた主人でした。が・・問題はこれだけではありません。食事中もちょっと機嫌が悪い。あげくに洋服を汚し(自分が悪いのに・・)さらに機嫌が悪い。これも、それもたぶんあることがきっかけなのでしょう~それは・・足がくさいこと主人の言い分は、足が臭いと言われ、その靴を履いてショーなどへ行くのがイヤダという気持ちが非常にあるようです。ショーの時間が近づいているのに、思ったらすぐ行動したい主人は靴を買いに行きたくて仕方がないのです。(私の予想だと・・)でも、ショーの時間が迫っているのに、バフェで並んだり、洋服を汚し時間をとられたのが非常に頭に来たみたいで、やっぱり彼はいいました今から靴を買いに行く!私は「やっぱりなぁ~」と思いました。彼の性格、言動、雰囲気。全てが今すぐ、靴を買いに行かないと納得できないという状態なのです(爆)ただ、7時からはミスティアのショーがあるので、ショースタートまで1時間程です。彼の買いたい靴とは、散々悩んでいたファッションショーモールの一番端っこにある靴屋さんの靴。しかもサイズがあるのかすらわかりません(汗)とにかく私たちは小走りでファッションショーモールへと向かいました。運良く、デュースにすぐに乗れたので、行きは良かったです。私なら、明日たっぷり時間があるので、明日買いに行きますが、主人は思ったらすぐに購入しないと気が済まない人なんです(汗)ということで、再度ファッションショーモールへと向かいます。
2007.08.09
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5月16日 PM4:00ファッションショーモールを後にした私たち。デュースで帰ろうかとおもいましたが、なかなかデュースがこないため、徒歩にて戻る決意。とはいえ、ファッションショーモール付近の歩道橋はホテルTIとつながっているため、あっという間にホテルTIに入れます。そこからはトラムでミラージュまでさらにあっという間ここで私は主人に初めてあることを話しをしました。それは・・・ラスベガスバトンのことラスベガスバトンとは、私がある仲間うちで行っているゲームのようなもので、ラスベガスを訪れた人が有る物を、ラスベガスのある場所へ隠し、次に訪問する人がそれをGETし、次に繋ぐというゲーム的なものですいつ、良い場所があるかもしれないので、バトンにするつもりで容易しておいたマスコットをバックにしのばせておりました。(これはスタートレックエクスペリエンスを訪れた時、購入したグッズのマスコットです)私の滞在期間も終盤に近づいてきたので、まだ前任者のバトンを受け取りにいってないものの、先に自分のバトンを忍ばせないと・・・と使命感に燃えておりました。この話をして、主人は「面倒くせ~な~。勝手にやれよ」って言うとばかり思っていました。が・・案外乗り気で、予想外でした。当初ミラージュの庭にブツを隠そうと主人が一生懸命穴をほってくれましたが、人目が気になり、スタッフらしき人物にジロジロみられたので断念。場所を変えることに・・主人はここぞとばかり、時間もあることだし「フォーラムショップスへいこうよ!」といいだしました。彼の目あてはクロムハーツそんなことは私もわかっていますが、使命を果たさなければいけないので、とにかく主人のいうとおり「フォーラムショップス」へ向かったのです。主人は今日で何回クロムハーツを訪れたことでしょう?友人へのおみやげと自分の買い物の品を決めるために、毎日通って品定めをしています。友人へのおみやげは昨夜購入したので、今日は完璧に自分の物を物色しにきた様子。いろいろ悩み、私に質問させたあげく、ラスベガス限定のドックタグを購入した主人です自分の買い物を済ませた主人はルンルンです。快く、次のバトンの隠し場所を一緒に探し、快く穴をほってくれましたそれがココ場所はわかりますよね~(笑)今度はここにも来たいよね~とプラネットハリウッドレストランを眺めつつ、ホテルへ一旦戻ることにしました
2007.08.07
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5月16日 PM3:00ファッションショーモールはホテルウィンの道路を挟んですぐ前にあります。以前から、このUFOみたいな建物は気になっていたものの、実は初めて訪れたのです。ここには、私の大好きなTIX4という半額チケット屋さんもありますが、私の行きつけは、マーケットプレイス店です(笑)初めてきたこのショッピングモールとにかく広いです端から端まで歩くのも、行きたいお店に到達するのも容易ではないそして、私はまったく行きたいお店はないものの、主人はを見たいらしく、行きたいお店が2店舗。その2店舗が両方ともほぼ一番端にありました我が家の主人は非常に優柔不断で、買い物の時に、あれこれ悩みます。私は「あっ!これいい!」と思うとすぐに購入するので、買い物は早いのですが、主人は、まず私に相談し、自分でも悩み、いろいろなお店をみて、その後買ったり、買わなかったりするのです。物にたいして、こだわりというか、執着があるのかもしれませんね~で、このお店でも散々を見て、悩んだ結果結局何も買いませんでした。主人は本当は、○○という(忘れた)メーカーの限定モデルなどを捜していたようですが、それが見あたらなかったようで・・また別のお店をみるとか、ー以外にも欲しい物があるようで、お小遣いの上限を私が決めていたので、その中でどれを買おうか考えていたようです。が、・・・コレには本当は続きの話しがあるのです。ひとまず、本日はショーもありますし、ぼちぼちホテルへ戻ることにしました~☆
2007.08.02
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5月16日 PM2:00ホテルウィンの高級感に圧倒されつつ、まだまだホテル内を散策しておりますホテルからは滝がみえます。といってもこのアップの写真ではいまいちわかりずらいかな?引きでみるほうがわかりやすいですよね。ここが、多分無料のショーをやる場所なのでは?私的には名付けて首ちょんぱショー実際はみていませんが、ガイドブックなどの紹介をみると、この水面に女性の顔が浮かび上がるらしいのですが、私には首ちょんぱにしか見えなかった(笑)ホテルのエントランス屋根には巨大なシャンデリアがありました~外には流れる水が・・マイナスイオンを感じます。近くに水モノがあると、ひんやりいい気持ち~このホテル、たしかゴルフ場も併設しているんですよね~エントランス外には馬の置物。そして、偶然か必然か・・馬のマークのコレこのマークはフェラーリでしたっけ?あまり車に詳しくないのですが、そんな記憶が・・中を覗くとかっこいい車が沢山おいてありました。ミュージアムなのか、よくわからないけど、お客さんはいなく、カギがかかっていて中には入れませんでした。貧乏性の私は中をのぞき込み、撮影開始!さ~て次は3度目のラスベガスにして、初めてファッションショーモールへと向かいます~
2007.07.20
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5月16日 PM1:30デュースにのって、ストリップ北側へやってきました。ラスベガス3回目にして、初めてベネチアンより北側を散策します~☆ベネチアンとウィンの間には、ベネチアンの姉妹ホテルパラッツオが建設工事をしておりました。たしか、今年完成かな?そして、ウィンもまた、姉妹ホテルの建設で、ほぼ同じような外観の建物を建設中でありました。この時期のラスベガスはどこも建築ラッシュですエスカレーターを上がると、そこはホテルのブランドショップ街でした太陽の光がこもれびの用にアーケードに差し込みます。まだ、ファットバーガーのレモネード片手の私は、高級ブランドショップで飲食品持参での入店を断れたため(爆)通路から中をのぞき込み程度です。まぁ見ると欲しくなっちゃうので、この場合見ないに限ります(笑)そのまま進むとやはりカジノにぶちあたりますカジノ付近のトイレへ寄ったのですが、さすが高級ホテルですね~洗面台が他のホテルはたいていボウルなのに、ここは平らな石です。わずかな隙間に水が流れていきます。なんだか滝のようですね~変わっているので写真を撮ってみましたまた、カジノの途中に中庭のような場所があります。沢山のお花たち。太陽の光がさしこみ、ここちよい場所でした~中庭のアーケード部分ではウエディングドレスをきたカップルが写真撮影をしてました。まさに、ガーデンウエディングですね~ホテル散策はまだ続きます~
2007.07.19
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5月16日 PM0:00TIX4でショーチケットをGETした私たち。このお店の近くにはファットバーガーがあります。今回の旅行の目的にファットバーガーでのランチというものが含まれていたものの、あまりお腹が空かないため、この数日素通りしてきました。すると主人が「ファットバーガーでランチしない?」といいだしました。ドーナツをたべてまもないので、二人ともはっきりいってあまりお腹は空いていません。でも、一度食べてみたいという話しをしていたので、「じゃあいこうか~」ということになりましたファットバーガーはネバタで賞を受賞しているというので、期待して店内にはいりました。店内はテーブル席とカウンター席があり、店員が数名ほど。お昼時でしたが、私たちが入店したときは空席が目立ち、退席するときには満席でした(笑)メニューをみると、ベイビーバーガーなるものがあったので、これなら食べられるだろうということになりそちらをオーダーしました。ベイビーバーガーセット2個。オニオンリング1個を注文。高校生風の若いかわいい男の子がレジにいて、非常に愛想が良かったです。チーズは入れる?ここで食べていく?その他トッピングは?などという簡単な質問があり、私は、チーズをいれ、その他トッピングは全てとお願いし、ここで食べていくと告げました二人で料金はこのぐらい。最近お札ばかりで支払いをしていたので、小銭がたんまりあります。でも、毎回、どの小銭が何なのかがわからないのでつい大きいお札で支払いをしてしまいますが、幸いレジも空いていたので、小銭にトライ。途中やっぱりわからなくなると、親切な少年が丁寧に笑顔で教えてくれました。なので、無事小銭も多少へりました。このお店のというかこの少年のスマイルで、私のこのお店への印象は非常に良いものとなりましたドリンクカップと番号札を渡され好きな席に座ります。ドリンクは飲み放題なので、自分でドリンクバーの場所でドリンクを注ぎます。もちろんおかわり自由です番号札をもっていると、そのうち番号が呼ばれ、テーブルまで作りたてのハンバーガーを運んできてくれましたオニオンリングは普通においしかったですベイビーバーガーは、私たちには普通サイズでした(爆)味は、う~ん。まあまあかな。お腹があまり好いていなかったからかもしれませんが、かなり肉も厚みがあって、ぎっしりしている印象でした。お腹が苦しいほどパンパンですが、食後デュースにのり、初めてウィンホテルを見学にいってきます~次はウィンホテルです~
2007.07.17
