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(一時「竹内文書」などの古代文献の内容を「宇宙人の地球への飛来」と結びつける解釈がブームとなったことがあるようだ!?)<縄文宇宙文明とは!?神代の万国史>「が、“山海経”や“淮南子”“契丹古伝”“史記”の記録を各地の謎の遺跡と対応させて再検討してみると、大洪水時代に夏王朝を開いた禹は、全世界を治めただけではなく、大洪水以前の時代に地球上の各地に造られた地下都市ネットワークの再建に努めたことが明らかになってきたのである」。「現在まで、伝わる西晋(せいしん)の本によれば“山海経”は、いまから3千5百年前に発生した異変の時代に堯舜のもとで、洪水対策に専念し、のちに夏王朝を開いたとされる禹が作成した地理書だとされる」。「アンデス山脈にも“天帝の秘密の都”があったことは、廣済堂出版刊“ムー大陸探検事典”の中で触れておいた」。「上古の高陽帝は、この時代に紀伊半島の「地下都市」に世界の都を置いて地球上の各地に住む“五色人”を治めた。その時代に天皇と皇子たちが前代に引き続き太陽系の別の惑星や銀河系のかなたの星とも交流を持っていたことは、“竹内文書”の“神代の万国史”の記録を見れば明らかである」。「縄文宇宙文明の謎」 (高橋良典) (日本文芸社)(・このような洞窟やトンネルのイメージの“地下都市”は、シリウス異星人の「都市型の超巨大宇宙船」で、暗黒の宇宙や異次元のエーテル界に浮かぶものと理解すれば、大分、解釈が進むことになろう。昔の人が、「異次元」の観念がなくて、洞窟調査にエネルギーを注いだことは、理解できよう?!「地下都市」は、宇宙空間か、異次元のエーテル界に存在したものを、人工太陽などが暗いので、「地下にある都市」との伝承になったのではなかろうか!?ちなみに高橋良典氏は、著書も数冊あり、シャンバラを含む謎の太古の文明を研究した人物として知られているようだ!?紀伊半島の「地下都市」とは、紀伊半島から宇宙船で出発した表現ではなかろうか?!・現代でも日本に関係する神々がコンタクトしてきているそうです。)
2006.11.01
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<宮島の周辺には大規模な宇宙人の複合都市があった>・プレアデス人は地球の大半の古代文明とかかわりを持ちましたが、中でも日本とは、深いつながりがありました。古代のプレアデス人にとって、とても縁が深い場所の一つに広島県の安芸の宮島があります。実はあの周辺には、その昔、大規模な宇宙人の複合都市がありました。ある地域は通信基地として、またある地域はプロトタイプの遺伝子実験や教育の場として使われていました。宇宙人の居住地域として使われた所もあります。・宮島は一大文化交流センターでもありました。日本はレムリア文明圏に属していましたが、アトランティスとの交流もあり、宮島近郊のある都市には、アトランティスからの使節が派遣されて文化交流が盛んに行われていました。・宇宙人との交流が盛んだった古代の日本は、当時、南米にあった文明とも交流していました。同じ宇宙人たちが、当時の南米や日本と交流していたとも言えます。 ・このほか日本には、奈良県の天川、丹後半島の天橋立、宮城県の松島を始めとする東北地方など、超古代に宇宙人が行っていたプロトタイプの創成・教育計画と縁の深い地が数多く、特に宮島周辺は、プレアデスと地球をつなぐ世界有数の「扉」の一つです。・宮島周辺でプレアデス人がプロトタイプを教育していたのは、約3万年前から10万年のことです。約1万1000年前、アトランティス文明が崩壊し、世界の多くの地域が大洪水などの天変地異に見舞われた頃で、こうした都市には人々が住み栄えていました。「宇宙人遭遇への扉」 (リサ・ロイヤル&キース・ブリースト)(ネオ・デルフィ社)(太古の神話やUFO、宇宙人の飛来ということよりも、高等知性体の操作によりウオーク・イン(憑依現象)、ワンダラー(転生現象)などにより「人間自身が人格転換を受けている現象」が、米国などに増えている状況のほうが注目に値するそうだ?!・目に見えない高次元の高等知性体が、現実世界に影響力を行使しているそうですが、「天国に出入りしているシリウス星人」の情報などは、チャネラー(霊的交流者)からのものが多いそうです!?4次元以上の高次元は、時空を超えているからだそうです!?・「神々は高次元の宇宙人だった」と仮定すれば、理解がすすむようです!?太古、日本は世界の中心だったという『竹内文書』の内容が思い出されます?!)
