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karakoro kisa
アンティーク着物サークルKarakoroでは、着物屋さんめぐり、骨董市、着物イベントなどにお出かけしています。 東京近郊にお住まいで、ご興味を持った方、ぜひ書き込みをしてくださいね。
恋する着物生活
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プー横丁へようこそ(… tigger894さん
「裏・着物でトコト… toko*さん
季姫の徒然草 季姫kikiさん
キモノの道はケモノ道 meg0205さん
和どころ きもの … 有瑠璃さん
もっと！着物遊び じゅんandえりさん
思い立ったら吉日 き こさん
紫陽花長屋 ajisainagayaさん
綾の縁 koyuki9095さん
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2007年06月27日
テーマ： ＫＩＭＯＮＯ ＬＯＶＥ(433)
カテゴリ： KIMONOLOVE
水曜日と言えば～ここ数年我が家では「旦那が休みの日」である。
平日に休みの男は「どっか出かけない～？」と人をえさで誘う～。他の人仕事だからね～。
主婦にとってえさと言えば、「お金は俺持ちだよ～」とか「おいしいもん食べに行こうよ～」とかいろいろあるが「同じお金を使われるのなら～」と結局出かけてしまう自分が悲しいっ＞。＜
だって～主婦は普段こつこつと節約してるから人のおごりには弱いんだぁぁぁっ～。
あと節約とかクーポンとかね～。
そんなわけで本日は日帰りで秩父出没中～♪
高速を使うとやたらと遠回り・・・下道はナビで出るのがこれまたえらく遠回り・・なぜ？
まあ～到着地の方向線見ながら適度に下道でまいります～(*^。^*)
吉祥寺～所沢辺りまでは全然普通なんですよね～。
そこを越えた辺りから徐々に山へと突入です～。
山々が青梅や群馬の様だったり～渓谷が和歌山の様だったり～と同じ埼玉の川越辺りと比較しても、やはり秩父は自然豊かな山奥なのですね～。これもちろん褒めてますよ～(*^。^*)
旦那「もういい加減喉が乾いた～＞。＜」
私「でもせっかくだから名産しか飲みたくないっ＞。＜」
旦那「そう言われればそうだ・・・」
と秩父近辺まで我慢するばかがここに２人・・・。
そんな私達の思いをかなえてくれた「道の駅 果樹公園あしがくぼ」HPはこちら！http://www13.ocn.ne.jp/~kaju999/
「古代米うどん」や「おやき」など心惹かれるものはあるんですが～最近あちこち出没しすぎの私達には～今一インパクトが～。
そんな中「ブタシロ １００円」が気になる・・。
それを頼んで待っているが目の前のもんもえらく気になる・・。
結局「上州牛５００円」「自家製しいたけ２００円」まで増えましたがうまーいっ＞。＜
いや～気になるもんは頼んで正解でしたね～。ご馳走様でした～。
ここで日帰り温泉のチラシを手に入れつつ、秩父駅周辺を見てもらいます～。
ここでご注意！秩父の施設はえらく名前が長かったり、通称も多いんで、HPの名前で聞くと地元の人でも「どこ？」って言います～。地図やフルネームはちゃんとメモして行きましょうね～。
「秩父まつり会館」「秩父札所 巡礼のやかた（秩父ふるさと館）」などね～。セット券までありますよ～＞。＜難しいっ。
並びのカフェも含めて古民家好きには気になる所ですが、時間もないので今回はここは見送り～
・・・と思ったらもっと気になるもんがちょい先に～＞。＜
骨董＆着物がありましたよ～(*^。^*)
「旭屋」 埼玉県秩父市本町4-2 0494-22-6117
しかも隣の煎餅屋さんも同じ経営なので「着物見た後はお煎餅を表のテーブルで食べつつ休憩～♪」なんていうのもできるそうですよ～。ドリンクはないので持参をお勧め！