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5月16日 AM11:30エクスカリバーホテルで、クリスピークリームドーナツを食べた私たち。食後エクスカリバー内をウィンドウショッピングしたり、そのままNYNYをウィンドウショッピングしつつ、ハワイアンマーケットプレイスにあるTIX4へ再びやってきました~目的は、今夜のショーと、明日のショー。私たちの希望はMYSTERE ブルーマングループです。ただ、ここに来て、主人がSTOMP OUT LOUDが見たいと言い始めました。まずは、前回利用したときにもらったVIPチケットを片手に、すんなりと皆さんが並んでいる横にある、VIP列へとすすみます(笑)お店の電光掲示板には、数々のショーが表示されていましたが、VIP列は空いている為、既にカウンターに到着してしまった私たち。カウンターのスタッフと会話しながら、ショーを決めることにしました。ブルーマングループ(ベネチアンホテル)この冬、日本でも公演される、顔を青くぬった男性3人が、会話は話さないでパフォーマンスをするショーです。通常$100以上するチケットは、TIX4でも$100程度で売られておりました。この時期は3日続けて発売していたことを確認しておりますMYSTERE(TIホテル)シルクドソレイユのショーの中では、ラスベガスでは最も古いショーではないでしょうか。日本にいるときからチケットを物色していましたが、かなり空席が目立っていたため、現地でチケットをGETするつもりでこのお店にやってきました。カテゴリー1は通常$104.50ですが、TIX4では$76.00で購入することができますまた、この時期は3日続けて発売していたことを確認しておりますSTOMP OUT LOUD(プラネットハリウッド)最近始まったばかりのショーで、人間が身近にあるもの(バケツ、モップなど)を利用して音をだし、音楽とするショーです通常一番良い席で$100.00ですが、TIX4では$81.19で購入することができます。このショーは電光掲示板には載っていないショーでしたが、口答で質問したら、売っているとのことでした私たちはこの3つのショーの中から、MYSTEREとSTOMP OUT LOUDをチョイスすることとしました。今夜のショーはMYSTEREです~また、昨日まではチケットを購入するとオマケとしてVIP券をもらっていました。コレにより、翌日以降VIPゲートから入場が可能だったのです。しかし、今回はショーを二つしかも、二人分と高額支払いをしたからなのか、ハラスのバフェのバウチャーを頂きました。このバウチャーを出すことにより、ハラスのバフェが1人当たり$14で食べられるというバウチャーです。使っても、使わなくてもいいよとのことでしたが、なんだか得した気分です~☆次はランチです~☆
2007.07.13
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5月16日 AM10:30ホテルをでた私たちは、遅めの朝食をいただくため、例のホテルへ向かいます(笑)例のホテルとは、ココエクスカリバーホテルですまだ、できたてのクリスピークリームドーナツを頂いたことのない私は、今日こそできたてがたべたいな~と期待しておりましたそして、その期待通りとなったのです~☆ショップに到着したのは10:30ころでした。そして、ショップの横の看板は見事赤く点灯していました~☆硝子のケースにはいろいろな種類のドーナツがありますが、私が食べたいオリジナルグレイズドは奧にある工場でできたてが並んでいました。でも、ショーケースにも入ってるので、私たちが注文してもショーケースからとりだすのかな?と思っていたら、お店のスタッフはちゃんと置くの工場部分にある、まさに今できたてのドーナツをもってきてくれたのです。主人はオリジナルグレイズド2つ。私はオリジナルグレイズド1個とチョコオリジナルグレイズド1個を注文しました。チョコのほうは作りたてではないですが、あつあつのオリジナルグレイズドはまさに口に入れるとおろけるのです。冷めていてもおいしいですが、できたては本当においしかった。私は牛乳といっしょに食べましたが、とても満足の朝食でした(笑)ここ、エクスカリバーでは工場が併設されていて、作っている姿を見ることができます片面が油で揚げられた状態でぷかぷか浮いているドーナツたち。途中でひっくり返され、もう片面も油で揚げられつつぷかぷか浮いています。その後ドーナツ達はシロップ液体の滝のなかを通過しますこれで、できたてほやほやのオリジナルグレイドズのできあがりです~次は、TIX4へ向かいます~
2007.07.12
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5月16日 AM9:00だいぶひっぱっている旅行記ですが、4日目突入です~☆いましばらくおつきあいください(*´σー`)エヘヘ 昨夜いろいろとトラブルがありましたが【私がホテルの部屋に入れなかった一件】朝はいつもどおり、主人に起こされます。そして、いつも通りシャワーを浴びて、朝食に向かいます。まずは今日の予定から・・本日の予定フラミンゴジャバコーストで朝食ハワイアンプレイス付近のTIX4にて本日のショーチケット物色というように、今日からはほぼ予定は入れておりません。なぜかといいますと・・ここ数日で行きたいところはほぼ廻った私たち。今日からは恐怖の主人の買い物タイムに突入します。何故恐怖かといいますと、主人の買い物に同行しなければいけない私なのですが、あまり興味がないので退屈なのと、いろいろほしがる「金遣い荒いダー」の動向が心配で・・まずは、朝食です。私「予定だと、フラミンゴのジャバコーストで朝食だけどどうする?」主人「そうだな~。クリスピークリームのドーナツが食べたいな~」ということで、さっそく予定変更。二度目のクリスピークリームドーナツを食べにでかけます~次は二度目のクリスピークリームです♪
2007.07.11
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5月15日 AM0:30ランスバートンのショーを見終わった私たち。ショー入り口付近にはおきまりのギフトショップがあります。私は見たショーのパンフレットは必ず購入し、家に飾るので、当然ながらギフトショップで買い物しました。その後非常にのどが渇いた我が夫婦。「のど乾いたよね~」と気があい、どこかで飲もうよ!という事になりました。そこで主人が思いだしたように、「そうだ。ココはモンテカルロだから、Monte Carlo Brew Pub があるよ」と、ときどき役に立つ主人です(爆)そして、そのお店を探し当て、入店しました。店内は時間も深夜だったためかなり空いていました。カウンターで二人コロナを飲み、のどを潤しましたが、近くでは10名ぐらいの会社の同僚風の団体が、このお店で有名なでかいビールを注文していました。タワー型のサーバーになっていて、自分でビールを注げるのです。あの手のものは、大勢で盛り上がるにはいいですが、すぐにぬるくなってしまうし、炭酸がぬけてしまうので、少人数では注文できませんね~のども潤ったことで、デュースを探しつつ歩き始めます。深夜はなかなかデュースも来ないので、アラジンぐらいまでは歩きました。その後デュースにのり、ホテルへ戻ります。ホテル入り口カジノで私たちは別れました。もちろん私はカジノをやるため。主人は寝るためです。時間は既に深夜1時を廻っています。1人カジノに没頭する私。1時間半ぐらい昨日とおなじお気に入りの「ホットショット!!」と機械が叫ぶブラジリアというスロットです。今日もまた、少ないお金で1時間以上粘って遊んでいたので、見知らぬ男性から「君、うまいね!」とお褒めの言葉をいただきました(笑)とはいえ、これは機械の問題であり、私の腕なぞ関係ないと思うのですが・・(笑)深夜3時ちかくなり、部屋に戻った私に大変な出来事が起きました主人が寝ているので、静かにドアにカードをさします。いつもはカードをさすと、ランプが緑色に点滅し、その間にドアを開ければ中に入れます。その時は何回カードをさしてもオレンジ色に点滅し、もちろんドアはあきません。ガーン!!カードが壊れた!やっぱりお安いホテルだからな~としぶしぶフロントに行き説明することに。まてよ・・私のつたない英会話でどうやって説明をしたら・・そんなことを考えながら、フロントの女性に話しかけます「部屋に入ることができません。いつもはカードをさすとグリーンに点滅しドアが空くのに、今日は空かないので、このカードが壊れています!!」と必死のジェスチャー付きで説明をした私です。すると、フロントの女性は「カードを見せて!」といってきました。説明することが一杯一杯で動転していた私はカードを女性に手渡したものの、女性が首を傾げています。そして「これじゃ飽きません!貴方の名前は?パスポートをみせて!」と言われました。はにゃ??よ~くみると、それは私が捨てるのを忘れていた、以前宿泊した名古屋のマリオットアソシアホテルのカードキーでした。どうやら、深夜に訳のわからないことを言っているおかしな人間と思われたみたいで、名前や部屋番号を聞かれ、本当にその部屋に泊まっている人なのかを確認されている様子です。再度つたない英語で「間違えた。そのカードじゃなくてこっちです」と正しい方のカードを渡しました。するとやっと相手にしてくれました(ホッ・・)フロント「では、貴方がカードを刺したときに何色に点滅しましたか?」私「え~と、オレンジです」フロント「貴方以外の宿泊者は部屋の中にいますか?」私「はい。寝てます」フロント「では、その人がカギを掛けている可能性がありますので、このカードでもう一度試して、ダメなら再度フロントに来てください」とのことです。どうやら、主人がオートロックなのに、さらに室内からカギをかけてしまったことが原因らしいです。フロントの人がいうには、このキーに何んらかの手を加えたので、コレで空くとは思うが、ダメかもしれないので、その場合はもう一度きてね。というような説明だった。まぁ私のヒアリングに問題があれば違うことを言っていたかもしれないが・・(汗)とにかく、もう一度部屋に行った私は。既に3時近い(汗)カードを刺し、オレンジが点滅している。そしてドアに手をかけた。ガーン。やっぱり空かないあ~またフロントいかなきゃ~面倒くさいな~ってゆうか、私このまま部屋入れないかな?朝までカジノにいるか~などといろいろ考えたが、ふと案が浮かんだ。主人に電話してみようかな?でも・・・どうせ寝ているから電話でないかな?・・・逆に起こされて怒るかな?といろいろな想像をしたが、電話をしてみた。♪トゥルルルル♪・・・ガチャ・・「も~し~も~し~」と主人の声だ。事情を説明すると、そんなに機嫌も悪くなくドアを開けてくれた。主人は眠りが浅いので、電話の音に反応してくれて助かった~。私なら短時間爆睡なので、ありえないが・・やはり、主人が中からカギを掛けていたのが原因でした。明日からは掛けないでね!と丁重にお願いをした私は、やっと眠りにつくのでした次は5月16日です~
2007.07.10
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5月15日 PM10:15※今回はショーなので当然ながら写真撮影は不可。そのためパンフレットをのせています~あと15分でショーが始まります。私たちはフォーラムショップスから満員のデュースにノリ、なんとかぎりぎり時間前に到着しました。すでに客席はほぼ埋まっています。日本語のHPから予約をした私。予約した時期が早いこともあり、一番前の席でした。前列中央私たち以外にも日本人が数名いました。そして、ランス・バートンマジックショーは静かにはじまりました彼は、いろいろなパンフなどで見ていた顔よりは大夫老いていて、声もしゃがれ声。マジックの途中で観客と会話をしつつ進行していきます。私も話しかけられた1人です。「どこからきたのか?」とか、マジックの途中で、ランスが敵におそわれるシーンがありますが「さっきは助けてくれなかったね。助けてって言ったのに・・」とか・・です舞台に上げられたのはインドから来ているお子さんでした。良く日本人の女性が舞台に上げられると聞いていましたが、今回は男の子でした夜22:30~のショーはアダルト向けなので、お子さんは少ないです。だから彼が目立っていたのでしょう。それとも、お気に入りの日本の女性がいなかったからかもしれません(爆)途中アヒルを使うショーが私は好きです。とても心温まる感じで・・手元で行う小さなマジックから、大がかりな瞬間移動まで、多彩でした。ショーをみていて、主人も私も眠くならなかったのが唯一の自慢です。お恥ずかしながら「O」「ストンプ」「ミスティア」は必ず一度は睡魔が来ましたので(汗)しかし、一番前の席で見ていても、マジックの種はわかりませんでした。途中でランス以外の若手マジシャンが登場します。この彼なんですが、彼もいい味を出していました。彼はジャグラーなんですが、三枚目の役で、非常に楽しいショーでしたもちろん、ランスのショーもとてもよい内容でしたよ~フォーラムショップスから、急いでモンテカルロへきて、そのままショーをみた私たちはショーが終わると、カラカラののどを潤すお店を探しに行くことになりました~
