楽しきかな楽天生活

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2017年01月23日
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テーマ: ブルネイ(16)
カテゴリ: こんなん行った
ジャングルクルーズを堪能した後は、人工美の極致、
工芸品みたいなホテルへお泊りにいくことに。

そのホテルの名は、エンパイヤホテル。
正式名称は、『 ジ エンパイア ホテル & カントリー クラブ

五つ星ホテルというのはホテル界で最高峰の名誉らしいですが、
それを上回る「七つ星」(←某JRの電車みたい、あー旨いお米ってのもあるか)
のホテルというものが存在するという噂。

一つはドバイ(推して知るべし)、そしてもう一つがブルネイのコレ。
「世界に二つだけの七つ星ホテルだよ!泊まりたい!!」
とAさんが力説するので、宿泊することになりました。

まあ、私もね、ここでアフタヌーンティーなんていただきたいわ~♪
とかは思っていたんですよ>最終日あたりに。

でも、アフタヌーンティなんだから、午後にならないといかんわけで。
最終日は15時にはブルネイを脱出の予定なので、
優雅にお茶なんてしてる暇ないじゃないですか、
ってことで一度はあきらめたんですが。

いろいろ悩むの巻の中で、あーだこーだ相談していて、
「んじゃ、エンパイヤに泊まって、アフタヌーンティしたらええやん」
ということになり、泊まりたいAさんと、お茶したい私の思惑が一致。
めでたくエンパイヤホテルの宿泊客となりました。



ジャングルクルーズから戻って、
学友さんちに置かせてもらっていた荷物をピックアップして、
エンパイヤホテルへGO!

高速道路からおりて「エンパイヤホテル」って表示を見てからも、
車はまだまだ走る走る。
ホテルの敷地内に入ってからでも走る走る。
どんだけ広いねん!ってあきれたほど。

よくあるじゃないですか。
門を入っても、なかなか玄関が出てこない豪邸って。
あんな感じです。
ここ、文字通り豪邸…じゃなくて、豪華ホテルですから。

それこそこの敷地内にはゴルフ場、映画館、バドミントンコート、
ボーリング場、それにプールは全部で七つ、などなどと諸々あって、
とても一日泊まったくらいでは楽しみ切れません。
あー、たった一日じゃなくて、もっと泊まるべきだったか?!

ようやくたどり着いた玄関は思ったよりもこじんまりしている気がしたけど、
まあ、ホテルなんてこんなものですかね。

いやしかし、ドアマンもいるし(もちろんドアを開けてくれる)
スーツケースを運ぶガラガラ(なんていうんだ?)も金のドーム・鳥かご型だし、
なにしろ、入った瞬間から「おほほほー」の連続でしたから。

ガイドさんがチェックインの手続きをしてくれるというので、
手前の席に腰かけて待つことに。


ここで待ちます

すると、ニコニコしたボーイさんがやってきて、
銀のトレイにのせられた冷たいおしぼりと、
スイカジュースをサービスしてくれました。

このジュースがまた美味いのだー。
ジュースにして美味いスイカって味が濃いってことよね。
おのぼりさんよろしく、きょろきょろしてしまうのが悲しいサガ。
待っているあいだも、キンピカな空間にドキドキです。

チェックインを終えて、お部屋へと。
金のガラガラを従えて、しずしずと進む我々。

我々はホテル正面の玄関から入ってきたというのに、
ここは中央棟(と勝手に呼んでみる)の五階なんですって。


フロント前のフロア


無駄に広い廊下(この鏡の大きさって必要なの?無くてもすごい奥行だけど)

そして、我々のお部屋はフロントの左手の別棟(ここも一応、本館らしいけど)
渡り廊下を渡って、三階なので、エレベータで三階へ下ります。

該当の部屋の前でカードキーを指して、ドアを開けようとしたら…
なかなか開かない。何度かチャレンジしたら、カードキーは反応して、
ドアは開鍵したものの、今度はドアが重すぎて開かない!
(開いたドアをよく見たら、ものすごいドアの厚みで重いのでした)

お部屋は一番スタンダードなものを選びました。
例によってツインルームにエキストラベッドを入れているので若干狭く感じますが、
ベッドで部屋パンパンってことはなく余裕あり。

まあ、このホテルには信じられないようなお部屋
(たとえば室内にプールがあるような特別広ーい部屋)
ってのもあることにはありますが、
まあそんなところ、無理なので。


こんな感じの室内

部屋はいたってフツーですが、
やはり豪華なのは水回り。


バスルームです(バスタブデカい!)