2008.05.24
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観音や菩薩は宇宙人だったと考えれば、相当、宗教の歴史の理解が進むのではないだろうか?
2005.04.29
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「地球一切を救うヴイジョン」白峰 徳間書店 2008/11/30<フリーメーソンを操るイルミナティ。さらに奥の院のサンヘドリン>・「サンヘドリン」というのは、もともとは、ユダヤ人の最高評議会を指す言葉ですが、いわゆる闇の権力のトップに君臨している存在がサンヘドリンというコードネームで呼ばれています。これはメーソンの人でも分からないんです。サンヘドリンは別格なんですね。・いわゆる「300人委員会」の上位で、「ゴールデン・ドーン」(黄金の夜明け団)と呼ばれる霊能者や宇宙とつながっているチャネラー、魔女軍団がいます。男性も入っています。彼らの正体は宇宙存在のエイリアンで、おおむね8人は西洋人であとの5人は世界から選ばれる。極東からは定員が3人とか数が決まってます。・来日したことのあるアリゾナ・ワイルダーさんは、彼女は、宇宙存在を実際に見ているし、グレイ(巨大な頭部の異星人)にも会ったし、巨人族とも会っているといいます。・そうしたメンバーたちが世界を動かすにあたっては、神々から啓示を受けて自動書記をするような儀式があるんです。もうこれ以上は公開できません。あちらの世界に多少顔のきく私にも守秘義務があるからです。・悪者扱いされているフリーメーソンですが、正直申しまして、彼らにはたいした力がない。実際にメーソンを動かしているのは、もっとも古い系統のイルミナティです。・イルミナティは、もともと貴族とか王族とか、それから天孫降臨の伝説として完全に守っている人たちです。でもこの人たちを動かしているのは、さらにサンヘドリンと言って、太陽から来た太陽族と言われる人たちです。太陽族は13人います。この人たちが宗門会をつくって、一部は、途中で爬虫類人とかも入りましたけれども、ここが命令を出すわけです。それが歴史と共にズレてきてしまった。・ロックフェラーやロスチャイルドは、私に言わせたら、彼らは、フリーメーソンのトップであったけれども、イルミナティのトップじゃない。元来はイルミナティの下で働いていた金庫番たちです。 イルミナティは、天文学とか、古代の錬金術とか、神智学とか、そういった宇宙の、アトランティスの古代の英知を全部結集したものです。これは表に出すことができなくて、地底世界のシャンバラとか宇宙存在とか全部つながっている。・地球上の宇宙問題は、フリーメーソンは担当しておらず、全部イルミナティなんです。イルミナティの場合は、銀河系、太陽系まで全部文化を共有できる人たち、その中で、とりあえず地球は太陽系に属しているから太陽系の運行を管理する代表者のことをオリンポスの一族と言って、その代表がサンヘドリンだと。・サンヘドリンは何を信仰したか。それは太陽信仰なのです。つまり、アマテラスなのです。「地球一切を救うヴイジョン」白峰 徳間書店 2008/11/30(・サンヘドリンとは、ウィキペディアによると「ローマ帝国支配下のユダヤにおける最高裁判権を持った宗教的・政治的自治組織。71人の長老たちから構成され、一人が議長、一人が副議長、69人が議員であった。伝承ではサンヘドリンの源流はモーゼ時代までさかのぼるという。だが、サンヘドリンというギリシャ語名が、その起源がヘレニズム時代にあることを示唆している。ラビ伝承によるとサンヘドリンのメンバーに加わるための条件はモーゼに由来するセミカの口伝を受けていることであったという」・サンヘドリンは「最高法院」「長老会」などの訳で新約聖書に登場する。福音書では、イエスの逮捕はこの最高法院による陰謀であったという。・イルミナティの円盤はタイム・トラベルができると言う話があったそうですが!?キリストの磔刑を見物したものたちとは!?・「太陽系の運行を管理する代表者のことをオリンポスの一族と言って、その代表がサンヘドリンだ」そうですが、昔から「ゴールデン・ドーン」(黄金の夜明け団)や英国情報部とコンタクトがあったのでしょうか!?・異星人情報や神人・異人の情報は、英国情報部やCIAなどの特別な権力を持つ諜報機関で、意識の非常に高い担当者などにより、隠ぺいされており、60年ぶりにNASAの元宇宙飛行士などにより少しづつ、意図的にリークされ始めたそうです!?しかし、私たち一般人には、何もわからないことばかりのようです。)
2010.04.16
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