2007.07.09
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5月15日 PM8:30リオのバフェで食事をし、マスカレードショーをみて満足した私たちは、またしても無料シャトルバスにてストリップへと戻ります。3つのホテルからリオには無料シャトルバスがでているように、リオからも3つのホテルへ無料シャトルバスが出ています。乗り場には何処のホテル行きかの看板とベンチがあり、ミストが吹き出しているので、ベンチでは涼しくシャトルバスを待つことができます~また、リオは3度目のラスベガスにして、初めてきたホテルなので初めてみる景色がありましたおしゃれなホテルパームスと名前だけは知っているゴールドコーストの看板です帰りの無料シャトルバスは女性の運転手でしたが、相変わらず始終運転手のおもしろトーク炸裂です。ただ、行きの男性のが話しはおもしろかったな~私たちはまだショーまでに時間があるので、シーザースパレスで下りることとしました。下りるときにはもちろんチップを渡します。リオ方面からストリップをみると、ネオンがすごくてなんだか幻想的でした~夜のシーザースパレス内は初めて見ましたが、高級感ただよってますね~主人は待たしてもクロムハーツが見たいらしく、フォーラムショップスへ行くといいだしました。クロムハーツはフォーラムショップスの中でも一番北側です。この後向かうモンテカルロホテルとは真逆。ショー用の服装でサンダルだった私は、日頃のスニーカーのように快適には歩けません。途中足が痛くなり、歩くスピードが落ちていくと、主人は「おまえは、俺の友達のおみやげを選ぶことに協力をしてくれていない!」と、切れています工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工私としては、ただ、足が痛いことと、主人の友達の趣味はわからないので、勝手に選んでくれ!って感じが正直な気持ちですいちをクロムハーツも物色し、時間も時間なので、デュースでモンテカルロへと向かうこととなりました。夜はなかなかデュースが来なかったり、フリーモントの帰りのお客さんで込んでいると乗れません。なんとか詰め込みようやく乗ることができました。このデュースに乗れなかったらショーに遅刻です。10分前行動の私にはヒヤヒヤでしたが、無事モンテカルロに到着しました~次はランスバートンショーです
2007.07.06
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5月15日 PM7:30カーニバルバフェで食事を終えた私たちは、マスカレードショーの行われるカジノまで移動します。リオもなかなか広いですね~このショーは無料で、カジノフロアで行われます。始まりの時間まで、食後の休憩をかねて、少しだけカジノをすることに・・(笑)二人とも$20づつのみ遊びましたが、やはりカジノ苦手の主人はあっという合間になくなりました(汗)私は1.5倍に増やし、マスカレードショーが始まる頃、ちゃんと換金しました。ここは、換金するときにマシンにて行われるんですね。あとで、他のカジノをみていたら他にもマシン換金が主流だとわかりましたが、私は前日まで換金することがなかったこともあり、キャッシャーで換金するものだとばかり思っていました(笑)ショーの時間が近づいてくると、クラウンたちがやってきます。その中の1人がチャップリンなのですが、私たち夫婦はメインステージの先頭をGET。ちょっと離れたところに、日本人のツアーの団体さんがいました(汗)添乗員の方が大きな声で説明をしています。そのうちチャップリンがその団体さんのところへ行き、「ぼくにキスしてくれたらネックレスをあげるよ」と表現しました。クラウンたちは会話はしませんので・・(笑)ある、日本人の若い女の子は恥ずかしそうに、チャップリンのほっぺにキスをし、ネックレスをもらっていました。ある日本人の叔母様は、嫌がるチャップリンに抱きつき、無理矢理キスをして、ネックレスをせがんでいました。ちょっと、恥ずかしい一面を目にしたものの、あまりネックレスに興味のない私は、それを眺めているだけでした。このショーでは、ショーの途中にネックレスを投げてきて、それをGETすることが、ひとつのステイタスのようになっています。プラスチックでできた、ダイスの形のそのネックレスはリオと書かれていますが、書かれている文字が異なれば、ストリップ通りのおみやげやさんでも売っている代物です(苦笑)でも、この手の物はやはり欲しいのが、人間なんでしょうね~他のエリアでもクラウン達がジャグラーなどいろいろな事を初めて、お客さんを集めています。このときばかりは、カジノフロアの撮影もOKです~そろそろステージでショーがはじまるようですショーが始まると、女性が数人。それにつづき男性が数人登場してきて、ダンスが始まります。上をみると、フロートと呼ばれる浮船が移動しています。もちろんその中にもダンサーがいて、ダンスをしていますちなみに、このフロート。お金を払えば一般人も乗ることができるそうです~ちなみに、この女性ダンサーの衣装がスゴイんです。最初は女性達は黒い衣装をきていますが途中で、服を脱ぎ出します。すると次に赤い衣装となりますそして、最後にはビキニ姿になります~踊りも激しくて、ノリがよくとても楽しめるショーでした。これが無料で楽しめるなら、このホテルいってみる価値ありですね~私の横では、鼻の下を伸ばした主人が、にんまりしております(笑)そういえは、最後の方で、自分たちのところに飛んできたネックレスを一個だけ私もGETできました。大した物ではなくても、やっぱりちょっとうれしかったです(笑)次は、ストリップに戻ります~
2007.07.05
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5月15日 PM6:30一度ホテルへ戻った私たちは、その夜食事の後にショーが控えているので、シャワーを浴び、多少身なりのよい服装に着替えました。まだ、そんなにはお腹は好かないものの、今後の予定をかんがえて、リオへ向かうこととします。インペリを出た私たちはモノレール乗り場方面へ向かい、途中からハラスへ入ります。インペリからハラスまでは裏道でつながっているので、この道は非常に重宝しました。そして、ハラスの南口車寄せのある場所にリオスィート行き無料シャトルバスが来るというので、それに乗るために、向かいました。道にも迷うことなく、なんなく到着。すでに20人ぐらいのご老人方が並んでおりました。ラスベガスでは年配の観光客をよく見かけます(笑)どっちが最後尾かわからない私はかんがえた末、並んだら「後ろはあっちよ!」と軽く注意され、ちょっと恥ずかしい思いもしましたが、そうこうしているうちに、無料シャトルバスはやってきました。並んでいる人たちはトータルリワーズのカードを出すように提示されました。私はもっていないので、乗れないのかな?と焦りましたが、持っている人にはコンプが付けられたのでしょうか?何かカードを回収して、機械に通していました。持っていない人は私たち含め数組。でも、無事に乗れました。乗車すると、並んでいる人全てが座ることができませんでした。運転手の問いかけで「誰かステップに座ってくれれば、あと数人乗れるけど」というと、最初に乗っていた白人青年4人組が手をあげて、シャトルバス前方へ行き、乗り入れの階段部へ腰を下ろしました。そのおかげで後から乗った老人数人も無事イスに座ることができ、マナーの良さと青年の行動に感激した私たちです。シャトルバスは約10~15分でリオスィートホテルへ到着したとおもいます。道中、シャトルバスの車内では運転手さんの演説?がはじまりました。自分の奥さんとのやりとりをオモシロおかしく会話にした内容です。その都度車内からは爆笑の渦です。私にもいくつかわかる会話があり、笑っていましたが、この方たち、運転手という仕事にこの会話が含まれているとしたら、日本ではありえないし、毎回ネタが同じかわかりませんが、有る意味大変な仕事だな~と思いました。ホテルへ到着し、下りるときには運転手へチップを渡します。無料シャトルバスとはいえ、チップは係るということですね。中には渡していない人もいましたが・・(笑)リオに到着し、入り口を入ってすぐに目的地のカーニバルバフェがありました。朝食をとってから、何も食べていなく、まだそんなにはお腹も空かないけど食事としました。ここは種類が豊と聞いていたバフェなので、ぜひ来てみたかったのです。インペリで頂いたファンブックもあったので、$5OFFにもなりました。ちなみ、ラスベ○ス大全では、マシンによる会計というようなことも書かれていましたが、クーポン券があるひとは、こちらと呼ばれ、人間のいる受付に大勢並んでいました。もしかすると、クーポン券のない人たちようの会計エリアがマシンだったのかもしれません。私たちは対人間と会話を交わしつつの支払いでしたので、マシン操作に悩むことなく安心して、支払いができました。中に通されるとあまりの料理の多さに唖然となりました。一度料理を取りに行くと、当分自分の席には戻れません(笑)私たちが座った席が、中華料理付近で、今思えば一番端の方だったからかもしれませんが、とにかくカーニバルバフェの品数はスゴイです。味も何を食べてもそこそこおいしいですお寿司などもありました(コレは見た目がいまいちでしたが・・)ローストビーフもおいしく、私たちはお寿司コーナーにあった、しょうゆとわさびを持参して、和風ソースを自分たちで作成し、ローストビーフを頂きました。日本の味です(笑)スタッフにはチャイニーズ系が多いので、中華料理の味もなかなか良かったですここもドリンクグラスはプラスチックだったので、ハラス系はすべてそうなのかもしれませんね。デザートも種類が豊富でした。アイスもいくつかの種類があります。主人が自力でアイスを注文したらしく、持ってきたことにおどろきました。しかしここのアイスはイマイチですが・・(笑)デザートの中で一番おいしかったのは、バナナフォスターです。クレープと熱々バナナをお皿に取るのですが、私の次の男性が、並んでいるバナナを根こそぎお皿にてんこ盛りにもっていったことに多少驚きました(笑)なにはともあれ、このバフェはなかなかおいしかったです。ただ、後で聞いたお話では、TIX4では、ここのバフェのバウチャーもあったらしく、さらに安く食べることができたとのこと。次回は何処に行くにも必ずTIX4で、バウチャーの有無を確認してからにしよう~と心に決めました。次は、マスカレードショーです
2007.07.03