さらに向かいにもギャラリーやレトロ～な建物が～。一日のんびりお散歩もいい町なんですね～。
「じゃあ～温泉行くか～＾０＾」
「え～もう一箇所が一番見たいところなのに～＞。＜ダッシュで見てくるから～」
「あ～確かにすげ～近いんだ～。しょうがね～な～」
一見、私がわがままに思えますが～
「どうして旦那のわがままにあんだけつきやってやってるのに私の時はこう恩着せがましいんだっ！！」と疑問を抱いている私・・・。でも運転手に置いた行かれたら笑えないんで控えめに・・・。
あ～こういう時「私って小心者だな～」と感じる～。
そうやって３０分の間にダッシュで見て～写真撮って～近所のいい温泉教えてもらって～としてきたのは「ちちぶ銘仙館」いろんな方たちが訪れてて、レポ見て気になってたんですよね～。
入館料は２００円です＾－＾公式HPはこちら！http://www5.ocn.ne.jp/%7Eorimono/index.htm
施設は入り口側の洋館と奥の工場の２つに分かれています。
洋館ではレトロ～なソファや家具、そして銘仙の展示や販売が行われています～。
おじさんが言うには「市価の半額とか３分の１だよ～」のとのこと。
昔ならではの柄でお仕立て上がり１０万以下は確かに魅力的です～(*^。^*)
あと「発色もいいけど硬さが全然違う！」と思いましたね～。かなりアンティーク感ありです。
身長でお悩みのアンティーク好きさんはぜひ一度訪れてみて下さいね～＾０＾/
さらに奥の廊下を進んでいくと～それぞれのお部屋には工程別に機械が並んでいます。
こちらの「型染め」のお部屋では体験も出来るようです。ステンシルとかできる人には型自体も魅力的です～(*^。^*)ちなみに私もできます～。
でもこんな機械はないな～（当たり前）。型を置いて空気を抜いて密着させて、光を当てると固まるところと固まらないところが出来るとか～。途中から聞いちゃったんで微妙にわかんないんですが～＞。＜
詳細は工程を説明したものがありますんでゆっくり見て下さいね～。私はダ～ッシュ！！
奥には織機がたくさん～(＠_＠;)体験も出来るようなんでみんなで出来そうですね～。
ここから奥の「展示室」は「写真撮影禁止」です～＞。＜
いろんな銘仙が飾ってあって、狛犬や鯛のおもしろ柄が私的には欲しいところですね～(*^。^*)
その他いろいろ細かいところにも面白いものがありますので、時間にゆとりを持って訪れると良いですね～＾－＾
続きは「秩父は近いようで遠い！！温泉編」で！
平日に休みの男は「どっか出かけない～？」と人をえさで誘う～。他の人仕事だからね～。
主婦にとってえさと言えば、「お金は俺持ちだよ～」とか「おいしいもん食べに行こうよ～」とかいろいろあるが「同じお金を使われるのなら～」と結局出かけてしまう自分が悲しいっ＞。＜
だって～主婦は普段こつこつと節約してるから人のおごりには弱いんだぁぁぁっ～。
あと節約とかクーポンとかね～。
そんなわけで本日は日帰りで秩父出没中～♪
高速を使うとやたらと遠回り・・・下道はナビで出るのがこれまたえらく遠回り・・なぜ？
まあ～到着地の方向線見ながら適度に下道でまいります～(*^。^*)
吉祥寺～所沢辺りまでは全然普通なんですよね～。
そこを越えた辺りから徐々に山へと突入です～。
山々が青梅や群馬の様だったり～渓谷が和歌山の様だったり～と同じ埼玉の川越辺りと比較しても、やはり秩父は自然豊かな山奥なのですね～。これもちろん褒めてますよ～(*^。^*)
旦那「もういい加減喉が乾いた～＞。＜」
私「でもせっかくだから名産しか飲みたくないっ＞。＜」
旦那「そう言われればそうだ・・・」
と秩父近辺まで我慢するばかがここに２人・・・。
そんな私達の思いをかなえてくれた「道の駅 果樹公園あしがくぼ」HPはこちら！http://www13.ocn.ne.jp/~kaju999/
「古代米うどん」や「おやき」など心惹かれるものはあるんですが～最近あちこち出没しすぎの私達には～今一インパクトが～。
そんな中「ブタシロ １００円」が気になる・・。