まず、バスルームにバスタブがある!
(安いホテルにはない場合が多いし、まして暑い国ではバスタブなど無い所も多いし)

しかも、シャワールームも別にある。
お湯に入るのはバスタブで、
流すのはシャワールームで、ってのもできる。


洗面台

すでにここだけで住むことが可能なくらい広い。
日本のビジネスホテルなら、この広さで一室というのもありかと。


おトイレ…も撮ってみた(汗)

クローゼットはどんだけ服かけるねんってくらいの広さだし、
アイロン、ズボンプレッサー、ソーイングセット、
そして空の引き出し(なぜ?何を入れておくのだ?)完備。

冷蔵庫の中とミニバーのものは「エンパイヤからの贈り物」ということで、
コカ・コーラも、ミネラルウォーターも、ミロ(!)もフリー。無料!タダ!!
ただし、イスラム教の国なのでアルコールは一切ありませんけど。
でもでもすごいよー。
アリガトー>エンパイア


窓からの景色

部屋は海を向いており、オーシャンビューってやつじゃないですか!
テラスへ出てみると、テーブルセットもあり、
ここでくつろぐことも可能。

プライベートビーチを眺めながらお昼寝もできるじゃん。
いや、昼寝なんて持ったないことできないよー(貧乏性ゆえ)


窓辺の景色2

はあ(笑)
とりあえず、5時から アフタヌーンティ を予約してあったので、
ジャングルクルーズでヘロヘロになった服を着替えて、
先ほどのラウンジへゆきます。

えっと、このフロアから五階へ上がって、さらに中央棟へ移動ね。
たったそれだけのことが、「遠い」と感じさせるほど。
ひろーいのだ。

1998年にAPECがブルネイで開かれた際、
訪問した国賓が泊まったというのがここ。
もともと王室の迎賓館として建てられたものが、
2000年にホテルとなり、一般人でも泊まれるようになったとのこと。
そんなところに一般人が泊まれるってのはすごくないすごくない?!

ブルネイでゴルフトーナメントがあったとき、
石川遼くんがとまった部屋にはプールがあったという話だけど。
部屋にプールって、どんな部屋なの?
もはや、部屋じゃなくて、プールに住んでいる感じじゃないの?
マイケルジャクソンが泊まった部屋もプール付きって話も聞いたし。

なんだか、くらくらするようなエピソードが詰まったホテルなのです。
こりゃ話のタネに、泊まっておくべきでしょう。
かつては迎賓館だったところに、金さえ出せば泊まれるってのはなんとまあ(笑)
日本では、赤坂の迎賓館には一般人は絶対に泊まれませんから。

中央棟に来ると、例のどどんとした柱がお出迎え。
あの柱、大理石なんですってよ。
もちろん中身も詰まってるわよね。
空洞なんてことはないわよね。


五階吹き抜けを眺めるとすごい高い

テンブロンのキャノピーは足元が見えなかったから、
逆にどんなに上っても怖くなかったけど、
ここは地面と自分のいる位置がわかるために、
五階から一階まで吹き抜けなのを眺めると、ものすごーくコワイ。

ラウンジで予約してあると告げるとテーブルを案内され、そこで待つことに。
しかし、周囲を見渡すとあまり人はいません。
まあ、時間が遅かったせいもあるかもしれませんが。


ここでお茶を待ちます(右手奥が正面玄関です)

飲み物は何にするかと言われたので、私はアールグレーで。
普段はコーヒー派なんだけど、今回は特別。
いやー、アフタヌーン「ティ」なんだから、お茶(紅茶)でしょってことで。
(変なトコはこだわる)

わたしたちの近くでは、パスタ(?)食べている中華系の人がいたり、
一族郎党(?)で楽しんでいるヒジャブ姿の目立つ団体さんがいたり。

さっきはここ素通りに近かったので、お茶が出てくるまでしばしウロウロ。


天井までガラス張りって…掃除大変やん(そこかい!)


これイタリア産の大理石ですって


それが林立している景色は圧巻

きょろきょろしてるのはみっともないんだが、興味は尽きない。
席に戻ると、シャンパンのサービスがありました。
といってももちろん、ノンアルコールの発泡水ですが。
ということで色がロゼで、炭酸とくれば、ただの炭酸ジュースです(しかもあまーい)

そして来た来た、お皿が来た。
アフタヌーンティのメイン(?)がセット完了です。


憧れの三段タワー

アフタヌーンティの三段タワーというのは、
テーブルが狭い時にお皿を並べるスペースを確保するため、
三段になっているのだと聞いたけど。
(それゆえ、広いテーブルであれば三段積まない)、
あれがいいんじゃないねぇ(笑)

前もって見た写真では、エンパイヤホテルでもタワー型じゃない、
平置きのパターンってのも見たけど、
今回は(無事)タワー型のもので提供されました。

一番下はスコーン。
ジャムと、クリームが提供されて、フツーにスコーンです(をい)