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5月15日 PM3:45グランドキャナルショップスを歩いていると、天使のような歌声が聞こえてきたここはフォーラムショップスや日本のヴィーナスフォート同様天井が青空なのだが、ある1人の女性の美声が響いている。ゴンドラの船頭さんだ。彼女の声につられ、サン・マルコ広場へ行くと、そこにはゴンドラライド乗り場があったゴンドラライドとは、ベネチアンホテルにある運河をゴンドラに乗って遊覧するアトラクションである。インサイド(屋内)とアウトサイド(屋外)があり、それぞれ料金が違う。通常ゴンドラは4人乗りだ。カップルで行く場合は、見知らぬカップルと相乗りになる可能性もあり、それが嫌な場合は貸し切りが可能だ。インサイド $15 (1名あたり) 貸し切り$60アウトサイド $12.5(1名あたり) 貸し切り$50つまり、ゴンドラ1隻 インサイド$60、アウトサイド$50ということになる私たちは、ゴンドラの乗り場を見つけたため、すぐに乗れる物だと思い近づいてみると、そこはあくまでも乗り場であり、チケットは別の場所で購入するようだ。近くにカウンターがあったので、そこで購入できるのかと思い、スタッフに尋ねると、「あっち→」と質問をするか、しないかのうちに指をさされた。どうやら、彼は一日に何度も同じ質問をされるので、面倒のようだ(笑)彼は、ゴンドラライドのスタッフではないようだ(汗)インサイドゴンドラライド乗り場はサン・マルコ広場にあり、その奧の片隅にチケット売り場があったインサイド?アウトサイド?と質問され、二人だと相乗りになるが、それでもいいか?又は貸し切りをするか?との簡単な質問を受け、当初より希望していたインサイドを購入した。チケットにも書かれているとおり、予約制で、私の場合はPM4:00に来るようにと指示された。それまで元きた道を戻ったりして、多少の時間をつぶし、PM4:00ちょっと前に例のゴンドラ乗り場へと訪れた。予約制ということもあり、すぐにゴンドラにのれることとなった。ゴンドラ乗り場には1隻のみ白いゴンドラがある。きっとウェディングを上げた人のみ、これに乗れるのだろう私たちの船頭さんはこのかた。私たちの前には新婚のカップルがいる。この男性、顔に似合わずシャイだった(笑)船頭さんはいろいろと話しかけてくる。ラスベガスは初めてか?とか、新婚カップルには、ダンナが浮気をした場合のアドバイスを彼女に説明していた。また、新婚カップルは寄り添い、肩を抱き合いいいムードだが、決して新婚旅行ではない、結婚7年目の愛の冷めた私たちは、ただ、ゴンドラを楽しむためだけに乗っていたのだが、船頭さんにいろいろ言われ、ゴンドラの中でキスするはめになってしまった(赤面)ある場所をさしかかると、船頭さんは歌を歌い出したゴットファーザーのテーマだ。さきほど聞いた美声にはかなわないものの、彼もなかなか素敵な声だ。周りをみていると、船頭さんたちは決められた場所になると歌を歌い、他の船頭さんと歌がかぶらないようになっているらしい。また、1回のライドに二度歌を歌っているようだ。歌う曲目は船頭さんによって違うのか、その時の気分なのかはわからないが・・(笑)そういえば、ゴンドラに乗るときと、下りるときに写真を撮られた。船頭さんが乗っているときに、「あれはゴンドラを下りたときに買ってくれと言われるが、高いから辞めた方がいいよ。$40ぐらいするよ」とこっそり私たち四人に教えてくれた。なので、慌てて私たちは互いのカップルを写真に取り合った(笑)こうやって、初めてのゴンドラライドは長いような、短いようなまったりとした時間をすごし、終了した。そして、船頭さんがいっていたようにゴンドラから下りると、撮影した写真を見に行くようにと写真をとってきたスタッフに言われた。よく、ジェットコースターで、ライド中の写真を勝手に撮影し、後で販売する手法だ。見てみると、見開きの紙でできた、ベネチアンの額に左右に写真が入るようになるらしい。パソコンの画面をみせられ、気に入ればプリントアウトをするというシステムだ。見開きで$40ぐらいだったが、私が、記念にほしいきもちもあるが、それは高いので、写真は一枚でいいと交渉すると、半分のサイズを写真立てのようにした額もあるといいだし、結局購入した。$23だったと記憶する(笑)これが今、我が家に飾ってあります(笑)次は、ベネチアンホテルを後にして、ストリップ通りへと出ます~☆
2007.06.29
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5月15日 PM3:30ベネチアンには宿泊したことがありますが、グランドキャナルショップスは初めてなんです。ここは、ブランドショップ街ですが、私のイメージではベネチアの民芸品屋が多くあるように感じました。もちろんそれをイメージしているのでしょうけれど・・マダムタッソーからグランドキャナルショップスへ行く途中にゴンドラライドアウトサイドが見えます。なんだか優雅ですよね~建物に入ると最初に目にしたのはTAOでした。ここは一度来てみたいレストランって思っていましたが、よ~くみるとクラブなんですね。入り口を覗くと不思議な感じのインテリアです相変わらずパントマイムのこの人もいます。今回は2名目撃しました。1人は修行が足りないのか、体は揺れているし、瞬きも多かったですもう1人は完璧でした。まったく動かない。よ~くみるとかろうじて瞬きはしていましたが・・トイレに行く姿は今回も見ることができませんでしたあの長い白い服の中に管でもつけているのでしょうか?少し進とゴンドラライド(インサイド)が見えてきます。カンツォーネの歌声も響いています。音がこもるのか、反響して歌声はとても綺麗ですここは、ベネチアにあるサン・マルコ広場そっくりの、ミニチュア広場があります。私は本当のイタリアのベネチアにも行ったことがあり、やはりこの場所が大好きなので、このホテルも大好きですでも、一番気になったのは、広場にあるジェラード屋さん食べはしませんでしたが、すんごくおいしそうでした。よ~くみると、ジェラードにフルーツが刺さっているので、どれがどの味かは文字を読まなくても一目瞭然。ラスベガスでは数回ジェラード屋さんや、アイスクリーム屋さんをみかけましたが、ほぼ同じようにフルーツがささっていました。ショップによっては、あれは見せ用なのか、実際お客様に提供するアイスなどは、その手前にあり、ほじられている状態でした。ここがどうだったかは記憶がありませんが・・(笑)次は、この旅の目的の一つである、ゴンドラライドです~☆
2007.06.28
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5月15日 PM2:30まだまだ蝋人形の見学はつづきますタイガーウッズここは実際パターゴルフが行え、まるでタイガーに芝のコースをみてもらっているような感じです(笑)ゲロッパって歌を歌っていた人。名前はわかりませんが・・ブリトニー・スピアーズらしいですが、似てないような・・レイ・チャールズでしたっけ?だれだっけ?ボンジョビかな?プリンスマドンナマイケル・ジャクソンスパイダーマン館内を歩いて、蝋人形を見学していると、途中で暗い~部屋の前へと来ます。このエリアは撮影禁止です。ここからはねたばれになりますので、次回訪れる方は読まないように(笑)ねたばれスパイダーマン付近からアタリが暗くなりますその付近に大きな扉があり、別室へ入場できます。費用は当初の入場料に含まれています。通り過ぎることも可能のようです。入場希望者は私たち夫婦。黒人のカップル。白人のおじさんの5人でした。最初カメラはダメだよなどの注意事項の説明を受けました。次に、一列に並び、前の人の肩に両手をのせて、まるでムカデ競争のように一列にすすむようにと指示を受けます。その場にいた並びから、先頭は黒人の女の子。次にその彼氏。次に我が家の夫。次に私。最後が白人おじさんでした。ようするにここはお化け屋敷?テキサスチェーンソーの犯人やエルム街の悪夢にでてくる怖い人が襲ってきます(蝋人形ではなく、人間ですが・・)真っ暗の中5人はおそるおそる前へ進みます。音や風、途中で人に驚かされるため、5人ともびびりまくりです(笑)途中で、黒人の男性が、「俺の彼女が怖がっているので、先頭を代わってくれ!」と主人にいいました。私が思うに、その黒人の男性と彼女が二人チェンジすればいいのですが、彼は彼女の後ろにいたいらしく、真っ暗の中途中で私たちはメンバー交代です。なぜなら、「いやだよ~!!」って言い返す語学力が主人になかったので(笑)先頭は主人・次に私・次に黒人男性・黒人女性・白人男性の順番です。結局黒人男性は女性の前じゃん~(笑)ようするに、黒人男性も先頭は怖かったみたいです。私の肩には、最初白人の男性の両手があり、次に黒人の男性の両手がありますが、びびる時に力が入るので、軽い肩もみマッサージ状態でした(笑)びびりながらも出口からでてきた私たち、私と黒人の女の子はちょっと目が涙目でした。冷静にかんがえればそんなに怖くはないのでしょうけれど、みんなの悲鳴と、あの暗さが恐怖感を増していましたね。主人はびびりながらも、先頭という大役を無事任務完了しました(笑)マリリン・モンローエルビス・プレスリージークフロイド&ロイ今は見ることのできない、伝説のマジシャン?ランス・バートン蝋人形も、パンフレットも本人より若いですね(笑)カーター元大統領夫婦だったっけ?違ったかな?ブッシュ大統領ダイアナ$12の入場料で大満足の内容でした(笑)正規価格だと微妙ですが・・(笑)次はベネチアン見学です~
2007.06.27
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5月15日 PM2:00ずっと行きたかったマダムタッソーに行くために、ベネチアンホテルへきた私たち。マダムタッソーとは蝋人形のミュージアムです(笑)マダムタッソー蝋人形で造られた、有名人が沢山いるミュージアムです入場料は大人1名$24となりますここでも、私はTIX4で購入したチケットを利用なので、正規入場料の半額$12(手数料は除く)で入場できました~入り口の受付でお金を払い、横にあるエレベーターから3階に上がります。そこからミュージアムの見学ができます~入り口にはゴーストライダーのニコラスケイジがお出迎えしてくれました~(笑)これは、我が家の金遣いアライダーです(爆)エレベーターを下りると沢山の蝋人形たちがいます。私が知っている人のみ写真に撮影しました。そう、ここは写真撮影OKなんです(一部写真撮影不可エリアもありますが・・)シルベスタ・スタローンジャック・スパロウ役のジョニー・ディップジュリア・ロバーツちょい、似てないかな?ピカード艦長・X-MENのプロフェッサーのチャールズ・エグゼビアメリス・ストリーブザ・ロックブラッド・ピット、アンジェリーナ・ジョリーエリザベス・テイラーだったかな?ジョージ・クルーニーまだまだ蝋人形は続きます
2007.06.26
