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ぼちぼち再開...と言いつつまたかなり日にちが経ってしまいましたねと言うのも......やられていました、ウイルス性胃腸炎です先週の初めに娘の嘔吐があったのですが嘔吐したにも関わらず至って元気、一応病院に行ったのですが腸の動きも正常で...(謎そこで落ち着き何事もないな~と安心していたら金曜あたりからあたしの胃のあたりがムカムカ...で、よりによって土曜の晩に発症です月曜になってへろへろになりながら近所の病院(徒歩約20分)まで歩いていきましたよ脱水症状がみられたので点滴を打ちましょうということになったのですが、点滴を打っていたら幼稚園のお迎えの時間に間に合わないっ なのでその足で幼稚園までお迎えに行き(降園時刻30分前に事情を話して連れて帰りました)、午後の診療時間開始すぐに点滴を打ちに行きたいので実家の母に来てもらいました(娘の相手+病院への送迎)。しかし翌日になっても症状(脱水)はほとんど回復せずまたまた点滴に行きました現在、だいぶ落ち着きました。幼稚園で会う人ごとに「大丈夫?!」と聞かれるほどやばい顔色をしていたみたいです(苦笑) まぁ正直なあたしは「大丈夫じゃないっ」と答えてましたがいや~、キッツイですねインフルエンザもキッツイですが、嘔吐下痢にもお気をつけあれ
2007.12.21
金魚ネタです。いきなり訃報です。鋭いかたはもうおわかりかと思いますが...青文が長期の闘病生活を終えました。松かさの闘病を開始したのが9月半ばとなっています。 その間、引越しやら何やらありかなりバタバタしていましたが、一時(引越し直後)は回復傾向にありました。 で、そこでもう大丈夫だろうと踏んで入念な水合わせをして新・本水槽(90センチ)の仲間の元へ入れてやりました。 特に問題もなく今までのように仲間たちと共に優雅に泳いでいたのですが、合流して3日ほど経ったある日また鱗に異変が...orz松かさ再発です。再度隔離して同じように治療を開始したのですがちょうど義父の入院と重なってしまったこともあり、以前ほどしっかりとした治療(換水等々)をしてやることが出来ませんでした。そうこうしているうちに薬餌も食べなくなり、ある日突然身体が“く”の字に折れ曲がってしまいました。 そんな状態になりながらも5日ほど頑張ってくれていましたが...青文は白鳳になることなく青文魚のまま生涯を終えました。あと2ヶ月弱でウチに来て丸3年になるところでした。忘れもしない青文は、旦那が肺炎で自宅療養中に衝動買いしたコでした。 点滴のために病院に送って行き、その間に某HCで広告の商品の「ウールマット」を買いに行ったのですが............まぁ運命の出会いってヤツですな。<をぃウチに来て半年が過ぎた頃、しろまるといいコンビでした。カメラが嫌いなようであまり写させてくれなかったのですが、たまに不意打ちで撮ったアップ写真を見ると大抵不機嫌な表情をしていました。元々浮き癖があってあまり丈夫なほうではなくて、昨冬はぶるちゃん(負傷中)と共に隔離水槽生活(ヒーター付き)を送っていました。引越し前の本水槽にて。肉瘤の一部分がハゲて(?)きて、オカンが白鳳への期待を込め始めました。肉瘤の発達も少なく、人懐っこい性格ではなかったけれども、大好きなコでした。合掌。
2007.12.03
どもども。気付いたらもう師走ですなぁ...さてさて色々とあり過ぎてなにから報告していけばいいのかさっぱりピーな状態でありまする(苦笑)とりあえずぼちぼちと再開を目指しています。。。11月7日に救急で入院した義父ですが、10日間の闘病生活ののち17日に他界いたしました。くも膜下出血で脳梗塞を併発させ、意識は戻らないままでした。お義父さん、いろいろとありがとう。 お疲れさまでした。。。
2007.12.02
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