二段目はスイーツ。
マカロンとか、プチケーキとか。

三段目はサンドイッチ。
ツナとかたまごとかキュウリとか。

これって、下から順に食べて行って、後戻りはできないって聞いたんだけど。
となると、一番上がケーキなんじゃないか?普通。
まあ、いいや、作法なんてしらない方が気が楽です(うん)

量的には三人分でこれ「だけ」ですが、
気に入ったもはお代わりできるということで、
サンドイッチはお代わりしました。

そして、アフタヌーンティといえばキュウリのサンドイッチでしょ!
ってことでキュウリ、食べましたけど。
日本で食べるキュウリよりも色が薄くて、しかし結構な分厚さで挟まていると、
はてこれはキュウリだろうか?でありました。

おねーさまがたは辛党なので、あまりケーキにご執心ではなく。
となると私が食べていいことに(?)なるんですよね。
わーいといって食べたマカロン…。
ガリッ、ジャリッ…。
歯に染みるほど甘かった(@_@)
これぞ、「甘くしておけば御馳走!」ってやつか?

お茶でお口直しをするも、お茶もいまいち(汗)
名も名も「アフタヌーンティ」なんだからと、
お茶を選択したにも関わらず、
紅茶が”ティーバッグ”で提供されたことに驚き。
茶葉じゃないんだ、茶葉じゃ。


銀のポットが紅茶で、奥のがノンアルコールのシャンパン
堂々とポットからティーバッグの紙が出てますけど…。

ポットで茶葉が踊り、それを茶漉しで受けて、
馥郁たる香りを楽しみつつ、ケーキをつまむ…なんてしたかったのに。
ティーバッグとは何事ですか(;´д`)トホホ



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一緒にやってきて、優雅にポット注いだりして~とか思っていたのに。
奈良で食べた アンヌマリーカフェのアフタヌーンティ の方が、
よっぽどそれらしかったですよ。
ポットカバーがかかって冷めないようにしてあったり、
ケーキもスコーンもおいしかったし。

お茶の味もビミョーだったしなあ(まだゆうか)
トワイニングのアールグレイのティーバッグの方がおいしいよ。

銀(Ag?)のポットが重厚で、重い(!)のは格調高いと思ったが、
ティーバッグはないでしょーよお(←文句たれ)

英国領だったこともあるし、英国風なものには強いと思っていましたが、
まあ、所詮英国領としておさめられていた側は、
おさめてた方の習俗には無関心だったってことですかね。
引きつげなかったってことですかねえ。
ちょっとずっこけましたが、まあサンドイッチはうまかったからいいや。

しかし、ここでも出ましたよ。
「ま、ブルネイだからね」

ここの料金はツアー手配には入ってないので、自腹で。
チェックしようと思ったら、
「カードは使えません」
「何ぃ?!」
なんだかまた例の「使えませんから、現金で」だそうで。
エンパイヤホテルでカードが使えないってどういうことだろうね。
今回だけ、機械の調子が悪くてという風情だったけど。
仕方なく現金でお支払いしましたが。

まあ気を取り直して、フロントに頼んで、例の「自分宛ハガキ」を出しました。
その後は、ホテル内のショップなど見てみることに。

一番手前にあったのは、ブランドショップかブティックかとみまごう店構えだけど、
中に入ると、パン&スイーツのお店でした。
冷蔵のショーケースのにはドギツイ色のケーキやら、
さっき提供されたマカロン(!)やらが並んでいます。

通路側のウインドー前には透明立方体の中に置かれた、バケット(!)
おフランスな感じがとってもおしゃれですが、これを買う人はいるんだろうか?
(透明のアクリルボックスの立方体の中に、とじこめられたバケットですよ。
まるでオブジェなんですけど。あれ、本物だよなあ、模型じゃないよな)

その向かいが情報によれば「コンビニ」の予定だったんだけど、開いてません。
ごくフツーのコンビニ品揃えらしいので、覗いてみたかったのだけど、
開いてないものは仕方ありません。(ブルネイだからね)

その奥には雑貨屋さん。
布やハンカチ、雑貨などが並ぶ中、小さな石鹸を発見。
シフォンのきんちゃく袋にはいってるので、そのまま渡せるだろう
ってことで、ばらまき用にこれを大量に購入することに。

で。
さすがはホテルの中だからなのか、
その少額の小さな石鹸を一つ一つ紙袋に入れてくれたのには驚きました。
こんなサービスするんだね。
(後日談:縦じまの袋と、横縞の袋の二種類があったから、
もしかして、二種類のを見分けるために、入れ分けてくれたのかと思ったけど、
さすがにそこまで細かい配慮はなかった(笑)
途中でどちらかの袋が品切れしたから、新しい模様の袋になっただけなのかも)