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5月15日 PM1:30ラスベガスヒルトンを後にした私たちは、再度モノレールへと乗り込みます。モノレールの窓から、対向するモノレールが見えました。モノレールにはいろいろな模様があります。ペイントというのかな?そういえば、2005年にモノレールに乗ったときは、車内が黒色に緑で「モンスター」と書かれていました。モンスターとは飲み物の名前です。いったいどんな味なのかは気になるところです。そんな話しをしていると、モノレールはインペリアルパレスとハラスの中間にある駅に到着しました。駅にはいま、話しをしていたモンスターの自動販売機があります。これは、買うしかないよね~☆という話しになり、お金をいれてみました。お金をいれて、ほしい飲み物の番号を押します。すると、UFOキャッチャーのごとく、機会の手らしいものが、ウィーンと動き、その番号のところでジュースをつかみ、取り出し口にまで運んでくれましたこれが、そのモンスターです2年間気になっていたこの味をさ~て試します。しかし、その前にありえないぐらい気になったのが、この缶べたべたなんですぅ~どうして、こんなにベタベタなのか?受け取る場所にだれかがジュースをこぼしたのか?しかも、缶があまり綺麗ではない。ここに口をつけて飲むのかぁ~とちょっと抵抗もありましたが、ここはアメリカ。そんなことは気にしてはいけません!!プシュー!!と音を出し、まず始めに主人が飲みます。私が「おいしい?」と質問すると、主人は「う~ん。のんでみ?」とのことで、感想は・・すごく炭酸がキツイです。味はオロナミンCよりちょっとまずい。デカビタCに似てるかな?とにかく炭酸がキツイ。そのため、二人で1本飲めませんでした。このモノレールの駅はなかなかいいです。駅をでて、エスカレーターにのり、一番下におり、ストリップ方面に伸びた道をまっすぐ歩きます。途中で二股に道が分かれ、左にいけばインペリアルパレス。右にいけばハラスにつながっています。なかなか使い勝手のいい駅でした(笑)次は、ベネチアンへ向かいます~☆
2007.06.25
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5月15日 PM12:00今回の旅行の目的の一つでもある、ヒルトンホテル内にあるスタートレックエクスペリエンスを体験するために、モノレールでやってきました~☆スタートレックエクスペリエンスとは、ラスベガスヒルトンホテル内にあるアトラクションを備えた施設です。入場料は通常大人1名$42.99と高め。その代わり、何度もその制限時間内ならアトラクションを利用できるとのことまた、HPからはEmailにスペシャルオファーと書かれているので、クーポン券などもあるかもしれません私たちは、事前にTIX4にてバウチャーをゲットしてましたので大人1名$21.50(手数料を除く)で入場できるという訳です。受付で、このバウチャーを渡すと、正規のチケットを頂けます。そのチケットをもって進むと、切符きりの人がいて、そこでチケットを切られ、手にスタンプを押されます(ディニーランドで一旦園外に出るときに押される物みたいなかんじ)その後入場すると、そこはスタートレックミュージアムといった感じでしょうかたくさんの衣装なども飾られていますスタッフもこんなかんじです。ちなみに、彼は「私は日本人です」といっていましたが、あの風貌なので、それはさだかではありません(笑)壁には、スタートレックの歴史が年代順にならんでいますし、実際に映画で使われたであろう(レプリカかな?)備品なども展示されています。そのうち、とある入場ゲートへとさしかかり、ある一定の人数になるまでそこでみんな待ちますここからがライドの始まりですここからはねたばれになりますので実際行く予定のある方は読まないことをおすすめしますスタートレックエクスペリエンスライド(内容は英語なので、私の感じた雰囲気で書いています)ある男性が「ようこそみなさん~」と明るく話しだし、「エンタープライズ号の見学を今から始めます~」という軽いノリで始まるしかし、何かの手違いなのか、本物のエンタープライズ号に見学者はきてしまった。しかも、そこで戦いが始まり、エンタープライズ号の乗組員達が必死で宇宙船を操作したり、敵と戦う様子をまのあたりにする。そして、私たち見学者を避難させるため、宇宙船から切り離す乗り物(ミニ宇宙船?)へ乗るため、全員で移動をするここで、スターツアーズのようなものに全員が乗り込み、シートベルトを装着するエンタープライズ号から飛び立った私たち見学者を乗せた宇宙船は敵の攻撃をかわしつつ、飛行し、なんとか逃げ切る。最後はラスベガスのストリップが見えてきて、ヒルトンホテルへ到着するというストーリーだもちろん、その間この乗り物はガンガン揺れるのである私は乗り物が苦手なうえに、横に乗った巨漢の男性の体臭がきつくて、このライドの間、終始鼻を抑えていた(臭いので・・)よいながらも十分楽しめるライドで、主人は大満足のようだったライドから下りて、全員で出口へ向かうと、そこはおみやげコーナーになっていたここで、自分たちのおみやげも購入~☆出口にはスタートレックカフェもある出口には怪獣も3体?いる出口付近にあるトイレは、なんだか宇宙的なトイレだった私たちは、艦長含め他のスタッフに挨拶し、スタートレックエクスペリエンスを後にしたのだった。この後は再びモノレールに乗ります~☆
2007.06.22
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5月15日 AM11:00インペリのバフェで朝食後、デュースにのり、ハワイアンプレイス付近のTIX4へ再びやってきました。このお店にくるのは、この旅行で2回目。昨日きた時にマダムタッソーのチケットを購入し、その際に黄色のVIPチケットを頂きました。今回はそれがあるので、長蛇の列には並ばず、VIP列よりすんなり入場~TIX4では、チケット購入者に次回用VIPチケットやその他バウチャーをくれることがありますスタートレックエクスペリエンスのチケットをぶじ購入し、すぐさまショップを後にします。今日の予定ではこの後FATバーガーでランチですTIX4がもっと混雑していると思ったからなのですが、VIPチケットのおかげで時間が短縮それにしても、お腹も空かないということで、今日はランチは抜きです~☆徒歩にてMGMへと向かいますMGMの中にはいり、今回見ることができなかった「KA」の劇場の前をとおり、レインフォレストカフェの前をとおり、モノレール乗り場へと向かいます。次なる目的はヒルトンホテルモノレールにのればあっという間に到着です~☆今回モノレールにのるのは、スタートレックエクスペリエンスに行くためだけなので、ここで2回券をそれぞれ購入します。自動券売機で購入したんですが、現金での購入方法がわからず、結局クレジットカードで購入しました。2005年にモノレールにのったときは、主人が操作がわからず、1日券を1人で2枚も購入するという大変もったいないことをしたものです。通常モノレールは1回$5。2回券は$9なので、それぞれ$1のお得という訳です~☆モノレールはすぐにきました。モノレールに乗り込み、ヒルトンホテルを目指します。前回はバリーズまでの1区間しか乗ったことなかったので、今回はゆっくりとモノレールを堪能。途中まで進むとウィンホテルが見えてきましたあれ??よ~くみると、ウィンホテルの右横に小さなウィンホテルが建設されています。あとで、日本で調べたら、新しくホテルを作っているらしいですね。名前はウィンではありませんでしたが・・ストラトスフィアタワー付近にも建築中のホテル?コンドミニアム?があります。今のラスベガスは建設ラッシュで、どこもかしこも工事中です~モノレールはいよいよヒルトンホテルへ到着します~次はスタートレックエクスペリエンスです
2007.06.21
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5月15日 AM8:00今日も主人にたたき起こされます。いくらカジノで遅くまで遊んでいても、朝お腹のすく主人に合わせて朝食を食べに行くために、必ず8時ごろ起こしてもらうようにお願いしておきました。主人はいったい何時に起きているんでしょうか?(笑)朝起こされ、シャワーを浴びて目を覚まします。さ~て、旅行記も中盤にさしかかってきました。今日から旅行、3日目突入です(まだまだ引っ張りますよ~)5月15日の予定(あくまでも予定)バーバリーコーストのシアトルズベストにて朝食TIX4の半額チケット屋へ行き、スタートレックエクスペリエンスのチケットを購入FATバーガーにてランチスタートレックエクスペリエンスライド体験&鑑賞マダムタッソー見学ベネチアンゴンドラライド体験リオ・スイートホテルのカーニバルバフェにて夕食マスカレードショー見学ランスバートンショー見学と、今日も予定満載で~す☆さ~てまずは朝食です主人に、今日の予定ではシアトルズベストなのだけど、私が昨夜カジノのプレイでコンプが$11たまっていて、このホテルのバフェなら$11OFFになると思うよと提案を持ちかけた主人も、だったらこのホテルのバフェにしよう!ということになり、インペリアルパレスホテルバフェにて朝食をとることとなったインペリアルパレスのバフェはホテル二階に有るらしい。怪しげなエスカレーターを上がると、二階はなんだか暗い感じがしていた。その奧にバフェを発見。いちを他のお客さんもいるようだ。$9.99ぽっきりの朝食バフェ。もしかするとインペリアルパレスは1日中この金額かもしれない。表に$9.99と書かれていたので・・(笑)まぁインペのバフェなので期待せずにレジへと進む。さっそくファンブックの$5OFFチケットを利用した。なおかつ、プレイヤーズカードを差し出すと、「これを最後に使ったのはいつ?」的な質問がきた。(たぶんそんなかんじだ)「昨日です」と適当に答えるとコンプをしっかり差し引いてくれることとなった。なので、通常二人で$19.98の朝食がコンプより$11、クーポン券より$5マイナスされ、今回$3.98(二人で)での食事となった~(超ウレシー!!)バフェにはいると、その品数の少なさに唖然。なにせ、昨日は素敵なベラッジオでのバフェでしたしね(笑)まぁ安いので気にしません。ここはドリンクもすべてセルフサービスでした。コップもプラスチックです(苦笑)味は普通ですね。可もなく不可もなくといったところでしょうか。怪しげなものはとってきません。インペリというオリエンタルなホテルらしく、多少中華があったような・・(笑)食後、デュースにのってTIX4へと向かいます相変わらず外の日差しは強いです。太陽の力を感じます。まぶしいし・・でも、なんだかすがすがしい~じめっ~としてないからかもしれませんね次は、TIX4です~
2007.06.20
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5月14日 PM9:30ストラトスフィアよりデュースで移動です。TI付近のバス停でおります。ラスベガスの夜景は高いところから見ても綺麗ですが、低いところから見ても綺麗ですね~ホテルベネチアン私が一番好きなホテルです。夜のベネチアンもステキだなぁ~ti付近は人でごった返しています次なる目的はtiの前で行われる無料のショーサイレンスオブtiこのショーが始まる以前、海賊のショーが行われていたんですが、私はそのショーは見ています。男性のみが出演し、ホテル向かって右側の池で行われる海賊ショーはすごい迫力で、無料にしてはすごいな~と感激したものです。そのショーが終了し、女性も出演する、新しい海賊ショーというこの「サイレンスオブti」楽しみです始まる時間が近づき、TIホテル付近へと向かうと、更にものすごい人だかりでした何とか前から3列目ぐらいをGET。このショーではホテル向かって左側の池の海賊船は女性の船ホテル向かって右側の池の海賊船は男性の船という設定で、その船同士の掛け合いやバトルがあるのですが、私は女性の船が見える方に陣取りました。ものすごい人で、男性の船側では何が行われているのか全くわかりません(想像でわかりますが・・)もちろん言葉も解りませんが、歌って、踊って、火を使い迫力満点のこの無料ショーに主人も大変感動しておりましたホテルtiの宿泊者ならVIPエリアでのショー鑑賞が可能だそうです。その位置なら両方の船が見えるのかもしれませんが、ショーを満喫するなら二度はこのショーをみて右側の船、左側の船、両方の位置での見学をおすすめします。