Everyday life with full of love

松も取れて、すっかり日常の日々でやっと更新です。

我が家のお正月は寝正月。
元旦はクリスマスプレゼントのプラレールのレール色々セットをフルに使って６畳の和室いっぱいにプラレールの世界が繰り広げられていました。
私はリビングで暮に録画しておいた映画を見ようと思っていたのですが、プラレールは結構うるさいです(^_^;)
若もキャーキャー興奮して雄叫び上げているし...
映画のボリューム上げても良く聞き取れなくて止めました...
と、そのまま寝てしましました。
２日は午前中に旦那さまと若が公園に行ってる間に洗濯と掃除。
昼に雑煮を食べてお腹いっぱいでウトウト...
本当に典型的な寝正月でした。

３日は実家の父の所に新年の挨拶に。
ヘルパーさんが１週間正月休みなので、また深酒してるんじゃ無いかとドキドキでしたが今年は無事でした。
一安心。
実家猫達に久々に会えて嬉しいです。
黒い子はオドオドちゃんなのですが、今回は若が近寄っても逃げなかった！
トラの子はまた若と旦那さまに「シャー!!フーフーッ」と威嚇してきます。
甘えっ子で繊細な子なので私をこの２人に盗られたって感覚がまだ抜けないようです。
もうちょっとまめに会わせていれば馴れるのかなぁ...
猫好きの若が威嚇されてるのは可哀想でね(-_-;)
実家の北千住で丸井かルミネに寄ろうかとも思ったけれど、若が赤ちゃんの頃から行っていたArio亀有で買物とお茶による。
恒例の「やんちゃ」シリーズのトップスを買いにTK SAPKIDに向う。
背中に「やんちゃ」って書いてある服はサイズ80の頃からずっと買ってるから、90もジャストになったので次の100を買わなければと！！
しかし船橋のららぽーとにあるかなぁと思ったら、このブランド無かったので買えないなぁと寂しかったんですが久々に亀有でまた買えました。
満足です。

若のサイズ100の福袋を来シーズンに向けていくつか買ってあって、旦那さまに呆れられてますが...今の90だってまだ袖通してない服あるんじゃないの？ってね(^^ゞ
子供が女の子だったらこれの倍は買ってたかもね～。

しかし...ここにきて急に伸びてるんですよね～。
Arioの赤ちゃん休憩室で赤ちゃん用の横になって測る身長計で測ると89cmちょっと超えた感じ？
これで測れるのは90cmまでだからね～もう限界です。
保健センターで立って測ると体をクネクネ曲げたりするんでイマイチ正確に測れていないかもです。
12月4日に保健センターで測った時は87.3cmだったんですが1ヶ月弱で1.7cmも伸びた？（やっぱり前回は正確に測れてなかったよな～）
サイズ90のトップスはブランドによってはピチッピチッのもあります。
でも95はだぶつくのもあるし、丁度いいのもあるし。
サイズ90のボトムは長さは丁度いいけど、デザイン的に股上が浅いのは半ケツ状態のもあります。
でも95のボトムはかなり長い...胴長短足？
まぁ春から夏は95から100になるかな～。
秋からは完全に100？
とりあえずいっぱい買った服がサイズアウトはしないで欲しいですが...

この帰り道に旦那さま方の親戚にご不幸があったと知らせが来ました。
そして7日に葬儀告別式に暴れん坊主の魔の2歳児連れて行って参りました。
ウチは結婚式はしたけど披露宴はしていなかったので親族の方とは全然お会いしていないので、これが初対面の方々が多く超緊張です。
結婚後すぐの法事で親戚の方にお会いする予定だったんですが、丁度つわりのピークで外出できる状態ではなかったので...

そして当日...案の定、走り回りギャーギャー騒ぐ幼児を押さえつけてて会場には勿論入れず受付横の待合のソファーでお経を聞いてました。
途中押さえつけるとあまりにも奇声を上げて騒ぐので、寒空の駐車場で散歩(-_-;)
そんなこんなしていると霊柩車が駐車場に到着。
行き場が無いです...
親族の中には2歳児の女の子がいてとても大人しくお父さんお膝に座っていたよ。
多少身じろぎしても若のようにわめかないし...女の子は大人しくていいなぁ...
しかし、私も丁度2歳のときに母方の祖父がなくなってお葬式に参列して、なんだか茶碗に山盛りのご飯に箸が刺さってるお供物（かな？）を見て「かっこいい～かっこ～」と叫んで大騒ぎして強制退場させられた記憶があります(^_^;)
ま、2歳児なんて大体はこんなもんかなぁ～。

葬儀は色々思います。
喪主の言葉が凄い愛情がこもっていて聞いていて感情移入しちゃったり、またこの年代になると自分の親とかと重なるし、また結婚40年だといっておられた喪主のご挨拶を聞いて自分は結婚遅かったからここまで一緒に居るのは無理だなぁとか...本当に色んな思いが交錯して、またダーダー泣いてしまいました。

でも後悔しない生き方はしたいねと強く思いました。