このお店のカウンターには招き猫がいましたよ
中華系の人もたくさん来るからかな

そんな会計をしてきたら、Aさんは赤ちゃんを抱いた人とお話し中。
何やらご主人が日本と関係のあるお仕事をしているとかで、
日本に行っているだか、行くだかって話で盛り上がってました。

ぷにぷにした赤ちゃんは元気に愛想を振りまいてくれていました。
いいねー、赤ちゃんは。
世界共通でかわいい。

Aさんの醸し出す「ばあばビーム」にあてられたのか、
赤ちゃんは「おいで」と手を出すAさんに泣くこともなく抱かれ、
本物のおばーちゃんが「おいで」をしても、しがみついて離れない(笑)
何をそんなに気に入られたんだ?(ははは)

「あっちにもマーケットがあるわよって教えてくれたよ」
なんて聞きながら店を出たら…おっと!
もう日が暮れている!!(悲報)

そうそう他人様のブログなどを見ていても、
アフタヌーンティをしていておしゃべりに夢中になっていたら
日没を見逃したなんて書き込みがあったので注意していたのに。
ことのほか、ここで時間をつぶしてしまったようです。

しかも、空はすでに暗い。
まじか…ここにきて、夕日を見逃すとは!
慌てて先ほどのラウンジに向かうと、あれれ?
オレンジの夕焼けってのは、本日見られなかったみたい。



でもでも、一般的な夕焼け色じゃないけど、
結構この空もなかなかいいじゃん?

いろいろ見たエンパイヤからの夕日はもちろんオレンジ色のもので、
それはそれで綺麗だったけど。
この深いブルーの夕暮れもなかなかいいもんです。
というか、逆に珍しくていい感じ。
これはめっけもんというものでしょう。

せっかくだから、外へ出てみることにしました。




エスカレータで降りてみたらすごい迫力でした>大理石の柱


誰も利用してないんだが動き続けているエスカレータ


一階のソファーもムーディーに

外に出るといよいよ、空は深いブルーから群青って感じに変化しており、
この色いい!
(私のカメラと腕では十分表現しきれてませんが)



















屋外プールの周辺を歩いていると、とうとうとっぷり暮れました。



海に一番近い場所ではピンスポットが当たっている場所があって、
そこでは恋人たちや、家族連れが写真撮ってました。
我々はそれを見ながら、プールサイドのソファーでおくつろぎ。


沖の小さい明かりはたぶん油田の明かりです





「明日はここに泳ぎに来ようね」
「ゴルフ場も見るだけみたいね」
「カートにも乗ってみたいね」

このホテルは広すぎて移動が大変なので、
ゴルフカートのようなものが敷地内を走っており、
それは無料なので、どこへでも行ってくれるんだとか。

タクシーのように手をあげて意思表示をして止めることもできるし、
見かけなければ、専用電話(あちこちにある)でリクエストすると、
自分がいる場所まできてくれるらしい。

明日はもう帰国の日。
午前中はどうしようと思ったけど、こんなすごいところにきたからには、
ホテルライフを楽しまないともったいないじゃんってことで、
レイトチェックアウトして、出発までここで楽しむ予定にしました。
さあ、明日はなにしましょう。

いよいよ暗くなってきたので、部屋へ戻ることに。


宝塚もまっさおな大階段


王様と王妃様







部屋に戻ると、自然と帰国に備えて最終パッキングに精を出し、
明日着る服をセットしたり、ぼーっとテレビ見たり。
(マレー語は全然わからないので、中国語の番組を流しっぱなしにしてただけ★)

そして本日の夕飯は、先ほどのアフタヌーンティで終了ということになりました(笑)
ま、昼にたらふく食べたからいいわ。

あんど、日中の疲れもあって、本日も早くに寝てしまいましたとさ。



明日何食べようかな…(ははは)

(補足)
なんか私の写真があまりのしょぼくて、すごさ、が表現しきれてない&
写ってない所が多すぎる(涙)ので参考にしてほしいトコ掲示しておきますね。

正面玄関からフロント前、ラウンジやあちこちの写真はこちらを参考にしてくださいまし

その10へつづく )​





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Last updated  2017年01月26日 11時34分35秒
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名無し@ Re:マレブル旅行記★その6(ブルネイ入国の巻)(01/20) ランクルじゃなくてパジェロですね。 グリルに…
カルホ @ Re:クアラルンプール空港!(01/24) ソムリエA(笑)さん ほら、KLIAはなんか…
ソムリエA(笑)@ クアラルンプール空港! ねえねえ、クアラルンプール空港、最近ど…
カルホ @ Re:遠路お運びありがとうございました。(01/24) 学友さん その節は大変お世話になりました…

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