逆に一度見るだけの時間しかとれないなら、やはりお色気たっぷりで主役側である、ホテル向かって左側の女性船側でのショー鑑賞をおすすめしますショーが終わり、tiホテル内部からトラムにのりホテルミラージュをめざしますトラム乗り場の手前のショップにクリスピークリームドーナツを発見!!でも、ここでは作り置きしか食べられないみたいです~ミラージュホテルの前ではボルケーノという火山噴火の無料ショーがあります。韓国ドラマオールインでも、このショーをマネして、チェジュ島のロッテホテルでも同じようなショーを始めたという見本となったショーですね~そして、1997年に初めてこのショーを見たときは感動したものですなので、主人にその興奮を話ししたのですが・・あれ??コレで終わり??なんだかとてもあっけなく感じました。私の中で勝手にボルケーノがすごいショーになってしまっていたのか、他の無料ショーの迫力がスゴイので、見劣りしてしまったのかはわかりませんが・・その後、夜のストリップをテクテク歩きつつ、ホテルへ戻ります~時間はもうすぐPM12:00さ~て、これからが私の時間です(笑)一度二人で部屋に戻り、私は着替えもせずにカジノへと向かいます(笑)主人はおねんねの時間です~(笑)今日からプレイヤーズカードもあるのでたっぷりカジノを楽しめます最初に座ったスロットは$20で1時間以上遊べました。十分楽しい台ですが、結局$20は吸われたため、別の台へ移動しますそして、出会った台がブラジリアという1¢スロットホテルの一番はしっこにあるのですが、この台がめっちゃ楽しくて~スロットが5列になっていて、ある文字が3列以上揃うと別画面に発展するんです。その時に流れる007の音楽もまた私の気分を盛り上げますこの台も十分遊べる台でこちらも$30ぐらいで2時間程度遊べましたその後25¢スロットやビデオポーカーなどもやり、時間も2時を廻ったので、本日は終了することにそして、この3時間ぐらいでプレイヤーズカードにはある程度のコンプ(お金)が貯まりました。スロットマシンにプレイヤーズカードを入れると、ようこそ!と言葉がでて、私のコンプが表示されます。結局この3時間程度で私のカードには$11ぐらいのコンプがたまりました。明日はさっそくこのコンプを朝食に利用したいと思います~ちなみに、スロットの場合掛け金や使ったお金が問題ではなく、どのぐらいの時間マシンを利用したかでコンプが発生するそうですが、インペリアルパレスはコンプが甘いとおもいます。だって、3時間程度プレイしただけで$11ドルもらえるっておしいくないですかぁ~次は旅行三日目。5月15日に突入します~
2007.06.19
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5月14日 PM5:00時間は少し戻りますが、忘れていたことを記事にします。そういえば、食事行くために、一度支度をしようとホテルへ戻った時、プレイヤーズカードを作成しました。昨夜、作成しようと思ったら、時間が遅かったためか、プレイヤーズカード受付が終了していたので、今日もこのままではホテルへ戻ってくるのが深夜になってしまうと考え、夕方作成することとしました。主人はまったくカジノをやらないので、私のみがカードを作りました。でも、コレは失敗ですね~。インペリアルパレスではプレイヤーズカードを作るとファンブックがもらえますこの、ファンブックには無料飲み物券、バフェ割引券などインペリアルパレスホテル以外のホテル(同系列ホテル)の割引券なども含まれていたので、二人で作成すれば良かったと大反省です。このことに気が付いたのは、旅の終盤だったので、結局作らなかったのですが、次回同じホテルを利用すればその時に主人の分は作ろうかな?私がもらったファンブックはその時には既に、有効期限をすぎているので・・プレイヤーズカードの作り方は簡単です。パスポートを提示し、差し出された書類に必要事項を記載するのみですその後このようなカードを頂けますこのホテルのプレイヤーズカードはカードのみでなく、ストラップも付いてくるので、うっかり忘れることは少ないでしょう。それでも、忘れる人はいるみたいですが・・(笑)このプレイヤーズカードをカジノでプレイするときに、マシンなら差込、テーブルなら提示するのかな?それによりコンプが頂けますそして、コレがファンブックかなりの厚みがあり、必要な場所を切り取って利用します。各種バフェ等(同系列ホテル)の割引券やパリスエッフェル塔タワーの1人無料券、インペリアルパレスホテルカジノフロアでのドリンク無料券などは私も利用しましたよ~次は、話しを本題に戻し、ストラトスフィアタワー展望台にて夜景観賞後の行動です~
2007.06.18
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5月14日 PM8:30食後、さらにエレベーターで屋上へと上がります。このストラトスフィアタワーの屋上は、いくつかのアトラクションと展望台があります。アトラクション乗り場と、展望台の入り口は違うようなので、展望台へと上がりました。この日は空いていましたが、日本の夜景ツアーの方と一緒になってしまい、展望台は日本人だらけで微妙~でした(笑)手摺りはあるものの、真下に広がる、夜景は本当に綺麗でした~ストリップのネオンはやはり綺麗です~乗り物としては、私がのいる展望台からはエックス・スクリームと呼ばれる夜景の中に落っこちそうになる乗り物が良く見えました。乗っている人は少なかったですが、外人はリアクションが大きいので、見ていて楽しくなります。日本人の夜景ツアーの団体さんも、その後のっておられました。日本人ばかりが、日本語で絶叫しているので、これまた微妙でしたが・・(笑)また、ビック・ショットと呼ばれる、フリーフォールらしきものもありました。こちらも人はまばらでしたが・・(笑)以前は、このほかにインサニティーというアトラクションやジェットコースターがあったようですが、私は見かけなかったので、既にないのか、私がいた場所の裏あたりに設置されていて、見かけなかったのかも知れません夜景を満喫した後は、ストリップのメインホテル側へと移動します~
2007.06.15
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5月14日 PM6:00一日中動き回った私たちは、一旦ホテルへ戻り、シャワーを浴び、服を着替えます。それは、へ行くため。ドレスコードがあるレストランなので、私はワンピース、主人はワイシャツにスラックスですこのお店は2005年9月にも利用した、夜景の見える回転レストランです。なぜ、もう一度このお店をチョイスしたかというと、バカな私たちは、前回食事をしたあとに、展望台へ登ることをすっかり忘れていて、そのまま下りてしまったんです。展望台に上がるだけでも通常お金を取られるというのに・・(泣)なので、今回はリベンジをかね、展望台へ行く目的と、主人が、やはりあの夜景をみながらの食事をもう一度してみたいという理由からでした。5月13日にロスの空港から電話にて予約したときは冷や汗ものでした。なにせ、電話でレストランの予約をするのは初めてでしたし、予約の際に名前だけでよいかとおもったらクレジットカードの番号や、電話番号が必要とのこと。準備をしていなかったため、ロスの空港でバックをひっかきまわし、カードをだしたり、自分の電話番号を思い出しながら伝えたりとまぁ~苦労しました(笑)挙げ句の果てに、「綺麗な服できてください」と言われた(笑)ドレスコードがあるという意味だとは思うのだが、私が英語のヒアリングが苦手で、数回聞き返したりしているので、電話口の担当者が私にわかりやすくドレスコードを伝えようと、「男性は、シャツ、女性はワンピースなどの綺麗な服できてください」と言われました(笑)ちゃんと予約されているかが問題ですが・・ホテルを出たのがPM6:00。予約はPM6:30だ。本当はPM7:30に予約する予定でしたが、主人が日が食事をしながら、日が沈むのを見るには、PM7:30では遅いといいだし、予約の際に急遽変更したのです。ホテルからタクシーにのり、ストラトスフィアタワーへ移動タクシーの運転手が運転中、いちどエンジンを切りました。「なぜ、エンジン切ったのかな?道路法でここは一旦停止とかの仲間でエンジンきるのかな?」思っていたら、運転手は「車がボロイので、エンストした(笑)」と教えてくれました。「自分で車を25万円で購入し、タクシーとして利用しているが、この車はダメだ。トヨタはいいね~」と語る運転手会話もはずんだころ、目的地に到着ですカジノから中へはいり、専用エレベータ前の受付へ向かいます。予約は無事されていました(笑)専用エレベータ前では手荷物検査を受けたあと、専用エレベータで108階へと一気にあがります。二度目の利用なのでこのあたりはおてものも・・レストランではテーブル席かブース席をチョイスできます。前回はテーブル席。私は今回もテーブル席が良かったのですが、主人が今回はブースにしようというので、ブース席をチョイス。テーブル席のが窓に近いので夜景がよくみえますが、まぁ二度目ですし、ブースならかふかのソファに座れるという利点もあります。まずはドリンクの注文です。私はいつものウォッカベース+グレープフルーツテイストですカクテル名はブルドックというのですが、発音が悪いからなのか通じないお店が多いですなので、カクテルの内容を伝える私です(笑)主人はバドワイザーですあいかわらずバターはタワーの形をしておりました今回、私が決めてきたことは二人とも1品づつメインをたのみ、前菜は二人で1品。そして絶対デザートを注文すること!いつもおなかいっぱいでデザートを食べきれないので・・前菜はエビの○○です(忘れた)主人と半分づつにシェアしました。シェア用のお皿も無事いただけました。写真をとるのをシェアしてから気が付いたので、醜い写真ですが、味はクスクスとボイルエビに酸味の利いたソースです。まあまあかな?私は食べるのが遅いので、食事中なんども食べ終わったか見に来られちゃいました(笑)NYステーキ主人は前回もコレを注文し、おいしかったらしいので今回もコレです。付け合わせには巨大なベイクドポテトがあることを知っていました。付け合わせをシェアすることも可能だよと言われましたが、デザートを考えるとムリなので、付け合わせはなし。寂しいプレートですがお肉のみですサーモンステーキ海外では肉料理が多くなるので、あえて魚をチョイスした私。あじはまぁまぁですね~食事中7時をまわってもいっこうに日が沈みません(汗)デザートはテーブル席の周りをくるくる回っています食事も終わり、やっとデザートを注文することに。デザートも種類が多いので、わたしは、「くるくる廻っているデザートの一番右はなにか?」と質問。ティラミスだそうですなのでそれを注文しました~ティラミス カプチーノ気の利くテーブル担当者は、ひとつのデザートで二つのスプーンをもってきてくれました。二人でシェアしたこのティラミスは、お酒が効いていておいしかったです~ちょっと寒かったので、カプチーノも注文。こちらもおいしかったです~前回は食事中に写真撮影の女性が現れ、調子にのって注文し$110の大金も支払いましたが、今回は笑顔で断りました。その写真は、今では思い出に我が家に飾ってありますが・・(笑)時間は既にPM8:30。やっと日が沈んできました。ラスベガスのこの日の日没はPM8:30でした~テーブルで会計を済ませ、次は展望台へと上がります~
2007.06.14