それを頼んで待っているが目の前のもんもえらく気になる・・。
結局「上州牛５００円」「自家製しいたけ２００円」まで増えましたがうまーいっ＞。＜
いや～気になるもんは頼んで正解でしたね～。ご馳走様でした～。
ここで日帰り温泉のチラシを手に入れつつ、秩父駅周辺を見てもらいます～。
ここでご注意！秩父の施設はえらく名前が長かったり、通称も多いんで、HPの名前で聞くと地元の人でも「どこ？」って言います～。地図やフルネームはちゃんとメモして行きましょうね～。
「秩父まつり会館」「秩父札所 巡礼のやかた（秩父ふるさと館）」などね～。セット券までありますよ～＞。＜難しいっ。
並びのカフェも含めて古民家好きには気になる所ですが、時間もないので今回はここは見送り～
・・・と思ったらもっと気になるもんがちょい先に～＞。＜
骨董＆着物がありましたよ～(*^。^*)
「旭屋」 埼玉県秩父市本町4-2 0494-22-6117
しかも隣の煎餅屋さんも同じ経営なので「着物見た後はお煎餅を表のテーブルで食べつつ休憩～♪」なんていうのもできるそうですよ～。ドリンクはないので持参をお勧め！
さらに向かいにもギャラリーやレトロ～な建物が～。一日のんびりお散歩もいい町なんですね～。
「じゃあ～温泉行くか～＾０＾」
「え～もう一箇所が一番見たいところなのに～＞。＜ダッシュで見てくるから～」
「あ～確かにすげ～近いんだ～。しょうがね～な～」
一見、私がわがままに思えますが～
「どうして旦那のわがままにあんだけつきやってやってるのに私の時はこう恩着せがましいんだっ！！」と疑問を抱いている私・・・。でも運転手に置いた行かれたら笑えないんで控えめに・・・。
あ～こういう時「私って小心者だな～」と感じる～。
そうやって３０分の間にダッシュで見て～写真撮って～近所のいい温泉教えてもらって～としてきたのは「ちちぶ銘仙館」いろんな方たちが訪れてて、レポ見て気になってたんですよね～。
入館料は２００円です＾－＾公式HPはこちら！http://www5.ocn.ne.jp/%7Eorimono/index.htm
施設は入り口側の洋館と奥の工場の２つに分かれています。
洋館ではレトロ～なソファや家具、そして銘仙の展示や販売が行われています～。
おじさんが言うには「市価の半額とか３分の１だよ～」のとのこと。
昔ならではの柄でお仕立て上がり１０万以下は確かに魅力的です～(*^。^*)
あと「発色もいいけど硬さが全然違う！」と思いましたね～。かなりアンティーク感ありです。
身長でお悩みのアンティーク好きさんはぜひ一度訪れてみて下さいね～＾０＾/
さらに奥の廊下を進んでいくと～それぞれのお部屋には工程別に機械が並んでいます。
こちらの「型染め」のお部屋では体験も出来るようです。ステンシルとかできる人には型自体も魅力的です～(*^。^*)ちなみに私もできます～。
でもこんな機械はないな～（当たり前）。型を置いて空気を抜いて密着させて、光を当てると固まるところと固まらないところが出来るとか～。途中から聞いちゃったんで微妙にわかんないんですが～＞。＜
詳細は工程を説明したものがありますんでゆっくり見て下さいね～。私はダ～ッシュ！！
奥には織機がたくさん～(＠_＠;)体験も出来るようなんでみんなで出来そうですね～。
ここから奥の「展示室」は「写真撮影禁止」です～＞。＜
いろんな銘仙が飾ってあって、狛犬や鯛のおもしろ柄が私的には欲しいところですね～(*^。^*)
その他いろいろ細かいところにも面白いものがありますので、時間にゆとりを持って訪れると良いですね～＾－＾
続きは「秩父は近いようで遠い！！温泉編」で！
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最終更新日
2007年06月29日 09時11分47秒
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