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5月14日 PM4:30そろそろ、ディナーの準備をするべく、宿泊ホテルへ向かう私たちバス停まで行きがてらちょっとだけプラネットハリウッドを覗こうということになったエントラス部分はまだ工事中だが、エスカレーターは設置されていた。工事中のため、何かの粉(塗料?)が風に待っていて気になったが、向かって右側のホテル入り口(カジノ入り口)左側が以前のデザートパッセージで、現在ミラクルと名前の変わったショッピングモールになっている。主人がこの旅でストンプというショーを見たいと言ってたので、ホテル内のストンプ会場などをのぞきにカジノへ入っていったアラジンホテル時代に一度だけ訪問しているが、記憶が薄いため、内部のどこがどのように変化したのかはわからないが、カジノ内部にあるエスカレーターから二階に上がった場所に、ストンプの会場があるらしいことが判明その後、カジノを抜けて一度エントランスへ戻った。時間がないが、ちょっとだけショッピングモールも覗いてみることに・・入り口を入って数歩歩くとストップ~!!私たちはその大きな声に目を丸くし、足をとめたNYNYで警備をしていた人と同じような服装の人が私より、半歩後ろを歩いている主人を呼び止めたのだ。最初何が起きたのかわからなかった。NYNYでは、サングラスをはずすように数名の男性が指摘を受けていたのを思い出したが、主人は真っ黒いサングラスを掛けていたわけではない。目が悪いため度の入った薄い色のミラーサングラスを掛けていた。はずせといわれれば、はずすのだた、何もかけない状態では視力が悪いため歩くのが困難な主人その黒人の強面のスタッフは、主人になにやら英語でいろいろいっているが、主人には理解不能私も突然のできごとで、何をいっているのか聞いていなかった。すると、私に「この男はダレだ?知り合いか?」という質問をしてきた。あまりにも唐突だったので・・おどろいたが「私の主人です」と答えると、「ならよし、行って良い」と言われた。このとき、このスタッフに呼び止められたのは我が家の主人のみ。その後よ~く考えたのですが、やはりテロリストや不審者などを見張っていたのかと思います。この時期、ベラッジオでのアメリカの旗が飾られており、なにかのメモリアルデーか何かだったようで多少警備が厳重だったのかも。そして、NYNYとプラネットハリウッドのみに私の知る限り警備員?が常駐し、不審者に声をかけていたのかも。私の方が主人より少し前を歩いていたので、主人が、私の知り合いを装って澄まして入場してきたと思われて、声をかけてきたのかな?または、NYNYでは真っ黒のサングラスの人のみが、ホテル敷地に入る際にサングラスをはずすよう指摘されていましたが、ミラクルでは、サングラスはすべてはずせという指摘だったのかも。最初、主人がいろいろ言われていましたが、わたしは聞いていませんでしたので・・(爆)というのが私たち夫婦の考えです。まぁ主人は人相が悪いですし、悪人顔なので・・(笑)テロリストに間違われたのかもしれません(笑)ミラクル(全デザートパッセージ)は、ショップの入れ替わりはあったものの、総称して、以前のデザートパッセージと同じという感じがしました私たちは、この後ホテルへ戻り、支度をし、ディナーへと出かけます
2007.06.13
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5月14日 PM3:30ドーナツをたべ、休憩も終わったところで、次はNYNYへと向かいます。ここはエクスカリバーホテルからでて、上空通路を通過すればそのままNYNYへと迎えますこのホテルは、NYがミニチュアになったようなホテルで、自由の女神もあり、マンハッタンの中をジェットコースターが走っていますね。乗り物苦手のわが夫婦はぜったいこの手のものに興味は示しませんが、乗っている人たちを見るのは好きです(笑)今回は、NYNYは通過して、MGM側へ行く目的なのですが、ホテルを通過するために一時ホテル敷地に立ち入るのですが、なんだかガードが厳重でした。強面のスタッフが数名待機していて、入場してくる人たちの顔をジロジロみて、場合によっては声を掛けられる人もいました。これって、テロの関係なんですかね?アメリカらしいホテルということで、狙われやすいからなのか、強い日差しでサングラスを外では掛けますが、かけっぱなしでNYNYへ入ろうとすると、サングラスをはずすように、このスタッフ達は指示をだしていました。これが、アメリカの常識なのか?このホテルだけなのかはわかりませんが・・(驚)MGMに、フーターズと、ここも景色がよくいろいろなホテルが見渡せる歩道橋ですね私たちはまず、格安チケットのお店をさがすこととしました。現地には2種類のお店があるようで、両方のお店を覗きましたが、TIX4というお店の方が品揃えがよかったように感じます。そこで、明日行くはずのマダムタッソーとスタートレックエクスペリエンスの格安チケットを購入する予定なのですが・・私のヒアリングに問題があるのか、順番待ちをしているときのスタッフは両方とも、今日と明日使用可能で本日購入可能と言っていましたが、実際カウンターへいくと、スタートレックは今日買ったら今日使用しないとダメだと言われたので、マダムタッソーのチケットのみを購入その時に、どんなショーが他に販売されているのか、販売リストをのぞき込むと、ミスティアブルーマングループなどは販売されていましたワールドオブコカコーラやM&Mなどを見学まだ、夕飯までに時間もありそうだったので、その足でモンテカルロホテルへ出向き明日のランスバートンのチケットも受け取りました~なんだかあわただしく移動をしていますが、そろそろディナーの支度の為にホテルへ戻ることに・・とりあえずバス停まで歩きがてら、プラネットハリウッドを覗いてみることにしました~次はプラネットハリウッドです~
2007.06.12
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5月14日 PM3:001997年の宿泊時を思い出し、歩いていくと記憶通り、ルクソールからエクスカリバーへ到着しました~ここは、ファミリー向けホテルで、お城のような外観です。でも、バスタブがないというのが私のこのホテルの印象ですそして、ココにはいま、日本で有名なクリスピークリームドーナツが入店しています。ちょうど、旅行一週間前に行きつけの美容院で、このドーナツの話しがでました。この時期、新作ドーナツの発表があったらしく、東京では3時間半まちだったそうです。美容院でその話しを聞いた私は、「私はラスベガスで食べてくるよ~」と断言なので、一度ぐらい食べないと帰国後聞かれたときに困ります。よって、主人に「ちょっといってみない?」と提案主人も「まぁ、そんなにお腹空いてないけど、1個ぐらいなら食べられるかな?」ということになり、まずはドーナツショップを探すことに・・マクドナルドの近くで、と聞いていましたが、ルクソール側からだとすぐに見つかりました。フードコートの一番ルクソール側なのでしょう~人から聞いた話しでは、とてもおいしいけど甘いので、注文するなら一番オーソドックスのオリジナルグレイズがいいと聞かされておりました。なので、それを1個づつ注文することに・・ちなみに、このお店は空いています(笑)まずは、主人が一口食べます。「どう?そんなに東京で並ぶほどおいしいの?」「うん。たしかに軽い口当たりで、うまいよ。これはいいかも・・軽く食べられるな~」なので、私も食べ始めます。たしかにおいしいですね~口当たりが軽くて、口の中で溶けるというみなさんの表現、理解できます。そして、周りが甘い砂糖シロップのようなものでコーティングされてますが、そこは手にもつとベタベタします。これも含めておいしいですけどね~残念ながら焼きたては食べられませんでした。焼きたての場合、このネオンが赤く光るらしいです~日本では、当分食べることができそうもないので、一度でも食べられたことに大満足です~この後NYNYへと向かいます~
2007.06.11
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5月14日 PM2:00さ~てやってきましたルクソールホテルここは、1997年に宿泊したホテルで、私のお気に入りのホテルですなぜなら・・・私はエジプトにすごく興味があるので(笑)そして、今回の旅行の最大の楽しみの一つであるツタンカーメン博物館がここにはあります。マンダレイホテルから、何気なく歩いていたらルクソールへ到着した私たち。ホテルの雰囲気はガラッと変化します。主人も初めて見るルクソールホテル内部の雰囲気に感動していました。まずは、入場券を購入し、ツタンカーメン博物館を見ることに(笑)私の事前調査では、入場のときにテープレコーダーらしきものを渡してくれるとのこと。その説明案内を聞きながら館内を見て回るとのことでした。また、そのテープレコーダーには日本語もあるとのこと。博物館入り口で、案の定首からさげる、カセットデッキらしきものとイヤホンを渡されます。その時入場したのは私たちにも数組がいて、混雑ぎみだったので、私はあえて質問はせず、すんなり入場してしまいました。簡単なテープレコーダーの説明は英語でありました。中に進むと映像で歴史を知ったりできるようです。テープレコーダーのスイッチを入れたものの、英語しか流れてきませんでした(汗)てっきり、私は言語選択ができると思いこんでいたし、入り口に置いてあるカセットデッキらしき物体はどれも同じだったので、日本語用が別にあったのかは、今となってはわかりません。でも、ここでぐずぐずしていると、また主人の機嫌が悪くなる可能性があるので、エジプト好きの私が知っている知識を主人に説明しつつ館内を見て回ることとしました(滝汗)入り口を入って途中までは壁に飾られたエジプトの歴史などが展示されていました。ここが一番メインの場所でしょうか?ツタンカーメンの棺?がありますアメン神・アテン神の両神の存在により、信仰の違い、今でいう宗教問題なのでしょうか?に巻き込まれた、若き王ツタンカーメンは若くして謎の死を遂げ、その棺の発掘もまた、ある王の墓の付近だったため、なかなか発見されず、発見された後、発見した関係者が謎の死を遂げたという言い伝えから、ツタンカーメンの呪いとまで言われた。本物のツタンカーメンのミイラはあの黄金マスクをつけ、何重にも厳重に棺に入れられ発見された。亡くなった発見者のイギリス人の遺言で、今もミイラはツタンカーメンの墓の中に保管されており一般公開はあまりされていない。また、棺自体はカイロの博物館にあり、この博物館のものはすべてレプリカだなどなどを主人に説明しつつ、あっという間に博物館をでてしまいました(苦笑)ここは歴史を知っていない人は英語のレコーダーが理解できないと、つまらないのかもしれませんね。(主人がそうだったように・・汗)さて、気を取り直してホテル見学ですまぁ少しでもエジプト文化に触れた私は満足してますが・・(笑)また、トラムにやはり乗りたい私はトラム乗り場も探しますスフィンクスの前がトラム乗り場でした以前私が宿泊したときはトラムは無かったんですけどね(笑)そして、このトラム、ルクソールからはマンダレイベイ方向のみしか乗れませんので、乗り場を確認しただけで、今回はトラムにのることはあきらめました。これより、エクスカリバーへ移動します~
2007.06.09
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5月14日 PM1:00炎天下の中、マンダレイホテルへ到着。まずは近くのショップでお水を購入~本当にラスベガスにいるときは、水分補給をしないと、のどが渇くというか、のどが乾燥する(笑)このホテルへきた目的は2つ一つは、主人がお気に入りのシルバーアクセがここにもあるというので、覗いてみることに・・もう一つは、このホテルからエクスカリバーまでのトラム(無料)にのってみたいということこのホテルは大相撲の巡業が行われたホテルですよねたしか、水族館?もあるとか・・どこにあるのかはわかりませんでしたがホテル内に小さな水槽を発見~しかし、ホテル内部は空いていました。お客さんがまばら・・(笑)途中に見つけたお店はハウスオブブルースちょっとだけ、ここのショップを覗いてみました。なかなかオモシロイ物もありましたよ次回はココで飲みたいねと話しをし、マンダレイプレイスを目指します。マンダレイプレイスはいくつかのショップの集まったエリアですが、こちらもやはり閑散としていました。主人の行きたかったお店は、店員がなぜかかなりオヤジ数人とても派手な洋服が売られているセレクトショップ?の一角に主人のお気に入りシルバーアクセを発見!しかし、気に入った物がなかったので購入はしませんでした偶然私が見つけたのはこのお店ワンコグッズショップです~ここはかなり気に入りました。とはいえ、何も購入しませんでしたが、次回も来たいです。ワンコ好きでラスベガスへ行く方にはぜひおすすめの場所ですよ。お値段はちょっと高めですが、ワンコの洋服から首輪、おやつまで商品も沢山あり、見るだけでも楽しい場所でした~私たちは、ここから1駅ですが、ルクソールまでトラムで移動することを考えていました。トラムに乗りたかったので・・でも、トラム乗り場が見つからない(泣)で、歩いていると、ルクソールの敷地内に到着してしまいました~(汗)ということで、次の記事はルクソールホテルです~
2007.06.08
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5月14日 PM12:15ハードロックホテルのタクシーの乗り場では、どのホテルにもいる配車スタッフが常駐している。ここにいた、黒人の男性は、お客のすべてと世間話しをしていた。私たち夫婦の前には男子4人グループ。彼らともなにやら楽しげに話しをしていた。自分たちの番になると、黒人男性「なんだよぉ~」と主人に話しかけてきた主人も黒人男性と会話したことなんて一度もないので驚き半面、喜んでいました彼は横浜にいたことがあるらしく、私たちに、日本のどこに住んでいるんだ?としきりに笑顔で話しかけていた。彼はたぶん並んでいるすべての人とこうやって、会話をしつつ仕事をしているのだろう。日本だったら、きっと無言だろうな~無愛想(きまじめ)なんだろうな~といろいろ考えてしまった。タクシーに乗り込むと、運転手も黒人男性だった。目的地である、ハーレーダビットソンカフェと行き先を告げた。こちらの男性も話し好きのようで会話が始まった。彼はNYから3年前にラスベガスへ来たらしい。彼は「なだ万」というレストランを知っているが、君たちは知っているか?と私たちに聞いてきた。NYに「なだ万」があるのか、どこかで知ったのかはさだかではないが、有名な高級日本料理屋で、私たちは行ったことがないが、知っているとつたえた。また、「○▲■※・・」とは、どうゆう意味だ?とも質問されがた、質問の言葉自体がよく聞き取れなかったため、それには答えることができなかった。私は、こうゆうときに、英語ができるということはすばらしいな~と常々思う。そして、もっと英会話ができればさらに会話も弾むんだろうな~と・・うちの主人は話し好きの方なので、自分で英語が話せれば、きっとタクシーの中などでは、運転手に自分から話しかけたいタイプであろう。そのためにも、本当は彼は英語をマスターしたいらしいですしばらくして、目的地である、ハーレーダビットソンカフェにタクシーは到着したカフェをのぞくと、そんなに広くはなかった。最近バイクに興味のある主人は、しきりにバイクを撮影してましたでも、建物からバイクが飛び出ているとはインパクトありますよね~アラジンはようやくプラネットハリウッドになりかけています。とはいえ、まだ工事中ですが・・モンテカルロとベラッジオの間は大規模工事を行っていました。ここには、シティーセンターができるとか?シティーセンターって何ですかね??日中はあまりの暑さで作業がはかどらないからなのか、夜間工事も行われていました(ただ、間に合わないからかもしれませんが・・)工事の人たちは、ジーンズで働いていました。アメリカではジーンズが作業着というのは本当ですね。日本では、みんな会社ごとお揃いの作業服ですものね~私たちはデュース乗り場を発見し、これよりマンダリンベイへと向かいます本当は、今日の予定ではパンダエクスプレスでランチでしたが、まったくお腹が好いていないので、ランチをとることは辞めました(笑)マンダリンベイも初めて立ち入るホテルです次はマンダリンベイ散策です~
2007.06.07
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5月14日 AM11:003度目のラスベガス訪問で、初めてハードロックホテルを訪れた私。私以上に主人の方が興奮気味です(笑)ホテルの中に入ると、そこはもちろんカジノでも、カジノエリアのあちこちに有名ロッカー達のグッズが飾ってありましたスティーブン・タイラー?(すんまそん。知りません)ボン・ジョヴィあれ?誰だったかな??ビートルズグッズたちマドンナブリトニー・スピアーズそれ以外にもまだまだ衣装やグッズが飾ってありました私があまり洋楽に詳しくないので、しらない名前もありました私がこのホテルで一番ステキだな~って思ったのがこの場所飾ってあるギター1本1本が有名なものかということはさておき、飾り付けとライトの感じがすごくステキでした~そしてこの奧にいくつかのショップがあります主人がネットで調べて、あるはずのシルバーアクセショップは結局みつかりませんでした(スタッフに聞いても知らないといわれた)まぁ主人の勘違いということもあります。しかし、ひとつのお店ではシルバーアクセのコーナーがあり、そこにはキングベイビー(主人のおきにいりブランド)も置いてあり、優柔不断ではいたものの悩んだあげく、ようやく自分用のバックルを購入した主人です。その後、そろそろストリップへ戻ろうという話しになりました。このとき既に時間はAM11:50あと15分で始発の無料シャトルバスに乗れるかも知れません内心ラッキーと思ったのですが・・主人がトイレに行きたいといいだした。私もトイレに行きました。私がトイレからでてくると、主人はいません。5分経過・・・7分経過・・・あれ?私置いて行かれたのかな?と思い主人に電話をしてみました。・ベルが鳴る・・・・ガチャッ・・「いま、どこ?」「ト・・トイレの中・・汗」・・・・「あっそぉ~」・・汗主人がトイレから出てきたのはPM12:05結局、無料シャトルバスの姿はありませんでした。今回、とことんハードロックホテルの無料シャトルバスと縁がないみたいです(泣)PS.なんで、こんな時にトイレが長いねん~(by 私の心の中の叫び)次は、ストリップへ移動します
2007.06.06
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5月14日 AM10:00ハードロックホテルへ向かう無料シャトルバス到着予定時刻5分前に、シャトルバス乗り場へ到着した私たち廻りにはシャトルバスを待っている人なんて1人もいません。ここは、ただのロータリーです。フォーラムショップスへの搬入口なのかもしれません。スタッフが1人いて、ロータリーに続々とくる車といろいろ話しをしています。ここは、アメリカ。時間が遅れることはあっても、早まることはないだろう~と勝手に考えていた私は予定より5分前についてのでベンチに座り休憩していました。主人もここならタバコが吸えるので一服。予定時間となりますが、当然シャトルバスはきません。でも、ここはアメリカ。私は動じません(笑)さらに5分が過ぎた頃、主人が少しイライラしてきた様子。「おい、おまえ場所間違ってないの?あのスタッフにきいてみろよ~」と、案の定指示をだしてきました。「う~ん。そうだね~」と思ったその時、そのスタッフが話しかけてきました「何してるの?」と・・そりゃ~気になるでしょう。アホズラ二人の日本人が、だ~れもいないロータリーのベンチにぼけ~と座っているのですから・・(笑)で、私が「ハードロックホテルへいくため、シャトルバスを待ってます」と答えましたするとスタッフは○×※▽▲・・・・・。どうやらよ~く言葉をきいてみると、(私のヒアリングが合っていれば)「ハードロックホテルへのシャトルバスの始発は12時台だよ」とのこと(爆)私の情報源はラ○ベ○ス大全今回スタッフに言われたことが本当なら(私のヒアリングが合っていれば)今日はたまたま始発の時間が遅いのか?オフシーズンなのでこの時期は遅いのか?とにかく、ココで待っていても仕方がないという結論になりました。なので、主人にそのことを説明すると、主人はとっさに「アッ!」と声をだしました。偶然ロータリーに乗り付けていたタクシーを発見したのです。スタッフがそれに気が付き、タクシーの運転手に話しをしてくれ、無事タクシーに乗ることができました。結局、私たちは横っ腹が痛いぐらい小走りでここへきて、ベンチに座って来もしないシャトルバスをそこそこまち、結果タクシーでハードロックホテルへ向かったのです。(笑)でも、皆さん~!!!以外にも、このとき主人はあまり怒りませんでした。たぶん、それは・・・外で待っていたので、タバコが吸えたこと・朝ごはんを食べたばかりでお腹が空いていなかったこと・これから向かうハードロックホテルには、自分が行きたいシルバーアクセのお店があるので うきうきしていたことが理由に考えられます(爆)車はそれからほどなくしてハードロックホテルへ到着しました~主人は大興奮で、ここからは俺が撮影をする!と私からカメラを奪取しました(笑)この巨大なギターはハードロックカフェにもあるので、おなじみですよね。映画「コン・エアー」では飛行機が不時着する際に、このギターを折ったんですよね~このホテルはスタイリッシュなイメージがあります。ホテルのドアノブまでギターの形をしていました。客層もストリップのホテルに比べ、若い人が多かったです。しかもみんなおしゃれだし、スタイルいいし、美人だし、男性はかっこいいですエントランス付近の天井にもこんな飾りがそれでは、ホテルの中に入ることにします~
2007.06.05
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5月14日 AM9:40ベラッジオのバフェで朝食を終えた私たち。これからフォーラムショップスへと向かうのですが、まだ時間があるかなと思いつつ、ベラッジオ内を見学です~ロビーの上のこのお花はとても有名ですよね~。前回は噴水は何度も見ましたが、ホテル内はあまり見ていなかったので新鮮です~ここが、ベラッジオのガーデンでしょうか?なんだか工事中のようでした(泣)残念~完成予想図があったので、こうなる予定なのでしょ~ここは、ブランドショップ街(ベラッジオの)とホテルとを繋ぐ回廊といったところでしょうか?とても明るくて綺麗な場所でしたよ~くみると、天井には凧のようなアメリカの国旗が・・つくづく、自国が好きなんだな~と思ったものです(笑)さて、AM10:15にフォーラムショップスからハードロックホテルへシャトルバスが出ると事前調査していた私ですが、完全に勘違いし、AM10:45だと思ってました。そのためのんびりベラッジオホテル内を見学していたのですが、主人が「おまえ、時間大丈夫?もう10時だよ」という問いかけに対し「だって、あと45分もあるじゃ~ん」と大ボケ(汗)しかしそれが間違いだとすぐに気が付き、小走りでフォーラムショップスを目指しました。まだ、お腹が一杯だったので、横っ腹が痛いです~(泣)こうして、次はハードロックホテルへと向かいます~
2007.06.04
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